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6月生まれ家族誕生会

我が子も働き盛りの多忙な世代、孫ちゃんも思春期、

それぞれの予定があり、以前のように運動会の後で

ぱっと集まって炭焼きしよう!そんなことが 難しくなった。


だから何日も前から調整してやっと開いた

6月生まれの3人合同誕生会!

天気がよければ 木々に囲まれたウッドデッキで 

炭焼きパーティをしたかったが、あいにくの雨!


アウトドアは諦めて、みんなの好きなお寿司とタコ焼き、

そして 娘一家にも食べてほしくて、また絶品ほっけのすり身汁、

春雨サラダ、そしてケーキも前日に2種類焼いた。

ベークドチーズケーキとフロランタン。

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前日に買い物とケーキを焼き、夜中にホッケと格闘して

すり身団子汁を仕込んだ。

珍しく小さなイカが安かったので、イカの酢漬けも作った。

北海道ではこの数年イカが獲れなくていまやイカは高級品!


当日は 朝から掃除や片付け、寿司ネタの下ごしらえ。

体は疲れるけれど、みんなで集まっておいしいものを食べて

笑顔でわいわいおしゃべりするのが 私は大好き!


久しぶりに孫とも会える、こころは弾んだ。

午後から、子ども食堂で知ったおいしい「春雨サラダ」は

耐熱容器に生の春雨を入れて、ニンジンを乗せて

調味料(醤油、砂糖、酢、同量)と水1カップを入れて5分チンする。


上下をかき混ぜて 春雨が水分を吸い終えたら、

きゅうりとハムの千切りを混ぜて、

ごま油、すりごまを混ぜて完成!

春雨が水っぽくならないので とてもおいしい。

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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そして午後、娘とやってきた孫2号、

アルバイトから駆けつけた孫1号、

夕方仕事から帰宅した婿、8人で誕生会が始まった。

みんなで「誕生日おめでとう!」と食事会が始まった。


寿司ネタを おいしい海苔で手巻きしてニコニコ食べた。

我が港で獲れた南蛮エビが驚きの甘さ!本マグロの赤身もよい味、

大好きな生タコ、生ホッキやツブ貝もおいしい。

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柔らかで旨味のあるホッケのすり身汁に みな舌鼓を打ち、

1号はお代りも。春雨サラダも好評だった。

「銀だこ風」?タコ焼きも熱々。

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食後のスイーツはベークドチーズケーキ、フルーツ乗せ。

おいしい紅茶で フロランタンも。

笑顔で集う楽しい会だった。

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みんな元気でなければ こういう会も開けない。

いつまでも、わが家族よ、こうして集まろうね!

みんな、元気でいてね!


そして明日から、もう1年の後半がスタートする・・・

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by yuko8739 | 2019-06-30 23:15 | 家族・親族 | Trackback | Comments(0)

