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ゆうゆうタイム

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<   2019年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

内部にいる他者

1月に私は思いがけない心理的な体験をした。

私のなかに かなしくて泣いている少女がいることに

はじめて気づいて驚愕した。

自分のなかにいる 他者。

そのことを深く体験した。

そのことの意味を 今でも探し求めている。

そんな私に 227日の朝日新聞朝刊の「文芸時評」の言葉が

鮮やかに響く思いがした。

文芸時評 小説家 磯崎憲一郎

「天然知能」とは ~一部抜粋~

(講談社選書メチエ「天然知能」/理学者 郡司ペギオ幸夫著)

「深化し得る生物とは、外部を受け入れる天然知能」に
他ならない。

未知なる「外部」と出会い、それを受け容れることで自らが

拠って立つ世界も刷新される、その繰り返しなのだ。

むしろわたしの内部に、外部・他者を内蔵している。

(「天然知能」より引用)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そのことを まさにリアルに感じた経験から 
他者を内蔵している自分」・・・
この言葉が胸に響いた。

こういう経験をすると・・・

世のなかには あり得ないことなど 
ないのかもしれない。
そんな気もする。

他者(外部)は わたしを取り込み 
わたしのなかでは 他者を内蔵する。

この混とんと 混乱と 不思議と感動・・・

これが生きる意味かもしれない。

そんな気がする 2月最後の日。



by yuko8739 | 2019-02-28 09:49 | Trackback | Comments(0)

新PCのメール設定困難/アカデミー賞

やっぱりW10の「アウトルック2016」の
メール送受信が
できない・・・
ひとときは開通していたのに またそれが不能になった。
混乱している私・・・

インターネットは開通しているのだが。

もはや、これ以上仲間には迷惑をかけたくない。

Wさんの紹介で、パソコンサポート団体のメンバーになり、
問題解決を目指した。

その日は、午後1時半から夕方5時まで。

その後午後6時から8時まで 旧PCも持参して

いろいろと原因を探ってもらったが。

やっぱり アウトルックでは送受信不可能。

もしかしたらプロバイダーの問題かもしれず。

明日以降は プロバイダー側に相談したほうが
いいのかもしれない。

メールソフトは 他のものでも今と同じような感じに

使えるのであればそれでいいのだが。

でもなぜ、私の新PCで そうなるのか。

その原因を知りたい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アカデミー授賞式実況中継を見ながらも 
PC問題が気になり集中力に欠けてしまって残念だった。

作品賞の「グリーンブック」は いかにもアメリカ映画らしい
善い作品だと感じる、役者もいい。

外国語映画賞は「ROMA/ローマ」!!!

是枝監督の映画は アカデミー賞は取れなかったが、
カンヌのグランプリこそが すばらしい名誉の記念碑。

でも「ROMA/ローマ」のあの静かなモノクロの画像と

小津映画のようなたたずまいには、深い印象を受けた。

聞けばアメリカの映画界では「そんな地味な映画は流行らない」
と製作資金が集まらず、ネットフリックスで公開して
大きな評価を得たというから すごい。

数日中に アカデミー受賞式で受賞も多かった
クイーンの「ボヘミアンラプソディ」を映画館でみて来よう。

見た人すべてが 感動している。

朝日新聞(2/26朝刊 一部抜粋)でこの映画について
脳科学者の茂木健一郎はこう語る。
「描かれたのは性や出自のマイノリティ。
これまで日本人が心理的な壁を抱いてきたものに、
多くの人が共感する回路を築いた功績は大きいと思います。」


社会学者の宮台真司は・・・
「従来の枠組みが役に立たない非常時にこそ、
システムの外側での人の本当の力が試されます。
今はどこもシステムに覆われて、相手や自分にどんな力が
あるのか分かりません。

今は未想定なものを全力で回避したがる人ばかり。
規定された枠の外に出て、いつもと違う計算しない視座を
取りたい。自分は取れるだろうか。
この映画はそれを問いかけています」


いただきものの和菓子、美しくて おいしかった。

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by yuko8739 | 2019-02-26 23:38 | | Trackback | Comments(0)

