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ゆうゆうタイム

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<   2019年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧

平成最後の日/家族歓迎会

春めいていたがやはり三寒四温、朝起きたら外が雪で真っ白。

びっくりしたが 雪はすぐ解けるだろう・・・

こうやって自然は行きつ、戻りつする。

自然は直線で進まないし、一筋縄ではない。

ファジーなのが自然、なんでもありが自然。


新築の家に住んで2年、その後5年間を経て戻ってきた、

婿のために歓迎会を準備していた。

昨日は買い物を済ませたし、チョコケーキは昨夜焼いた。


ベランダの白い景色を眺めながら、娘が食べたいという

柚子風味の鶏団子の鍋を用意した。

昔おいしい料理屋さんで教わったその鍋は、

出汁汁のなかで 二度挽きの柚子の香りの

鶏ひき肉団子が ふわふわとろけそうな柔らかさ。


ゴボウや春菊、白菜、春雨、椎茸、しめじ、焼き豆腐などを入れる。

初めて店で食したときは あまりのおいしさに感動した。

料理人が作り方も教えてくれたので 我が家の定番鍋となった。

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それと、お刺身の盛り合わせも。

マグロ、鯛、ヤリイカ、生エビ、タコ、ホッキ貝、ツブ貝など。

町内の名物焼きとりも 予約した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

外の雪景色を眺めながら、あれこれ台所仕事をしながら

平成という時代の終わりを 感じていた。

普段は西暦でものを考えるが、ちょうどこの家を建てたのが

平成元年の夏。


それからの30年、3人の子育てと成長、子どもの結婚や孫育て、

自分の社会活動も 大きく飛躍した時代だった。

my新聞発行とブログの開設を目指して2

0年前からPCを独学。


大好きな自然観察や映画上映の会にも参加、

ボランティアにも奔走。

そして・・・はっと気づけば もう家人は定年。

30年続けた大好きだった自分の仕事も 2年前に終えた。


どれもこれも 自分に起きたさまざまなことは、

この家とこの家族の歓びや悲しみ、苦しみも病気も

すべて平成という年代に 起きたことだった。


平成という時代は まさにわれらの時代。

昭和の子どもだった我らは、平成に成熟して最盛期を迎え、

明日から始まる新しい元号のなかで しだいに高齢化してゆく。





by yuko8739 | 2019-03-31 21:50 | | Trackback | Comments(0)

新一年生/古いジャズレコード

先日、朝からまた本棚の整理に取りかかろうとしたら、

電話が・・・「ぶーばー 行ってもいい?」とかわいい声。

ニコニコやってきたのは 今春入学のR(妹の孫ちゃん)


生き物好きな私たちは 駿河湾の深海生物のドキュメンタリーを見た。

すごいね!見たこともないデカい魚(ヨコヅナイワシ)だね!

Rは深海の生き物の名前や生態をよく知っていて、びっくり。


まるで海の博士!札幌の自宅にある「深海生物図鑑」を

よく見ているらしい。

「その図鑑、今度貸してね」というと悩ましい顔。

Rより 私が物知りになったら嫌なの?「うん」納得。

ふたりで謎の深海生物に感動した。


それから「ブロックス」を始めたが Rは自分が負けそうになると

ブロックをぐちゃぐちゃにしてしまう。

それじゃあ、だめだよ。勝ち負けがわからない。


私は本棚整理をする予定だったので、

「Rもいっしょに手伝ってくれる?」というと

Rはさっさと帰ってしまった。

しょうがない、ひとりでやるか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それでも前回2/3くらいの部分は片付け終えていたので、

取り掛かると意外と早くて 3時間ほどで片が付いた。

本棚を拭き掃除して、本を作者別に適正に配置した。

まだ完璧ではないが、ほとんど満足。

それにしても30代に読んだ河合隼雄さんの本が多いなあ。

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古いジャズのレコードを大きな籠に入れたが入りきらない。

すごい分量で約100枚くらいはあるだろう。

懐かしい自分のレコードも少し出てきた。

ビートルズやサイモンとガーファンクル、

キャロル・キングのアルバム・・・


古いレコードの処分がきっかけだった本棚整理だが、

息子は古いレコードは売れるようだという、ホントかな?