日本の難民認定の非情

先日NHK教育TVで、トルコ政府からの迫害から逃れた

クルド人の難民家族のドキュメンタリーをみた。

絶句し、言葉がない。


人間は、救いを求めている他者に対して

このように「非情」になれるものだろうか・・・


ある家族は日本国内に12年も住んでいるのに 

就労も許可されないし、移動の自由もない。

日本が言うのは、ただ、トルコに帰ること。

だが、迫害や拷問の国から逃げてきたのに、

どうして そこに戻ることができるだろうか。

命も危ういのに。


一族の父親はトルコでの拷問から逃れて 家族を連れて日本に来たが、

拷問の後遺症と日本での難民申請が受理されない暮らしに絶望し、

近くの公園で自ら命を絶った。


生活の糧は日本女性と結婚し、日本国籍を持った三男の就労が頼り。

21歳の次男は 国内での移動の際の不手際で 

茨城県牛久にある 東日本入管に収容された。


いつ出られるのかもわからないまま 罪人のような扱いを受けた。

日本に三か所ある入国者収容所は、以前から人権無視が指摘されている。

以前から多くの自殺者や自殺未遂者が出ている。


弁護士や市民団体が「刑期なき獄舎」のような収監に対して  

強く抗議を続けているのだが 一向に改善はされていない。

次男は 窓もない収容施設の一室で数人と居住。


ストレスで自殺寸前の彼だったが、

「どんなことになっても 希望を捨てるな」という

父の遺言を胸に なんとか持ちこえた。

3年近く収監されて 何の理由もなく解放された。


この施設でもただ「トルコに帰れ」としか言われなかった。

苦しみやストレスの多い家族のなかで 感じやすい小学生の弟は

不登校になり、泣き叫ぶ。

「私が家族をここに連れてきたので 私に責任がある」と泣く母。


涙なくしては みられないドキュメンタリーだった。

なぜ?

きちんと手続きをしたうえで 特別な問題がなければ、

難民として認定すべきではないか。

なにか事情があるとしても これほど個人を犠牲にした政策は 

間違いではないか。


日本では拷問されたことを、個人が証明しなければならない。

どうやったら そんなことが可能になるのか。

日本のそのようなやり方は 世界的に批判されている。

日本の難民認定の基準は 余りに過酷。


こんなことなら、日本は難民認定を行わない。

はじめから そういうべきではないか。

働く許可もなく 12年も生殺しのような状態で

彼ら家族は この日本で今も生き続けている・・・


国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の統計によると、

2017年に主要7カ国(G7)で最も多く難民認定したのは

ドイツでは4万人超、日本は20人で 次に少ないイタリアの

5895人に比べても 大きく差が開いた。



こういうことの情報が国民に知らされ、共有されなくてはならない。

難を逃れてきた人たちが この国でこれほど苦しみ続けて

暮らす事実を知り、人権を守るためには日本の難民認定の推進を

為政者に強く 要望すべきではないか・・・




by yuko8739 | 2019-06-27 10:32 | 社会 | Trackback | Comments(0)

自然の会の理事会があって 先週初めに遠くまで出かけた。

岬のネイチャーセンターは 理事のFさんが建てた。

貝の研究者、蒐集家で地理や地質にも詳しいFさんが

貝のコレクションを展示、自然の会の活動拠点となっている。

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有珠山の火山活動による有珠町の独特の景観、

山体崩壊の巨大岩石が 海に浮かぶ小さな島々を作ったこと、

そしてアイヌ文化・・・先住のアイヌの人たちは、

湾外の小島一つ一つに名前を付け、Fさんはその名を覚えている。

海浜生物の研究や観察など、Fさんから学んだことは多い。


また、海岸に打ち上げられた流木で Fさんは自宅前の広い庭に

空中の渡り橋を通って歩く、小さな休み場所のデッキなどを作り上げた。

今はまた 大きな東屋を作っているようでびっくり! 

巨大な流木も すべててこの原理を生かして自分の手で運ぶ。



この会議のなかで 珍しいものを見せてもらった。

なんだろう?これは!

ビーチコーミングを趣味としているYさんが持参したのは、 

浜辺で数十匹も死んでいたという。ウニ?の仲間で 

もじゃもじゃの毛が生えた「オカメブンブク」  

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驚いた!

生まれて初めてみた 海の生き物!!!

不思議な生き物に 目はくぎ付け。

触らせてもらう、もじゃもじゃしている。

でも なぜ集団死したのだろう・・・


調べてみると、

オカメブンブクは海底のブルドーザーと呼ばれているそうだ。

「オカメブンブクが海底をかき混ぜることで、

海底堆積物に含まれるアンモニアなどが海水中にしみ出す。

オカメブンブクは海底下に隠れて目立たない生き物だが、

海底生態系においては 重要な生物であると考えられる」


森に例えれば、キノコのような菌類?と同じように 

重要な「環境リセット能力」を持つのだろうか・・・

自然界には 不思議がいっぱい!


