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ゆうゆうタイム

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<   2014年 07月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ダニの経過/町会お祭り

ダニの傷痕は真っ赤に腫れてケロイド状になり、熱をもっていたが 
1週間が経って少し沈静化し ケロイドは紫色に変わってきた。

ちょうど車の運転でシートベルトが 首に当たるので、
痛みのために ベルトを浮かせながら 運転をしている。

時折り異常な痒みを感じて あわてて副腎皮質ホルモンの
軟膏を塗ると、しばらくして痒みはおさまる。

去年よりも傷跡がケロイド状のひどい「劇症型」なので、
長びかないかもしれないと 希望を感じているが、どうだろう?

今度あの渓谷に行く場合は 防除の薬と顔全体を覆うネットが必需品だと思う、
汗かきの私の場合は特に。

「どうして そんなダニの巣窟に行ったの!」
「そんなひどい有様なのに また行くの?」
たくさんの人に そう言われたが・・・

あの自然の美しさに満ちた渓谷は やはり魅力的で。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

先週は 仕事の立てこむ月末。
姪の子どもRと遊び、町会のお祭りなので、ケアハウスから母が
来ていたので、なにかと忙しくも 楽しかった。

雨でお祭りの夜店は 1日延期になった。
しかし わが町会はおでんや焼鳥は すべて町会スタッフの
手作りなので とてもおいしい。

我が孫ちゃん達は夏休みで、家族で東北を旅行中なので お祭りは不参加だった。
私は体力がなくなっているので 2歳3か月のRのばか力!や
素早い走りを 追いかけるのは なかなか大変!

遊びに来ていたRが帰ると 休む間もなく 我が家の掃除にも精を出した。
自室のカーテンを取り換え、レースのカーテンを洗い、
ベッドも動かして 掃除機をかけ 本を整理し。
3時間ほどかけて徹底的に掃除完了、ああいい気もち。

あんずジャムと、木苺ジャムと煮魚を 母の手土産にして、
昨夜施設に送っていった。
こういうふうに母の笑顔を見ていると 私はとっても幸せ。

母は言った。
「なんでも好きなこと、したいことをしなさいよ!
人生は いつ終わるかわからない。
思いっきり したいことをしなさい」

これこそが 私には偉大な応援歌だ。
家人も 基本的には そのように考えている。

このふたつの強力な応援があれば 私には こわいものなし!
by yuko8739 | 2014-07-29 00:05 | 家族 | Trackback | Comments(0)

2014女性の貧困

私が長く、深くこだわっていることがある。
それは離婚して、子どもを育てている女性の貧困とその連鎖だ。
HNKでも このテーマで数々の番組が組まれてきたし、
朝日新聞でも近日連載で 女性の貧困を 特集している。

男性優位の日本社会では 働く男と家を守る妻という図式が
社会の常識として深々と定着し、建前は別にしても 本音の部分では
男たちは「家にいてくれる妻」を求めている。

このような社会では 単身女性や母子家庭の母親たちは 専門の資格が
あったとしても 非正規就労、つまり派遣労働やサービス業の末端にしか職がない。

就労に必要な資格の全くない母子家庭の母親は 辛酸を舐めることになる。
2つ、3つの非正規就労などを重ねながら 身を削るようにして
怪しげな無認可保育所などに 子どもを預けながら必死で
その日1日を 生きている。

こういう母子家庭の日々の壮絶な困難と 働き手の母親が病気にでも
なった場合は 家庭が崩壊するということは、昨年7月の優れたTVドラマ
「woman」で、余すことなく 描かれていた。

この2日間の朝日新聞の連載では、女性たちの貧困について、
想像もできないほどの事実が報じられていて、息をのむ思いだった。
以下引用

あるケース
50代独身の女性は、専門学校を出て、事務職の正社員として働きはじめる。
キャリアアップをめざし、夜間で有名大学を卒業した。
その後、病気でいったん仕事を辞めた。

30代で再就職したときは 派遣の仕事しかなかった。
事務職の派遣で、それぞれの会社に1~3年づつ、10社近くで働いた。
2年前に派遣で、事務職の契約が満了したとき 正社員をめざして
パソコンのスキルを磨いたが、正社員の職はなかった。

