ゆうゆうタイム

yukotime.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:家( 11 )

ウッドデッキのペンキ塗り

春にウッドデッキの全面的な補修工事をしたが、
ペンキ塗りは 天候のよい日が続いたときに自分でしようと思っていた・・・

しかし長雨ばかりが続き、大工さんが好意?で塗ってしまった、
防腐剤が落ちつくまで 時間もかかった。
夏もけっこう雨が多く。

さて、秋になったらペンキ塗り!と思っていたら大地震!!!
やっと落ち着いたと思ったら、家族の病気・・・
なにかと人生は ままならない。


刷毛もホームセンターで買ってあったし、この2日間は 
天気が良いと知り、え~い、やっちゃおう~!
渋って仏頂面の家人を誘い どうにかペンキ塗りスタート。

ペンキ塗りも 何年ぶりだったろう・・・
デッキの床板が傷んでしまい 足で踏み抜いてしまうのでは?
そんな恐怖もあったので、ペンキも塗らずに数年間放置。

今年春の工事では 床板のほとんどを全てはがして 
土台から新しく作り直したので もう安心!
秋の快晴の青空のもとで ペンキ塗りも楽しかった。
c0204725_20343934.jpg

シニアペンキ職人2人は 悲しいかな・・・
息は合わず?足腰の痛みを嘆き!照りつける暑さに汗をかき・・・
それでも少しづつ ペンキ塗りは進んだ。
c0204725_20345773.jpg


c0204725_20425225.jpg

午後から 少し塗ったら もうペンキがなくなってしまった。
2度塗りするつもりだったが、またペンキを 注文しなくちゃ!

ペンキを塗り終えて 家に入りひと休み。
昨日もらった大きな栗を 煮てみた。
食べ応えのある大きな栗を スプーンでほじくって食べた、
う~ん、秋の味わい!素朴な栗の味、ほこほこ。
ついでに 果樹園のりんごも丸かじり。
c0204725_20354276.jpg

c0204725_2036181.jpg


c0204725_20362076.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
今年初めて 去年仕込んだ味噌で味噌汁を作った。
黄金色の味噌は すばらしく深い香り・・・
c0204725_2036388.jpg

まるっきり手前味噌自慢だが、
自分で仕込む味噌作りは おいしくて絶対にやめられない!

市販のものとは 味噌の甘さも香りも全く違う。
しばらくは この黄金自家製味噌の香りに酔う日々?
麹が甘くて、味噌おにぎりも最高・・・

わが雑草の庭では 枯れかけた紫陽花が秋になってシックに変身。
c0204725_20372752.jpg


c0204725_2038016.jpg

秋明菊は わが世の春・・・
c0204725_20383059.jpg


by yuko8739 | 2018-10-04 20:10 | | Trackback | Comments(0)

夏の水遊び

お盆の前に 突然Rがやってきた。
「ぶーばー、いる?R、きたよぉ~~~」と叫んで玄関に。
びっくりして「R、きたの!ぶーばー いるよ~」というと、
満面の笑顔で 飛び込んできた。

「ホンよもう!」と2階のミニ絵本コーナーの前で じっくり選書。
「これは?」
「うちにあるから いいの!」
そして数冊選び終えると、私の背中にしがみつく。

「ぶーばーにおんぶするの?重いよ、歩けるでしょ」というと、にやにや。
「ぶーばーが好きだから おんぶしたいの?」というと、
「うん・・・」もっと にやけた。

暑いので ウッドデッキのパラソルの下で 水遊びをした。
ミニカーを洗ったり、シャワー栓で ミニ菜園に水をかけたり。
そのうちに おだってきて シャワーの水をガラスにかける。
c0204725_1231592.jpg

c0204725_1234139.jpg


c0204725_124999.jpg

私が「ひやあ~~~やめなさい!」というと、さらにエスカレート。
このうれしそうな顔は なんだろう。
とにかく洗濯が濡れるから、やめなさいとか言っても聞く耳を持たず。