でも、ネットで調べてびっくり。

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特にジャズのレコードは高値で買い取りされる場合もあるとか。

そうなのか・・・そうだとしたら、まずレコードの目録を

作らなければならない。


その目録をnetの買い取り専門店に送って査定してもらう。

各社で見積もりを 比べてもいいかもしれない。

音のよさでは、CDよりも勝るというレコードを欲しがる

マニアは大勢いるらしい。


処分しようと思っていたが、もしかしたらこれって「宝の山」?

高価なものでは 古いレコード1枚が12万円とか、まさか!

そんなことはないにしても保存状態はとてもいいので、

捨てるのは もったいない気はする。

誰かが このレコードを聴いてくれるのならうれしいな・・・


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


3月は年度末なので、子ども食堂の会計監査や総会もこれから相次ぐ。

気ぜわしいが、単身赴任2か所5年の婿がこの町に帰ってくる。

道東の小さな町から 自宅を建てたこの町に戻ってくる。

どんなにうれしいだろう。


新築した薪ストーブの家には 3年くらいしか住めなかった。

おかえりなさいの歓迎会を 月末に我が家で開くことになっている。

今は、ふたつの町を行き来して引っ越しの最中。

もうすぐ彼の歓迎会だ、さてどんなごちそうを作ろうか・・・




by yuko8739 | 2019-03-28 15:39 | | Trackback | Comments(0)

エビ詰めふきのとう/本棚整理と古いレコード

この頃は道端のあちこちに ふきのとうが出はじめたので、

先日山道で 10個ほどふきのとうを採って帰宅。

息子の好きな、エビ詰めふきのとうを作った。


ふきのとうのつぼみを取り、そこにエビを包丁でたたいて

酒と塩、片栗粉を混ぜたものを詰めて揚げる。

塩を振って食べると、ふきのとうの香りと甘いエビがおいしい。

彩りも美しい春一番の料理。

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こういうものを食すると 春がからだのなかに

やってきたことを実感する・・・

山菜はすべて デトックス効果があるらしい。


今度はフキ味噌や、玉ねぎと人参とふきのとうのかき揚げなど、

この時だけの春の味覚を 存分に楽しみたい。

山菜の季節は、なんといってもわくわくする。


まるで冬眠から目覚める熊?の気分・・・

野山には おいしいものがいっぱい!


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古いレコードの処分をきっかけに、ついでに私の寝室にある、

作り付けの天井まである巨大本棚の片づけを始めた。

ずっと本を買っては 前後二重に並べたりして、

あふれる本をどうにかしていたが・・・もう限界。


前には古くて汚れた文庫本を 100冊以上処分したが、

好きな本をすぐ買う癖があるので また本棚に限界がきていた。

文庫以外でも、今回は印象が弱い本、あまり楽しめなかった本も

すべて処分することにした。


整理を決めたのはよかったが・・・

やりはじめたのは、夕食後の午後8時?

異常な夜型人間の私・・・

それから深夜過ぎまで 4時間以上!


もう寝室で寝ることは無理か?と思うくらいの混乱状態。

家人の趣味だった、ジャズの古いレコードは数百枚。

好きな映画を録画した古いDVDテープも もう再生する機械が

ないので処分することに。


次々に不要なものは大型ごみ袋や紙袋に詰めたが、その数10袋以上!

せっせと深夜の物置に運んだ。

それでも、まだ本棚の半分しか整理していない。 


またはじめると熱中してしまうので、モルエラニ完成試写会が

終わるまでは、手を付けなかった。

さて、今日は自然の会の広報誌の発送作業と自主上映の映画の

ポスター配布も数件あったので、出かけていた。


明日からいよいよ!本棚整理の完了を目指す。

これで、またスペースができたと喜んで 新しい本を

買い過ぎないように自戒しよう。


それにしても 古いレコードはどうしよう?