私は幸いに自然大好き、不思議大好きのまま 大人になった。

こういうものをみていると、とてもわくわくする。


会議が終わって 夕ご飯の支度があるので早々に帰宅した。

ちょうど海岸線には 濃いピンクのハマナスや淡いピンクの

ヒルガオが群生して きれいだった・・・

美しい風景だったのに 写真を撮る時間がなかったのがとても残念。




by yuko8739 | 2019-06-25 09:41 | 仲間 | Trackback | Comments(0)


父の薔薇が 咲き始めた。

家を建てた30年前に、実家の庭から息子と苦労して掘り出して、

我が家に移植した、父の好きだった薔薇・・・


63歳の若さで あっけなく亡くなった父の薔薇は、

今はわが家の6月を象徴する花だ。

内側がクリーム色で 外が淡いピンクのおしゃれな薔薇だ。


その隣のバイカウツギも 満開となった。

すてきな香りの愛らしい白い花に憧れて もらった木を植えた。

毎年どんどん木は大きくなっていく。

この花の香りに誘われて 小さな虫たちが飛び回る。

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いつのまにか、知らないうちにさまざまな木が増えてきた。

野性のバラ、ノイバラの淡いピンクの花も咲き始めた。

植えた覚えはないが、数年ほど前に芽を出して

あれよ、あれよという間に、隣の木を伝って大きくなった。

~童は見たり、野中の薔薇~と歌われているのが、このバラ。

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我が家の北側の庭には いつのまにかカエデの幼木が

芽を出して、数年経って立派な2mほどの木となった。

秋には紅葉して美しいが、これも植えた覚えがない。


今年の春に気づいたが、その紅葉の隣に私の大好きな

クロモジを発見したので、びっくり!

20cmほどの幼木だが、どこに移植しようか・・・

庭のあちこちにイボタの木も 芽を出す。


こうして知らないうちに さまざまな花や木が増えていく。

多分、野鳥の「贈りもの」だろうと思う。

彼らの置き土産は なかなかおもしろい。


おもしろいけれど 野山の自然は 増えすぎる。

園芸種ではない植物を 私は好んで植えているが、

時々は 後悔する。


オオバナノエンレイソウは増えないが、ニリンソウ、チゴユリや

コゴミ、コンロンソウなどの勢いはすごい。

異常に増殖するので 園芸種を駆逐してしまう。


愛すべき野の林野の風情だが、可憐な姿に違わずたくましい。

さて、なにを抜いてなにを育てようか・・・

(我が庭の花をアレンジ)

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<DV子どもの居場所ボランティア>

この日は、子どもたちを水族館に連れて行く予定だったが

あいにくの雨・・・まずは子ども食堂でランチをして、

そのあとで市民活動センターに連れて行った。

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この施設は、市内の中学校跡地に昨年暮れに完成した。

さまざまな市民活動に有効な場所として 子どもから高齢者

まで、多くの世代の多様なニーズにこたえて 大人気の施設。


全天候型の「キッズパーク」は、乳幼児や小学生まで、

さまざまな異年齢の子どもたちが こころとからだを存分に

解放させて、自由に遊べる場所だ。

「とんで! のぼって! ころがって!
全身をつかって遊べるキッズパーク」というのが、

キャッチコピー。

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ネットで編まれた空中ジャングルジム、壁を登るボルダリング、

ままごとのお家、見たこともないもじゃもじゃブロックなど、

大人もやってみると おもしろい。

ここで 子どもたちは大喜び!

