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カテゴリ:仲間( 44 )

残暑に思う/理想の人

残暑が厳しいなか、先日8月の子ども食堂も終わった。

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フードバンクからホタテ、有名な製菓会社からのお菓子の寄贈もあり、

ホタテのバター焼サラダなど充実。

ホイコーローやおいしい出汁巻き卵は大好評だった。


がんで在宅闘病中だった知人が、ついに入院したと聞いた。


敗戦の夏が、鎮魂の8月が、私を通り過ぎてゆく・・・


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


多くの社会活動やボランティアに 係わってきた私。

今もいろいろと続けているが、ときどき感じることは

「人間関係の難しさ」

死ぬまで人間は修行中?だということか。

「人間勉強」は、死ぬまで続くのだろう。


どんな場合でも感情的になる人や言葉がきつい人が、私は苦手。

私は、ほとんどそういうことがないまま育った。

だからそういう人が、そういうことが特に苦手なのだ。

怖くなる。

緊張して からだがこわばる。


そういう人と ときに出会う。

ただ、「この人はそういう癖のある人だ」と思えばいい。

しかしそう思っても、胸はどきどきするし頭は真っ白になる。

平静でいられない。


そういう相手は 悪い人でないのは百も承知だし、

優れた能力を 持っていたりする。

尊敬しているし、よい目的のために集まっている仲間だ、

それは充分にわかっている。



でも、この頃年を重ねて思う。

人間力って「能力」だけではない!

ユーモアで周囲のみんなをちょっと「幸せな気分」にさせたり、

穏やかな笑顔や物言いで 和ませたり。

自分の失敗を 自分で笑ったり。


決して「怒りの感情」を 他人に向けたりしない人。

そういう人の「人間力」は 周囲を幸せにするパワーを

持つのではないか。


かなり難儀な社会活動のなかでも そういう人の周りには

明るい光が満ちてくるし、人が集まる。

理想を掲げるだけでは 人は集まらない。

人は、人の周りに集まるものだ。


マイナスのエネルギーを持たない人。

同じ目標のために自分の感情を抑制できて、

自分の一部を 犠牲にできる人。

私自身はそういう人に 憧れる


おだやかで優しくて 人のことを悪く言わない。

他人をよく褒め、よく話を聴き、好奇心を持ち、学ぶことを愛する。

プラスの感情を放出する。

ああ、そんな静かで強い人に私は成りたい!


ちなみに私の理想は・・・宮沢賢治の「雨にも負けず」のような人。


「雨にもまけず」   宮沢 賢 治


雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい


そういう人に、私もなりたい!!!


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こんな夏野菜を食べている。

洞爺湖産絶品トマト、おしりにおいしさの跡があり、

切ると種が緑色、これがおいし~い。

フルーツトマトみたい!今しか食べられない。

酸味も甘みも強くて 味が濃い。


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米農家さんから頂いたきゅうりは、甘くて最高。

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朝採りの甘い枝豆・・・野菜の夏は幸せです。

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by yuko8739 | 2019-08-19 13:16 | 仲間 | Trackback | Comments(0)

子育て仲間とランチ会

脳の病気のあと不自由な体になっても どうにか

ひとり暮らしを続けているNさんは、子育て時代の仲間。

そのNさんの家に集まり、子育て仲間5人でランチの会を開いた。

退院してから2回目のランチの会だ。

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お弁当を用意して、Kがおしゃれなオードブルを担当、

スイーツと漬物は私、フルーツはOちゃん、

お吸い物はTさんが担当。

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今回私は、おいしい手作りあんこで ぼた餅を作った。

大根の柚子風味なますと きゅうりの自家製醤油麹漬けも持参。

とても豪華で 愉しい会だった。

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昔からの仲間は長年かけて培った「あうん」の呼吸の間柄。 

会話も弾むし、共有の思い出も多い。

あっというまに時間が過ぎた。


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それぞれに過ぎていった時間・・・

そして人生の困難に、ひとりひとりが向き合って 生きている。

私たちは そういう時期を迎えている。


親のこと、子どものこと、自身の病気、

老いてゆく不安と失われていく健康・・・

不安や心配は 尽きることがない。


でも こうして何もかも忘れてバカな話で

仲間と盛り上がる このひとときは貴重な時間、

子育てネットワークの格別な絆だ。


病気の友も 終始笑顔で楽しそうだった。

体は まだまだ不自由だけれど、

思うように動かない手も 悔しいけれど。


また、会おう。

そして またみんなで笑おうね!