欲しい人を探そうかな・・・

傷んでいないし きれいな状態なのだが。




by yuko8739 | 2019-03-25 20:22 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

「モルエラニの霧の中」完成試写会

いよいよこの日を迎えた。

私は朝からかなり興奮気味。

巣立つわが子を 見守るような気分。

心配と安堵と、そして少し寂しいような・・・


会場は満席と聞いているが、どんな感じだろうか。

今まで9度の暖かさだったが、今朝は一気に7度下がった。

そんなことが 客足に影響しなければいいけれど。

昼前に家を出たが寒い!雪がちらつき、また冬に逆戻りした。


会場に着き、受付ブースでさっそくチラシの折り込み作業を始めたが、

1時半の上映に、12時半過ぎからお客さまが並びはじめた。

東京会場、札幌会場2か所の上映はすでに終わったが、

どちらの会場でも、故郷を思いながら涙を流す人がいたらしい。

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ほぼ満席の会場で、監督のあいさつから映画は始まった。

5年前からのいきさつを語りながら、感無量の面持ちの監督。

ユーモアを交えながらも、この日を迎える喜びに満ちた笑顔。


そして・・・映画は始まった。

7話 冬の章 水族館のはなし / 春の章 写真館のはなし /

夏の章 港のはなし / 晩夏の章 Via dolorosa

秋の章 科学館のはなし / 晩夏の章 蒸気機関車のはなし

初冬の章 樹木医のはなし /

すべてが 懐かしかった。

この撮影のすべてに 私も存在していた・・・


中間の休憩をはさんで 約3時間半。

今までも それぞれの章の撮影の終了後のミニ試写会で

すでに何回か見ているが。

しかしこうやって完成形として すべてを見終えると、

やはりこの形が この映画のすべてと思う。


感無量の思いが こみあげた。

坪川映画は 音楽がすばらしい!!!

胸に響くその旋律は アイルランド民謡の「庭の千草」など。

哀愁に満ちたメロディが 私のこころと体を満たしていく・・・


映画のラスト、映画応援団のなかに自分の名前を見つけ、

仲間たちの名前を見つけ、あらゆるこの町の方々や団体や

企業からの協力があってできた、奇跡のような映画だと感じて、

涙はとまらなくなった。

5年分の感動がこみあげた。


再び監督が登場し、市民キャスト数名も登場。

エピソードもあたたかく、なごやかだった。

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試写会が終わり、お客さまが会場を出ていく。

まるで街が主役のような美しい映画に 興奮冷めやらぬ様子。

寄付をしてくださった方、物販や記念の品を手に取ってくださる方、

賛助会員になってくださる方も多数、感謝。

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ああ、これで終わった、映画は完成した。

私の映画への奉仕も 終わった。

やり通せてよかった。

そしていつもながら思う、映画の世界はなんてすばらしい!


劇中歌「しずかな空」の歌詞が 

わたしのなかで くり返す・・・



翌朝起きたら、雪で道が真っ白だった。

たくさん咲いていたあの福寿草に 

雪は また降り積もったろうか・・・

2日めの上映会は どうなるかな。




by yuko8739 | 2019-03-24 07:37 | 映画 | Trackback | Comments(0)

W10修行は続く/もうすぐ完成試写会

先日、眼科検診のあと 検査後のぼやけている眼で写真を撮り、

帰宅してスマホの画像をPCに取り込んでみたら

なぜか、画面がさかさまになる。

えっ、なんでこうなるの?


ピクチャマネージャー(PM)で回転しても、ブログにupすると、

逆戻りしてしまう、ん?

W7では、こうならない。


PMで簡単にできるはずのことが W10ではできないのか・・・

また、ネットで調べたりして考え込んだ。

何気なく ピクチャーに置いてある上下さかさまの写真を

右クリックしてみたら・・・

なんだ、ここにあるじゃないの!!!