つなぎのつもりだったネット通販の倉庫で荷出し作業で働き、1年が過ぎた。
倉庫のなかで1日数キロを歩き、週5日働き、月に13万円ほどの収入。
国民年金保険料などを支払うと、手元に8~9万円しか残らない。
親と同居しているので、なんとか生きていける。



このように、女性の年間給与は男性に比べると 平均で男性の約半分だ。
結婚を前提にし、稼ぎ手である男性の給料は比較的高く、
女性は家計の補助という意味で 低賃金の傾向が強い。 

20歳~64歳までの単身女性のうち、所得が年間125万円に満たない
低所得者の割合である「貧困率」は31・6%(2006年)
65歳以上の単身女性だと、46・6%と 貧困率は半数近くになる。

そして子どもを持つ女性労働者の賃金差別が、最も激しいのが日本。
16歳未満の子どもを持つ25歳から44歳の男女のフルタイム労働者の平均賃金で、
男性賃金を100とした場合、女性賃金は、男性賃金のわずか39%。

日本は、OECD30カ国中最低の数字で、OECDの平均78%の
半分という異常な数字なのだ。

これほど、母子家庭の貧困が深刻だという報道が相次いているのに、
政治家のうちで、だれひとりこの事を問題視したり、
社会を本気で変えようと動きはじめる人間がいないのは、なぜだろう。

今日もまた、満足に食べられない母子が存在するという現実。
単身女性は就労に苦しみ続け、親から独立しようとも、経済的に厳しい現実。

問題は深刻だ、同性の方々の壮絶な苦しみを思うと
いたたまれない気持ちになり、胸が締めつけられる。

そして 貧困は確実に子どもにも連鎖していく。
ネットカフェで暮す母子の貧しさの実態が、以前NHKで放送された。 
私は衝撃を受けた、こういうことはあってはならない。

国の政策として 貧困の根絶には徹底的に力を尽くすべきではないか。
それこそが政治家の役割りではないか。
 
そうすれば 救われる命もあるかもしれない。
未来に伸びていく 夢も見られるかもしれない。

飽食と豊かな社会の日本で、谷間のどん底で苦しむ
多くの女性や母と子を 救わないまま放置するこの国が
どうしたら 変わっていけるのだろうか。

政治が 企業や富める者たちばかりを相手にするものだから、
声なき声の弱者は 忘れ去られるばかり。

歪んだ男女差別から生まれた こうした構造的な社会の欠陥を
声高く叫び続けたいと思う!  
by yuko8739 | 2014-07-28 10:05 | 社会 | Trackback | Comments(0)

夏目漱石作「こころ」

朝日新聞に夏目漱石の新聞小説「こころ」が連載されてから、100年。
それを記念して 今年4月20日から、当時と同じく110回の連載が始まった。

明治時代。学生だった私が主人公。
海水浴場で その後「先生」と呼ぶことになるひとりの男性と出会う。
社会から身を隠すように静かに生きて、悲しく悩ましげな
その先生とのやり取りや郷里の親との関係などを描く。

はじめは新聞の連載を毎日楽しみに読んでいたが、
読み逃がしてしまうと、もう次が読めない。
デジタル会員でもあるので 掲載された「こころ」をダウンロードしようか・・・

でも 早く続きを読みたい気持ちが募って アマゾンで本を購入。
届いた本を 毎晩読み始めた。
途中で朝日の連載と同じ個所を過ぎて、その後は私が先行し 読み終えた。
(以下 ネタばれの可能性あり)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは なかなか切ない小説だった。
思いがけない先生の過去、先生の親友Kの死、自己嫌悪と苦悩、
切なさやかなしさ、恐怖や自己嫌悪、いろんな感情が私の心にこみあげてくる。

しかし人生というものは、どんなに戻りたい過去でも 運命は過酷で。
誰にとっても 変えられないのだ。
「もし、あのとき・・・」そう思わない人は いないと思う。
人生は過酷な選択を 次々と与えるものだから。

