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カテゴリ:ボランティア( 32 )

2018秋の海岸清掃ゴミ拾い

10月初めの小春日和の日は、隣町の東浜でゴミ拾いをした。
この数年は、毎年数回ほど海岸清掃に参加してきた。
今まで海岸清掃でゴミ拾いをしていたのは 遠くの海岸だったが、
この日は はじめて行く海岸だった。

隣町の市街地からさほど離れてもいない浜には、
意外だったが 漁をする魚船や船溜まりがあった。
こんなそばに 漁港があったたのか・・・
遠くの砂州には 釣り人の姿も。
対岸には 函館方面森町の北海道駒ヶ岳も見える。
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9時半に集合し、自然の会のメンバー5人と共に、
テトラポットのすき間や波打ち際、
そして船溜まりなどのゴミを拾った。
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海なので寒いと思って厚着したが、風もなく穏やかな日なので
すぐに汗だくになってしまった。
ゴミは予想通りに ペットボトルや空き缶、ビニールの破片などが多かった。
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プラゴミは紫外線や波で細かく砕かれ、マイクロプラスティックとなり、
海底に沈み、それを魚たちが食べてしまう。
その魚を食べるのは人間・・・

捨てたゴミは世界中の海を汚染しつくし、最後には人間の胃袋に入る。
そういう循環が見えると、恐ろしくてゴミなど捨てられないが。
何年間も繰り返しゴミ拾いをしても、また海岸に波がゴミを運んでくる。
海は世界とつながっている。

できることは限られているが、何もしないでいるわけにはいかない。
ゴミ拾いをすれば 拾ったゴミは2度と海に戻らない。
そして海岸のゴミは 目に見えて激減する。
この日、私たちは可燃ゴミ袋5つと不燃ごみ2袋分のゴミを回収した。
(他団体もゴミ拾いに参加)
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昼近くになって帰る頃に、海岸沿いの道路わきに
赤い実をいっぱいつけたハマナスに いい香りのハマナスの花も
1輪、2輪咲いていた。
穏やかな暖かい小春日和が続いたので 初夏と間違えたかな。
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ツルウメモドキもいっぱいあって、黄色い実をつけていたので、
数本の枝を もらって帰った。
黄色い実の殻が割れると オレンジ色の種が見えてかわいい。
真っ赤なノイバラの実も たくさんあった。
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暖かくて気持ちがよかったので また果樹園までドライブ。
待望の「あかね」を販売していたので うれしかった。
甘酸っぱいりんごを買って帰宅。 
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自宅に飾ったツルウメモドキは、ひと晩であっという間に黄色い殻が割れて
オレンジの種が見えてきた。
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by yuko8739 | 2018-10-06 19:50 | ボランティア | Trackback | Comments(0)

2018DV被害者交流会・秋の果物狩り

大型台風の予想もあったが、9月末の土曜日は好天に恵まれて、
恒例の果物狩り交流会イベントが行われた。
私の所属するDV被害者支援団体は 年に何度か
当事者と支援者参加で さまざまな交流会を開いている。

今までも福祉バスなどを利用して「札幌丸山動物園」や
「温泉とホテルのバイキング」などを行ってきたが、
秋には みんなが喜ぶ「果物狩り」を行う。
この日は50名以上の数多くの参加者がいて バス2台で出発。

私が担当しているボランティアの「子どもの居場所」で 
いっしょに遊んでいる子どもたちも うれしそうに 
お母さんと参加、赤ちゃんを抱いた女性もいた。

暴力から逃れ知らない町で 苦労の多い暮らしをはじめた
女性たちにとっては、こんなふうに仲間や支援者と
楽しいひとときを過ごすことは とても大切なことだと思う。

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果樹園に行く前に 洞爺湖のそばにある昭和新山を見学。
多くの外国人観光客、東京の大学や企業などの団体観光の
大型バスが たくさん駐車していた。

真っ青な秋空に 昭和18年の噴火活動で麦畑が隆起してできた、
昭和新山が、赤く酸化した山肌を見せている。
噴煙もところどころで上がり、生きている火山だと実感する。
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子どもたちはソフトクリームを食べたり 大人はコーヒを飲んだり、
のんびりと過ごしてから 果樹園へ。

