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ゆうゆうタイム

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<   2015年 10月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ラーメンとおでんの仕込みetc

寒くなってきたので 温かいものがおいしい。
週末はいつも孫が泊りに来るので 温かいおでんにしよう!
そして、日曜には 娘一家を特製「yukoラーメン」でもてなそう!

先日はウッドデッキで 大根を干しをしたあとの葉っぱを
緑肥にしようとして 刻んで肥料と共に庭に撒いた。
車庫のなかを掃除して 車庫前の落ち葉も片付けた。
翌日には ウッドデッキで粕味噌漬けと浅味噌漬けの大根25本を下漬けした。
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夕方から おでんを仕込んだ。
たっぷりといい出汁を取り、ぐつぐつおいしい匂いと音、寒いときには これに限る。
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夜中になって ラーメンスープを仕込んだ。
焼き豚は冷凍済みなので その煮汁を解凍してスープに足す。
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夜半過ぎに みなのうれしい顔を思いながら仕込むラーメンスープよ、
3日経ったら もっと もっとおいしくな~れ。

翌朝、おでんもどんどんおいしさを増してゆく。
ラーメンスープも驚きの甘さのスープが 深みとコクを増す。

肉系(豚骨と鶏ガラ)、魚系(昆布、煮干し、するめ、カツオ節、
ムロアジやサバ節)野菜(玉ねぎ、人参、キャベツ、長ネギ、
ニンニク、ショウガ、りんご)などからしみ出る甘さがすごい!

それに大量のお酒と醤油と岩塩、チャーシューの煮汁、はちみつ。
これで おいしくないわけないよね!
翌日は半熟煮卵を作った。
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ニセコのレストランで セロリのマリネがおいしかったから、
セロリと焼きパプリカと人参、大根で4色マリネを作った、うまい!
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大根がしなってきたから、玄米と麹を買って「玄米麹漬け」を漬けた。
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孫がそばにいて にこにこと助手をしてくれるので 
家のなかが楽しい雰囲気になる。

孫よ、ありがとう!
by yuko8739 | 2015-10-31 14:09 | おいしいもの | Trackback | Comments(1)

世界に不幸の風が吹く

国内では 政府が辺野古の埋め立てに着工し 反対派住民を逮捕。
建材大手メーカーのくい打ち偽装工事に、不安が拡大。
痴呆症治療の70代、宮崎で6人はねる。

そして世界中がその対応に苦慮し、大きな問題となっている難民問題。
人道配慮と 自国民の日常を守ることが対立する、苦悩。
安定した日常と命がけの逃避は、共存できるのか。

共存しなければ 世界に未来はないのに。
難民の母と呼ばれたメルケル独首相も 今は国民からの支持が急落とか。
9月だけで30万人が難民申請をしたドイツでは、現実の対応が追いつかない。

netで どんな映像も瞬時に伝わる。
溺れそうになった漂流の赤ちゃんが救助され無事だと知り、安堵したが。
中東からの難民問題は もはや解決しがたい膨大な人数になった。


日本でもアジア諸国からの難民申請は すでに5500人とか。
しかし日本が昨年難民認定したのは 信じがたいが、わずか11人。

なによりも私が恐怖し、危惧しているのは アメリカが南沙諸島に
米海軍のイージス駆逐艦を出動したこと。
もし、万が一この周辺でアメリカと中国が衝突したら、
日本もアメリカを助けるために 紛争に加担するのかもしれない。

戦争法案によってそのことが 可能となった。
そうなったら もう日本は終わる。
遠くない未来には 第三次世界戦争がはじまるのではないか。

そうなったら世界も終る。
死と殺戮の時代がやってくる。
おびただしい 累々たる人間の死体。
多分自分も そのなかのひとりになるだろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10/25に放送された、NHKの「新・映像の世紀」を見て 私は絶句した。
人間の歴史は 殺し合いの歴史そのものなのか。
銃で 毒ガスで 爆弾で 原爆で。
 
