ゆうゆうタイム

yukotime.exblog.jp
ブログトップ

<   2018年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

2018晩秋から冬へ

「1Q84年」を夢中で読んでいたら 日々は少しづつ
晩秋の雰囲気になってきた・・・
いつのまにか庭の青もみじも街路樹のナナカマドも 葉を落としている。

数日間、ウッドデッキを片づけたり、ベランダやキッチン、隣室のアルミ窓の
レールの掃除などをしていた。
漬物3種(かぶや大根の甘酢漬け、浅味噌大根下漬け、たくわん風粕漬け)
自然の会の理事会もあった。
小春日和の11月は 暖かくて仕事もはかどった。

わが家の桜の葉は まだ美しく紅葉した葉をつけたまま。
c0204725_19453963.jpg

初夏に白い花の咲く山吹は 今はシックな黒い実をつけている。
c0204725_19463513.jpg


まだ薔薇は最後の数輪の花を 懸命に咲かせている。
c0204725_19465726.jpg

相変わらず紫陽花の花は色変わりしたまま。
まるでおしゃれでシックな シニア女性のよう。
「これが私のホントの姿よ、もう変わりようがないの」
紫陽花は人生の最期と 似ているかな。
c0204725_19474114.jpg

c0204725_20193853.jpg


c0204725_19472181.jpg

野鳥が種を運んできて大きくなった 我が庭のもみじは、
もう終わりに近づいている。
c0204725_1949781.jpg

先日、我が家のニシン漬けを届けたMさんから 庭に植えている
アズキナシの枝を いっぱいもらった。
紅くかわいいアズキナシの実が たわわに実っている。
うれしかった。

もう雪の季節になるので、何時間もかけて 玄関前の枯れてしまった
野花たちを整理し、花鉢も片付けた。
階段にまで生えてしまった雑草を抜き、家のなかの出窓に
サクラランなどの鉢植えなどを 取り込んだ。

玄関前を片付けたので そこにMさんのアズキナシの枝を飾った。
まだきれいな色の数種類の紫陽花といっしょに。
ドアにも アズキナシのリース。
風情があって なかなかすてき・・・
c0204725_1958910.jpg


c0204725_19583048.jpg

c0204725_19585864.jpg


あんなに泣けるほど、胸いっぱいになるほど美しかった紅葉の季節も
去っていった。
今年も白老原生林の紅葉を 見ることができた。
里山のきのこ鍋の楽しさ、秋の自然の多様さも忘れがたい・・・
私のなかに 最高の秋が深く刻まれている。
そして 秋は去ってゆく。

そろそろ白いものが ちらつくだろうか。
車のタイヤも取り替えたし、灯油もタンクいっぱいにした。
今年は暖気がいつまでも続いたが もうそろそろかな。

もういいかい?

もういいよ・・・

天からの白い手紙を 受け取るときがやってきた。
by yuko8739 | 2018-11-15 23:19 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

2018洞爺湖温泉一泊忘年会

10月が超多忙だったが、やっとゆっくりできそうな日がやってきた・・・
まだまだ漬物作業は 終わらないが。
最初のニシン漬けと白菜漬けは もう食べられるようになったし、
たくわんも仕込んだ。
c0204725_12455237.jpg

今は母や妹、娘や孫に 道産子ソウルフードのニシン漬けを届けては
喜ばれている。
c0204725_1313086.jpg


c0204725_13132252.jpg

気温が思うように下がらないので 漬物は物置ではなく屋外に設置。
この数年は暖冬のせいか 漬物がうまくできない・・・
漬ける時期が小春日和で ぽかぽか暖かすぎる。
過ごしやすいのはうれしいけれど、減塩の漬物は乳酸発酵が進む。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そんななか、友人たちと連れ合って 忙しい師走の前に
早めの温泉忘年会に出かけた。
この日も11月の半ば近いのに 気温はそんなに低くはない。
ホテルまでのドライブは、終りかけの紅葉時期だったが、 
山々の所々で真っ赤なもみじやカラマツや銀杏の
金色の紅葉も美しかった。