友と隠れ家ランチ/2月の子ども食堂

2度行っても満席で入れなかった小さなcafeレストラン。

この日は 店が空いていた。

友だちが、インフルエンザ卒業?ランチに誘ってくれたので

4人で出かけた。

2週間前の大寒波が嘘のような 春めいた日々。

うららかなで温かい日差し、美しい青空がうれしい。

隣町までドライブして 到着。

駐車場は 溶けた雪でぬかるんでいた。
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一見すると店には見えないほどお洒落な個人の住宅風。

店に入ると さまざまな食卓が奥まっていて落ちついた雰囲気。

土曜はすごい混みようだったが ウイークデイは
そんなに混んでいない。

店の定番ランチをオーダー。

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真っ白なスクエアのお皿に 絵を描いたような美しい盛り付け!

なんてすてき、女性客が多いのに納得。

野菜が多く ベジフアーストにも最適。

豚肩ロースの焼き物、じゃがいものグラタン、
たっぷりの野菜サラダ、きれいなピクルス、
苺のババロアなど すべてに満足。
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その後、花いっぱいの友の家でコーヒータイム。 

このために朝から手作りした生チョコを持参、
珈琲と最高のコンビでおいしかった!
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その後 ホームセンターに寄り、ワイヤーラックを買い、

閉店になる手仕事雑貨のすてきな店の 半額セールに行ってみた。

店の品物は激減していたが 欲しいものばかり・・・

半額なのでつい 花瓶を買ってしまった。

野の花を投げ入れしても 風情のある花瓶だ。

箸置きも買った。

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籐で編んだ花籠も 予約した。

こういうものを さりげなく飾れるような大人になりたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2月子ども食堂

インフルエンザの後遺症か?まだ体がふらつき 
めまいもあったが、217日は子ども食堂の接待係。

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2月のメニューは、

「サンマのかば焼き、青菜胡麻和え、豚汁、果物、ケーキ」

調理班が苦労して作ったさんまのかば焼きがとてもおいしかった。

さんまは嫌いで 食べたことがないという小学生の女の子が

「食べられないものは 残してもいいからね」と言うと「うん」
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でもランチが終るとさんまを残さずにきれいに食べてくれていた。

「さんま、食べられたの?」

「うん、食べてみたら おいしかったよ!」とにっこり。

「そう!うれしいなぁ。今日はさんま記念日だね!」と私。
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こんなふうに、嫌いだと思っていた食べものを 

自宅以外の場所で 調理法の工夫などで食べられるように

なるのは すてきなこと。

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もしかしたらこの子は大人になっていつか
思い出すかもしれない・・・

私はあの子ども食堂で さんまが好きになったんだっけ、と。 

やっぱりこういうことって いいことだなあ。

シニアのお客さまからも
「ここのランチは いつもとてもおいしいのね」
そう褒められた。
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調理班スタッフはみな料理が好きで おいしく食べることや 
おいしく食べてもらうことを大事にしている、愛している。

さて、来月3月は ちらし寿司を作る。

おひなさまメニューを作るのは とても愉しみ。





by yuko8739 | 2019-02-22 10:50 | Trackback | Comments(0)

新しいPC設定に苦悩

やっと頭も平常に動き出したと思い、懸案だったPCの

電源を入れて 覚悟を決めて設定をはじめたが。

なんとWindowz10は 進化しすぎて?

私よりも ずっと先を走っていた。

設定の画面の言葉の数々が???よくわからない。

そして一時はマウスが動かなくなり 指の操作に疲労困憊。

それに無線LANの設定にもかなり戸惑い・・・約2時間ロス。

解決してみれば なんということもない。

ルーターの電源の入れ忘れという単純ミス、

それに身悶えて頭が真っ白!

6時間が経っても なかなか前に進めない。

青息吐息で すがろうとしたのは・・・

自然の会のPC達人Yさん!

旧PCからメールで手助けをお願いしたら 

なんと翌日朝一番で駆けつけてくれるという、

ああ、まさに地獄に天の助け!