(我が家の庭)

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by yuko8739 | 2019-07-12 09:52 | 仲間 | Trackback | Comments(0)

自然の会の理事会があって 先週初めに遠くまで出かけた。

岬のネイチャーセンターは 理事のFさんが建てた。

貝の研究者、蒐集家で地理や地質にも詳しいFさんが

貝のコレクションを展示、自然の会の活動拠点となっている。

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有珠山の火山活動による有珠町の独特の景観、

山体崩壊の巨大岩石が 海に浮かぶ小さな島々を作ったこと、

そしてアイヌ文化・・・先住のアイヌの人たちは、

湾外の小島一つ一つに名前を付け、Fさんはその名を覚えている。

海浜生物の研究や観察など、Fさんから学んだことは多い。


また、海岸に打ち上げられた流木で Fさんは自宅前の広い庭に

空中の渡り橋を通って歩く、小さな休み場所のデッキなどを作り上げた。

今はまた 大きな東屋を作っているようでびっくり! 

巨大な流木も すべててこの原理を生かして自分の手で運ぶ。



この会議のなかで 珍しいものを見せてもらった。

なんだろう?これは!

ビーチコーミングを趣味としているYさんが持参したのは、 

浜辺で数十匹も死んでいたという。ウニ?の仲間で 

もじゃもじゃの毛が生えた「オカメブンブク」  

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驚いた!

生まれて初めてみた 海の生き物!!!

不思議な生き物に 目はくぎ付け。

触らせてもらう、もじゃもじゃしている。

でも なぜ集団死したのだろう・・・


調べてみると、

オカメブンブクは海底のブルドーザーと呼ばれているそうだ。

「オカメブンブクが海底をかき混ぜることで、

海底堆積物に含まれるアンモニアなどが海水中にしみ出す。

オカメブンブクは海底下に隠れて目立たない生き物だが、

海底生態系においては 重要な生物であると考えられる」


森に例えれば、キノコのような菌類?と同じように 

重要な「環境リセット能力」を持つのだろうか・・・

自然界には 不思議がいっぱい!


私は幸いに自然大好き、不思議大好きのまま 大人になった。

こういうものをみていると、とてもわくわくする。


会議が終わって 夕ご飯の支度があるので早々に帰宅した。

ちょうど海岸線には 濃いピンクのハマナスや淡いピンクの

ヒルガオが群生して きれいだった・・・

美しい風景だったのに 写真を撮る時間がなかったのがとても残念。




by yuko8739 | 2019-06-25 09:41 | 仲間 | Trackback | Comments(0)

自然の会の「新年会」が10数名参加で、はじめて温泉一泊で開催。
毎年恒例のオークションも楽しみで、友人たちに声をかけて、
家庭に眠っている不要品なども 提供してもらった。

木製の額や小型の引き出し付き家具、和食器、洋服や
不要な本など ずいぶんたくさんの物が集まった。
前日には、またフロランタンを焼いてオークション用に
ラッピングし、新年会で食べる分は缶に詰めた。

これらすべては 会の活動資金となる。
これでオークションの準備万端!

夕方4時過ぎに、会のメンバーと洞爺湖に向かった。
曇り空だが、気温も穏やかで 夕暮れが近くて
ばら色の雲が静かに浮かんでいた。
湖畔のホテルに到着し、オークション用の
膨大な荷物をカートで6階の会場に運び入れた。
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その後、宿泊の部屋から眺めた景色は最高!
墨絵のような洞爺湖と中島、静かなモノクロの美しい世界が広がっていた。
集合時刻になり、いよいよ自然の会の新年会がはじまった。
代表挨拶のあと、新年を祝って乾杯!
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楽しい宴がはじまった。
会の青年部?Rちゃんが企画した、おもしろいカードゲームで
盛り上がり、いよいよはじまったオークションで宴は最高潮に!
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昆布やワイン、お菓子や日本酒、昆布巻きや海苔などの食品。
運動靴や木製飾り棚、ストールや洋服、靴下、タオルなど日用品。
置物や文具、和食器や本も多数。