桜の葉のなんともいえない優しい紅葉が 洞爺湖畔には多い。
アズキナシの木は 真っ赤な実がいっぱいで花が咲いたよう。

ホテルの大きな窓から見えるドウダンツツジや紅葉も 紅く燃えている。
穏やかな洞爺湖に浮かぶ中島と 遠くに雪を頂く羊蹄山の
姿はいつ見ても 本当に心の安らぐ美しさ。
ずっと見とれていた。
c0204725_12474171.jpg

こここそが 私の最も身近な「ふるさとの湖」
沢山の思い出も 懐かしく脳裏に浮かぶ。
8階のホテルの部屋から 写真を撮った。
友人が予約してくれた忘年会だが、なんとウエルカムフルーツ付き!
ありがたく、おいしくいただいた。
c0204725_12463290.jpg


普段は忙しくて なかなかゆっくり話ができないが、 
この日は 美しい湖を眺めながら いつもは話せないことも
静かにのんびりと 語り合った。
長年の気心知れた友だちは 値千金!

夕暮れ近くになると かすかにばら色の夕陽が空と羊蹄山を染める。
この湖に この羊蹄山はよく似合う・・・
遊覧船が桟橋を出てゆく。
すばらしい景色に満たされて 幸せな私たち。
c0204725_1248103.jpg

c0204725_12491790.jpg

夕食はダイニングで 海山の幸を堪能。
冷えたビールもすてきなグラスで頂けば 一段とおいしい。
c0204725_12513284.jpg


c0204725_12515511.jpg

部屋に戻り また会話は弾み 大浴場でゆっくり温泉を楽しむ。
季節の「りんご風呂」や「薬湯」で体も心も真から温まった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

翌朝も晩秋の快晴の青空!穏やかな天気だった。
また 洞爺湖と羊蹄山を眺める。
c0204725_12524352.jpg

「気持ちがいいね・・・」
「幸せだね・・・」
朝風呂で 露天の風景を愉しみ 朝食のバイキング。
遅いチェックアウトに合わせて ゆっくり過ごした。
c0204725_12533518.jpg


c0204725_12522190.jpg

c0204725_1652566.jpg


c0204725_1742232.jpg

帰りはまた 行きつけの果樹園に寄り、お目当てりんご(紅将軍)が
欲しかったが もうすでに旬が終ったそう、残念・・・
別の旬リンゴとスチューベンという黒葡萄を買った。

帰宅途中で 洗い大根を干してくれていた米農家さんに寄り、
大根70本以上(ふたり分)を ようやく積み込んで帰宅。
大慌てで家族を呼んで 大根をデッキに運び 
皮をむき 半切りにして すだれに編んで干した。

洞爺湖と羊蹄山の優雅なひとときから あっという間に日常復帰!
ばたばたと小雨のなか、デッキの物干しざおに半切り大根を吊るす。
これを下漬けにしたあとに 本漬けになる。

数日干したら、酢漬けも仕込む。(赤カブの皮は酢漬けの色付けに使う)
でも家族の協力もあって数時間で終わってほっとしたが、雨になった。
気温が高くて 漬物の季節は いつも不安・・・
c0204725_1314244.jpg


c0204725_13145215.jpg

c0204725_1315580.jpg


by yuko8739 | 2018-11-09 11:21 | 友達 | Trackback | Comments(0)

第21回全国シェルターシンポジウム2018

毎年開催されているこのシンポジウムが 今年は札幌市で開催と知り、
所属するDV被害者支援NPOを通じて、9月に参加を決めていた。
c0204725_22454512.jpg

c0204725_2246590.jpg


初日はかでる2・7(北海道立道民活動センター)の基調講演から参加した。
c0204725_2249432.jpg


開会セレモニーのあと、ヨーロッパでDV防止のために作られ、
現在は最も先進的かつ統括的な条約「イスタンブール条約」の
専門家監視委員会の第一副委員長、ローザ・ローガーさんの講演。
c0204725_2243216.jpg