そのうちに 小さいころに花をいれた水で遊んだのを思いだした。
「このなかで お花や葉っぱを 船みたいに浮かべようか?」
庭から花を摘んで 水のなかに入れたら、なんて涼しそう。
しばらくは Rも水で花遊びをしていた。
c0204725_1283780.jpg

c0204725_1285129.jpg


c0204725_1291096.jpg

小さなお握りを3個握って 小食のRに外で食べさせたら、
遊びに夢中なのか、知らないうちに全部食べてしまった、ラッキー。
そのうちに着ていた服もびしょ濡れ!
c0204725_1292949.jpg


楽しい水遊びが終って 昼寝のために帰っていった。
「もっと あそびたい!ぶーばーのうちにいる!
かえりたくないよお~~~」と叫びながら。

翌日は 我が家の網戸に飛んできた クワガタムシのメスを見せたら
Rは興味津々!じっと見ているが、こわくて手でさわれない。
(のちにこのクワガタは 脱走して行方不明)

そのうち Rのじいじが散歩のついでに 同じクワガタのメスを2匹
見つけてた。Rはスイカをやって大興奮。
でも温泉プールに遊びに行く途中で 虫たちを放してやったそうだ。
「クワガタ ままとこに(ママの所に)かえったの」

お盆が終って 君もパパとママと帰っていったね・・・
また会うときも あの笑顔で「ぶーばー」と抱きついてくるかな?
それが とてもうれしい。
だって私は Rの大きな友だちだから。

君がいなくなると、一気に我が家はシーンとなる。

小さな友よ、また遊ぼうね・・・
by yuko8739 | 2015-08-16 09:56 | | Trackback | Comments(0)

ベンチのペンキ塗り

我が家で20年近く使い続けていた ウッドデッキ用の木製ベンチ1台が、
ぼろぼろと崩れ、釘も抜けそうになり 使えなくなった。
これを作ってくれた大工さんに見てもらったが、木がスカスカで
補修は不可能とのこと。

さて、新調することを考えていて、6月5日にふと気づいた。
昨年、高等養護学校の文化祭があって出かけて行き、スモークマシンを
安価で購入したが、その際に木工科の生徒さんの授業の一環として、
製作したベンチなども販売していた。

さっそく学校のHPにアクセスして 担当の先生にFAXしたら、
折り返し返事をもらった。

2台欲しかったが幸いに在庫もあり、わが家と自宅が同じ町にある先生が 
マイカーで1台づつ 2日間かけて7日までに ベンチを運んでくれた。
(ちなみに私ひとりでは運べないほど重くて、作りもすばらしく立派なベンチだった)

1台は無塗装で、我が家のデッキの色にあわせてこげ茶色に塗るつもり。
もう1台は、市内の森づくりの団体に寄付しようと思い、
屋外用の塗装済みのタイプにして、受け取りに来てもらった。

ペンキ用の刷毛などを買い、キシラデコールの残量をチェックし、
晴れた日に家人とベンチをデッキに運び入れて、さてペンキ塗りスタート!

指導者もいない?適当なやり方だが 私のひとり仕事なので気楽なものだ。
ビニル手袋をはめて 2種類の刷毛を用意して塗料缶の蓋をあける。
う~ん、この匂いはいつも強烈だなあ。

  
昨年、家と屋根の塗装をした際には、職人さんがサービスで
塗ってくれたが、まず、一回塗ってみる。
なんだか白木なので ほとんど色がつかないなあ・・・?
c0204725_23475068.jpg
乾いてから また塗った。
紺色のウインドブレーカーを着て作業していたが、右袖にペンキが
ついて焦った!が ほとんど目立たないので ほっとした・・・

2回目を塗り、少し色も濃くなったが 仕事の時間となりタイムアウト!!!
家人に「3度目のペンキ塗り頼むね!仕事行ってくる!」と叫んで飛び出す。
c0204725_234867.jpg

c0204725_23484536.jpg
c0204725_23485949.jpg

帰宅したら少し色は濃くなっていたが 焦げ茶色ではない。
まあ、この色でもいいか・・・
また、どうせ塗りを繰り返すのだし。

そして ウッドデッキに置いて日陰を作っていたパラソルが ベンチと同じように
突然壊れて開かなくなった!
ネットで探して ハンドルを軽く回して広げられるタイプの人気パラソルを
注文して 先日到着。これは楽チン!早く広げた~~~い。