オークション名人Sさんの 絶妙でユーモアたっぷりの名司会で
次々と品物が売れてゆく。
私もワインや絶品昆布、妹の孫用に絵本などを購入。
和気あいあいと爆笑のなか、あっという間にオークションが終了。
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持参した自家製カブや大根の甘酢漬けとりんごも好評だった。
出品したフロランタンは、あっという間に売り切れ 
新年会用に焼いたフロランタンも 喜んで食べてもらった。

朝まで宴会場を使えるとのことで、夜に強い私は数人のメンバーと
最後まで居残って おしゃべり。
普段は個人的なことは話す機会もないが こういうときには
お互いのこともわかって 楽しかった。
改めて よい会とよい仲間たちと出会えたことに感謝・・・

源泉の温泉だと聞いたが、かなり「怖い話」を聞いた私は、
深夜過ぎの温泉に入る勇気もなく!同室のHさんと
おしゃべりしながら午前3時過ぎに就寝。

朝7時半まで熟睡し、朝食後に友人に頼まれた林檎を
買いに果樹園に行き 急いで帰宅。
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そのまま 遅れて第7回目の「こども食堂」に向かった。
着替えをして すぐ調理や食器洗いを担当。
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この日のメニューは 
「カレーうどん、ミニおにぎり、酢の物、ぜんざい」他にも
菓子店から毎回寄贈のケーキとみかん。
なかなかすてきなメニューとなった。
1月のカレーうどんは みなおいしいと大好評、
それを聞いて 調理担当班はにっこり。
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短時間睡眠の新年会から 子ども食堂でのはりきりランチ作りと
バテバテの私は帰宅して 午後4時頃からぐっすり寝てしまった。
夜のご飯支度は・・・ラッキーなことに何もせずに、
家族みんなで ラーメン外食!

忙しい日程だったが、とても楽しかった新年会、
そして好評だった こども食堂がうれしかった。
さて、のんびりしよう・・・
by yuko8739 | 2019-01-21 11:25 | 仲間 | Trackback | Comments(0)

4つの忘年会終る

今年はどういうわけか忘年会が続いた。
3日間で4つの忘年会!
子ども食堂、友人たち、カウンセリングの仲間たち、
そして映画応援団の忘年会・・・

私は、そういう場合ほとんどいつでも手作りスイーツを持参するので、
準備は数日前からはじめた。
今年の新豆小豆を1kg煮て あんこを作った。

1回目の忘年会は、子ども食堂の忘年会で焼き鳥屋さんへ。
2日前の午前中に、フロランタンを焼いた。
コース料理だったが、雪降る夜のホルモン鍋や焼き鳥はおいしかった。
フロランタンと我が家のおいしいあっさり味噌漬けを持参。

2回目の忘年会は、友人との集まりだった。
その日は、脳の病気で外出できない友の家に4人が集まり、
ひとりは手製のオードブルを作って持参、もうひとりはお吸い物を
作って持参して、市販のお弁当に華を添えた。

食後のスイーツは私の持参した白玉団子のお汁粉と、
レモンの皮と果汁をたっぷり入れたレアチーズケーキに、
山葡萄ジャムをトッピングした。
おいしくてすてきな忘年会だった。
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左手の不自由な友が 久しぶりに声をあげて笑っていた。
なんだか、30年も昔の子育て仲間に一瞬で戻った気がした。
病気の友が疲れないように2時間半程度で切り上げたが
ささやかにでも 忘年会ができてよかったと実感・・・

3日目には、以前に所属していたカウンセリングの会の忘年会。
料理超名人のHさん宅で毎年行うのだが いつもすてきで
とても豪華な忘年会だ。 

毎月の集まりには 忙しくてもうほとんど参加していない私だが、
こういうふうにおいしく食べる忘年会や新年会の時には
どういうわけか声をかけてもらえる・・・なんという幸せ!