午後からは、シンガポールから、カサ・ラウダ(女性の家)の
前理事長のハムザ アダブル ムタリブさんと
シンガポール女性団体協議会の女性シェルターのマネージャー、
ロレイン・リムさん、日本からはNPO法人全国女性シェルターネット
代表理事の北仲千里さんらが参加して、シンポジウムが行われた。
c0204725_22433165.jpg

初日最後には 共産党の紙智子さんや立憲民主党の
福島みずほさんら数名で野党議員フォーラムが行われた。
大ホールには、全国各地区から集まったDV支援団体の
メンバーやサバイバーの方々が満席状態だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「イスタンブール条約」は、ヨーロッパにおいて、女性に
対する暴力とドメスティック・バイオレンスの根絶を目的とした、
法的拘束力のある条約で、2014年に施行が開始された。

この条約は、防止、規定保護、追訴など包括的政策で、
ヨーロッパ共通の基準となった。
EU加盟国だけでなく、あらゆる国が批准できる開かれた条約で、
2018年現在に、この条約を批准している国は、今や世界で33カ国。

現在の日本の DV被害者支援活動に比べたら、夢のような基準だ。
このような条約を 日本でも1日も早く批准してほしい。
しかし各国が国内法として適用をしているなか、死刑を廃止した
国でなければ批准資格はないので、道ははるかに遠い。

基本的人権と男女不平等意識の欠如が 今の日本には最も
顕著に現われていると 私は日々実感している。
日本は決して「世界仕様」の国ではない。

また、ロレインさんの国オーストリアでは、DV被害者当事者に
対しての手厚い保護と支援のすべてが 国の費用で賄われている
ことを知り驚いた、なんてすばらしいことだろう!

シンガポールや台湾からの支援の報告もあった。
議員フォーラムでは 野党の女性議員たちがなんとか
知恵を絞って DV被害者支援の包括法案を作りたいと願って
日々活動している。

しかしその法案作りも 与党の協力や同意がないままでは、
なかなか進展しない・・・
今の日本で 多くの被害者が救済策もなく これほど放置されている
分野は他にはないだろう。

女性たちの救いを求めるその声が、男社会の与党には
なかなか届かない。
暴力の被害者が保護も 金銭的、社会的援助も手薄ななかで
どれほど苦しんでいるのか、広く国民の理解が必要だと感じる。

全国でDV被害者支援に係る多くの女性たちが、
寄付も激減するなか、活動資金の工面に奔走し、
知恵を絞り、ときには身銭を切っている姿を
私はよく知っているので、政府の無策に怒りを感じる。

こういう活動のほとんどを 資金のない貧しい民間NPOに
任せているのが日本という国なのだ。

交流会会場(センチュリーロイヤルホテル)にて
c0204725_2244271.jpg


c0204725_22444473.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

翌日の分科会でも活動継続のため DV被害者を
「障害者」と認定してもらい 「障害福祉サービス」の認可で
ようやく「DV女性の居場所」を確保しているケースも紹介された。

また、シングルマザーの貧困については 
「母子家庭の貧困の原因は 日本の女性の労働への評価が低すぎるため」
「女性の貧困は、戦後一貫した社会問題で社会構造から生み出されている」
ということを 大学の研究者も強く指摘した。

男女の賃金格差、正規、非正規の賃金格差と、二重の賃金格差が
女性にはある。
シングルマザーが働ける職種の限定、労働条件の厳しさなど、
労働市場や労働現場の課題はそのままで シングルマザーには
就労が求められている現実の厳しさ・・・


このシンポジウムでは ヨーロッパのすばらしい条約
「イスタンブール条約」に感動した。

しかし、国内各地からの報告からみても 日本のDV被害者支援の
包括的法案を1日でも早く成立させることが なによりも最優先の
課題だと思う。

苦しんでいる女性を 子どもを救うために
あらゆる活動に参加して 今後も社会的な認識を喚起していきたい。

分科会会場の窓から
c0204725_22503142.jpg


c0204725_22505182.jpg

by yuko8739 | 2018-11-05 23:50 | 社会 | Trackback | Comments(0)