涙がこぼれるほど うれしかった。

PC泥沼にはまって 身動きが取れない私。

Yさんが来てくれたら 問題はきっと解決するだろう。

こんなに手間取るとは 思わなかった・・・

旧PCは優しいけど こんなヤクザな新PCと

やっていけるのかな?わたし・・・

このことが気になって 気になって眠れず。

睡眠時間は3時間、夜中に胃が痛んで 

2度も牛乳を飲んで 痛みを紛らわした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

翌朝、わが町にやってきたYさん、

さっそく居間のテーブルに 2台の新旧PCを並べて作業開始。

陽はさんさんと照る温かで穏やかな1日を、私のミスで

難しくなってしまったPC設定に 果敢に取り組んでくれた。

マイクロソフトの設定、オフィスの設定、

メールソフトアウトルックの設定
(これがななぜか?なかなか難関???)

ドロップボックスの設定、自然の会HP投稿の設定、

FBの設定などなど。

全てが 私が途中半端で諦めてやめてしまったせいで
順調に進まない・・・Yさんは繰り返し、繰り返し、
何度もさまざまな方法で 試みてくれた。

ああ、他人のためにこんな面倒なことをやってくれるなんて!

本当に頭が下がる・・・私なら ごめんだ。

昼は いなり寿司や我が家の自慢のおいしいりんごなどで
おもてなし、おいしいと喜んでもらった。

私はPCに気もそぞろで みそ汁も味が濃すぎた。

ひとつの設定が 可能になるたびに拍手!

山をそんなふうに ひとつづつ超えた。

そして、なんと気がつけばもう午後4時。

午後3時半に娘が釣り人からもらった宗八カレイと

スケソ鱈を持参したので、大量の生魚を下ごしらえ。

PCを気にしながら 宗八カレイ数10匹を捌いた。

 

大きなカレイは煮物に。

小さなカレイは 唐揚げ用に下ごしらえ。

娘には煮たカレイとから揚げ用のカレイ、

スケソ鱈は鱈鍋用にぶつ切りにして持たせた。

どうにかPCのすべての設定やプリンタもつなげて、

私が好きで昔から愛用していて 今も便利に使っている

Officeの画像加工ソフト(今はダウンロードして使う)も

Yさんが 入れてくれた。

そして使い勝手のいい評判のソフトも持参して 
それも入れてくれた。

文書作成やフライヤー、ポスター作りなどに便利だという
ソフトを今後はどう使うのか楽しみ、うれしい!

夕食のあと、ひとり居間で新旧PCを並べながら・・・

奮闘した2日間を思った。

Yさんのおかげで どうにか新しいスタートを切れそうで

とてもうれしい・・・

心からほっとして 幸せな気分に浸った。

PCとは自分が使いやすいように 育てていくもの。

今は旧PCで原稿を書いているが もう自分の体の一部となった

このPCには 長くて深い愛着がある。

新PCとは こういう関係を また自分で
築いていかなくてはならない。

愛情と辛抱で まるで子育てのように。
「よしよし いい子」と褒めながら よいPCに育てたいと思う。 

PCは もうなくてはならない大事なものだから。 

これを使ってmy新聞の発行やブログ、メールも自在に使えて

感情の交流が可能になった。

この小さな機械は まるで図書館。 
知識や知恵を 日々もらっている。

賢い消費者にもなれた。

北海道の小さな町に住んでいても 
ギリシャ産コリンキ種のオリーブオイルも入手可能。

映画や本の評価を読み、好きな作家の動静もすぐわかる。

スマホはなくても暮らせるが 文章を書くのが趣味の私は

PCだけは 多分死ぬまで手放さない。

だから1年以上も考えて購入を決めた新PCを
よい伴侶とすべく また大切に辛抱強く育てたい。


by yuko8739 | 2019-02-20 23:36 | | Trackback | Comments(0)

祝祭/2月の旨いもの

夢をみた・・・まるで 祝祭のよう。

たくさんの人々が 色とりどりの洋服や帽子をかぶって

広場に集まっている。

5年もかけた ふるさと映画が完成したから

そのお祝いだろう・・・

映画作りを応援してくれた この町のみんなの笑顔がまぶしい。

幸せな笑顔が 広場にあふれている。

青い空には 色とりどりの風船がいっぱい・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そんな夢をみた。