人の歴史は 科学の進化もすべて 人が人をいかに効率よく殺すために
あるかのようだった、おびただしい累々たる人間の死体・・・死体・・・

理想や共存、理解や平和。
それらを夢見たはずなのに、人間はなんと愚かな生きものだろうか。
宇宙のなかで 奇跡のような稀有な進化を遂げたはずなのに。

常に戦争をくり返して環境破壊は進み、人類に未来はないと思う。
環境破壊と戦争で 人類は滅びるだろう。
奇跡の進化も なんの意味もなかったのだろうか。

宇宙に 命にあふれた青い星 地球があったことも 
細胞は奇跡の進化を遂げて「ヒト」になったことも、
数々の芸術が 花開いたことも 
愛したり 許したりしたことも、
すべて意味は なかったのだろうか。



地球の上で なすすべのない私は、 
美しい秋の月を仰ぎながら 
ときどき そんなことを感じて 泣きたくなる。
by yuko8739 | 2015-10-30 12:23 | 社会 | Trackback | Comments(0)

晩秋りんごツアー2015

毎月末の定例の仕事が終った翌日に、友達と仁木の果樹園まで でかけた。
今が食べごろの大好きなりんご「姫上(ひめかみ)」のために遠出した。

毎年、頼んで送ってもらうが、今年はりんご好きの3人で晩秋のなかドライブ。
行く途中の山々には 唐松が金色に紅葉して とても美しかった。
山々は茶色と黄色のグラデーション、そのなかに針葉樹の緑も混じる。
畑作業はもう 冬支度だろうか。
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数日前、登別温泉でDV被害者交流会があり、送迎ボランティアとして参加したが、
その日は寒くて 登別温泉はずっと雪が降っていた。

しかし翌日には暖気が入り、羊蹄山の山頂の筋状の雪は この日は消えていた。
道道を走ったので 車も少なくて10時過ぎにはニセコ道の駅に到着。
買物をして 珈琲タイム。
朝早い時間なのに 観光客でいっぱいだった。
ニセコからは 国道5号線を行く。

もう13年前になるが、生まれたばかりの孫1号に会いたくて 小樽まで往復6時間を、
せっせと通った道なので、見覚えのある懐かしいルートだ。

有島記念館やニセコ半月湖を過ぎ、倶知安の町を通り、
いくつかトンネルを過ぎて 平野に出たらもう余市町。
果樹園通りを過ぎて めざす階楽園に到着!

女3人でおしゃべりしながらのドライブは 退屈することもなく、あっという間。
階楽園のオーナーOさん(通称ピンクおばさん)は、やはりピンク色の洋服で、
にこにこと出迎えてくれた。

「待ってたよ~、遠くから来てくれてありがとう!
りんごはもう用意してあるからね!」
孫に会いに行くたびに寄った 道沿いにあるりんご屋さんの 
ピンクおばさんとは 13年前からの付き合いだ。

おばさんの口癖は「どうせ食べるなら おいしいものを食べなくちゃ!」
これは 私のポリシーと一致した、そして仲良くなった。
(わが町から近い果樹園の行きつけの店では 
残念ながら姫上りんごは作っていないので 例年配送を頼んでいる)

~以下引用~
この姫上(ひめかみ)は、1968(昭和43年) に、ふじに紅玉を交配して作られた。
品種名は、育成地岩手県盛岡市から展望できる 姫神山に因んだ。
 
りんごは鮮紅色で 果肉の色は黄白で蜜入り。
肉質はち密で口当たりが良好。果汁も多く、糖度13~14%程度。
独特の芳香があり、甘酸適和で食味が良いりんご。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ピンクおばさんと 他のリンゴやブドウも試食しながら
おまけしてもらったり お土産をもらったり 同行した友は
このりんごが気に入って 道外などに3箱も発送。

私と友も姫上を箱買い(約30個入り)して、驚きの甘さの
葡萄ナイアガラも箱で買い、店頭に置いてあったいい香りのマルメロを 
芳香剤代わり?にみな数個買った。
(因みにマルメロは 和名では「西洋かりん」)
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手を振って 見送ってくれたピンクおばさんの笑顔がよかった。
「また、来ますね~~~!」と叫びながら 帰路に就いた。
そしてその時に気付いた、階楽園の写真を撮るのを忘れていたことに!
う~む、りんご愛がさく裂して、テンションupし過ぎて残念・・・