「1Q84年」を読みはじめて

昨年春、私は今までどうしても苦手で 読み進められなかった
村上春樹の最高傑作と称される「ねじまき鳥クロニクル」を読んで
一気にひき込まれた。

物語のおもしろさ、予想を覆すさまざまな仕掛け、
以前はあんなに 嫌だったのに・・・
この作家は深層心理のなかのできごとを 物語っているのだと
わかってから、彼の本が好きになり次々と読み進んだ。

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
「海辺のカフカ」
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
短編も読んだが、彼の魅力はやはり長編にあると思う。

「海辺のカフカ」のHPが一冊の本になったと聞いて、
中古本を購入したが これはとてもおもしろかった!
厚い本だが 読者のメールにときにはユーモアたっぷりに
だが真摯に 誠実に作者は応えていた。

なんだか、ハルキストになりかけたが、他の本も読んでいた。
今年になって初夏に、G・オーウェルの「一九八四年」を読んで
衝撃を受けた。

全体主義の恐怖というものを深く味わうためには この本以上の
書物はないと思う。
長い間、この本の恐怖と不安から 私は離れられなかった。

そしてふと思った。
村上春樹も書いている、「1Q84年」という小説を。
これは G・オーウェルへのオマージュだろうか・・・
そういうことなら読んでみなくては!と思って 中古の文庫本6冊を購入。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この本には ちょっとした思い出がある。
数年前の真冬に、洞爺湖温泉のホテルで夜に取材の仕事があった。
早目に着いたので ホテルのロビーの書棚に「1Q84年」という
本があったので 何気なく手に取り 読みはじめた。
その頃は まだ村上春樹は苦手だった。

青豆という変わった名前の女性が タクシーから降りてゆく
冒頭からひき込まれたが 仕事が始まる時間になった。
残念ながらタイムアップ!この先を読みたいなあと思いながら本を戻した。
またいつか この本に出会うのかもしれないと思った。

今、その本を読む就寝前の時間が 至福の時間。
今は5冊目を読んでいるが、読み終わるのが惜しい。
だが、どうなる?どうする?と どんどん目が先走ってしまう。

本が 私を特別な「1Q84年」に、
月がふたつ夜空に浮かぶ世界に 連れて行く・・・

確かに村上春樹の本は 自己陶酔的かもしれないし
男女差別意識も感じないわけではない。
やっぱり究極的には「男の成長物語」なのだ。

そしていくら深層心理の物語だとしても セックスや暴力の描写も。
ときとして 顔を背けたくなるほどに。
でも、そういうものが 私のなかにないのか?と問えば 
どこかに・・・そういうものが潜んでいないとはいえない。

それをそのように描かなくては 彼は真実に近づけないのだろう。
自由になれないのかもしれない。
書くことで、作者は最高のエクスタシーを感じているのかもしれない。

この本は基本的には「boy meets girl」のお話し。
果たして運命の人に 青豆は生きて出会えるのだろうか・・・

リトル・ピープルのいる世界は こわい。
私はずっと ふたつの月が浮かぶ世界で どきどきしている。
by yuko8739 | 2018-11-02 23:45 | 読書 | Trackback | Comments(0)

2018白老紅葉狩り/ニシン漬け

先日自然の会主催の紅葉狩りが行われた。
白老ポロト湖自然休養林の紅葉は、毎年友人と必ず出かけているが、
会のイベントとしては久しぶり。
この日は雨の予報がなんと快晴に転じ、小春日和の暖かい日で10名が集まった。
c0204725_2252422.jpg