回転できるじゃない!逆戻りもしない、それなら簡単。

というふうに、またわからないことがひとつ解決解決した。


今までのW7とは10年近い付き合い、私とは一体化しているので、

なんの不都合もなく、なんの不可解もなかった。

画面も静かで自分仕様に設定していたので、違和感もなかった。


そういう状態に近づけようとしているが W10の使い勝手はまだまだ。

私が感じるのは、10年近く前に購入したW7のPCよりも、

なぜ最新PCのほうが ひと手間かかるのか?ということ。


PMで回転した画像は、W7ではブログにupしてもそのままだった。

それでも慣れるしかないので、ブログもW10からの投稿をはじめた。

10からW7に変える人の気持ちが 私には理解できる・・・

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撮影開始から約5年の年月をかけて わがふるさと映画の

「完成試写会」が3月末の2日間に行われる。

東京会場と札幌会場では、すでに試写会は終わった。

「モルエラニの霧の中」坪川拓史監督


5年前の春に、坪川監督からその話を初めて聴いた時の

驚きと感動!私は異様に興奮した、この町が映画になるの?


春浅いあの日、牧場の1本桜で撮影がスタートした。

初めて経験した交通誘導、風が冷たかった・・・

初日のお祝いにと朝早く蒸かしてお重に詰めた、

道産子仕様のお赤飯。私の定番スイーツ、フロランタンも

前日焼いて持参して喜ばれた。


ケータリングという言葉の意味を実感した。

待機し、過酷な撮影の合間のいいタイミングで 

熱いお茶やコーヒー、甘いものをさっと出す。


それから私は5年間ほどの年月、映画応援団の炊き出し

スタッフとして参加。

春や夏、秋や冬、四季折々の自然と

街の空気を 映画は刻む。


予定通りに撮影は終わらないし、はじまらない。

昼食が午後4時、夕食が午後10時過ぎとかになる。

いつでも温かいものを食べられるようにと 

炊き出しスタッフは ずっと待機し続ける。

家でコンビニ弁当を食べて待つ家族を思いながら。


長く大変な歳月だったが 自分がこのように輝いた時はない。

思い返せば 自分の人生の大切な時をこのような形、

つまり総合芸術としての映画製作の一端を担い、

仲間と共に過ごせたことを、誇りに思う。


深い感慨に浸ってしまう。

感無量とは まさにこのこと・・・


私はなぜ このようなことをしたのか。

多少の苦労もして さまざまな調整もして

仕事を続けながら 家事や他のボランティアがあっても、

この炊き出しを続けたのか・・・


それは、映画の神さまが ずっと私を支えてくれた・・・

私はどうしても 映画というものに恩返しがしたかった。

映画は わたしの人生の教師だった。


私は読書と映画に 育てられた。

さまざまな奇跡のような映画から 人生の機微を知り、

愛の多様性、親子や夫婦の確執や葛藤、個人の尊厳、

国家と個人、戦争の悲惨、平和への願い、夢の実現も知った。

人生の機微や生きるかなしさと喜び、愛の陶酔を知った。


今、故郷の唯一無二の美しい自然や、昭和の香りのレトロな街、

そこに住む寡黙で静かな人たちの、ささやかで美しくて

不思議な物語をぜひ多くの方々に 大きなスクリーンで

味わってほしい。


さて、もうすぐ いよいよ開場です!





by yuko8739 | 2019-03-22 15:31 | 映画 | Trackback | Comments(0)

友達母子とランチ/港の景色

友の娘Mちゃんが東京から帰省しているので、3人でランチに出かけた。

Mちゃんの行きたい店Cに行くことになった。

洞爺湖近くまで うす曇りの天候のなかドライブ。


行く途中に、怪我をした友宅に手製の鮭ちらし寿司と

ポテトサラダを「お見舞い」に届けた。

また川べりの公園に行って 3人で福寿草を見たが、

日が差していないので、花は完全に開いていないものが多かった。

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1時間ほどドライブして 店のある町についたが、

まだ昼前だったので ふたつの「道の駅」を探索して買い物。

おいしそうなアサツキや苺、評判のいいパン屋さんのパン、

ブロックベーコンなどを買った。


ちょうどいい時間になったので 12時半ごろにお店に入った。

店は混んでいたが、ほとんどが女性客。

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メニューを見ると種類の多さに なかなか選べないほど。


あれこれ迷った挙句に Mちゃんが肉を食べたいというので

5種類の肉の炭火焼きと エビとマイタケのリゾットをオーダー。










最初に食べたのが 熱々のリゾット。エビの香りが濃厚で 

最高においしかった。

次に炭焼きの肉が大きな木のプレートに ドーンと!