お気に入りのK果樹園は、混んでいてびっくり。
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果物狩りのビニールハウスに案内してもらい、荷物を置いてから
黒葡萄のスチューベンや紅い葡萄のあかねに 手を伸ばして
みんなでおいしい果物を大いに堪能!!!
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たわわに実ったぶどう棚の葡萄は美しくて 何枚も写真を撮った。
甘酸っぱいスチューベンは 私の好きな葡萄。

ハウスを出てから リンゴ狩りの畑まで行くと、まっかなりんご
「ツガル」が木に たわわに実っていた!
青い空を背にした 真っ赤なリンゴはまさに秋の幸せ!
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子どもたちも 大きなりんごにかぶりつき、
「ママ、りんご大きいね!真っ赤だね!」と感動していた。
果樹園以外では こういう歓びはない。
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果物を食べすぎてしまったが ハウスに戻るとジンギスカンの
簡易テーブルやコンロがセットされていた。
「もう葡萄でおなかいっぱい、ジンギスカン食べられるかな」
さて・・・

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でもコンロの上で 道産子馴染みのジンカンパーティが始まると、
ジュージューいい匂いに誘われて けっこう別腹?
みんなで食べる楽しさもあり、どんどん肉や野菜が減っていく。
「何年ぶりだろう、こうやってジンギスカンを食べるなんて・・・」
おいしいね!!!
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私もお腹いっぱいのはずだったが、けっこうぱくぱく・・・
食後にも ぶどう棚に手を伸ばして また黒葡萄をデザートに。
幸せって こういうことかな・・・

仲よく 季節ならではのおいしいものを食べて にこにこ。
子どもたちも ハウスのなかを駆けまわる。
親子でいい時間を 過ごしたようだ。

帰りに おみやげ果物を買ってバスに乗り込む。
道の駅にも寄り、新鮮野菜を買いこむ人も。

私は 友人たちに頼まれた果物を段ボールいっぱいに
積み込んで帰宅し、その後配達して歩いた。
天候に恵まれ、親子が楽しそうに参加してくれて 
とてもうれしかった。

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DV被害者の女性たちが生きていくのは 辛いことも多いと思う。
けれどひとりじゃない。
こうして仲間も 支援者もいる。
ささやかな非日常の楽しみも ある。
笑えるときは 必ずくる。

だから 生き抜いてほしい。

未来が見えなくても ただ今を生き抜いてほしい・・・
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by yuko8739 | 2018-09-30 14:41 | ボランティア | Trackback | Comments(0)

2018子ども食堂8月の夏カレー

第2回目となる8月の子ども食堂は、野菜たっぷり夏カレー。
9時に集合し、この日私は配ぜん担当なので ウエイトレスだ。
調理と配膳は 交互に2班で担当する。

食事のテーブルや椅子などを別の部屋から運搬したり。
壁にはポスターやかわいい絵のイラストを張ったり。
天井に風船をつるしたり。                   
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調理室だけで食べるのは手狭なので、今回から隣室も食堂として使うことに。
少しでも楽しい雰囲気作りのために 初回から風船などを用意し、
今回もさまざまなかわいい飾りものやカラーイラストを何枚も
用意してくれたSさん、ありがとう。                      
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隣の食堂では 調理担当班のみなさんが手際よく動き回って
班長さんの指示の声も てきぱきとよく響く。
サラダの野菜を切ったり、かぼちゃをチンしたり、食器を洗ったり。
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レクレーション担当の小学校の先生もやってきて レク会場で準備。
だが、なんとこの地域の「お祭り」と子ども食堂の日がバッティングした。
子どもたちはみこしを担いだり、出店で遊んだりしているだろうから、
果たして子ども食堂には 来てくれるだろうか・・・
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食堂のオープン時間が迫ると、高齢者の方々が一気に来場。
予想通りに やっぱり子どもの姿はたったひとり。
お祭りだもの・・・しょうがないよね。
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でも夏カレーは 好評だった。
高齢者の方々も ほとんど残さずに食べてくれた。
そのうちに 5人くらいの親子連れもやってきた。
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そしてこども食堂が終わるころに やっと子どもたち5人がやってきた。
浴衣風のすてきなドレスを着た女の子もいて
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一気に食卓もお祭りっぽく華やかに!
話を聞くと「これからバーベキューをするの、
カレーは 少しにするね」
それでも楽しそうにおしゃべりして「9月には またくるね!」と
にこにこしながら 天井に飾った風船を持って 帰っていった。