でも、いつまでたっても広げられない!
まるで夏日だったのに、なんとペンキ塗りの日から ずっと冷たい雨、雨、雨・・・寒い。
バスツアーも雨。
昨日も今日も 雨。
夜はストーブで暖まり。

まあ、これが6月の わが町の正しい気温なのだけど。
夏みたいだった数日は なにかの間違いだろう。

さて、マゴちゃんの運動会は14日に迫った。
マゴちゃん1号は これが最後の運動会なのですぞ!
神さま この日だけは雨を降らせないで・・・

さて お煮しめや赤飯などの ばぁばメニューを考えましょうか。
当日は、母と娘の運動会メニューの楽しい競演です!

北海道も初夏です。
先週は雨不足が心配なほど 快晴の日々。
まるで夏のようでした。

カタクリの公園は こんなふう・・・
c0204725_23582977.jpg
c0204725_23584780.jpg

c0204725_2359785.jpg


田んぼは こんなふう。
c0204725_2359358.jpg

c0204725_23595662.jpg

c0204725_001555.jpg


でも、また雨の夜・・・
by yuko8739 | 2014-06-10 23:08 | | Trackback | Comments(0)

PCクラッシュ!Ⅱ

3月8日、大手術を終えたPCを抱いて 家に帰り 喜び勇んでメールを送ったら・・・ん?
いつまでも 送信済みにならない。

なにこれ! netが通じないじゃないの。
どうして? 

それから昼ごはんもそこそこに PCにへばりついた。
何が悪いの?どうして netが通じないのか・・・
私の長~~~い1日が始まった。

何度も、何度も ネットワークキーを書き込み、無縁LAN接続の設定を繰り返す。
刻々と時間だけが過ぎ、頭はぼおっとして 目も辛い。
気がつくと 夕ご飯も食べずに 夜中の12時・・・なのに 空腹も感じなかった。


接続のひとつもできないのかと、情けなさがこみ上げる・・・
そして どういうわけか、まとめてしまっていたはずのプロバイダーや
光通信の資料が いくら探しても どこにもない。

焦っているせいか 大事にしまいすぎたのか 探せないのだ。
大事な書類が ひとつも出てこない。

リフォームで作った 棚の上の重たい整理BOXを 何個も 何個もおろしては 
なかの書類を出して探すのだが、ない。

自己嫌悪と情けなさ・・・もう私には 重要書類を管理する能力もないの?
泣きたくなった。こういう地獄を経て 再びSさんにSOS。

出張で設定をしてもらうことに決めたが、土日を挟んで作業は休止。
何度もtryしてみたが やはりだめ。自分でやるのは 諦めた。

どうして 設定が変わってしまったのか・・・もう なにがなんだかわからない。
ただ、投稿は無理だが こうしてブログの原稿は ワードで書けるようになった。
無線でつながるプリンタが使えないのも 不便この上なし!



PCのおかげで どれほど便利で お得で 納得のサービスを受けられるか。
文章を書くのも 仕事の情報管理も ブログやmy新聞の発行も、各サークルの資料や
通信制作や家計簿にも。

写真の整理、画像加工、パンフ作り、ホテルや飛行機チケットの予約、映画の時刻、JRの運休も。
天気予報や価格com、地方の店では買えないもの・・・

メールのやりとりは気軽で気楽。相手を邪魔しない。
もう PCなしの生活はありえない。

TVはなくても PCと音楽と新聞と本があれば 私は暮らせる・・・ 
たかがこの機械1台が機能しないだけで このように混乱するとは 本当に情けないけれど。

人生の後半、50歳からほぼ独学で始めたPC生活だった。
目標はmy新聞の発行とブログの開設。
数年で ふたつの夢をどうにか実現した。
万年初心者でも 長々とやっていれば 明かりは見えるものだ。

そして 今はこうしてPCと共に 人生を歩んでいる。
早くこの原稿を 投稿できますように。


(PC達人の助けを借りて、3月11日昼前にnet開通!!!)