「先生」の場合は もしあのとき そうしなかったら
人生は全く 変ってしまっただろう。

その後 自分の願いとおりに「先生」は、自分の恋した女性を 妻とした。
それゆえに友人Kの存在と死、自分のなかの嫉妬や狡猾を忘れることが できなくなった。

もし自分なら・・・私は何度もそう自問した。
しかし、答えは出てこない。
この小説と出会った人の数だけ「心」があるので、それぞれの心で
感じたことは みな違うような気がする。

私は強く感じたことは「人生の後悔」ということ。
罪の意識と自己嫌悪。
そして「償い」だろうか・・・

過去のできごとで 自責を繰り返しながら苦しみ続け、最後は最も
不幸な決着をつけた先生も憐れだが、
先生の妻には すべてが不可解なまま 人生は続くのか。
ここに先生の 最大のエゴイズムがありはしないか。


先生は自分の意思で 人生を決めた。
しかし妻は戸惑い、今までもこれからも 何もわからずに苦しみ 
生涯人間不信に苦しめられるかもしれない。

2度と人を 信じないかもしれない。
人を愛することが もうできないかもしれない。
先生の罪は 過去よりも未来において このように業が深い・・・

漱石は2歳にもならないうちに養子に出され 他人に育てられたという。
この成育歴から「存在の根拠」を失った、と解説にあった。

秀才漱石には 何度もノイローゼの症状が現れるが、これも
幼児体験から来るものらしい
英国留学中も、発狂説が出るほどだったという。

漱石の抱える こころの闇は深く、濃く。
それはそのまま、小説「こころ」の先生やKの淋しさとして、
表出しているのではないか。
 
自分を理解することと 許すことは違うにしても、
自己肯定感のない人は 生きるに値する自分を 感じることが
難しいのかもしれない。



誰の心にもある人生の後悔や、二度と戻らない青春の恋と嫉妬、
友情と別離、自己嫌悪・・・・
この小説は読むたびに 私たちの心の奥のそれらの本質的な思いに、
スポットライトを 当てるような気がする。
by yuko8739 | 2014-07-26 00:07 | 読書 | Trackback | Comments(0)

貴重な自然の渓谷/そして・・・

D市のT川は断崖絶壁の峡谷美。
1.5キロにわたって50~300mの断崖絶壁の続く西胆振では特異な地形となっている。
その渓谷沿いの林道は、多種多様な植物、昆虫、野鳥などの 
貴重な生物エリアとなっている。

特に人の手の届かない断崖には、この辺でしか見ることができないヒダカイワザクラ、
ユキワリソウ(?)など、手つかずの自然が 残されている。
多様な植物の存在は、多様な昆虫の生息を可能にしている。

特に蝶の種類が多く、現在でも30種ほどが確認されている。
地域の生態系の中核として 重要な役割を果たしていくエリアと考えられる。

その渓谷に、T川採石場計画が持ち上がっている。
東日本大震災の復興のための採石場らしいが。

自然関係の我がNPOとしては、市や道に貴重な自然を
守るために 要望書を出している。

対象の土地は私有地ということで、環境を守る活動が経済活動を
阻止できるのかというと、非常に難しい。
強力な形の反対運動となると、別組織が必要とのこと。



そういうこともあって 一般市民を対象にした
~T川現地観察会/スライド学習会・意見交換会~が開かれた。

何度か自然観察会で この場所を訪れている私は 孫と共に
参加したが、参加者の人数の多さに驚いた!

つまり環境破壊に関心のある一般市民が これほど多いということだろう。
緑濃い林道を歩き出すと 木々の梢は まるで緑色のレースのトンネルだ。

エゾアジサイが さまざまな色で咲き乱れて 夢のように美しかった。
コムラサキやエルタテハ、シジミチョウなども ひらひらと群れ飛び。
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木陰は涼しく 野花は咲き乱れ 自然豊かな最高の場所だった。
ああ、久しぶりの山のなか なんて気持ちがいいのだろう。
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やっぱり私は こういう場所が一番の「薬」
解放感と高揚した感情と命の歓びに、満たされた。
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昼過ぎて時間オーバーで解散となり、急いで次の『学習会/意見交換会』へ。
お昼を買って 集会所に着き、いやな言葉を聞く。
「Fさんに ダニが付いていたんだって!」

ちょっと どきんとした。
昨年の悪夢がよみがえり、あわててトイレで上着を脱いで 下着に1匹のダニ発見!
騒ぎながらも Hさんが取ってくれて トイレに落とした、ああ、よかったとひと安心。

その後学習会で、なんだか首がむずむずするので 孫に「見て!」と
頼むのに 知らん顔。
なんて奴だろう!と怒りながら首をなでていたら 孫が「ダニだ!」
これも取り、私の服に付いていたもう1匹の極小のダニも 取れた!!!