この日は、なんと札幌のデパ地下で買ったという、
十勝牛の超高価なフィレステーキ!なすのグラタン、
カツオのたたき風サラダ、サツマイモチーズケーキ、
手焼きのライ麦パン。
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それに私のフロランタンと各人が持参したスイーツもあり、
豪華絢爛な忘年会となった。
私は集まりの前に早く行き、手伝いと称して名人Hさんの
料理を見学、彼女の料理する姿をみると、いつもなにか気づきをもらえる。

Hさんは天性の味覚がすばらしく 小さなころからおいしいものを
食べて育ち、家族のために料理を作るのが好き。
声楽でスペインに留学経験もあ、日本中の美味しいものを
よく食べてよく知り、どんな素材でもおいしく工夫する才能がある。
私の知るなかで、最もすばらしいプロにも負けない家庭料理人だ。

Hさんの料理はすべて すばらしかった。
ステーキは口のなかで甘くとろけたし、私が手伝って炒めた
ナスのグラタンも とてもおいしかった。
サツマイモ入りチーズケーキもライ麦パンもおいしかった。
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1時間ほどしかHさん宅に居られなかったが、
おいしいものをおいしくいただいた悦びでうっとり・・・
Hさん、いつも最高のお料理をありがとう!
そこから車で また別の忘年会へ。

今年で撮影が終った「映画応援団」の忘年会は 
市の施設の会議室で行われていた。
遅れて会場に入ったら 最終撮影したパートの上映が行なわれていた。
懐かしい思いで 秋の水族館での撮影をふり返った。
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その後、差し入れのケーキを食べ、持参したフロランタンはやはり
好評で40個以上も箱に入れて持参したが、あっというまになくなった。
映画応援団の撮影には ほとんど4年半このフロランタンを焼き続けた私。
すっかりこのお菓子で 私は有名になってしまった。

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こんな調子で フロランタンを2回焼いて計80枚以上。
あんこを1日かけて煮てお汁粉を作り レアチーズケーキを焼き。
3日間で4回の忘年会というハードな日程を どうにか終えた私。
そしてその翌日は 子ども食堂のクリスマス・・・

なんと12月半ばにして、多忙な1週間をクリア。
その後3日間は家で放心しながら 自然の会会報原稿を書いた。

さて、年賀状を仕上げなければ!
台所の大掃除に 取り掛からなくては!
by yuko8739 | 2018-12-21 11:37 | 仲間 | Trackback | Comments(0)

2018高校同期会

あれからもう 何年経ったのだろう。
今年3月にその通知をもらった時から ちょっとドキドキしていた。
学年全体の同期会なので、どんな感じなのかな?

私はこういうクラス会などの通知をもらったときには、
必ず出席しようと思っている。
なぜか? 同じ年にこの世に生を受けて 同じ地域で大きくなった。
同じ青空のもと、同じ空気を吸って生きた。

同じ学校で出会い 学んだ。
そのことに なにかしらの「意味」を感じる。
その後に どんな景色をみたのか、どんな場所でどう生きたのか。
泣いて、笑って・・・それはわからないけれど、それぞれのかけがえのない人生。

195X年に生まれ時代の波をくぐり抜け、
夢半ばに倒れた人もいるけれど・・・同じクラスでは6人が亡くなっている。
それでも 今こんなふうに自分が生きていること、
みんなが生きていることに 深く感謝したい。
そのために出かけて行く。

そんな思いで 近隣に住むクラスメイト3人と
同乗させてもらい、札幌のホテルに向かった。
受け付けを済ませて 午後4時半にロビーで記念撮影。
この日は、100人近い同期生が集まるという。

宿泊の部屋は、別のクラスの女性ふたりといっしょ。
昔の自分なら初対面の知らない女性と泊まるなんて
絶対嫌だったろうなあ、でも今は平気。
何年ものカウンセリングWSや佐藤初女さんの会などで、
知らない人と一夜を同室で過ごすことにも 慣れた。

会は宴会場で行われたが、再会のうれしさに加えて酒の勢いが!
酔った大声の会話が重なり、隣の人の声しか聞こえない。
頭がおかしくなるほどの騒音のなかで マイクを使った司会の声も
やっと聞こえるほど。

