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ゆうゆうタイム

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2019春を探して/PC問題解決

日がぽかぽかと照り、春風はやさしく氷や雪を溶かし始めた。

多分、例年に比べると半月から1ヶ月早い春の気配。

先日は、隣町の神社の斜面に 福寿草が咲いていた!!!

私の町は高地なので春が遅いが なんともう南斜面にふきのとうが・・・

こんなに暖冬なのは異常気象だが、眠気を誘うような
暖かな日差しに 我ら道産子はつい笑顔になる。
でも異常気象で、この夏北海道も酷暑になる?恐怖・・・

玄関前の北側の道路の半分を分厚く覆った氷の塊は、

例年だと3月末にならないと つるはしでも割れない。
しかし今年は、この7度の気温で20cmほどあった
分厚い氷が融けて薄くなり 今は半分以下になった。

先日は友だちと川べりの公園で 福寿草とふきのとうを
捜しながら散策した。

風もなく川面は陽を照り返してきらきらと光り、

遠くには雪を抱いた山々・・・

空にはトンビが舞い、枯れ草色の公園の一隅には、
黄金色の福寿草!!!

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なんと愛らしい金色の花たちがあっちにも、こっちにも。

色のない冬景色を 春一番の黄金色が変えていく。

いいなあ、春って。
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水の流れる音って なんて気持ちがいいのだろう。

まるで、命の音・・・癒される。
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そこから山道に向かい、無惨なジャリ採掘の山々を越えて

川べりに 顔を出しはじめたふきのとうを見つけた。

探してみると かわいい春のうす緑が所々に芽を出していた。

道は雪だらけだが ところごころに春のうす緑が・・・
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なんと道の真ん中で、エゾアカガエルと遭遇!
触っても動かないのは、冬眠から目覚めたばかりかな?

カエルくん、君たちにも春がやってきたんだね。

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友だちの家に戻り、ふたりで「トンカツ定食」を作った。

持参した某有名肉店の熟成肉が最高だった。

おからの煮つけや漬物、ニラのお浸しなども持参したので、 
なかなかすてきなランチになった、高級トンカツを堪能!

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先週PCの接続問題で相談した隣町のサポート団体に

またPCを持参して午後から出かけてみた。

ここで解決しなければ次はプロのサポートを受けるしかない、

かなりの費用も掛かるだろうが、それはもう覚悟していた。

しかし、何度かそのボランティア?メンバーに
また相談をしようと思っていた。
この団体の相談日は週に2回で、ちょうどこの日はOK。
なにか新しい方法を 探してくれたかもしれない。

出かけていくと、先週いろいろとやってもらった
シニア男性2人がいた。

私のファイルを作ってくれた方が、

「多分解決しますよ。

私が自宅でやってみたらだいじょうぶでした」という。

私は驚いて すぐにアウトルックの画面を出して設定を
みてもらった。

テストメールを送ったら ちゃんと受信した!!!

「多分、これで送受信もだいじょうぶ。完全だと思います。

ここを こうしたのです」・・・と教えてくれた。

うわ~い、これで新PC問題が解決したぁ~~~

ずっと気がかりで 心の片隅に重い鉛のような

ストレスを抱えていたが、ありがたいことに
どうにか解決したようだ。

何度もお礼を言って 晴々とした気分で帰路に着いた。

(このPC相談室?は会員になればどんなことでも
何回でも相談OK)

こころは春のように弾んだ!ルンルン気分。

よかったなあ・・・

これで旧PCのデータもゆっくりと整理しながら 
移行できるし、いろいろなことも順調に進むだろう。

私にとってのPCは文章を書く必需品。

ブログやmy新聞の発行をしようと
2000年からPCを独学でスタート、もうすぐ20年になる。

やりたいことを PCを使ってできる幸せ・・・

ヤクザなW10がようやく完全に機能したようだし、
少しづつ自分仕様に育てていこうと思う。

まずは使いやすいように、設定を変える。

ファイルもきちんと項目別に整理、整頓して仕分ける。

古いデータを少しづつ精査して引っ越し。

やっとストレスから心が解放された!

2月インフルエンザの最中に届いた白い新PC。

私たちにも 春が来たね・・・
これから仲よくしよう。


# by yuko8739 | 2019-03-08 09:31 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

子どもたちの笑顔のために

私の所属する会で先週末に 私のかかわっている
「子どもに対する
ボランティア」について話す集まりがあった。

私はDV被害者支援の一環としての「子どもの居場所」サポートと

自分の町の子ども食堂(地域食堂)について、
お話をさせてもらった。

私は1月からこの集まりのために原稿を書き、
DV被害者支援NPOから資料をもらって調べた。

インフルエンザの最中にも推敲をくり返して
10pの資料を用意した。

私はなぜ、いつ、こういう活動を始めたのか、

なぜ、「子ども」に対するボランティアなのか?