時計は12時半をまわっていた。
また、おばさんに会いたいな、と感じながら帰路についた。
帰る途中、倶知安で唯一試飲のできる、ニセコワインの店でワインを買った。
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ニセコまできて 高橋牧場のお気に入りのレストランでランチ。
雲が晴れかかった羊蹄山を眺めながら 心地よく絶品野菜のランチを堪能。
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その後、一気に山を下り、有珠の行きつけの和菓子屋さんで
羊羹などを買い、友の家でお茶をいただいてから帰宅。
ちょうど家に着くころには 夕闇の時間・・・

夕食後に 姫上を食べながら ああ、この季節なのだと実感した。
このりんごは味が濃くて 香りもよくて。
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甘みと酸味の絶妙なバランスと調和、蜜が金色に輝くおいしさは感動もの!
ああ~遠くまで買いに行った甲斐があったなあ・・・しあわせ。

りんご、大好き。
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翌朝のりんご

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by yuko8739 | 2015-10-29 12:07 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

大根洗いとニシン漬け2015

ポロト湖の紅葉を目に焼きつけた日の夜に、身欠きにしんを米のとぎ汁に
浸して、翌日のニシン漬けの準備を開始。

翌朝、台所に身欠きにしん、剥き身タラ、人参、大根、
生生姜、赤唐辛子、麹、塩、キャベツと白菜など、
必要なものを順々に並べた。
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泊りに来ていた孫1号が ずっと私のそばで サポーターとして
張りついて重いものを運び、指示したことをてきぱきやってくれるので、大助かり。
この子が赤ちゃんだったときから 自分のすべてをかけて愛した結果が 
こういうことかと、この頃はうれしい思いでいっぱい。

先日、左中指を怪我したので、野菜の千切りに とても時間がかかる。
午前中からニシン漬けに 手間取った。
やっと終わった時には 立ちっぱなしで疲れがどっときた。
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朝から外は大雨で大風だったが この日しか空いている日がない。
昼にイカチャーハンを食べてから 晴れ間をねらって
孫と「今しかない!」と大根洗いに 出かけた。
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いつも行く農園は 漬物秋野菜でいっぱい!!!
ただ、朝から雨だったので 大根洗いの人は少ない。 
大根50本とカブ2把6個を購入し 機械の前で作業開始。
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しばらくすると 驚くことに太陽が顔を出して晴れてきた。
天はやはり 働き者の私たちの味方をしてくれたかな。
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孫は 慣れた手つきで仕事を進める。
以前のように多少のことで ふてくされることもなく 
素直に 仕事をするようになってきたなあと感じる。
それだけ 彼も大人になっているのだろう。
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もう6年も 大根洗いを手伝ってくれているので 
動作も、効率もいい。 
ふたりで「あっという間に終わったね」
「機械が空いていて よかったね」と帰宅。
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1日中働いたので 夕食はちょっと手抜きして、ふたりの好物、
白菜の甘さがおいしいたっぷりのあんを きつね色の麺にからめて、
「あんかけ焼きそば」、黒酢をたっぷりかけて「旨いなあ~」

仕事も予定通りに終わって 満足!
大根はデッキテーブルに運んだが、紐かけ作業は翌日以降にする。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この数年の暖冬で 漬物は年を越して春になると味が変わって、
最後まで おいしく食べられなくなった。
以前は失敗をしたことなど なかったのに。
12月の気温の高さ、つまり暖冬がよくないと感じる。

3月頃に まずくなった大量の漬物を前に どうしようと悩むのも
嫌になったので、今年は漬物の量を減らして、塩分量も「標準」に近づけようと思う。

我が家の車庫兼コンクリートの物置では 窓を開けていても漬物保存には暖か過ぎる。
かといって屋外だと凍ってしまうので、どうしようもない。
ということで 今年は例年140本の大根を 今年は90本に減らした。