実際に「モルエラニの霧の中」という映画は 
撮影開始から5年後のこの春にようやく撮影が完了し、
編集作業がもうすぐ終わる。

いよいよ3月には 完成試写会が行われる。

寄付した方々には 試写会の招待券が送られている。

この町では3回、札幌と東京では1回の完成試写会が行われる。

監督から この話を聞いた日からもう5年の歳月が過ぎたのか・・・

なんだか、夢のよう・・・

炊き出しやケータリングなど 年間数回の撮影には 

自分のすべてを 捧げてきた。

きっと試写会では まともに見ていられないと思う。

号泣するかもしれない・・・恥ずかしいが。

私は 映画から多くの宝物をもらって生きている。

映画は総合芸術、芸術のすべての要素が結晶する。

文学、物語(脚本)、音楽、美術、カメラ、そのすべてが

紡ぐ物語によって 私は別な世界に運ばれる。

そこで夢をみる、感動する、泣いたりする。

いつまでも色褪せない永遠を この胸にとどめておける。

すばらしい映画に出会うと 子どものように魂が弾む。

幸せが ひたひたと波のように魂に満ちてくる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2月はインフルエンザや大寒波もあったが、
旨いものもいっぱい食べた。

長崎のアジで なめろうを作った。

生姜や青ジソ、自家製味噌などを混ぜて美味!

寒い海の贈りもの、根昆布をさっとゆでて酢醤油で。

これが 海の香りと歯ごたえが なんともいえない。

またまた、わが港で獲れた活きのいいイワシ。

すぐにイワシの南蛮酢を作る。

セロリとシソの香りが イワシのコクのある脂とマッチ。

最高のひと品。

生の岩海苔を買って、佃煮に。

これも海の飛沫の香り・・・自然を感じるおいしさ。

ふわふわで しっとり厚みのある手づくりの小揚げを買ったので、

こっくりと黒砂糖を入れて煮ておいた。

翌日、わが家の沢庵を乗せて いなり寿司を作った 。

最高においしかった!


by yuko8739 | 2019-02-19 20:33 | 映画 | Trackback | Comments(0)