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ボランティアの中高生のお姉さんふたりが同行したので、

存分に駆け回り、追いかけっこなどで楽しんだ。

みな汗だく・・・

元気なお姉さんふたりが面倒を見てくれて 

私はずいぶん助かった。


いったんアイスクリーム休憩のあとは 静かに座って

もじゃもじゃブロックを楽しんだ。

雨の中、帰りたくないという子どもたちを送って夕方帰宅。

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今日は、最高に楽しそうだったなあ・・・

雨の日は ここがいいなあ。

来月は母子で ここの調理室でお菓子作りをする。


8月は交流会、貸し切りバスで果樹園で「さくらんぼ狩り」

みんなで行って さくらんぼいっぱい食べようね!!!





by yuko8739 | 2019-06-22 19:06 | 社会 | Trackback | Comments(0)

オロフレから帰った翌日は、朝9時から子ども食堂(地域食堂)に

駆けつけ、11時半に早退して、ふるさと映画「モルエラニ日霧の中」

の上映会の手伝いに向かった。


3月の完成試写会は、サポーター限定の無料試写会で、

一般向けの試写会は、今回が初めて。


それでも、この日は映画の劇中歌「静かな空」を歌う

シンガーソングライター 穂高亜希子さんが東京から

来ていて、その曲を歌うというステージもあり、

この曲の大ファンの私は 楽しみにしていた。

(なんと穂高さんは 私のすぐ隣でご自分のCDを販売してくださった)


開演前に 続々と多くの市民が集まった。

私は映画の協賛グッズを販売するコーナー担当。

天候がよくないのにも関わらず来てくださった皆さんに、

「ご来場ありがとうございました。

ごゆっくりご覧くださいね」と声をかけた。



女優の大塚寧々さんや市民キャストが大勢出演する

「冬の章 青いロウソクと人魚」から始まり、

全7章を前後半に分けて上映。


室蘭港やイタンキ浜、市青少年科学館などで撮影された、

美しいシーンが次々と流れ、ユーモアもあるが、

不思議でぬくもりのある物語と映像のすばらしさに

観客が感動の面持ちで 見入っていた。


休憩時にはメイキング動画を上映。

懐かしいあの日、あの時・・・


後半の「秋の章 名前のない小さな木」や

「初冬の章 冬の虫と夏の草」などには、

坪川監督がアコーディオンとピアノ、バイオリニストの清原桃子さん、

パーカッションの窪田健策さんら3人が、

劇中に流れる音楽を生演奏した!すばらしかった・・・


3時間35分の上映が終わって 坪川監督が挨拶。

「完成までに5年間かかり、たくさんの方々に支えられた。

その間に亡くなった方もいますが、今ここにいなくても

きっと今もいっしょにいます、感謝でいっぱいです・・・」


最後に「夏の章 しずかな空」の劇中歌「静かな空」を作詞作曲した、

穂高亜希子さんが ステージに立った。

歌いながらピアノを弾き、生演奏を披露した。


透明な歌声が会場に響きわたる。

歌詞の美しさ、純粋な魂を感じる。

曲を盛り上げるパートでは、バイオリン、アコーディオン、

パーカッションなどの熱演に 涙がとめどなくあふれた・・・

音楽に酔った。


私の5年間を、この映画作りに深くかかわることができて

私の魂はよろこんでいる。

満足している。


私にとって 二度とない一生ものの感動と体験だった・・・





by yuko8739 | 2019-06-18 10:41 | 映画 | Trackback | Comments(0)

花の山として人気のあるオロフレ山、

気予報は曇りだったので、花を見られると思っていたが・・・


行くときは曇りで少し湿っていたが、なんとオロフレ山への道を

上りはじめると 白い霧が濃く立ちはだかった。

強風と雨模様で 視界が効かない!

見えない恐怖にどきどきしながら、これで到着できるの?

こんな荒天で?