びっくりするほどのボリューム。

肉の横には なんと季節の味、ふきのとうの天ぷらが!

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これって全部は食べられないよね・・・と内心思った私。

ポーク、ビーフ、チキン、合鴨、生ラムはおいしかったが、

われらシニアふたりは 肉に負けた・・・

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おいしそうに食べ進むMちゃんの若い食欲が羨ましい。

でも すべての肉の調味料は岩塩だけ。

味に変化がつかないのと、食べにくい厚さの肉は若い人向き?


デザートのクレームブリュレはコーヒーとベストマッチ。

この店は、ステーキやビーフシチューなどの

さまざまなメニューのほかに、仕出しのお弁当も 

30種くらい取り揃えている、ビストロと仕出し?

なんだか不思議・・・

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もう少し経って洞爺湖畔が桜の季節になったら この店のお弁当を

予約持参して アウトドアで楽しむのもいいなあ・・・

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翌日は、眼科の定期健診(眼底検査)で病院へ。

半年に1回の検査だ。

検査が終わり、異常なしとのことで ほっとした。


帰りに港沿いの道で 海の景色を撮った。

海上保安庁の船が何隻も 停泊していた。

定期検査なのかな?

港は霞んでいた。

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まさか、この霞みは 中国からのPM2・5ではない?

私の町には これが原因で注意報がよく出るので心配。

こういう現象は 避けようがないので怖い。


それでも 潮の香りはいいなあ・・・

ちゃぽん、ちゃぽんという波の音に しばし聞き惚れた。




by yuko8739 | 2019-03-20 21:22 | 友達 | Trackback | Comments(0)

W10の修行続く/子ども食堂

新PCのメール送受信が可能になって 一安心したのもつかの間。

次には、データを整理しながら 旧PCから移行していた。

それがなかなか順調には 進まない。


多分緊張しすぎてしまい、年齢のせいか?あたふたして

クリックが誤作動?してしまう。

データがヘンな場所に 飛び込んでしまい・・・

それを削除したり、あれこれとやっていると

あっという間に数時間・・・


こんなはずじゃなかったのに。

なんでこんなに 手間取るの?

そのひと山をやっとの思いで越えたと思えば、

次は写真データの取り込み。


SDカードを入れても 新PCは認識しない?

なぜ?またネットで 対策を探りtry&try

やっと3日めにして あれこれ試してやってみて、

どうにか デジカメからの写真取り込みに成功!


ああ、このように頭が真っ白になる思いで W10の修行は

果てしなく続く・・・肩はこりこり、腕は腱鞘炎気味。

文明の利器とは なかなか手強いものです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そんななか、3月の子ども食堂がオープン。

前日に買い物に出かけ、食材を揃え、

調理室で 翌日使う食器を洗っておく。


自宅で寄贈された白花豆とパンダ(白黒)豆を 

大鍋で5時間かけて煮豆にしたものと、頼まれた

わが家の漬物も2種用意。 


当日は9:00に集合し、5名の調理チームで40人分のランチを作った。

メニューは、3月らしくちらし寿司、ジャーマンポテト、煮豆、漬物

お吸い物、果物、そして毎月寄贈のケーキ。

だれも食べ残す人がいないくらいに 好評だった。

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ちらし寿司の具材は 椎茸と小揚の煮たものやカニカマ、

千切りキュウリ、錦糸卵、酢れんこんなど。

ただ、大量のじゃがいもを小分けにして何度もチンする作業には 

手間取ったし 炊飯器の電源が抜けていたのに気づかず、

ご飯が炊きあがる時間が遅くなったのには ハラハラドキドキ。


間に合うかなと、かなり焦った。

というわけで、ほとんど子どもたちの写真を撮る

余裕がなかったのが、残念でたまらない。。


でも、お客さまはにっこり。

「ちらし寿司なんて久しぶり、家ではほとんど作らないから

今日食べられてうれしかったし、とてもおいしかった。

煮豆もおいしかった」

子どもたちのだれもが煮豆を残さずに 
喜んで食べたてくれたのは意外だった。


この年齢で?よくがんばった私。
汗まみれになりながら、6時間近く立ち働いた。

帰宅して 夕飯後には立ち上がれないほどぐったり。


いつもは 夜でもそんなに長時間目覚めないで
寝たことはないのに・・・
なんと!夕食後には強烈な睡魔に襲われて、
9時間も寝続けてしまった~

気がついたら なんと翌朝4時!