ああ、取れてよかったと思いながらも、恐怖で学習に全く身が入らない。
からだ中が ムズ痒い気がする。
すると 隣の孫がまた叫ぶ。

「またいたよ、首に」
「取って、早く取って!!!」必死で そう言ったら
「引っ張っても もう取れないよ、食い込んでいる・・・」

観念した。
こうなったら、もう終わり。
首の右側に ささってしまった。
もう、取れない。

誰かが ハッカスプレーをかけてくれて ダニは動かなくなり、
死んだようだが、それでも頭は食い込んで 取れない。
どうにか学習会は終わったが ほとんどはダニ騒ぎでなにがなんだか
わからなかった。



昨年は 2回のダニ食い込みで 皮膚科も2回受診。
始めのダニは 切開して取った。抜糸や抗生剤投与で皮膚科通い。
それでもなんでも痒みは 半年も続き。

いつも それが辛くて 辛くて たまらなかった。
今も ダニの周りは赤く腫れ始めている。 

明日は朝一番で皮膚科に行くが また恐怖心から からだのいたる所が
むずむず、ちくちく 痒いやら・・・

とても悔しくて残念、悲しくて 怖い。
あんなに気をつけて フードもかぶり 藪にも入らなかったのに。

なにをしても無駄とは どういうことだろう。
また6か月も あの辛い痒みに 耐えなくてはならないのだろうか。

自然のなかで これほどの歓びを感じる自分と
自然の脅威に これほど恐怖する自分。
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落ち込んでいる。
by yuko8739 | 2014-07-22 00:02 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

2014梅仕事とジャム

7月のはじめに 待っていた梅がやっと入荷した。
樹上で完熟した有機無農薬の梅は ほれぼれするほど美しい。
その強い香りにうっとりとしながら 塩漬けにした。
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家のなかの涼しい場所に置いて 数日経って水が上がった。
塩分は10%だが 今までカビは 生えたことはない。

水が上がってから 天候を見ていたが 太陽が照った日に、
デッキで梅を干した。
ざるの下からも風が入るようにして 大きなざる2枚に4kgの梅。
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この梅干しを漬けるようになって 自分の好きな梅干しが1年中
食べられるようになったのが とてもうれしい。
伝統の赤梅干もおいしいが、私は梅の味と香りそのものを
味わうこの白梅干しが好き。

今年は 梅干しの他に 梅1kgと酢と氷砂糖で「梅サワー」も仕込んだ。
暑い夏の疲れを取る飲み物には これが最高。
飲み物以外に 梅酢として 酢の物などにも重宝するらしい。
去年は料理に使うことなく あっというまにドリンクで飲み終えたが。
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ジャムは あんず(アプリコット)ジャムに 何度もTRY。
2回目は 忙しいなかで煮ていて 危うく焦げそうになった!あぶない!
種もいっしょに煮たジャムは なんだか深い味で美味。
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庭の木苺もずいぶん収穫した。
今日はこれで 木苺ジャムを仕込んだ。
生のブルーベリーもあるので、それもジャムに。

クリームチーズ100gとヨーグルト200gに砂糖大匙2を混ぜて 冷蔵庫でひと晩冷やす。
それに木苺ジャムをかけると すてきなデザートになるって。

果物が好きな私は つい夢中になってジャム作り。
だって 今しかジャムにできない果物ばかり。

そして砂糖の量を気にしながらも? ヨーグルトのトッピングには
自家製ジャムが最高!
by yuko8739 | 2014-07-19 21:20 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