翌日に いつもの米農家に頼んであった洗い大根40本を運び、
校正の仕事を終えた夕方から 紐かけを始めたが、
家人と妹が手伝ってくれたので、助かった。

大根すだれが ずらりと並んで
ようやく 我が家のいつもの10月の庭になった。


天の父よ、見ていますか。
家族総出の昭和の漬物作業が恋しくて、母のおいしい漬物が大好きで、
あなたの娘はこうやって 孫に助けてもらいながら この作業を続けています。

働く母が帰宅した夕方から 家の前で200本もの泥大根を、
家族総出でたわしで手洗いしたあの頃、出しっぱなしの水は 冷たかった。

夕焼けが暗闇に溶けて 寒さで手がしびれても 大根洗いはなかなか終わらない。
それでも 嫌だとは思わなかった。
この作業が家族にとって大切なことを 子どもなりにわかっていたのだろう。

大根洗いからひと月、ふた月・・・物置から出したての氷の入ったニシン漬けは 
いつも家族のまんなかにあった。父の最高の笑顔、みんなでおいしいねと
にこにこ食べる夕餉、母の満足な笑顔。

飽きることのない、ぬかの香りの沢庵は素朴な味わい。
父はよく 朝の納豆に刻んだ沢庵を入れて「うまいなあ」と食べた。
そこには父と母、3人の子どもたち。

漬物は道産子のソウルフード、そして家族の絆そのものだった。
昭和のレトロな思い出は 尽きない。

あの家族の姿は 私のこころに 走馬灯のように永遠で。

わが愛する家族の姿、年経るごとに その切なさ、
懐かしさ、愛おしさよ・・・

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by yuko8739 | 2015-10-27 09:29 | Trackback | Comments(0)

ポロト湖の紅葉

自然の仲間、Mさんから誘われて 天候のよい日の朝、
白老ポロト湖に 6人で出かけた。ちょうど紅葉が見頃とか。

車2台で高速に乗り 約1時間ほどで白老到着。
そこから市内を通り 白老ポロト湖自然休養林のビジターセンターへ。
車をとめた駐車場横に、すでに満開の紅葉の大樹が燃えるよう!
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なんと美しい!!!
みな、カメラを撮り出して 思い思いに写真を撮った。
それから 自然休養林ビジターセンター周辺を歩きはじめた。
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ここはキャンプ場でもあり宿泊ロッジもある。
周辺には流れる川や湿地帯もあり「白老ふるさと2000年の森」なので、
原生林の豊かで美しい自然が手つかずのまま。
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「熊出没注意」の看板が 何カ所に立てられていた。
散策路に熊のために 交通止めの看板もあったが、
それでもあまり気にせずに? 紅葉の写真を撮りながら散策した。
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木々は紅葉の真っ最中!
紅葉の盛りのときに こうやって見に来らてよかったとMさんに感謝。
身の内にこみ上げてくる 自然を感じる深い歓び。
天候にも恵まれ 紅葉の背景の秋空は真っ青だ。
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そんな青空に 赤、黄、緑の木々の自然の配色の妙にただ感動する。
所々に タヌキの糞も発見。
途中でおやつを食べたり、水分補給したり、ゆっくりと2000年の森を堪能した。

湿地もあり 川も渡り 水面に映る印象派の絵のような秋の木々が
どきっとするほど 美しかった。
いいなあ、こうやってにこにこと歓びながら 共に歩く仲間がいるのは。
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1時間ほど歩くと 高速道路の高架下のあたりに 
コクワがいっぱい実っているのを発見。

ただひとりの男性同行者Kさんが 木に登ってコクワを取ってくれた。
緑色のコクワをひと口かじると、甘酸っぱい秋の味。
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地元の方に おいしいランチの店を教えてもらったので、
その焼き肉店「カウベル」を目指して ポロト湖を後にした。
途中、知り合いの「ならの木家」で 店の地図を書いてもらってやっとたどり着いた。
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前田畜産「カウベル」 
森のなかの三角屋根の焼き肉屋さん。いい感じ。
昼から焼き肉?と 多少たじろいでいたが。
食べきれるかなと みな不安気だったが。