恐怖で ほとんどスピードが出せないまま、

周囲の様子も見えないので、集合場所もよくわからない。

同乗の友に慰められながら 不安いっぱいで

ようやく時間ギリギリ10時過ぎ頃に到着。


霧の彼方に おぼろげに人の集まりが見えた。

そこで車を止めると、代表のKさんが来て、

「山には登りません。駐車場周辺で見られる花だけを

ちょっとみて、すぐ山を下りてCafeに行きましょう」


そうはいっても、車から降りるだけでもぐっしょり濡れる。

地面に咲いている花が やっと見えた。

ミヤマオダマキが 群生していた。


カメラのレンズが濡れるので、ほとんど写真は撮れなかった。

チングルマの群生が おぼろに見える。

ミヤマオダマキ、ウコンウツギ、大好きなイワカガミ、

足元に咲いているが 雨が目に入ってよく見えない。

その間も ズボンが濡れて冷たくなってくる。


「もう山を下りましょう」の声に、ほっとして

急いで車に乗り込んだが、顔も上着もずぶぬれ状態。

視界が全くないので車を他の車が見えない。

ぶつけたら怖いので 最後に車を出した。


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下っていくと白い霧は嘘のように晴れて、山菜採りの車もあった。

山は怖い!この天候の激変!

ふもとの農家Cafeに着いて、やっとひと安心

体が濡れて冷えていたので、まずは熱いコーヒーで体を温めた。

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ここで、講師のSさんが オロフレ山について、

Kさんが 高山植物についてレクチャー。

お店には申し訳ないが、貸切状態になってしまった。

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お弁当を食べる許可もいただき、持参したお弁当をみなで食べた。

おいしいかぼちゃケーキなどもオーダーして ほっとタイム。

店内販売のトマトやアスパラ、ひじきなども購入。

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おしゃれな花が咲く広いガーデンも すてきだった。

でも・・・

目の前にいっぱいの高山植物があんなに咲いていたのに!

ゆっくりとみて、写真も撮りたかったなあ・・・

とても残念で、どうにかリベンジしたい!


天気が良ければ こんな花が見られたはず・・・

(Kさんの写真パネルより)


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by yuko8739 | 2019-06-17 11:02 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

娘と誕生月ランチ

6月は娘の誕生月、フルタイムで働いているので なかなか

休みと私の時間が合わない。

だがようやくウイークデーに休みがあり、

「誕生日のプレゼント」として 娘の食べたいものを

食べにランチに行くことにした。


フルタイムの仕事を持ち、多忙ななか妻として夫を支え、

ふたりの子どもの母として、日々過ごしている。

早朝に起きて 夫と子どもの豪華弁当を3つ作っている。


私はパートタイムの仕事しか 経験したことがないので、

娘は さぞ忙しいだろうと感じている。

普段はなかなかゆっくりと話すこともない私たち。

だから、この日娘と会う時間を 私は楽しみにしていた。


娘の行きたかったレストランは、残念ながらこの日は閉店。

でも同じ町の評判のいいピザ屋さんに行くことに。

天気は快晴、苺の名産地でもある海沿いの町までドライブ。


道の駅で 甘い香りの朝採り苺を買った。

苺を求める客で 店は混みあっていた。

ジャムやコンポート用に 小粒の苺を4箱購入。


ちょうど予約した時間に ピザ屋さんに。

オーナーはイタリアで修行した経験もあるらしい?

かなり店名がおもしろい。

「NAMIHEY PIZA」

聞くと、サザエさんのお父さんの名前?とか。


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店に入ると すでにランチのお客さまで混んでいた。

娘と相談して おすすめランチのピザとトマト味のパスタをオーダー。

お勧めのスイーツは 苺のジェラート。


はじめにミックスピザ!

おいしそう!半分はマルゲリータで半分はイタリアのハム、

プロシュートのピザだ。

どちらもおいしい。

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この店のピザ生地はとても繊細。

薄くて おなかにもたれない。

「おいしいね、来てよかったね」

人気店なので 予約しておいてよかった・・・


娘は以前に来店したが混んでいて 入店できなかったらしい。

ふたりでニコニコ、ピザを完食。

その後のパスタも 美味でおいしかった。

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そしてなめらかな、香り高い旬の苺ジェラートは絶品!