午後1時半に 最後のふたりの子どもたちの食事が終り、
スタッフが揃って カレーライスやミニトマトなどをつまみながら
反省会と次回の連絡など。

初回と違って ずいぶん動きも慣れてきて スムーズに調理が
できるようになってきた気がする。
少しづつ改善点を積み重ねていけば よりよい子ども食堂になるだろう。

アンケートでは 大多数が「おいしかった、また来ます」
「野菜がたっぷりのヘルシーメニューで よかったです」などの声。
地域のみんなが集まる楽しい場所として 今後も多くの方に
認知してもらえたら とてもうれしい。  

今回は、多くの方から たくさんの夏野菜を寄贈していただき、
カレーやサラダに ふんだんに使わせてもらった。
とてもありがたく、うれしかった。
by yuko8739 | 2018-08-20 09:18 | ボランティア | Trackback | Comments(0)

こども食堂のクリスマス会/今年2度目の風邪

今年1月に、風邪が原因で 急きょ脳外科に入院となった。
あの時以来ずっと無事だったのに、風邪をひいた。
頭痛、咳、のどの痛みと3拍子なので、すぐ病院に行って薬をもらった。
また、入院になるのではないかと、恐怖感が強い。

薬をもらい、安心したが どんどん状態が悪くなる。
その日は、DV被害者の子どもたちを 子ども食堂のクリスマス会に
連れて行く予定だった・・・マスクをして 子どもたちから離れていよう。
熱も出はじめたが この日私の代わりはいない・・・


子どもたちふたりを迎えに行き、クリスマス会会場に入ったらびっくり!
玄関に入り切れないくらいの人だかり!
学校などにチラシを撒いた効果だろうか?
受け入れ可能な人数をはるかに超えた 子どもや親が集まっていた。
多分100名くらいは 集まっていただろうか。

会場にも入れないので、玄関で待つというのはあんまり。
「予想外の人数で、クリスマスランチは、大人は遠慮して下さい。
子どもにはなるべく 食べさせたいと思います。
大人は席もないかもしれませんが、それでもよかったら、
会場に入って下さい」とのこと。


3階の会場に入ってみたら、すごい人数の親子たち。
会場は飾り付けられて クリスマスムード満点。
食事のプレートには 鶏の骨付きもも肉のローストチキン、型を取った
ケチャップライス、ポテトサラダやブロッコリー、ミニトマトなど。
あとで みかんやスープも出てきた、ケーキもそれぞれについている。
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子どもたちは どうにか席を作ってもらったが、私たちスタッフは
壁際に立って 音楽やオカリナ演奏を聞いていた。
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DV被害者の子どもたちは、総勢15名くらい居たろうか。
小さな子たちは クリスマスランチを楽しそうに食べていた。
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最後にサンタクロースが 小学生にプレゼントを渡して盛り上がった。
大きな子どもたちは少し恥ずかしがっていたが、小さな子どもたちは皆、
楽しそうだった。こども食堂のクリスマス会は盛況のうちに 終わった。

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子どもたちを送り、自宅に戻ってすぐ薬を飲み、
あとはそのまま寝てしまった。
熱が高くなり、体調が悪いことこの上なし。

その日の夜が 最悪の状態だった。
翌日は 少しよくなった気がしている。
ただ、ふらつきと発作的なせき込み、頭痛が苦しい。

やはり 完治までは1週間くらいかかるだろう。
年をとると 風邪をひくことを怖がる人が多いが、その気持ちがよく分かる。
風邪の諸症状が とにかく辛いのだ。

若い頃は 咳や微熱も大したことは なかった気がするが。
そして治るのも早かったが。
今は、なにもかもが辛い。
1月以来の風邪に 苦しんでいる・・・
by yuko8739 | 2017-12-11 00:51 | ボランティア | Trackback | Comments(0)