「ハーメルン」上映会

映画応援団の主催で、坪川監督最新作「ハーメルン」上映会が
行われた。7月に入り、チケットを作り チラシを配り、
案内文も自作して 友人、知人にPRしてきたが、
入場者は 思いのほか多かった。

14:00からの上映会には 多くの市民約300人以上が入場した。
うれしいことに隣の町からも 自然の会の仲間たちが 駆けつけてくれた。

大きなスクリーンでこの映画を見るのは 私も初めての体験。
映像の美しさやノスタルジックで不思議な作品を 大画面で堪能した。

役者たちが適役で、映画のなかで使われている大好きな曲「カノン」が最高。
そしてラストの倍賞千恵子の唄が いいなあ・・・
これは 武満徹の曲だそう。

上映の前後には 坪川監督の挨拶とお話、そして今撮影している
室蘭映画のデモ映像が 3分ほど披露された。

見慣れた場所が まったく違う 美しい映像になる感動に、
市民の驚きの声があがった!

上映後に 製作費の補助として販売した手ぬぐいなどの物販も、
「ハーメルン」のパンフも よく売れていた。

「自分の町が こんな美しいシーンになるなんて! 
映画の完成が 本当に楽しみです」という声も多かった。

それにしても坪川映画は 美しい映像が圧巻だった。
ほのかなユーモアをにじませた 坪川さんのトークも好印象。
サポーターとしては とてもうれしい上映会だった。
by yuko8739 | 2014-07-18 22:41 | 映画 | Trackback | Comments(0)

デッサンとランチの会

あるコミュニティスペースで開かれた「おとな美術部」という
デッサンとイタリアンランチの会に参加した。

6月に、こういう会が月に2回ほど開かれていることを知り、
7月の2回目に 出かけて行った。

参加者は5人で、先生はイラストレーターのKaoriさん。
参加者の真ん中に デッサン用の男性の頭部。
(今、名前を調べてみたらマルクス・ブルータスのようだが・・・?
ミケランジェロ作)
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指で四角を作り、どの位置にデッサンを入れ込むのか。
陰影の濃さを 分けて描いていく。
でも・・・なかなか初心者は 濃く描けない。

はじめの正確な構図が 何よりも大切だということが 描き進めていくと
よく分かる、いびつな形になってしまうから。
う~~~ん、絵を描いてみたいと思って 参加したが・・・
なかなか難しい。

Kaoriさんのように 絵の世界で自由に 好きなように
美しい絵を描けたら どんなに幸せだろう・・・

約2時間の奮闘ののち、それぞれの個性いっぱいのデッサンが完成。
私の絵は やはり薄すぎて迫力不足だ。
鉛筆は4Bくらいが必要だったようだが、私の鉛筆は2Bだった。
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やはり根を詰め、休みなしで絵を描いたので 終わったらどっと疲れた。
ちょうどお昼になり、いよいよお楽しみのランチ。
知人のイタリアンシェフ、Nさんの料理はいつもおいしい!

今日は冷たいスープ、ガスパチョ風にフランスパン2切れを添えて。
メインは2色のズッキーニと海老入りペンネ。
デザートは オレンジプリンで、ランチのあとの珈琲がおいしかった。
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また8月も、2回の講座があるらしい。
今度は6Bの鉛筆を持っていこうかな・・・

kaoriさんのイラストが大好きなので イラストを学びたい!!!
by yuko8739 | 2014-07-17 21:08 | 美術 | Trackback | Comments(0)

あんずジャム

先日 初めてあんずジャムを作ってみた。
どんなものでも 自分で作りたい私にとって netは最高の料理の先生。
どんな料理も 食材の知識も教えてくれる、ときには動画付きで。

生のあんずをかじってみても ぼやけた味でおいしくないが、
ジャムにすれば極上の味になる、と書いてあった。

この頃妙に目について 気になっていたあんずを、町のストアで買ってきて 
洗って半分に切り 杏仁豆腐の材料となる?種を取り、グラ糖をかけてひと晩置いた。
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翌朝水分がたっぷり出たあんずを 鍋に入れて煮た。
あっというまにきれいな色の 杏ジャム完成。
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生で食べたら全然おいしくなかったのに、なんとジャムは酸味もあり
おいし~~~い。
梅ジャムとよく似た味だが 香りは梅のほうがあるかな?
でも梅ジャムよりも色がいい。すばらしいオレンジ色で、とてもきれいだ。

杏の種から香りが出るので ジャムを煮るときにはいっしょに煮たほうがいいと、
作り終えてから あるサイトに書いてあった。
また1kgあんずを買って 今度は種ごと煮てみようかな! 