なかなかにすてきな娘とのランチ、娘との時間・・・

よい誕生日のお祝いとなった気がした。


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スマホでひげの生えたニャンコみたいな私たちの

写真を 娘は撮ってくれた。


帰りに我が家で4箱の苺とレモンで コンポートを作り

瓶詰にして 娘に持たせた。 

部屋中に 苺のいい香りが漂っている。

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娘よ、またこんな1日を ふたりで持てたらいいね・・・

すてきな誕生祝いができて 母さんはうれしかったよ!

こんな1日を ありがとう。




by yuko8739 | 2019-06-13 07:47 | 家族・親族 | Trackback | Comments(0)

そして6月9日、再び20年後の彼らに 私は会うことができた。

3、4回目の放送

「ボルトとダシャ マンホールチルドレン20年の軌跡(前編)(後編)」


2018年、地下資源で潤う経済のなか、モンゴルの首都周辺には

広大なスラム街がひろがる。

ダシャは結婚し、4人の子どもの父となっていた。

ゴミ分別の腕を買われて 区のごみ収集職員となっていた。


ボルトは酒浸りで廃人同様の6年間を過ごしたが、

更生施設の代表、ウーレーさんに救われた。

「君にもいい人生を送る未来がある。

君は価値のある人間だよ」


彼に支えられながら、ボルトはなんと半年で断酒に成功した。

母を探し出し和解し、モンゴル式の家ゲルで妹の息子と3人で住む。

施設を出てからタイヤ修理の技術を身に付け、今は小さな店を持つ。

昔の自分のようなストリートチルドレンを援助する活動も 始めた。

NPOの夜間見回りにも 同行する。


ダシャのふたりの子どもの入学資金の不足を ボルトが快く貸していた。

「俺たちは誓ったんだ、自分の子どもには教育を受けさせると。

自分たちのようには 決してさせない」と。


そしてふたりの初恋の女性、オユナは・・・亡くなっていた。

子どもを親戚に預けて 再びマンホールに戻り 

そして突然亡くなった、まだ24歳だった・・・


ふたりは、オユナの亡くなったマンホールで 

小さい頃にオユナが食べたがっていたソフトクリームを

3つ供えてオユナを供養する。

オユナの不幸とボルトとダシャの悲しみが 胸に迫る。


小さいころに別れたが、オユナが生んだ娘は14歳になっていた。

ボルトはプレゼントを贈り、再び娘に会えるようになった。

SNSで 会話をするようになっていた。


そして今、ふたりは無料のボランティア教師から

読み書きを学んでいる。

字が書けて読めるようになったら ダシャは運転免許を取りたい。

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あのどん底の暗いハエだらけのマンホールから 

二人の少年が 運命に翻弄されながらも

すべてを失った後でさえ、こうして希望を再び胸に灯しながら

今を生きている。


この世に生まれたことを後悔し、こんな自分を生んだ母を憎み、

それでも どうにかもがいて這い上がり、 

つかみ取ったもののすばらしさに、私は心底打たれた。


絶望を希望に変えた その彼らの生きるパワーに感動。

これこそ作り物ではない映像、言葉、笑顔。

人は どんな人でも どんな境遇にいても 

食べるものがなくても 人として尊い。


だが、貧しさというものが どれほど人を切り裂くか。

愛憎が 自分のすべてを奪うこともある。

しかしどん底から ボルトとダシャは常に懸命に寝る間もなく働き、

家族を思い、ここまで歩いてきた。


どん底からの20年、彼らの今を私は感動の涙と共に祝いたい。

そして、この真実の物語をみせてくれたNHKの番組に

深く 深く感謝したい。

ありがとう!