いつも静かに暮らしているので この状況はかなりハードだった。
だが高卒以来初参加のT君と隣席になり、互いの暮らしなどをおしゃべり。
この日のために手作り名刺を持参したので 欲しい方という方に手渡す。
「いいなあ、こういう名刺、俺も作ろうかな・・・」とリタイヤ組には人気。

宴席は進むが、午後8時半ごろいには終りになって全員で校歌斉唱。
元応援団のF君が 昔と同じにエールで場を盛り上げる。
この校歌だけは 不思議に今も大声で歌える。

その後幹事のU君が40年以上通っているというススキノのスナックで
二次会を準備してくれた。
同じ組の8人で夜の町を歩く、さすが札幌!わが田舎町と違って
深夜でも若い人が大勢町をぞろぞろ!

スナックのママさんは 美人で優しくすてきな人。
海外各国で長く魚の買い付けを仕事にしていたS君は、
この日のために、趣味の川釣りでニジマスの大物数匹を釣り上げ、 
オランダの漁師から教えてもらった方法で 絶品の燻製に仕立てて持参。

下味も2段階、クリとサクラのチップで8時間かけて
仕込んだ燻製は柔らかくて脂もあって絶品!
みんなが「これは売れるぞ~!うまい!」といいながら酒の肴に。

私も前日夜に十八番の「フロランタン」を焼いて持参。
スナックでニジマスの燻製やフロランタンを みなおいしいと喜んで食べた。
カラオケで歌ったことはない私だが この日は高校時代に
バンドを組んで人気歌手?だったS君や意外と美声な応援団のF君と
何曲も懐かしい歌を歌った。

松任谷由美、サザン、中島みゆき、フォークソングなど。
いいなあ、時代を共にした人たちと 好きな曲を歌うっていいなあ。
演歌は知らないけど、最後には「若者たち」の合唱、古い?

真夜中にスナックを出て、男性たちは「ラーメン喰うぞ!」
すぐ横には有名なススキノ「ラーメン横丁」
味噌ラー専門店は空いていたので その店に。
私まで?勢いに乗って 味噌ラーメン半分食べちゃった~ 
一生で初めての「飲み会のあとの〆ラーメン体験」でした!

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翌朝、女性たち3人でおしゃべり、これが楽しかった。
3人で温泉に入り極楽気分、だが外は雨。
朝食後、9:30には高速で帰路についた。
シートの心地よい柔らかさに 後部座席2名はつい爆睡・・・
はっと気づけば もう高速を降りる頃。

みんなで 三たて蕎麦(挽きたて・打ちたて・茹でたて)の有名店で 
おいしい蕎麦を仲よく4人で食べて 自宅まで送ってもらった。
う~ん、おかげさまで おもしろくてすてきな同期会でした。
同行の皆さま、ありがとうございました・・・


翌日は、今年一番の暑さ! 
つい数日前は 朝夕ストーブをつけていたのに。

一気に10度も上がって この頃の気温は狂暴で気まぐれだ。
暑さに弱い私は涼しい洋服を探して 着たり脱いだりと忙しい。
by yuko8739 | 2018-07-03 10:05 | 仲間 | Trackback | Comments(0)

今日は 母の術後4日目。
術後翌日の面会では たった1日で驚くほど順調に回復していた。
痛みも消え、よく眠れ、リハビリも開始とか。
すごい87歳!やっぱり母は鉄人だ!

水分も取れたし、2日前には一般病室に戻れた。
母に呼ばれた妹が 病院に行ってくれた。
こういう場合も 姉妹2人がすぐそばに暮らしているので、
順番に母の世話ができて 助かっている。

まだ、経口の食べものは はじまらないが、
痛みもなく、母は元気そう。
手術が成功して 本当によかった・・・

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今朝は雨のち、晴れ。
かなり遠い岬の「ネイチャーハウス」で 自然の会会議があり、
途中からふたりの仲間も同乗して 2時間ほどのドライブ。