心配はご無用!
とにかく 肉がすばらしくて感動のおいしさ!
ガステーブルではなく 炭火で焼く肉のおいしさに、驚いた。
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「こんな贅沢していいのかな・・・」
「でも おいしくて やめられないね」
「秋はポロト湖だね、また来たいね」

次々に焼き肉を口に運ぶ。
「旨い」という言葉しか 出てこない。
あっさりした自家製のたれも 肉と相性が良くておいしかった。
その後、マザー牧場に寄り 卵とシュークリームを買って帰宅。

帰宅して調べたら、なんとHTBTVの「イチオシ」調査で 「白老町美味しい店」
ランキング3年連続第1位の店とか!やっぱりね・・・



ポロト自然林の恍惚の秋に見とれ、なんと贅沢なランチまで堪能して、
幸せな、最高の1日。

人生の秋も 充分に美しくて 楽しくて なかなかすてきです。

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by yuko8739 | 2015-10-26 10:31 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

ジミーさん来たる!

私の誕生日を覚えていてくれて 「おめでとう」と
電話をしてくれた ジミー・Mさん。
ジミーさんといっても れっきとした日本人だが。

里山作りの会の仲間で 以前はキャンプに行ったり、
森つくりや森遊びの研修に行ったり 楽しく活動した。

ここ数年は 会の集まりはなくなったが 今でも心は「里山の仲間」
そんな土地測量士のジミーさんは 仕事で遠路わが町にやってきて 
今年春には 自分でコマ打ちした、しいたけのホダ木を10本も
プレゼントしてくれた!

ご自分の森で数年経ったホダ木だったから 今は20個以上の見事な
肉厚しいたけが にょきにょき。
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「ゆーこさん、誕生日だから またホダギをプレゼントします!」 
との連絡を受けて、恐縮しながら待ち合わせ場所に。
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私はわが町の絶景を案内しようと思い、岬から美しい景色=を数か所、
観光道路を通って案内した。
絶壁の外洋沿いの観光道路は 秋の樹林を巡るドライブ。
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ただただ気持ちがよくて 美しくて・・・
でも「あっ、山葡萄!!!」と つい私が叫んでしまった。「おいしいですよね~」

「ゆーこさん、ちょっと車を止めて!」
「木の上だから 採るのは無理ですって」
「いやいや あんなにいっぱいあるのに 採らないわけにはいかんでしょ」

むらむらと 野生児の情熱に火がついた・・・
履物を脱いで 高い木に慎重に登っていく。
「やめた方がいいですよ、落ちたら怪我しますよ~」と叫んでも もう止まらない。
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木の上からぼと、ぼと、と山葡萄が降ってくる。また、ぼと。
はじめは手で抱えていたが 持ちきれないほどの山葡萄。
秋の林のなかで お日さまに照らされながら実った山葡萄の実は
「甘いです!おいし~い」
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木の上で ジミーさんも「ホント、甘いなあ」
でも野生児でも ジミーさんは紳士だから  決して山葡萄の枝を
引っ張ったり、傷つけたりはしない。

どこの山に行っても 今年限りとなってしまった無残な「山の恵み」の様子を
眼にすることが多いが、森遊びの達人は 決して山の木々を傷つけたりしない。
来年も また山の恵みを分けてくださいねと 心のなかで
山の神さまに 話しかけている。

いっぱいの山葡萄を抱えて ジミーさんはにっこり!
いいな、善き人は・・・
山の神さまに こうやって遊ばせてもらえる。
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その後絶景の名所を巡った。
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お昼には ちゃんぽんを食べて わが町の名所、絶景喫茶店でコーヒーを楽しんだ。
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その後 さよならとジミーさんの車を見送った。
ジミーさん ありがとう!
しいたけのホダギと山葡萄は すてきなプレゼントでした!
とてもうれしいです。

私の町にまた来てください、いつでもまた絶景名所を案内しますね。
遊歩道で 野花も楽しみましょう。

「自然の環境のなかでは必要でないものなんて 
ひとつもないんだよ。
すべてが必要なんだ、虫でも、葉っぱでも、キノコでも、蛇でも。
人間も同じ。必要でない人間も いないんだよ」