胃カメラ検査/水道管自然解凍

昨日は、胃カメラ検査の日。

元胃潰瘍患者としては 胃カメラは慣れたもの。

とはいっても数年ぶりだったから、少々緊張気味・・・

手際のいいナースの麻酔に続き、主治医のドクターが

やってきて、あっというまに検査が進む。

緊張せずにリラックス、深呼吸をくり返していたら
すぐに検査は終了。

検査後はその映像を見ながら医師が説明、
胃炎や逆流性食道炎はあるけれど、この程度なら薬は不要、
異常なし。
よかったあ~

それからメガネが壊れたので メガネ屋さんに行き、

美容室で予約のヘアカット。

その後、DV支援団体の事務所でリーフレットなど
座学の資料をもらう。

一応、胃カメラ検査も無事スルーしたし、
インフルエンザから どうにか卒業できそうなので、
お祝い?に大好きなケーキまで買って帰宅。

帰りにホームセンターに寄って、手すりを長さ別に2本購入。

足の悪い母や私は、玄関内に手すりがなくて 
とても不便だった・・・

息子が工具を持っているので、近いうちに取り付けてくれる。

玄関の外階段にも 春になったら手すりを付ける予定。

帰宅したら、なんと凍って水の出なかった水道管が

自然解凍!!!水は勢いよく出るようになった。

よかった~ほっとした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

夜の読書タイム

「カササギ殺人事件」(上・下)の上を読みはじめて

上巻の終わりまで来た。

やっと事件が個人個人の視点から ぐっと全体にフォーカス
されて、そして、凄惨な事件も起きて、いよいよ私立探偵

アティカス・ピュントが登場。

アティカスという名前は、懐かしい・・・

米映画最高傑作と言われる映画「アラバマ物語」の主人公、
少女の父で弁護士がアティカス!同じ名前だ。

少女は父をお父さんとは呼ばずに アティカスと名前で呼ぶ。

父を演じたグレゴリー・ペックが アカデミー主演男優賞、

この原作「アラバマ物語」(原題:To Kill a Mockingbird)は

1961年度のピューリッツァーを受賞。

翌年には全米で900万部を売り上げるという大ベストセラーに。

この映画は今までに何度も繰り返し見てきたし原作も読んだ私。
そんな愛着のあるアティカスという名の探偵の登場シーンは・・・

余命数か月と彼が医師から告知されている衝撃の場面から始まる。

ホロコーストの生き残りである彼アティカスは、
多くを失う経験を持つ。

その上、66歳のアティカスは病気のために67歳にはなれない。

その残酷と運命・・・だが、彼は穏やかで感情に支配されない。

声を荒げることなどないし、八つ当たりもしない。

精神の気高さで 心身の平静さを保つ。

孤独を好みながらも 人への深い理解や愛に満ちている。

そして知的で明晰な頭脳を持つ。

静かな雰囲気ながら冷たくはなく、温かい。

だが、自分の時間や空間、プライバシーは守る。

そんな私の理想の人物!

このアティカスは 私の理想の男性像かもしれない。

英TVシリーズ「刑事フォイル」の主人公も
私の男性の理想像だ、彼と少し似ているかもしれない。

さて、ポアロ並みの頭脳で 彼は難事件をどんなふうに

解決に導くのか・・・

アガサ・クリスティファンの私は ドキドキ、ぞくぞくする。


by yuko8739 | 2019-02-16 11:59 | からだ | Trackback | Comments(0)

寒波で水道凍結/隙間風防止工事

インフルエンザの最中に、さまざまなことが起きた。

目の回るような出来事が 同じ時期に押し寄せた。

本当に運が悪く 間が悪いとしか いいようがない。

私はやっぱり 2月は凶の月。

大寒波で 我が家の洗濯機につないでいた水栓が凍った。

はじめてのこと! 温水の水栓は無事だったが。

そして、新しい洗面所工事をして以来、洗面台の引き出しの

外気のような冷たいすき間風に10年も耐えて暮らしてきたが、

我慢しきれずに この家を建てた大工さんに見てもらって、

隙間風対策のミニ工事をすることに。

大工さんと水道屋さんにも来てもらい、
さまざまなことをしてもらったが。

わが家の水道管は 金属でないらしく・・・

電熱で解凍することが不可能とか。

樹脂の水道管なのか・・・?

この水道栓が通る場所の家の外の換気口の止め口が破損していて

きちんと閉じていなくて、パタパタと風が入ったことが

水道凍結の原因らしい。

恐るべし、マイナス10度以上の寒波!

市内では、水道トイレなども凍結し、1日で170件も

水道工事の依頼が殺到し、水道屋さんは大慌てらしい。

幸いに我が家は 連絡した翌日には来てくれたが。

床下を開けて工事しても、お湯をかけるくらいしか手がない。

来週の暖気を待てば 氷は解けて自然に水が出るらしい。

だが洗濯はできるし、お風呂もOK、
台所にも支障はないので 気温が上がるのを待つしかないようだ。
 

その他にも、1月に頼んでいたカスタマイズパソコンも
インフルエンザの苦しい最中に到着したが、

箱を開ける元気もなかった。

頭も正常に働かなかったので 今までは面倒な設定も
避けていた。

居間のTVが故障したので、買いに行き、その配達も

インフルエンザのために延期。

ただ、カウンターの上にTVは置いたものの。

今までの壁付け部材の撤去もしなくては・・・

そんなことも大工さんと話していたら、すぐに道具を

持参してくれて あっというまに大がかりな壁付け部材を 

撤去してくれた!なんとありがたいこと。

2日前に置きたい場所に ようやくTVを設置。

あれも、これもが重なり過ぎて 水道凍結やら
大工工事やら目が廻りそうな日々。

明日は胃カメラ・・・
胃潰瘍の疑いだが、多分完治してると思う。

不運で 不健康でなんという2月!