(この番組にかかわったスタッフは20年間で500人に上るという)


人が困難のなかで生きるすばらしさを 

このように長い20年をかけて みせてくれてありがとう。

さまざまな紆余曲折や試練を越えて生き抜いた、

このふたりの友情と絆を 私は忘れない。


ラストのふたりの笑顔を いつも心のなかに置こうと思う。


それは、私を導く「希望への意思」そのもの・・・


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by yuko8739 | 2019-06-10 11:22 | 社会 | Trackback | Comments(0)

「ボルトとダシャ マンホールチルドレン20年の軌跡」

NHKBS1スペシャル

<第56回 ギャラクシー賞特別賞受賞> 制作「えふぶんの壱」

(第1回放送は1998年放送、その後取材撮影は続き、

20年の間に4作が放送された)

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初回の放送1998年「混迷するモンゴルからの報告」をみて 

衝撃を受け 言葉を失った。

モンゴルという国の 私は何を知っていたのか・・・


1998年、社会主義が崩壊したモンゴル、国民の半数が職を失うという

過酷な体制のなか、首都ウランバートルでは親の暴力から逃れ

困窮した親に捨てられた子どもたちが 家を出てマンホールで暮らす。


冬は気温マイナス40度のなか、首都ウランバートルの

暖房温水用のダクトが走るマンホールのなかで、

ゴミ捨て場のゴミをあさりながら4000人以上の子どもたちが 

暮らしている。


その過酷な環境のなかで、二人の少年13歳のボルトと14歳のダシャ、

13歳の少女オユナを追った、ドキュメンタリーがこの作品。

4月末にも 朝日新聞の記事で紹介されていた)

幸いについ最近67日、9日と再放送が続き、

最初の放映から10年後、20年後の彼らにも 

出会うことができた・・・


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子どもたちを巡る環境は 過酷で壮絶だった。

まず 食べるものがない。

住んでいるマンホールも ときに他のグループに

力ずくで奪われてしまう。

そうなると凍死の危機。


マンホールのなかで強姦され 暴力を振るわれることも。

マンホールでの出産は 年間200人にのぼる。

そんななかで・・・「学校に行きたい」

「夢は詩人になること」と朗々と 詩を暗唱する女の子もいる。


そんな子どもたちを 守ってくれる大人はいない。

親友の少年2人、ボルトとダシャは助け合い、

過酷な環境のなかで たくましく生きていた。

オユナは女の子グループのリーダーで、笑顔が可愛い少女だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

10年後、第2回目の放送「10年後のマンホールチルドレン」

モンゴルは順調に経済を立て直しつつあった。

6年後、職を得て最底辺の生活から脱したボルトは、

ウランバートル郊外の自分が建てた小さな家に 

母と妹を呼びよせるという夢を実現し、そこにはダシャの姿も。 


それから4年、ボルトの希望の家は朽ち果てていた。

23歳になったボルトは、廃品回収の仕事をしていた。

草原に建てた家は、登記をしていなかったために

追い出されたのだ。


ボルトはオユナと結婚したが、母と妻の諍いが元で

オユナは去り、母も家を出た。

オユナが頼ったのは、親友ダシャ。

オユナを巡って、2人は決裂。


すべてを失ったボルトは酒浸りになり 

再びマンホール暮らしに転落。

オユナは子どもを連れて、ダシャと暮らしていた。

ダシャはオユナに献身し、彼女の多くの親類さえも

養うが、彼女は酒に酔い、死にたいと泣く。

ここで2回目のドキュメンタリーが終わる。


2回目の放送ラスト、その暮らしの救いのなさに、

私は深く絶望した。

なんと希望のない 貧しい暮らし。

愛する妻や母を失い、親友との関係も途絶して

心も引き裂かれるボルトの孤独。 


働いても、働いても、楽にならない。

食べていくのでさえ やっとの暮らし。

よりどころも 希望も見えない。


あんなに憧れ 夢みていた家庭さえボルトは失った・・・

孤独と辛さゆえに 酒におぼれた。

母の行方を捜しながら 夜の街をさまようボルト。

会えない母を思って 号泣する。


彼らは どうなる・・・

死にたいと酒をあおるオユナと

多くのオユナの親族がダシャの肩にも

重くのしかかっていた。


希望も、未来も見えない。




by yuko8739 | 2019-06-10 10:16 | 社会 | Trackback | Comments(0)

新緑が、万緑に変わり、暑い日差しの日には、

林は蝉たちの大合唱!