岬のネイチャーハウス下の広大な庭には、なんと昨日完成したという、
流木で作った空中回廊のウッドデッキがあった!!!すごい。
Fさん手作りの流木の造形は ダイナミックでアートな空間を青空に描いて圧巻。
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集まったメンバーがみな目を見張り、ため息!!!
空中のつり橋を 多少スリリングな気分で渡り終えると、
到着するのは テーブルと椅子が並んだウッドデッキ。
自分のなかの「子ども」が 歓声をあげて喜んだ。
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庭の入り口にも、彫刻のような巨大な流木を設置してあった。
流木の肌の白さや曲がり具合、凹み具合、滑らかな感触が
なんともいえず すてきだった。
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Fさんは昨年秋ごろから 家の隣に広がる砂浜の太い流木を
日々目にしていた。
なにか もったいなく感じて、大きいものでは200kgも
ある太い流木を 自宅に運びはじめた。

てこの原理を使って、少しづつ動かした。
果てしない時間がかかるのかと思いきや、「大物」に搬入にしても
半日ほどで 自宅まで運んだ。
ときに 妻のTさんにも手伝ってもらった。

昨年秋からそんなふうにして 砂浜で集めた流木は、なんと200本以上!
それらの木を眺めていて 広い庭にさまざまなものを
手作りしてみたいと、思うようになったとか。

流木は美しくしなやかフォルムで 色も曲線もおもしろい。
自然が創り上げた芸術品だ。
庭の花や木も 毎日夫妻で手入れして岬のネイチャーセンターに
ふさわしく 野草の揺れる 美しい庭園となっている。

実は、これから数日後には 全国紙の雑誌社から
この庭の取材を受けるらしい、すご~い!Fさん。
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みな感動、感激の面持ちで 流木を眺めてのちに 
ネイチャーハウスに入り、それから数時間は会議に没頭。

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う~ん、それにしてもFさん、人間はこんなふうに 
大人になっても どんなことをしても どんな環境でも 
遊べるんですね!

なにかを作ったり 組み合わせたり どんどん形になっていくのは
さぞ魂が踊るように ワクワクしたことでしょうね。
これというのは 自然のなかで小さい頃に、自分の頭と心と体を使って
「たくさんのふしぎ」を存分に味わった経験が 不可欠なのでは?

子どもは 小さい頃にそんなふうに「神さまに愛された」経験、時間を
持つことが なによりも大切だと私は思う。
人生が終わるまで そんな子どもの人生は創造的であるはず。
どんなことも工夫し 汗も流し 愉しめるし それは生きる喜びに至る。

Fさんの庭の流木の すばらしい造形物は 
私の魂に そんなふうに響いていた。
人間って いいなあ・・・

帰りに寄り道、Mさんの白い花の庭で。
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by yuko8739 | 2018-05-25 22:45 | 仲間 | Trackback | Comments(0)

2018大雪新年会

朝起きてびっくり!やっぱりひと晩中降って積もってすごい雪!
降りやむのを待って、家族総出で雪かき。
車が家の敷地から 出られないほどの雪だった。

この日は映画の会新年会だが、絶対に行けそうもない。
朝早く同行の友に連絡し、不参加を決めた。
あまり重くない雪で 雪かきは助かったが。

気温はマイナス1度程度で それほど寒くはない。
予定していた新年会のためごちそうは 作らなくていいので、
ごろごろ新聞を読んでいたら・・・

何度も「どうにか 出てこられまない?・・・」
「遅れてもいいので、なにも持ってこなくても 顔だけ見せて!」
とお誘いが・・・うむ。
除雪車は多分、この区域は後回しなので 夜中にならないと来ない。
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それでも 車は出られだろうか???
再度、車が出られるように息子が雪かきをしてくれたが。
こんな日に出かけるのは危ないよ、やめればいいのに!
と何度も注意された。

どうにか車を出してバックしたが 雪が車の底にへばりついて、
思うように 動けない。
ようやく道を進むが、前をみて唖然!
雪が吹き溜まり、そこに突っ込んだら多分動けない。

その道は通れないので しょうがなく恐る恐るバックしたが 
雪が白くて 前後左右高低の感覚がわからなくて とても恐ろしかった。
どうにかバス通りまで降りたが、心臓がどきどき。