だいぶ心身が元気になったので 日曜の子ども食堂を終えて

来週はじめには一番気になっている PC設定にTRYしよう!


by yuko8739 | 2019-02-14 14:51 | | Trackback | Comments(0)

不運の2月

インフルエンザの前、健診のあと気が緩み、

早足ウオーキングを 数日さぼっていた。

運悪く極寒の気温とインフルエンザ発症も重なって。

早くウオーキングをしたいと気は焦るが、

まだまだ 体調が完ぺきに戻らない。

からだのふらつきがなかなか直らないので、凍結路は危ない。

こうなると極寒の日でも、1日おきにウオーキングしながら、

お月さまと会話していたあの日々が懐かしい。

運動ができるということは「健康」で「元気」だったのだ。

発病3日目から ゆっくりとした動作で どうにか
夕ご飯も作っている。
私は家事労働者だから、この仕事には代わりがいない。

「キムチ鍋」「肉うどん」また五十嵐美幸さんの「鶏から揚げ」

小豆島の素麺で「にゅうめん」

今冬一番の寒さ(-8度~-11度)も、家にあるストーブで

廊下なども温めて、乗り切った。

でも 寒気はまだ続く・・・

昨日 ふと気づいた。

右の頭皮のピリピリする痛みは 帯状疱疹ではないかと。

4日前の夜、シャンプーをしていて 痛みに驚いた。

原因がわからない、皮膚炎かな?

何もしていないのに どうしたのか・・・?

翌日もピリピリと痛む、右側だけが。

今日は 痛みはずいぶんよくなったが。

人通りもない寒波襲来のなか 皮膚科を受診した。

ふらついて運転も自信がないので 家人に頼んだ。

でも、帯状疱疹ではなかった。

インフルエンザ薬の神経過敏症ではないか、と医師。

すでに ピリついた痛みはおさまっていたが。

2年前の夏に、同じように右の首や耳の後ろに痛みがあり、

受診したら 帯状疱疹だったが、その痛みとよく似ていたが。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

/8 朝日新聞朝刊~折々のことば~より(鷲田清一)

本田 亮(元CM制作者、漫画家、エッセイスト)の言葉から。

もう少し「金」曜日を減らし意識して

自然と触れ合ったほうがいいんじゃないか。


曜日の名は もっと自然と触れ合えと伝えている。

月を見る

火を熾す

水と遊ぶ

木に触れる

土を踏む

陽光を浴びる

私の魂の根源の大地は 自然界とつながっていると思う。

この提案には 大賛成。

ふと見上げる空の色や雲の形、夕焼けのばら色の時間、

蕾の赤味を帯びた膨らみの愛おしさ、

魔法にかかりそうな月夜の雪道、UF0が降りてきそう・・・

そしてそれは 自由ということではないか。

自然の現象はすべて 厳かで自律していて尊い。

なによりも 自由だ。 

自由でいながら見事に 精緻に他の命と共生している。

共存している。絶妙な命のバランスをとりながら。

人間界も そのようであったらどんなにいいだろう。

自分の正しさを激高して言い立てるのは シニアの男性に多い。

あなたが正しかったとしても 正しさで他人を攻撃しては
ならない。


そしてその正しさは なにほどのものだろうか。
正しさというのは錦の御旗?でもなく、絶対的なものではない。

もっと、力を抜いて 幼児のように感情的にならず
穏やかに 多様に生きていけませんか・・・

自分を守るために 正しさを他人攻撃の武器にするのは
やめましょう・・・ 



by yuko8739 | 2019-02-09 10:24 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

なんと人生初インフルエンザ

23日節分の日、朝からレーズンパンをベーカリーに仕掛けて、

私は壊れかけたTVを新調するために 市内の電気店を廻った。

2店で調べたところ、私の欲しかったTVは もう販売していない

ということが分かった。


ダメもとで最後の電気店に向かい 尋ねてみると 

この欲しかったTVが展示されていた、わあ、よかった!

前から 次に買うTVはこれにしようと決めていたから。

購入手続きをすませて 母を迎えにケアハウスに行った。


節分なので、私の作ったのり巻きを母に食べてほしかった。

母を連れて帰って ちょうどレーズンパンが焼き上がった。

あつあつカリカリのレーズンパンを食べた。

とてもおいしかったのだが。


そのときから喉が不調になり、気管にパンの粉が
はりついたのかな?と思い、何度も喉をごほんとするけれど 
よくならない。


それでもしいたけやかんぴょうをだし汁で煮て 卵焼きを焼き、

ほうれん草をゆでて、母の好きな伝統ののり巻きが完成。

近年最高の出来栄えだった!
その他にも シーチキンとカニカマとカイワレ、納豆巻きも完成。

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そして、数日前にTVでやっていた 中華料理人の
五十嵐美幸さんの鶏のから揚げを作った。
これが絶品!!!
今まで食べたことがないくらいに おいしかった。