DV被害者交流会「りんご狩り」/ あんドーナツ

ぐんと寒さが厳しくなった先週末、貸切りバスに乗り、
果物の里 壮瞥で交流会「りんご狩り」が行われた。
あいにくの曇り空だったが、果樹園に着くとりんごがたわわになった
木々を見て 子どもたちが「りんごがいっぱいなってるよ~!」と大喜び!
真っ赤なりんごが 目に鮮やかだ。
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果樹園内指定の場所に行く途中には 紫色の宝石のようなプルーンや
緑色の葡萄ナイアガラ、黒ブドウのスチューベンなどが眼に入り、
果物好きの私は 色とりどりの果物がうれしくて ニヤニヤしてしまう。
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初めに、たわわに実ったスチューベンをつまむ、甘~い!!!
すぐ手がベタベタになるくらい甘い。
さすが、私のお気に入りの果樹園だ。
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その後でプルーンの木になった実を ぱくぱくと食べまくり。
お腹いっぱいになった私は、つがるりんごはランチ後のフルーツに。

みんなでベンチに座り 持参したお握りなどを食べた。
葡萄棚の下で食べるランチも なかなか風情があってすてきだなあ。
子どもたちも にこにこうれしそう。
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食後のデザートは パリパリと新鮮なもぎたての甘いりんごツガル。
その後、母や娘のお土産にするスチューベンを摘んで 箱いっぱい詰めた。
帰る頃には雨が降り始めた。
帰りに雨のなか、道の駅で買い物したりして 午後3時頃に帰宅。
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りんごやぶどうを 娘が受け取りに来た。
娘といっしょに孫1号も来て 土日は我が家に一泊。
孫の大好きなホタテシュウマイと けんちん汁を作る。
実においしそうに 食べていた。

翌日、孫のリクエストで 「あんドーナツ」を作る。
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パン生地のふわふわの中に 手製の香り高いあんこが絶品。
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揚げたてのあつあつを 家族みんなのおやつにした。
ほっぺが落ちそうなくらい おいしかった!
これだから 手作りはやめられないない。
by yuko8739 | 2016-10-14 07:24 | ボランティア | Trackback | Comments(1)

台風去ってゴミの山Ⅲ

今日も 海岸でゴミ拾い。
一気に北海道は気温が下がり 最高気温は15度とか。
昨夜は雪が降った地域も あったほど。

ウインドブレーカー長ズボンを着て、ダウンジャケットまで着こみ、
前回の暑かった浜辺とは思えない。
気温が下がった曇り空で なんと寒そう・・・
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この日は地元団体や報道記事を読んで集まった一般市民など 約60人が参加した。
ゴミが密に打ち上げられた区域なので、何時間経っても
同じ場所から動けない、どこにも進めない。
見事に 発泡スチロールの大小の破片が散乱。
細かいのは拾いづらく、腰を折る姿勢ばかり続くと嫌になる。

最初は寒かったが そのうち日が照って 温かくなった。
この日は 自宅の台所で毎日のように使っている踏み台を
椅子代わりに持参して足腰をかばって 座りながらゴミを拾っていた。
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ふと気がつくと 私が腰掛けにしていた 踏み台がない。
いくら探しても ない。
どこにも ない。
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誰かが ゴミと間違えて捨てたのか。
使えそうなゴミと思って 持ち去ったのか。
一瞬の出来事だったが、踏み台が消えていた。

背の低い私にとっては 毎日の必需品だったのに。
軽くて 邪魔にならない使いやすい踏み台だった。
それからは座れなくなり 腰が辛かった。

休憩の後に アルトリ岬の西側、アルトリ海岸に移動してゴミを拾った。
この浜はすぐ藪がそばにあり、その藪のなかや大きな岩の影などに
発砲スチロールのゴミが ひどく散乱している。
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はじめは唖然としたが 10数人で拾いはじめて約1時間ほどでずいぶん片付いた。
浮き球や土に埋もれた漁網は 重機を使わなければ動かせない。
今後、行政の仕事にしてもらうしかない。
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この日、集めたごみは 燃えるごみ84袋、不燃ごみは9袋。
そして 9月初めからゴミ拾いを続けてきたFさんが、終息宣言。