特に、DV被害者のサポート団体やシェルターに命がけで

逃げてくる当事者や家族、子どもたちの姿などについて話した。

DV被害者支援団体の20周年記念誌から、当事者の方々の

辛い思い出や今の心境をつづった原稿を引用させていただき、

読ませてもらった。

集まった方々は、深い興味と関心を持って 

私の話を聞いてもらったようだった。

知らなかったことを こういう形で知るのは大切なこと。

私もこういうボランティアに係ることがなかったら、 

DV被害の当事者やその子どもたちのことは 
何も知らないままだった。

私がこのボランティア活動をはじめたのは、

暴力男に対する強い「怒り」があったから。

なぜ被害者が命がけで加害者から こんなふうに

逃げなくてはならないのか、

悪いこともしていないのに なぜ???

DV加害者への法的拘束力は ほとんど実質的な効果がない。

法的な接近禁止命令が出されたとしても 繰り返し接近して

ついには被害者やその両親までが殺される事件は後を絶たない。

DVが原因で離婚しても、子供の養育費は支払われないことが

ほとんどで、加害者の養育費支払いにも法的強制力がない。

被害者なのに 隠れて逃げて なぜこれほど
苦しまなければならないのか・・・

暴力の行使は 犯罪だろう。

加害者をすぐ警察が拘束できないのか?

今の日本の現状に対する怒りが 私をボランティアに向かわせた。

というよりも同性の女性たちが これほど生きる苦難を

味わっている姿に 何もせずにはいられなかった・・・

こういうことの土台には、日本という国の「男女差別」が

根深く関与していると感じる。

どんな意味でも 建前と本音がかい離する男女不平等の国、

日本では男女平等や人権を守る意識があまりにも 
低いのではないか。

当事者の心情を思うと やりきれない。

何もしないでは いられない。

冬季休みが明けて、またDV被害者の子どもの居場所が 
今週末からスタートする。

春のなかで また子どもたちの笑顔に会いたい・・・


# by yuko8739 | 2019-03-07 20:16 | ボランティア | Trackback | Comments(0)

感動の「ボヘミアン・ラプソディ」

イギリスのロックグループ「クイーン」のリードボーカル、

フレディ・マーキュリーの愛と成功、そして苦悩と死、

そして肌が泡立つ熱狂を伝えてくれるコンサート!

すべてが 最高だった。

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音域がすばらしい彼の天性のボーカルに心はわしづかみにされ、
心底魅了された。やっぱりいいなあ、ロックは。
ロックとは 生きる命のエネルギーで、
生命体が持つ リズムそのもの。

そのなかにも抒情的で美しい旋律や、オペラのような
ハーモニーが陶酔感を生む多重録音、そして生きることを
励ます歌詞は人生の応援そのもの。

それは時代を超えて 魂に響き渡る!

クイーンは 誰もが欲しい言葉を誰もが聞きたい
メロディで歌ったのだ。

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私は、このバンドを詳しくは知らない。

この時期は・・・ちょうど3人の子どもの子育て真っ最中。

私は家事育児に翻弄され 社会や芸術とも隔絶されていた時期。

もちろん「クイーン」という名前は知っている。

ゲイのF・マーキュリーがエイズで亡くなったことも。

しかし、知っているのはそれだけ・・・

この映画をみて はじめてわかった。

F・マーキュリーの出自とゲイの苦悩・・・

パキスタン系でゾロアスター教を信奉する両親とも

違和感を感じていて親に反発し、孤独だった。

その後本名を改名して F・マーキュリーとして
ロックバンドの活動を行う。

エイズのために45歳で亡くなった彼の孤独と栄光が

主演男優の見事な演技で 今ここに甦った。

アカデミー主演男優賞受賞のレミ・マレックは
顔も似ていないが、次第にF・マーキュリーその人だと
感じさせる見事で自然な演技だった。

彼がゲイと告白しても元婚約者のメアリー・オースティンは 

彼の親友となり、彼を一生支え続けた。

その友情も 稀有で尊いと思う。

クイーンの名曲が 魂に響き渡る。

特に「ボヘミアン・ラプソディ」の歌詞は

ゲイとして生きる苦悩を 曲にしたらしい。
(ゲイの自分は 今までの自分自身を「殺した」と
表現したらしい、これからはゲイとして生きると)

なんだか彼の遺言のようでもあり・・・

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「ボヘミアン・ラプソディ」(歌詞 一部抜粋)
涙がこみあげて 止まらなかった。

ママ たった今人を殺して来たよ

彼の頭に銃を突きつけたんだ

僕が引き金を引いたら彼は死んじゃった

ママ 人生は始まったばかりなのに

僕はすべてを捨ててしまった

ママ

あなたを悲しませるつもりはなかった

もし僕が明日の今頃戻らなくても

何もなかったように 落ち込んだりしないで

もう遅いんだ 時が来た

背すじがぞっとした

いつも体中が痛い

さようなら みんな もう行かなくちゃ

君たちと離れて現実と向き合うからさ

ママ (どうせ何かが起こるんだ)

僕は死にたくない

僕なんて生まれてこなければよかったって思うことがある

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ロックシンガーを このように描いた作品で

こんなに感動するなんて!!!