鶏もも肉をひと口大に切り、醤油と酒で下味をつけよく揉み込み

鰹節をたっぷりふりかけて カタクリ粉をまぶして揚げるだけ。

簡単なのに あとを引く初めての旨さ! 
かつおぶしがなんともいい香りと旨さを引き出して驚いた。


母も久しぶりにわが家の家族と一緒に 節分のり巻きと

から揚げごはんを堪能した、うれしかった。

「のり巻きがおいしくておいしくて お腹いっぱい」と母。

帰りのお持たせに またのり巻きを2本巻いて
ケアハウスに送ったが、喉の不調は治らなかった。


翌日には、友人が来て私の海苔巻きをおいしそうに食べていった。

でも頭痛もあり 熱が出ている感じもあった。

2日目には からだがよろめき 腰が崩れるようになった。

心配した家人が 救急外来に私を連れて行った。


そして判明した、私はインフルエンザA型だった。

鼻から吸入する薬イナビルと 熱を冷ます頓服を処方された。

頓服を飲むと 38度の熱が翌日には平熱に戻った。

喉の不調はもうなくなっていた。


どこからうつったのか、それはわからない。

知らないうちに だれかにうつしたかもしれない・・・

もしそうだとしたら 悪いことをしたと思う。

でも本人もわからないのだから どうしようもないが。
 

母には、私のインフルエンザの発症を伝えていない。
驚かせたくないし、心配もさせたくない。
妹に様子を聞いてもらっているが 今のところ元気のようだ。
もちろん88歳の母は ケアハススでの予防注射を
毎年受けている。

もう熱も下がり、からだのふらつきも治ったが 

まだ少しふわふわした感じは残る。

誰にもうつらないことを 祈るしかない。

潜伏期間は、発症前1日、発症後は57日間、

特に発症後3日間は、最も感染力が高いとか。


人生初のインフルエンザは「休養と安静が一番」と友の言葉。
インフルエンザを知らせた2人の友から すぐに果物の差し入れ!
さすが友、家族よりも私の好きなものを熟知。
おいしくいただきました、ありがとう・・・
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ゆっくり休もうと思う。
活動はすべて停止する。

こういうときこそ 本でも読もう。
史上初の年末ミステリランキング4賞を全制覇した
「カササギ殺人事件」上編(アンソニー・ホロヴィッツ)を
ちょうど読みはじめたばかり。

庭のデッキに見たことのない珍しい毛色のにゃんこがやってきた。
野良猫なら こんなにすぐそばに来ないと思うが
私が猫の鳴きまねをすると すぐに近寄ってきて
ミャアと返事をした。
私の猫の鳴きまねには ほとんどの猫が反応する。
愛嬌のある 優しい声のにゃんこだった。
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by yuko8739 | 2019-02-07 11:29 | からだ | Trackback | Comments(0)

虐待でまた子どもが死んだ

何度、同じことが繰り返されるのだろう。

いつもどこかの子どもが 虐待されて死んでからでないと、

社会も 大人も 学校も 児相も 警察も動かない。

子どもは 何度も助けてと声をあげていたのに、

近所の大人は「殺してやる」という父親の怒鳴り声を

聞いていたのに。

心愛ちゃんの叫びを 我が身のこととして

聞いた人はいたのだろうか、この世にたったひとりでも・・・

たったひとりぼっちで 

あの子は 理由のない痛みや屈辱に耐え続け 

救いのない苦しみを 受け続けて

ついに命が 消えた。

あの笑顔を取り戻すすべはない、永久に。

子どもが虐待死すると もう取り返すすべもない。

私は ただうなだれて泣いている。

私たちが、大人が殺したのだ、何度も助ける術はあったのに。

どうして 父は娘に手紙まで偽装させて 
学校を脅迫してさえも 虐待を続けたのか。

母はそばで なにを感じていたのか。

もしこの世に ひとりでもこの子の叫びを受け取った

まともな大人がいたら、この子を救えたのではないのか。

悔しくて 私は泣き続ける。


by yuko8739 | 2019-02-06 15:49 | 社会 | Trackback | Comments(0)