こんなすてきな名言も いただきました。
その言葉ありがたくうれしく いただきました。

また、いつかお会いできる日を楽しみに・・・

帰り道、美しい秋の森!
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by yuko8739 | 2015-10-23 20:07 | 仲間 | Trackback | Comments(0)

10月生まれ誕生会2015

10月は 私と孫1号の誕生月。
毎年どちらかの誕生日ごろの休みに 親族が集まって夕食会をする。
メインはいつも みんなの大好きな「手巻き寿司」
私がこの頃お気に入りの 栗原はるみ風「揚げ鳥のネギソース」も作った。
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その他に はじめてナツメや松の実、くこなどを入れて
スープ「サムゲタン」を仕込んでみた。
その日は朝から午後2時まで仕事だったので 手作りケーキは断念。

娘の仕事はフルタイム、婿は単身赴任、孫2号はスポーツ少年団の練習、
家族もそれぞれのスケジュール調整が大変・・・

それでも10月の誕生会には みんなの笑顔が集まった。
暗闇のなか ケーキのろうそくに灯した火を 孫とふたりで吹き消した。
ろうそくの炎に照らされる みんなの笑顔がいい。
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部屋を明るくして いよいよプレゼントの時間。
家人からは花束、娘からはすてきな器、孫から あったかソックス、
そして すてきなレターセット!
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いつも「おいしいビーフカレーをありがとう!」と家人には
高級ゴディバのチョコレートまで もらっちゃった。
思わぬプレゼントにうれしい笑顔。

誕生会の主役には パパとママからアマゾンの巨大な箱???
なにこれ!と思ったら なんと孫が欲しがった「ドラムセット」とか!
そういえば シャドウ?ドラマーみたいな仕草を よくしている。
まあ、家でゆっくり 組み立ててなさい。
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ごちそうは すべてとてもおいしかった。
こうやって 家族揃って食事するのは 私の最高の幸せかもしれない。
コーヒーとケーキ、果物を食べて 婿は何時間もかけて 
これから赴任地に戻る。

みんなが帰ってから 私は仕事に取りかかったが 
ゆっくりと孫たちの手紙を読んで ジーンとこみ上げるものがあった。

共に誕生月を祝った孫1号からの手紙。
~Happy birthday!!
毎年 ふたりの誕生会、最高だね、いつもありがとう。
泊まった時は おいしいご飯を作ってくれたり。
ときどき本や音楽、映画のトークをしたり。

いっしょに ウオーキングに行っても 
いつもふたりで 話しているよね。

そして なかなかできない自然観察や 映画応援団の体験を
させてくれて ありがとう!
いつもいろんな体験ができて うれしいです。

これから手伝いも もっとがんばるからね。
これからもからだに気をつけて 
いつまでもおいしいご飯を作り続けてね~

孫2号は
~いつもご飯を作ってくれてありがとう。とってもおいしいよ。
お誕生日、おめでとう~~~!~

私もその返事を書いた。
「自分が君に伝えたかったことを そのままちゃんと
歓びを持って 受け取ってくれていること、
それがなにより うれしかったよ。

君たちには 狭くて暗い世界で 生きてほしくない。
広くて 豊かで 温かくて 美しい世界をいっぱい見て 感じて 
いい大人になってほしい。
そういう世界で 自由に生きてほしい。

私は いつもそう思って生きてきたし 
君たちにもそう感じて 生きてほしいのです。
そのことが 私の一番の望みです。

これからも お手本となる たくさんの「すてきな大人たち」を 
君たちに 知ってほしい、触れ合ってほしい。

小さかった君たちが 日に日に 私の想いを
ちゃんと受け取ってくれて 大人への道に向かって歩いている・・・
私には これ以上の幸せはありません。

ありがとう・・・
私のところに 生まれてきてくれて。

そして母さん、私を産んでくれてありがとう。

私は こんなに幸せです・・・

神さま ありがとう・・・
by yuko8739 | 2015-10-22 13:54 | 家族 | Trackback | Comments(1)