ずいぶん 疲れていたのだなあ・・・


このブログは、新PCからの記念すべき初投稿
写真も!ようやく ここまで来たぁ~~~





by yuko8739 | 2019-03-20 00:09 | 社会 | Trackback | Comments(0)

朝日新聞「平成の30冊」発表

先日、朝日新聞は平成時代に刊行された本の中から

ベスト30を選出した。

これは、識者の方々にアンケートを実施し、

120人から回答を得たランキングだ。

1位は村上春樹の「1Q84」、

2位はカズオ・イシグロの「私をはなさないで」

その2冊ともが、私の大好きな本だったので 

とてもうれしかった!

因みに、ランキング30位以内で私が読んだ本は・・・

8位の「博士の愛した数式」小川洋子

10位「ねじまき鳥クロニクル」村上春樹

11位「コンビニ人間」村田沙耶香

20位「もの食う人々」辺見庸

読書人にとっては 魅力的な30冊のランキングだった。

このランキングから、湯浅誠さんの「反貧困」を読みたい。

このランキングから 何冊かを選びたいと思っている。

去年の暮れにレアード・ハント「優しい鬼」         」

今年のはじめには、A・ホロヴッツの「カササギ殺人事件」

を読み終え、先日は村上春樹の「羊をめぐる冒険」を読了。

今は「NHK100分de名著」のオルテガ「大衆の反撃」を
読んでいる。

読書は 別な世界への誘い。

どんな遠くで起きる過去の、未来の不思議な物語でも

すぐ隣に 自分がいるような気持ちになる。

年齢を重ねても こうして本好きな自分でいられるのがうれしい。

日々新しい本と出会うことに 深い歓びを感じる・・・

新しい本の1ページめを開くときの高揚感は、

読書が好きになった小さい頃と同じ。

なんだか本を読んでいると 年をとらない気がする。


by yuko8739 | 2019-03-15 00:09 | 読書 | Trackback | Comments(0)

震災から8年

8年経った今も 黒い津波が町を、人を飲み込む
映像を見るたびに 私は泣きながら絶叫してしまう。
「逃げて、早く、早く!」と。


その8年は 被災者にとってはどのような地獄だったか・・・

自分の愛した風景のなかをあてもなく彷徨いながら 

帰らない家族を捜し続ける・・・

その絶望と孤独は 悲嘆の極みだろう。

その心根を思うと子どものように私は泣くしかない、今も。 

家族を ふるさとを 仕事を 共同体を失った。

求めても 求めても 帰ってこない。

果たして このようにすべてを失ってからでも

人は生きられるものだろうか・・・

8年のむごい月日が 過ぎていく。

喪失感は埋まらないまま、虚無と孤独と無力感が人を苛む。

高層の真新しい避難者アパートで 孤独死が相次ぐ。

誰ともかかわらず、口も利かないまま年老いた人が亡くなる。

仮設住宅に住むことが可能なのは、家屋が全壊した人だけ。

自宅半壊の老人には 家屋修繕の250万円しか支給されない。

修理しきれない腐った土台から、床の間に冬のすき間風が

吹き込むが 段ボールで覆うしかない。

ぼろぼろの半壊住宅に住み続けて 8年の月日が経つ。 

どんな歓びが 希望があるのだろう。

口数少ない老人は 何も語らずただ横たわっている。

一食30円のうどんに 15円のもやしを入れて食べている。

これが被災者の終の棲家だ、8年経った今も。

地獄だ・・・

華やかなオリンピックのために 大規模な工事が進む東京の

政治家の目には この過酷な現実が写っているのだろうか。

私は この現実から目をそらすことなく 見つめ続けて 

その苦難と孤独と悲嘆に、寄り添いたい。

助けにはなれなくても この東北の民と共に泣きたい。


by yuko8739 | 2019-03-12 11:52 | 社会 | Trackback | Comments(0)