今後はときどき少しづつ 拾うこともあると思うけれど、一応これで終わり。
人手が必要なときには いつでも助っ人として また来ることを約束。

12時に解散したあとで、Kさん夫婦とAさん夫婦と私は、
帰りにラーメン店により、疲れをねぎらうように 
「お疲れさま!ゴミがきれいになってよかったね!」と、
熱々のラーメンを食べて にこにこ。
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それにしても 自然の力はすごい。
あんなに大量のゴミを 海岸に一気に打ち上げるのだもの。

そして今回のゴミ拾いを経験して 人間の作った石油製品が、
いかに海を汚染しているかを 強く実感した。

海をゴミ捨て場にしては ならない。
すべて水に流しては ならない。
石油製品は その形のままで腐らずに 波で砕かれて
海で漂い続ける、永遠のごみとして。

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北海道では さんまが獲れず、イワシが大漁。
また、イワシの南蛮酢漬けを仕込み 常備菜として食べている。
安くておいしくて 最高!
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by yuko8739 | 2016-10-07 23:36 | ボランティア | Trackback | Comments(0)

台風去ってゴミの山Ⅱ

雲一つない快晴の日、昨日は孫1号を連れて また海岸の
ゴミ拾いに行って来た。

行く前に ひろ子さんの家に立ち寄り 米を買う。
稲刈りがほとんど終わった田んぼを 記念撮影。
10月から 我が家は新米になる。
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一昨日、地方紙がこの件を取材して 今朝の朝刊に掲載。
自然の会スタッフが 地域の団体とも話し合ったので、
砂浜に着くと 大勢の人が集まっていた。

自然の会のメンバーや地元団体の方々、野鳥の会のメンバー、
市役所の職員数名も 参加していた。
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一昨日は 男性はKさんひとりだったが、今日は参加者20数名の
殆どが男性で、若い方も数名参加し、中学生の孫1号は最年少。

照りつける太陽がじりじりと砂を焼く海岸で またゴミを拾う。
前回はほとんど曇り空だったが さえぎるもののない海岸で
腰を折って 細かなゴミを拾うのは やはり辛い作業だ。

それでも、こういう作業は「人海戦術」がなんといっても有効。
どんどん 作業が進む。
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はじまりは たった1人。
それが 3~4人、7人となり 一気に20数人に増えたのが
記念すべきこの日。

ゴミ拾いをはじめたFさんも とてもうれしそうだった。
「夢が やっと叶った・・・」と感慨深げ。
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作業は休憩をはさんで続けられ、2度の水分補給とおやつタイムのあと、
12時には終了した。

さすが、猫の手より人の手!
ゴミ拾いの範囲が 飛躍的に広がった!ばんざーい。

次の予定は7日。
より多くの方が参加して 大規模なゴミ拾いになる予定。やったね!!!
(後日、Fさんより報告あり。この日の海岸清掃ボランティアの集計が出た。
参加者約30名、可燃ゴミ57袋(トータル196袋)、不燃ゴミ13袋(トータル24袋)とか。

疲れて汗をかいて帰宅して 孫と食べた ゆで卵&ベーコン乗せトーストと
ミルクコーヒー、食後には旬のりんご!そんなランチが最高においしかった!
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夕ご飯はカツカレーにして 孫はご機嫌。
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孫2号は土日と泊まりで 帯広で女子サッカーチームの遠征試合。
点を入れたそう・・・すごい!
将来の夢は プロ女子サッカーのメンバーとか・・・ガンバ!
by yuko8739 | 2016-10-02 12:16 | ボランティア | Trackback | Comments(0)

台風去ってゴミの山

8月末からの台風被害は 北海道各地に大きな被害をもたらしたが、
こういう被害もあったのか・・・
この台風10号の置き土産の「海岸漂着ゴミ」と格闘し続けている人がいる。

夏は海水浴場やキャンプ場として親しまれている南有珠のアルトリ海岸は
高潮で道路は冠水し、砂丘はえぐられ、海岸線は元の形を変えてしまった。
台風の大波によって 打ち上げられた人口物ゴミが 信じられないくらいに
打ち上げられているという。