夜、このあんずジャムを塗ったパウンドケーキはおいしいだろうなあと思い、
暑いなか、ハードな庭仕事で疲れていたが、決意して夜パウンドケーキを焼いた。
焼き上がった熱々のケーキに あんずジャムを塗ったら あらおいしそう!
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庭の木いちごも、ずいぶん実がなってきた。
このジャムもおいしいので 完熟した実を順番に収穫して 冷蔵庫にグラ糖をかけて
置いておく。完熟した実をどんどん足して 溜まってきたらジャム作り。

あんずジャムと生クリームのロールケーキは 絶品だろうなあ・・・
ようし、来週は時間がありそうだから、「あんずロール」を作ってみようかな・・・

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by yuko8739 | 2014-07-15 20:27 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

ふたつの講演会

先日、男女共同参画センターで行われた講演会に出かけてきた。
テーマ「だれもが迎えるエンディングの時のために」

講師はT病院のホスピス長として、長く「全人医療」を志している
医師のOさん。
緩和医療の専門家として、道内でも著名な医師。

講演の間、0さんの言葉に 何度か涙がこみあげた。
以下、印象に強く残った言葉の数々。

~その日できることは、その日のうちに~
~悔いのない看取りができれば 誇りを持って
その後の人生を生きていける~

~木々はなぜ最後のときに、あのように美しく紅葉するのか。
そこにどんな意味があるのだろう。
命を終えるときにこそ 最も美しく輝く生き方が現れると、
神さまが 私たちに 教えてくれているのではないか~

~今の生き方こそ大事、心して生きる
今からはじめる~

~現代の医療は科学が進歩して 選択肢が多く迷い、悩む
医療との付き合いで大事なことは・・・
医療者のあたりまえが あなたにとっての最善とは限らないということ~

~大切にしたいことは ひとりひとり異なる
あなたの大切にしたいことを 医療者に伝える~

~価値観に正しいも、間違いもない
あなたの人生は あなたが決めていい~

~前言を撤回してもOK 気持ちは変わる。
同じ人のなかにも さまざまな思いがあって当然~
あなたの専門医は あなた自身~

~自分を見るということは とても大切。
自分の感情、行為をよく見る
ひとつ ひとつのことを意識して行う~

~今から、はじめる
最善を希望しつつ、最悪に備える~

(人生の目的がわからないという質問者に)
~人間にとっては 人との関係が最も大切
大切な人といい関係でいられることが 幸せであり 人生の目的ではないか

今から 自分の家族や友人知人に 優しく思いやりを持って接していくこと
最後の時には あなたがそうしたように してもらえるでしょう~


魂の深みに届くような O先生のメッセージだった。
私は、自分の最期のときを 先生と共に過ごしたいと願う。

洞爺湖の湖を見つめながら 先生の病院で 先生と語り合いながら
あちらに 旅立ちたい・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
翌日は 映画応援団主催「坪川拓史監督講演会」
生まれや育ち、室蘭という町とのご縁、映画とのかかわり。

映画の舞台となる地域の方々との関わり、古き善きものに対する
深い愛着、自然の圧倒的な美を撮影する困難。
映画制作費のために バイトで明け暮れる日々。

芸術家の困難な人生を、ユーモアを交え 淡々と率直に語る
監督の言葉は 彼自身の映画のように どこか優しく懐かしく 温かい。

このような人に 私の故郷は選ばれたのだ・・・
そう思うと とても誇らしく よろこびであふれる思いだ。

監督の最新作「ハーメルン」の上映は 2日後。
映画の撮影ということは ごく一般の私たちには想像しがたいこと。

しかし、少なくとも坪川さんという監督がどんな映画を作ってきたのか、
それを見て、知ることは大切なことだと思う。

わが町のあちこちの見慣れた場所や風景が 全く違うイメージを持つ
「特別な場所」に変わるのだ、 それこそが、「映画の魔法」!