そこから近くの友を迎えに行くが、彼女の家まで近づけない。
除雪車が猛スピードで走りまわっていた。
違う道を行けば また吹き溜まりで通れずまた後退。

それを何度も繰り返して 時間だけが過ぎて、焦る。
そばまで行けない、とTELして、コンビニまで来てもらう。
バス通りに出れば、もう運転も楽だが 恐怖の連続だった。
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ようやくTさんの家に着いたが、恐怖でまだ心臓がバクバク、
食欲も失せていた。
こんな思いまでして・・・来なければよかったと思ったが。

でもみんなは、私たちが到着して 大喜び!
笑い声だけは 明るく大きい私たちは人気者?
見れば 大鍋におでん、太巻き寿司やスモークチキンサラダ、
厚焼き玉子にほうれん草の胡麻和え、カツオのたたきなど豪華な新年会。

今回は不参加と思っていたので 私は漬物だけ持参。
おいしい葡萄ジュースで6人で乾杯して 少しづつ落ちついた。
そのうち ごちそうを食べはじめたら 雪の恐怖から徐々に解放されて
落ち着いていった。

仲間トークが愉しかった。
いつもの政権批判連発からはじまり、次回の上映作品を選び、
そのDVDを少し見て また、おしゃべり。

30代の男性メンバーY君が 古民家を買って外国人向けの民泊を
やっているので、その話も興味深くみんなで聴いた。
「古い家を格安で買って みんなもやってみると いいですよ!」
そんな話や、教会の無料の英会話教室の話なども、
興味津々で おもしろかった。

話が弾み、帰宅は8時過ぎたが 我が家周辺は 除雪車が来ないまま。
夜中近くに ゴーッと音がして やっつけ仕事のよう・・・
ずいぶん荒っぽい雪かきをして 除雪車はあっという間に帰った。
角地はまた 南極の氷山のようになり。
全く見通し悪くて 危ないことこの上なし。
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早く排雪をしないと、事故るよ~
と思っていたら、来ました!2日経って積み上げた雪を除去する除雪車が!
なんと勇ましいその姿!
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この周辺の巨大雪山ベスト3を写真に撮ってみた!
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それでも外から枝を切って 家のなかに置いたレンギョウの枝から花が咲いた!
先日友だちにもらったものだが、春を呼ぶ黄色が明るくて きれい!
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by yuko8739 | 2018-02-05 22:48 | 仲間 | Trackback | Comments(0)

忙しくも 充実した1日だった。
午前9時前に家を出て 自然の会の「座学」に駆けつけた。
「座学」というより 会員同士の「交流会」かな?
学ぶというより、そのメンバーのひとりを知るひととき。
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R・Sさんは、長く定年まで 赤十字病院の看護師教育に携わった方。
数年前 退職後に大腸がんを克服し、人工肛門に名前を付け
沖縄に旅をして 「ピースボート」で船旅をする。

そのピースボートの船旅で知り合った Yさんも参加同席してくれた。
Yさんはピースボートで世界中を 旅している。
その航海が20数回とは驚き!その話は 以前から費用なども
調べていた私だったので、たいそう興味深かった!
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Rさんは長く続けた七宝焼きと藍染め、そして俳句で数々の賞を受賞。
個展を開く。(作品を会場で展示)
両親を自宅で看取った、独身。
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どうして こんなに明るいのだろう。
彼女からは「生きる悦び」オーラが 発光していた。

市内の縄文貝塚のお祭りでは、シャーマンR子と名乗り、踊り狂う?らしい。
最後に 朗読ボランティアをしている美しい声のRさんは、
宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を朗読してくれた。

目を閉じて 聴き入った。
すばらしい賢治の世界。
音楽と動物たちとゴーシュの美しい世界が 彷彿とした。

R子さんの言葉の数々・・・
「まさかの坂を ゆっくりと」
「明らかに極める→諦める」
俳句から
「引き算の生き方慣れし去年今年」
「古希や古希今が旬とて夏はじめ」
「万緑や折り目正しき大自然」