10月の別れ

10月に ふたりの人を 見送った。
ふたつの死があった、それも相次いで。
今も通奏低音のように 魂のどこかで かなしみは響く。

きれいな花を見ても かなしい。
ひとつの命があったあとが 空洞になってしまった。
そこは いつまでも虚ろな空間のまま。

満たされることなく 埋めることもできない。
思いさえが そこに留まって 私を離さない。

もっと 生きられたはずなのに。
もっと 生きるべきなのに。
そんな自分勝手が 次々に湧いてしまう。

しかし どこかで決別しなくては。
信じたくはないけれど、もう魂は天の上。
今はすべてから 解放されて 安らぎの場所に。

祈ることしか できない。
この世で 私はなにかあなたの役に たったのだろうか。
命に 魂に なにかを手渡すことは できたのだろうか。

多分なにも できなかった。
なにも・・・
命だけが そのことを教えてくれる。



これからも あなたを想います。
きっと 忘れません。

そして 祈ります、いつまでも。
by yuko8739 | 2015-10-21 00:13 | | Trackback | Comments(0)

「ぼくらの民主主義なんだぜ」

~日本人に民主主義はムリなのか?絶望しないための48か条。
朝日新聞「論壇時評」は くしくも3月11日の東日本大震災直後からはじまり、
震災と原発はこの国の民主主義に潜んでいる重大な欠陥を炙り出した。

若者の就活、ヘイトスピーチ、特定秘密保護法、従軍慰安婦、表現の自由……
さまざまな問題を取り上げながら、課題の解決に必要な柔らかい思考の根がとらえる、
みんなで作る「ぼくらの民主主義」のためのエッセイ48。

大きな声より小さな声に耳をすませた、著者の前人未到の傑作。
2011年4月から2015年3月まで、朝日新聞に大好評連載された
「論壇時評」に加筆して新書化~

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こんなふうに解説されている本を読んだ。
朝日新聞に掲載されていた高橋源一郎の『論壇時評』は
大好きで見逃せない本質的な何かを感じていたので、熱心に読んでいた。
というより高橋源一郎の、私はファンなのだ。

こうして、今までの論壇時評をまとめたこの本は、まとめて読むと、
作者独特の鋭くてピュアな感性が 日本の民主主義をより深く
照射しているように感じられて 圧巻だった。

この論壇で扱っている事柄は すべて日本の民主主義の根本に
深く複雑にからまっている。
しかし 自由でしなやかな作家の魂は物事の垣根を越えて
深い部分で 問題の「本質」を現わしてゆく。

そこで語られるのは、ひとつの物語のよう・・・
人がさまざまな状況で「自分の」民主主義を生きる物語は、心を打つ。
私は読んでいてその状況が浮かび 何度かこみ上げる思いで涙がにじんだ。

民主主義の言論集を読んでいて こんなふうになるなんて
今までは なかったと思う。
内田樹の本を読み、未知の事柄の深い意味を知って 驚きのあまり、
ドキドキしたことはあるが。

高橋源一郎が指摘する日本型民主主義の虚しさと 国民はどうやって
対峙していけばいいのか。
この日本の政治に 民の意思を反映させるためには 
やはりこの国に「絶望しない」ことが なによりも大切だと思う。

多くの国民が それぞれの「私の民主主義」を求めて、
あるいはそれを発信し 問い続けて生きるしかない。

日本に蔓延する、声高で一方的な勇ましい声ではなく、
民の些細な「なぜ?」に耳を傾けなければ 聴こえない真実があるのだ。
やはり「神は細部に宿る」

民主主義という大地の深い養分を 柔らかいこころで分かち合うために、
今の日本には この小説家の思想が必要ではないか。
彼は慎み深く謙虚だが 必要なことはちゃんと言葉で伝えてくれる。

作家がこの本を書くために参考にした(引用した)莫大な言葉は 
通販雑誌や国内外の憲法や本や新聞など 膨大で多岐に渡り驚くばかり。
その広く深い彼の「読み解き」には、ただ感動した。


些細なことでも 見逃さない。
些細なことだから 耳を澄ます。
未読の方には、ぜひお勧めしたい本だ。

本の題名が 気にくわない?
でも読まないと 損です!