人が物語り、場所が物語る。
そのささやくような言葉に 坪川監督は耳を澄ます。

その「小さな奇跡」の実現のために 映画「モルエラニの霧の中」を
全力でサポートしたい・・・

https://www.facebook.com/moruerani
by yuko8739 | 2014-07-14 12:47 | 社会 | Trackback | Comments(0)

友の初孫報告会/写真教室

古くからの友人Kが 東京に住む娘のお産扱いに行き、
初孫ちゃんのお世話から 無事帰ってきた。

そこでお疲れさま!&「初孫お披露目報告会」を、夕日の見える
隠れ家的な店で開いた。
始めて行ったが、海に沈む夕日の絶景と、壁一面を埋めるジャズの
名器の音源を、高級な機器で聴かせることで有名な店。
一度は行ってみたかった。
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和食の職人Sさんとは知り合いで、その料理も おいしかった。
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コースの夕食が進んでいくと、夕日が次第に海に降りてきた。
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かわいい赤ちゃんの写真に みんな笑顔。
おめでとう!よかった、よかった。
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友人Kに娘の家を見てほしかったので 帰りにすぐそばの娘宅に寄り、
築1年半の娘宅で 珈琲タイム。

近くにいても仕事があったりで、なかなか会えないメンバーなので その後も
我が家に寄ってもらって 冷えたスイカを食べながら またおしゃべり。

同じ仲間のもうひとりにも、来年2月に初孫ちゃんの誕生予定。
友人たちに babyラッシュがやってきた!

4人のメンバーで 孫ちゃんがいるのは 今までは私だけだったので、 
これからは「まごばな」= 孫話=にも花が咲くかな・・・?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

隠れ家ランチの翌日は、自然の会の「野の花写真教室」(全3回)
2回目の実践学習に参加した。
今回は自然の会の仲間、Mさんの、豊かな美しい自然の庭で写真を撮ることに。

いつも簡単なコンパクトデジカメ(リコーCX4)を どこでも
持ち歩いているが、このままでは、せっかく大決心して買った 
Nikonが泣いている!そこでNikonをを使って撮影。

まず 野花の撮影では よい状態(新鮮)の花を選び、
撮影モードをA「絞り優先」にする。
ISO感度を上げる。
白とびや黒つぶれを防ぐために、露出補正をする。

シャッタースピードと絞り値の両方を 自分で決める。
その際には 手振れを防ぐために 三脚あるいは一脚を使う。
などなど・・・

ある程度は 初回に机上で学んだので カメラの取説にインデックスを
貼り付けて臨んだが、やはり言葉の理解と共に そのことを
実践できるかどうかが問題で。

久しぶりのデジいち、Nikonは超軽量のはずなのに コンデジに
比べたら やっぱり重いなあ・・・
ある程度 使い慣れて 使いこなさなくてはならない。

でも よく分からないけど このカメラのこのレンズでは
接写は不可能なのだから マクロレンズが必要なのだろうか。
いつかは やっぱりそういうレンズで うっとりするような
写真を撮りたいなあ!

Mさんの庭には 美しい野花がいっぱい!!!
木々は茂り 池に金魚、そしてどこのガーデンよりもすてき。
どうせ練習なのだからと いっぱい下手な写真を撮った。

ただ、スズメバチが飛びまわるので けっこうスリルがあった。
なんだか久しぶりのNikonに緊張したし、スズメバチの羽音も
聞こえるし、蒸し暑くて汗だくな私・・・

会が終わり、昼になったので 数人で薔薇カフェに行ってみたが
お客さまがいっぱいで、ランチが不可能。

庭の薔薇だけを見物した。
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今が盛りと 多くの薔薇が咲き誇り ベリー類が色づき 
なんとも美しく 優雅な庭に ああうっとり。
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この庭からいただいた「ザ・フェアリー」という愛らしいピンクの薔薇が 
我が家の庭でもうすぐ咲きます。
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by yuko8739 | 2014-07-12 15:35 | カメラ | Trackback | Comments(0)