その音量は 頭がくらくらするほど。


調べてみたら、北海道の蝉は10種もいるらしい。

私の町では エゾハルゼミの鳴き声はなじみが深いが、

この頃は、聴いたことのないミーンミンミンという

声など数種類の鳴き声が 樹間に響いている。

今鳴いている蝉君、君はだれ?


蝉の鳴き声のなか、林のなかにはひっそりと咲く白い花が目につく。

この辺でよく見かけるのは ツルアジサイ。

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今年発見したのは、町の大きな公園沿いの林のなかのハクウンボク。

始めはエゴノキかと思ったが、樹木図鑑で調べると

花のつきかたは ハクウンボクらしい。

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秋に美しい紅い実のなるアズキナシの木にも 小さな白い花がいっぱい!

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また、薄いピンクの可愛いタニウツギも 今が満開だ。

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木々の緑もまた それぞれの色と形が魅力的。

自然はみんな違って みんないい。

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暑い日差しを遮る万緑の木々のトンネルを

通り過ぎるとき、初夏の幸せが 私を満たす・・・

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先日、友だち3人を招いて ランチとよもぎ餅の会を開いた。

私の手作りランチと手製よもぎ餅を味わうために。

3日前から、また献立作りに没頭し、スケジュールも念入りに。

脳内アドレナリン大放出、興奮気味の私。


当日の献立は・・・

ごましそご飯とほっけのすり身汁、オードブルにフキの煮ものや、

イワシの南蛮酢、わらびの甘酢あえ、

ブロッコリーとカリフラワーサラダ、ツブ貝の塩ゆで、漬物など。

大人気だったのが、ホッケのすり身汁。


生きているような澄んだ目の生ホッケを 前日に探しまくり、

3店でやっと3尾の生のホッケを入手。

ほっけ3尾を買い、前夜に三枚におろし、皮をそいで中骨を取り、

酒と塩を振っておいた。


翌日朝に味噌、胡椒、一味唐辛子、酒などで調味して、

長ネギのみじん切りと片栗粉を少し混ぜて 

自家製ホッケのすり身完成。

昆布出汁のなかにマイタケやニンジン、大根などを入れて、

最後に団子状のすりみを投入。


たちまち煮汁の表面に ほっけの脂がきらりと浮き上がる。

そこに長ネギ、三つ葉もいれた。

味見してみたら、過日作った我が家の味そのまま。

(息子たちが旨いと、どんぶり2杯づつ食した)

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出来上がったランチを食べた。

ふわふわのホッケすり身に、おいしい!の声が止まらない!

ゴマしそご飯も大好評。

みな幸せそうな笑顔で お代り続出。

そうそう、私はこの笑顔が見たくて料理を作るの。

至福のひと時・・

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こころをこめて作った おいしいものをいただくと、

満ち足りて 幸せで なにもいらない気分になる。

人生で こんな幸せは 他にはないと思う。


食後によもぎ餅を準備して みんなで作った。

先日摘んだヨモギを ゆでて刻んでおいたので、

6合のもち米に300gのヨモギを入れた。

数日前に仕込んだ手作りあんこで 30個ほどのよもぎ餅完成。


みな、楽しそう!ふわふわおいしそうなできたてのヨモギ餅を 

パクパク食べて「おいしいね最高!」

できたてのヨモギ餅は香りが立ち、手製あんこはキラキラ輝き、

なんとも絶品のヨモギ餅!


それぞれ作ったよもぎ餅を パックに詰めてお土産に。

よかったね、おいしくて 楽しくて。

なんてすてきなランチ&ヨモギ餅会!

皆さんの幸せな笑顔こそ 私への最高のご褒美。


おいしいメニューで待ってるから、

また、ご飯しようね!

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by yuko8739 | 2019-06-08 10:27 | 友達 | Trackback | Comments(0)