一緒に見た友だちも、こういう映画は初体験。

でもこの数年見た映画のなかで最高の映画だったと言う。

誘ってもらって、見てよかったと感動していた。

こんな感動を こんなコンサートを見逃すなんて

もったいない、未見の方はすぐ映画館へ行くべし。

コンサートの圧巻の感動を 是非映画館で体感してほしい。

映画の帰りに ひとりのおしゃれなシニア女性が 

私に話しかけてきた。
(映画が終って拍手したのは私ひとり!)

この映画をみるのは5回目で、F・マーキュリーのことを
話すと もう止まらなかった彼女。

でもよくわかる、私だって何度も見たい!!!


# by yuko8739 | 2019-03-01 16:10 | 映画 | Trackback | Comments(0)

内部にいる他者

1月に私は思いがけない心理的な体験をした。

私のなかに かなしくて泣いている少女がいることに

はじめて気づいて驚愕した。

自分のなかにいる 他者。

そのことを深く体験した。

そのことの意味を 今でも探し求めている。

そんな私に 227日の朝日新聞朝刊の「文芸時評」の言葉が

鮮やかに響く思いがした。

文芸時評 小説家 磯崎憲一郎

「天然知能」とは ~一部抜粋~

(講談社選書メチエ「天然知能」/理学者 郡司ペギオ幸夫著)

「深化し得る生物とは、外部を受け入れる天然知能」に
他ならない。

未知なる「外部」と出会い、それを受け容れることで自らが

拠って立つ世界も刷新される、その繰り返しなのだ。

むしろわたしの内部に、外部・他者を内蔵している。

(「天然知能」より引用)

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そのことを まさにリアルに感じた経験から 
他者を内蔵している自分」・・・
この言葉が胸に響いた。

こういう経験をすると・・・

世のなかには あり得ないことなど 
ないのかもしれない。
そんな気もする。

他者(外部)は わたしを取り込み 
わたしのなかでは 他者を内蔵する。

この混とんと 混乱と 不思議と感動・・・

これが生きる意味かもしれない。

そんな気がする 2月最後の日。



# by yuko8739 | 2019-02-28 09:49 | Trackback | Comments(0)

新PCのメール設定困難/アカデミー賞

やっぱりW10の「アウトルック2016」の
メール送受信が
できない・・・
ひとときは開通していたのに またそれが不能になった。
混乱している私・・・

インターネットは開通しているのだが。

もはや、これ以上仲間には迷惑をかけたくない。

Wさんの紹介で、パソコンサポート団体のメンバーになり、
問題解決を目指した。

その日は、午後1時半から夕方5時まで。

その後午後6時から8時まで 旧PCも持参して

いろいろと原因を探ってもらったが。

やっぱり アウトルックでは送受信不可能。

もしかしたらプロバイダーの問題かもしれず。

明日以降は プロバイダー側に相談したほうが
いいのかもしれない。

メールソフトは 他のものでも今と同じような感じに

使えるのであればそれでいいのだが。

でもなぜ、私の新PCで そうなるのか。

その原因を知りたい。

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アカデミー授賞式実況中継を見ながらも 
PC問題が気になり集中力に欠けてしまって残念だった。

作品賞の「グリーンブック」は いかにもアメリカ映画らしい
善い作品だと感じる、役者もいい。

外国語映画賞は「ROMA/ローマ」!!!

是枝監督の映画は アカデミー賞は取れなかったが、
カンヌのグランプリこそが すばらしい名誉の記念碑。

でも「ROMA/ローマ」のあの静かなモノクロの画像と

小津映画のようなたたずまいには、深い印象を受けた。

聞けばアメリカの映画界では「そんな地味な映画は流行らない」
と製作資金が集まらず、ネットフリックスで公開して
大きな評価を得たというから すごい。

数日中に アカデミー受賞式で受賞も多かった
クイーンの「ボヘミアンラプソディ」を映画館でみて来よう。

見た人すべてが 感動している。

朝日新聞(2/26朝刊 一部抜粋)でこの映画について
脳科学者の茂木健一郎はこう語る。
「描かれたのは性や出自のマイノリティ。
これまで日本人が心理的な壁を抱いてきたものに、
多くの人が共感する回路を築いた功績は大きいと思います。」


社会学者の宮台真司は・・・
「従来の枠組みが役に立たない非常時にこそ、
システムの外側での人の本当の力が試されます。
今はどこもシステムに覆われて、相手や自分にどんな力が
あるのか分かりません。

今は未想定なものを全力で回避したがる人ばかり。
規定された枠の外に出て、いつもと違う計算しない視座を
取りたい。自分は取れるだろうか。
この映画はそれを問いかけています」


いただきものの和菓子、美しくて おいしかった。

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# by yuko8739 | 2019-02-26 23:38 | | Trackback | Comments(0)