民主主義は みんなのものなんだぜ!
by yuko8739 | 2015-10-20 11:32 | 読書 | Trackback | Comments(0)

きのこ採取会2015

初秋の気持ちの良い朝に、きのこの会主催「きのこ採取会」に出かけた。
前日まで遠くの町に出かけていたので、体調は万全でもなかったが。

それでも前夜の雨はからりと上がり、参加人数は100人を超えるほどで、
集合場所には 数えきれないくらいのマイカーが並んでいた。
参加費を支払い、そこからきのこの採取地から15分ほどかけて、
車に乗り合い、室蘭岳山麓 通称「バットの森」まで行った。
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この森に多く自生する木がアオダモで、この木は野球のバットを
作る木ということから この森は通称「バットの森」と呼ばれている。
この地で きのこ会のメンバーは 20年以上もキノコの定点観測を続けている。

森のなかには 迂回して入口に戻る通路ができている。
車に同乗させてもらったご縁で、若いすてきな女性たちと同行。
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その道の周辺の笹薮のなかに入って きのこを探した。
やっと見つけたきのこはムキタケという食用キノコだ、うれし~い。
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でも・・・笹をこいで 地面を凝視しながら倒木の周辺などを探しても 
超初心者の私たちに、きのこはなかなか現れてくれない。

下ばかり見ているのに飽きると きれいな紅葉の木を眺めたり、
コクワの実を見つけたり・・・いろんなキノコを見かけたが 多分食用でもなく。
きのこマイスター?の指摘では 猛毒キノコもあった。
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そんな私たちの周りでも、
笹薮のなかで きのこ名人たちは たくさんのきのこをgetしたようだ。

迂回路を戻る途中で さまざまなきのこを手にした方々と出会う。
す、すご~~~い!
なんで こんなに採れたのかな???どこで採ったの???
かなしいかな、私が採ったのは一片のムキタケだけ。
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「食べられるかわからないけど 見つけたものは全部採ってきたの」
「あとで 鑑定してもらうのが楽しみ」
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倒木に生えたコケや 帰りの道に落ちていた紅い葉っぱがきれいで 
写真に撮った。秋の森の香り、高い空、葉が落ちかけた落葉樹、
燃えるような紅い葉・・・冬の静けさの前の色彩の饗宴。
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秋の深まる森は 美しかった。
そこで きのこ採りに興じる人たちの笑顔が よかった。
幸せな時間。



11時に森の入口に集合して、各自採取したきのこを大切に持ち運んで、
きのこ鑑定会の会場へと向かう。
そこでは鑑定会のあとで キノコ汁がふるまわれるそうだ。

町のなかの会場に 車で15分ほどで到着。
会場には ブルーシートが広げられ、各自採ったきのこを並べて
きのこの会のメンバーに 鑑定をしてもらう。
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私の採ったきのこは 森で「ムキタケ」と教えてもらったが、
ブルーシートに並んだきのこは 知らないものばかり。
きのこの名前と食用、毒などと書いた判定書が 次々に置かれていった。
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さすが きのこの会の目利きのみなさん!!!
あっというまに ほとんどのきのこを判定した。
しかし、きのこの専門書を調べてみても なかなか判明しないきのこもあった。

お昼が近くなって ほとんどのきのこ鑑定が終わる頃、
熱いキノコ汁がふるまわれた。
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きのこ汁には、ムキタケ、天然エノキダケ、ボリボリ、キナメツムタケ、
チャナメツムタケ、モミタケ、アカモミタケ、シモフリシメジなど
10種類ほどのきのこが入っていた。
そのなかの「ヤマドリタケ」は、イタリア料理で有名なポルチーニだそう。
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大根や里芋、人参などの野菜と贅沢なきのこ汁をすすりながら、
持参したおにぎりで すてきな昼ごはんになった。

こんなにきのこがいっぱいの味噌汁は はじめてだったので、
お代わりをしたら きのこ汁でお腹もいっぱい!!!

秋の森の恵みに感謝し いい1日に満足して帰宅した。
by yuko8739 | 2015-10-12 23:57 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)