その海のゴミを孤軍奮闘で連日拾い続けているFさん夫妻は 自然の会のメンバーだ。
もうすでに 100袋以上のごみを拾い続けているFさんを助けるために、
自然の会の有志6人が 集った。

自然を愛し、自然を守るわれらとしては やはりその意思を
行動で現わさなければ!
29日、9時に海岸に着いた。
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海岸に立って 愕然とした。
すぐ目につくのは 大きなゴミ。
オレンジ色や白い大きな浮き玉や カラフルな漁網が散乱している。
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その他には よく見ると自然物の海草や木片などの間に、
これも青や黄色、赤いプラスチックのゴミ、ペットボトルやその栓、ビニル袋や
ライター、透明なプラ弁当箱、おもちゃ、人間の暮らしに使う、あらゆる石油系の
容器や製品の欠片が いっぱいだった。
この欠片を海鳥がついばみ 魚たちが飲み込む・・・
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さっそく持参したバケツに どんどん拾ったゴミを入れていく。
今まで この海のゴミを ひとりで拾い続けたFさんは、
行政サイドにも相談して 無償でゴミ袋をもらえるようになったそうだ。

だが、本来ならばこれは 行政の仕事だろう。
ただ、今は台風被害の急ぎの対応に追われていて、 
海岸のゴミまでは 手がまわらない現実がある。

腰を折るようにして 細かいゴミを拾い続けるのはなかなか難儀なもの。
腰痛に注意しなくては・・・
私は膝が悪いので 椅子を持参して 座りながら移動して拾った。
それでも 腰を折る姿勢は苦しいが。
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そのうちに、曇りだった空が晴れわたり 青い空にすばらしい雲が浮かんだ。
美しい海の情景に 魂が奪われる。
こんなに美しい海、私たちに恵みを与える海に このプラゴミを戻すわけにはいかない。
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そんな思いで ゴミを拾い続ける。
暑い、汗が全身を濡らす。
それでも7人が拾い続けて 海岸のゴミは確実に 減っていく。

拾い終わった海岸には 海草が乾いた安全な茶色のゴミばかり。
作業していない海岸は プラゴミが目立ちカラフルだ。
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漁船のブイの多さと漁網の多さに 驚く。
海の自然から大きな恵みを得ている漁業者が不法投棄しているのか。
人として それは許されない。
海は ゴミ捨て場ではない。
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この魚網とブイの量は ゴミ拾い4日分。
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休憩時間におやつをつまみ、冷たい飲み物にほっとしながら昼まで3時間。
がんばった甲斐があった。
プラゴミの無くなった海岸では カモメが群れて楽しそうに水浴びをしていた。
また、海岸ゴミ拾いに協力しようと思う。
拾ったゴミは 2度と海に戻らないから。
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帰りに 友人とランチを食べてから 行きつけの果樹園で
おいしい真っ赤なツガルりんごやバッファローを買って帰宅。
また私の大好きなリンゴの秋が やってきた・・・
by yuko8739 | 2016-09-29 21:10 | ボランティア | Trackback | Comments(0)

子どもの居場所引っ越しⅡ

残暑?で 今日は25度、働くのにはちょっと暑いかな・・・
今日は新しいハウスで DV被害者の子どもたちの遊具などの荷受け。
掃除や片付けの予定。

ひと仕事の前に 同行の友人と ほっとタイム。
バードテーブルに 野鳥がいっぱい集まる森のカフェでランチ。
ピザパンとサラダ、アイスコーヒーとバロック音楽。
おまけ?に ルバーブジャム添えのシフォンケーキまで。
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その後、新しいSハウスに行くと、もうスタッフふたりが懸命に引っ越しの
荷ほどきと 片付け作業をしていた。
まだ残暑が厳しいので 首にタオルを巻き 汗を引き拭き作業を開始。

荷ほどきして 子どもたちの好きな本をラックに並べたり、押し入れの収納スペースに
椅子や収納棚を配置。
本や文具もすべて仕分けして 不要なものは処分とかたづけ。
子どもたちが大好きな 大型のボールプールに空気を入れて、
ボールを入れて 準備完了。
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雨ばかり続いて カビっぽい台所の布巾を洗濯して干した。
あれこれと仕事は多くて きりがない。
4時半過ぎまで働いて 帰宅した。