感動の人生物語だった・・・
こういう方と 私は自然観察会でいつも同行していたのだなあ・・・

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お昼を食べてから 自然の会運営会議にも参加。
さまざまなイベントの希望や改革案も出て なかなか会議は終らない。
娘一家に 節分メニューを作る約束もあり、ぎりぎりまで我慢したが 
会議が終わる前に 急いで帰宅。

前日に卵を焼いたり ほうれん草をゆでたり しいたけと
かんぴょうを煮たり、鶏のから揚げの味付けをしたりして 
節分の恵方巻き(太巻き寿司)メニューの準備はしてあった。

帰宅してすぐに 大量の米を研ぎ、巻き寿司の準備。
それから3時間以上かけて やっと伝統の太巻き寿司や細巻き寿司
(納豆巻きやシーチキン巻き)もできた。

1kgのから揚げも完成、昨夜仕込んだポテトサラダもいっしょに
詰めて、「節分」メニュー完成!
わが家も同じメニューで 夕ご飯を食べ終えてから
吹雪のなか孫1号のいる家に 重たいお重を宅配。
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娘は留守で 薪ストーブの燃える温かい家で 孫1号はうれしそうに
のり巻きやから揚げなどを食べた。
その後、サッカー少女の孫2号を迎えに 午後8時過ぎに猛吹雪のなか
練習会場の中学校に出かけた。

恐ろしいほどの暴風と雪!道路は凍結して最大の注意で運転。
肩に力が入り、恐怖心でいっぱい!
帰路も胸はドキドキ、緊張で肩が凝った。

家に辿りついてやっとひと安心、ほっとした・・・
孫2号も おいしそうに節分メニューを食べてお泊り。
孫たちは なんでもおいしそうに食べる。
好き嫌いがないのが最高だ。

翌日、雪は一晩明けても まだ降り積もっている。
自主上映の新年会があるが この気候や道路状況では 行けるかな・・・
by yuko8739 | 2018-02-04 11:56 | 仲間 | Trackback | Comments(0)

DV被害者子どものサークルボランティアの日と
カウンセリングの集いの日が 同じ日なので、
なかなかカウンセリングの集いには この数年参加できない。

それでも忘年会や新年会など、ごちそうを食べるときには、
参加しませんか?と連絡がくる!なんと、ありがたいことか。

作れない料理はないほどの家庭料理人名人のHさんは 
スペインに音楽留学の経験もあり、
和洋どちらの料理にも精通し、保存食材も多様。

そんなHさんが 毎年見たこともなく 食べたこともない
おいしい料理を 作ってくれる。
それがとても楽しみで・・・わくわく。


今回は、ごちそうメニュー?札幌から買ってきた上等牛肉で
ローストビーフとか。
私は、またあの「ふわとろロールケーキ」を2本焼き。 (1本は娘宅用)
苺とキウイをカットして添え クリームも持参。

テーブルには 美しいカットのフルーツポンチセット!
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サラダは「ひよこ豆と芽キャベツなどのサラダ」
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前菜は 「サーモンのグリーンソース」それに焼きたての全粒粉のパンを添えて。
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主菜は「ローストビーフ H風?」
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持参した漬物もおいしいと好評、デザートは 私のロールケーキ。

なんて すてきなおいしい新年会!
特に 高級牛肉が柔らかく、おいしかった!
牛肉のソースも、サーモンにかけたグリーンソースも
パンにつけて食べると 最高においしい!

こういう手間をかけた 見事な料理をいただくと 外のご飯よりも
なによりも、家庭の料理が一番おいしいと思う。

参加メンバーは6人なので、ちょうどよく会話も弾む。
それぞれが 年頭の思いを語る。
それぞれの人生の思いを みんなで受けとめる。
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吹雪のなかを帰宅の途中で 娘宅に寄り、生クリームで
重たいロールケーキを 孫1号に手渡して帰宅。 

いつしか年月が過ぎ、私がこの世から消えても 
娘たち孫たちは 私が焼いたロールケーキの味を
思い出すことが あるだろうか・・・

言葉や思い出は消えても 舌はその味を 永く憶えているだろうか。
降りしきる雪のなかで そんなことをふと思った。
by yuko8739 | 2018-01-22 12:57 | 仲間 | Trackback | Comments(0)