女性議員を増やして社会を変える/道路の氷が割れる

今週は市議選に立候補予定の女性を囲んでの集まりがある。

残念だが、私が応援して当選した女性市議は今期限りで
議員をやめることに。 

そのあとを継ぐ女性として、若い世代の女性が
選挙に出ることになった、しっかりと応援したい!

どんな理由でも 女性議員が増えることを
私は心から願っている。

人口の半分が女性なのに なぜこんなに極端に
女性議員が少ないのか。

国会でも、地方議会でも、なぜ?

答えは簡単だ!

先日の朝日新聞にも そのことが特集されていたが、

その原因は・・・この国日本が「超男性社会」だから。

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男性議員は子育ても家事も 妻に任せて 

夜の会議でも視察や出張でも 自由にどこにでも行って働ける。

しかし女性議員は、家事育児をすべて夫に任せて 

自由に活動できるだろうか・・・無理だ。

家庭を営む暮らしの大きな(際限のない)負担が 

女たちだけに背負わされがちなのだ、日本では。

お金も必要だ、選挙資金はどうする?

家庭を持っていれば、自分の親は当然だが、

夫や夫の親族の理解協力がなければ なかなか難しいだろう。

この国の、日常的な面倒で手のかかる仕事は
すべて「女」の仕事。

そのような男女不平等な国で 女性が議員になるのは

空を飛ぶほど 難しい。

また議員になった妻は 家庭の外で「議員」の仕事だけ

していられるのだろうか・・・?

熱のある子どもは気になる。

親の介護もはじまるかもしれない。

すべての悪条件をなんとかクリアして 
もし幸運にも選挙で当選し、議員になったとしても 
多分議会は古色蒼然。

伝統的な家族観を持つ、年配の男性議員がほとんどだろう。

そういうなかで せっかく議員になったのに

女たちはお飾り的にしか 扱われないとしたら?

興味本位でしか 見られないとしたら?

げすなセクハラ、パワハラまがいのジョークも
うまくかわして 生きていくのだろうか・・・

男性諸君、そういうことを考えたことありますか?

食事作りや掃除、洗濯、買い物、子育て、介護などなど

生活のすべてを自分で担いながらでも 

今の仕事を続けられますか? 

多分、どれも真剣にやろうとすると生活は行き詰まり
睡眠時間は減り、優先順位のバランスをよほどうまく考えないと 

精神的にも肉体的にも すぐに追い詰まるだろう。

男性たちよ、あなたたちが女に任せてしまっていることは、

あまりにも莫大な時間を使う、大切な子育てや家事労働です。

そしてあなたは生まれてから それをほとんど免れて生きてきた。

誰か(母や妻)に任せっぱなしで生きている・・・

男に生まれたというだけで。

私たちは女に生まれたというだけで、可能性や
あるべき未来までが無惨に奪われる・・・
医学部入試の信じがたい女性差別!

女であることを理由に家庭のなかでも教育や職業でも、

人生のあらゆる機会に さまざまな差別がある。 

そういうことを 国民のすべてが真剣に考えてほしい。

あなたが変われば 未来は変わる。


未来のために どんな意味でも女性議員が増えてほしい。

そうでなくては この国に希望も未来もない。

私は心底そのことを 願っている。

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我が家前の氷が割れた!

昨日までは つるはしでもどうしても割れなかった厚い氷が、

今日割ってみたら 以外にサクサクと崩れはじめた!
例年なら 3月末でないと割れないのだが。
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明日から薄い氷の部分から 少しづつ割っていこうと思う。
ここにも春が やってきた気がする。
我が家の前の「氷の道」が ようやく開きはじめた。


by yuko8739 | 2019-03-11 10:31 | 社会 | Trackback | Comments(0)