ビジターセンターの駐車場周辺にも 真っ赤な紅葉が目に沁みる。
いつも歩く湿地を巡るコースを歩きはじめたが、どこをみても
真っ赤な紅葉が美しく!!!
c0204725_22531111.jpg


c0204725_2253451.jpg

足元には さまざまな色の落ち葉がきれいで。
すごいね!きれい!という言葉しか 出てこない。
蛇行する湿地のなかの小川の水面に 真っ赤な紅葉が写り込み
夢のような美しさ・・・
c0204725_225643.jpg

c0204725_22562610.jpg


c0204725_22564791.jpg

ため息しか出ない。
大木の紅葉には 天を見上げて立ちつくし。
左右どちらの木々も どれもすばらしく「絵になる!」
太陽の位置や光の加減で 一瞬黄金に輝く紅葉も。
c0204725_22583797.jpg

c0204725_22591972.jpg


c0204725_22594318.jpg

なんとすばらしい光景だろう・・・
からだもこころも 完全に満たされ 癒され 
私は寿命まで伸びた気がした・・・
c0204725_2305599.jpg

c0204725_231156.jpg


c0204725_2313718.jpg

観光地でもなく、大勢の人で混みあう場所でもなく。
ひっそりとした太古からの自然林の紅葉。
もちろん奥に進むと 熊も出る。
元々は 彼らの土地に違いない。
c0204725_2331243.jpg

c0204725_234356.jpg


c0204725_235611.jpg

ただ、この美しさをひととき 10月の森に分けてもらう。
ありがとうと 深く感謝しながら。
c0204725_2365436.jpg

c0204725_2372593.jpg


c0204725_2374363.jpg

遊歩道を一周して約2時間、ビジターセンターの前で
暖かい日差しのなか みんなで持参したお弁当を仲よく食べた。
みな 幸せいっぱいの笑顔だった。
やっぱり みんなで食べるとおいしい!

食後はキャンプサイトの下の水辺で また紅葉の林に感動。
どこをみても 白老の秋の森や林は絶景だ。
なんだか、泣きたくなるような美しい1日だった・・・
c0204725_23103312.jpg

c0204725_23111629.jpg


c0204725_23113824.jpg

c0204725_23122271.jpg



帰りに、マザー牧場でソフトクリームを食べて、卵も買って帰宅。
帰宅してからも 目に焼きついた紅葉のすばらしさが消えない。 
いつまでも ぼおっーとなっていた。

また、来年も行きたいなあ・・・
翌日から急に寒くなり 雨も降り 最低気温は10度を切った。
あの紅葉も 一気に散ってしまったろうか・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

10月半ばには 最初のニシン漬けをつけようと思っていたが。
ハードスケジュールでやっと漬け込んだのが10月も終わりの日。
加齢と共に キャベツや白菜1俵の重さが足腰に堪える。 

身欠きにしんと剥き身タラは下ごしらえ、野菜は白菜2個、
キャベツ4個、大根3本は乱切りに。
人参と生姜は千切り、赤唐辛子、早く食べたいので麹は
ぬるま湯でふやかした。

ニシン漬けは、そのための買い物や準備に手間がかかるが、
すべて用意ができたら 漬けこむのはそんなに時間はかからない。
夕食後に台所でニシン漬けを仕込んだ。
c0204725_23145263.jpg

c0204725_23151626.jpg


c0204725_23153596.jpg

毎年の作業だが、今年もこういう季節がやってきたのかと
深夜の台所で 感慨深くこの1年を思う私。
今年も 思いがけないいろんなことが起きた。
しかし人の喜怒哀楽にかかわらず、季節は正確に移り変わっていく・・・

漬け込みが終わると、この漬物を待っている母や子どもたちや
孫ちゃん、友人たちの笑顔が心に浮かぶ。
おすそ分けするのが 私の最高の愉しみ・・・

先日は夜の気温が8度と 一気に寒さが増した。
この町の紅葉も 数日前とは様変わりしている。
山々は褐色の色味が 一気に強くなってきた。

あの白老の紅いもみじは もうすでにはらはらと散ったろうか、
音もせずに。
by yuko8739 | 2018-11-01 20:54 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)