「大人の自立支援の部屋」エリアは まだ終わらないが、
子どもたちの居場所(遊び場所)は ほぼ片付いた。

9月末からこの場所が 暴力から逃れた子どもたちの居場所。
ここで なんの心配も恐れもなく、親からも離れて、居心地のよい場所で、
見守る大人といっしょに いっぱい遊ぼうね。
by yuko8739 | 2016-09-07 21:42 | ボランティア | Trackback | Comments(0)

DV被害子どものハウス引っ越しⅠ

野山に、すすきが揺れるようになった。
赤とんぼも飛んで、栗の青い実が大きくなった。
1週間ほど前から 気温も少し下がってきた。
もう秋の気配が濃厚・・・

この頃の台風は進路が異常で 東北や北海道を直撃する。
その台風が 暴風雨となって北海道に最接近。
今まで台風など 体験したことのない道産子の私はとても怖い・・・

今までDV被害の子どもたちの居場所だったYハウスの、
老朽化が進み、新しい町の新しいSハウスに 移転することに決まった。 
そのSハウスに引っ越すための作業の手伝いに 先日出かけた。
台風上陸前の先日は 蒸し暑くて不快だった。

新しいハウスに持っていくために、子どもたちの遊具を選んで、
それを 梱包してゆく。
スタッフ6名が汗だくで 子どもたちの好きなブロックや絵本、
色紙やお絵かきノート、ボールプールやプラレールなど、
あらゆる遊具を選んで 段ボール箱に次々に詰めていく。

おやつ用の台所のコップと食器、遊び部屋に敷いてあった連結マットや
カーペットなども すべて梱包した。
汗を拭き拭き、掃除機をかけ、数時間たって 新しいSハウスに
運ぶための荷作りが ほぼ終わった。

これからは 今までのYハウスよりも狭くはなるが、
トイレも台所もきれいだし、窓も収納部分も大きいSハウスが、
秋からの子どもたちの居場所になる。

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私がこのボランティアに 係るようになって6年。
このYハウスでは いろんなことがあった。
子どもたちの誕生会、春の花見会、クリスマス会、CAP講習会。

大鍋でおでんや豚汁を作ったり、庭で採れたじゃがいもを蒸かしたり、
ポテトフライを揚げたりして、子どもたちと楽しんだ。

この施設の1階は子どもの居場所だが、2階はDV被害者女性たちの
さまざまな活動が 行われている。
ほとんどのDV被害者支援団体は、民間シェルターや相談業務がメイン。

しかし私の属するNPO団体は、シェルターを出て新しい生活を
始めた女性たちのために、自立支援の各種講座なども 開いている。

過去にはパン教室や料理教室なども。
今も続いているのは陶芸や洋裁、ステンドグラス、帽子作りなど。
様々な講座で 作品を仕上げる楽しさや仲間と生きる喜びを
感じてほしい、とスタッフは願っている。

DV被害者は社会的なつながりも少なく、友人関係を失うことが多く、
同じ経験をしてきた女性同士の絆作りも 精神的に重要なこと。
 
今度のSハウスも 子どもの居場所兼大人の居場所でもある。
それにしても・・・この世のなかから 暴力はなくならないのだろうか。

彼女らの人生を、返せ! 
殴られる母を見て 恐怖に震える子どもの人生も、返せ!
母と子の幸せを返せ!と 暴力をふるった男に叫びたい。

彼らの幸せは 戻ってはこない。
暴力から逃れ、新しい幸せを手に入れるために 
母や子は なんと過酷な選択をしなければならないだろう。

暴力から逃れるために まるっきり別の土地で 別の名前で 
親とも別れて 乳飲み子を抱えて・・・そんな女性も 後を絶たない。

そのことを想うと、子どもの遊び相手は 体力的にきついが 
やめることはできないと思う。
今でもスタッフの人数は 充分ではない。

大学生のボランティアに助けられながら 怪我をしないように注意して 
また子どもたちと 新しいSハウスで遊びたい。




by yuko8739 | 2016-08-30 20:30 | ボランティア | Trackback | Comments(0)