あ~~~~~~あ、長い7日間!
データ救出やHD取り換えなどの費用は 運が悪かったとしても バカにならない金額。
中古PCくらいは 買えたかな・・・

c0204725_15501854.jpg

by yuko8739 | 2013-03-11 16:27 | | Trackback | Comments(0)

PCクラッシュ!Ⅰ

3月5日、さわやかな朝、のんびりメールチェックをしていたら、いきなりPC画面に恐ろしい警告が出た。
「HDが壊れた可能性があります。すぐにバックアップデータを取り、修理に出してください」(大意)

何かの間違いだろう・・・まだこのPCを買ってから 2年しか経っていない。
でも もし本当なら・・・全身から血の気が引くような気分。

仕事も 趣味もデータは膨大に このPCのなかに入っている。
頻繁にバックアップを取っているわけでもない。
もう来週初めには 仕事の予定。

青ざめた顔のまま、家人を呼び 外付けのHDにデータをバックアップした。
なんだか、容量が足りないようだが、始めてしまったので もうやめられない。
何時間もかかって バックアップが終了したので、シャットダウンした。

すぐに、PC修理専門家SさんにAPを取り、翌日機械を持参し話を聞いた。
Sさんは専門家らしく てきぱきと今起きている事態と今後予想される
危機の内容などを詳しく説明し 私に対応方法を聞いた。

ずっと胸の鼓動がどきどき、仕事でPCを使わないわけにはいかないので、
頭が真っ白、顔面蒼白・・・年代物の外付けHDに入っているデータは
圧縮した形なので 無事かどうか見ることもできないので 保証できない。
破損したかもしれないと聞いて、私は即決した。

「データを救出してください。無事にHDから 取り出してください!」
自然の花々、おいしい料理、趣味で写してきた 下手でも膨大な写真の数々。
日記のように綴った文章、手紙の下書き、創作?のようなもの。

家事、家計管理、健康メモ、料理のレシピ、netの買い物コーナー、
アマゾンからの本の購入履歴。映画館の情報。
ああ、PCがなかったら 私の大部分の情報が失われる・・・
それが 正直な実感だった。

なるべく早めに HDを取り換えて、救ったデータをPCに戻すという
やり方を 迷うことなく選択した。

どうして こんなことに?
「理由はないのです。運が悪かったということだけですよ。
予兆もなかったということは、交通事故や隕石落下みたいなものですから」
そうか、理由などはないのか・・・

「PCの電源は 切らないでずっとスリープ状態にしておくほうがいい。
そのほうがHDに負担が少ない」というある人の言葉を信じて そうしていたが、
それは間違いだったらしい。

2時間も使わないなら ちゃんと電源は切ったほうがいいということだった。
ああ、間違った情報を信じて ずっと昨年から そうしてきた私。
それもHDには 負担だったのかな・・・

HDはT社が外国で製造したもので、「これは あまり評判がよくないようですね」とSさん。
「買ってすぐに もう悪い状態だったかも・・・」お客は 誰もそんなことは知らない。

しかし 仕事で使うので 私がよほど困った顔をしていたのか、Sさんは夜を徹して 
食事も後回しにして データを取出し、HDを取り換え、ほぼ一晩で 直してくれた。


翌日 PCを受け取りに行き、結局モバイルPCをもう1台買えるくらいの
修理代を支払った。あまりに早く直してもらって うれしさのあまり 私はお礼に 
お菓子「フロランタン」を焼き、手作り味噌も持参した。
グルメなSさんは とても喜んでくれた。


しかし・・・それからが私の地獄だった・・・
by yuko8739 | 2013-03-11 12:50 | | Trackback | Comments(0)

和菓子と花瓶

大好きな和菓子屋さんの店先に 桜餅とうぐいす餅が並んでいた。
雪に埋もれる毎日だが ひと足先の季節に こころは飛んでいく。
その色、その形が 自分のなかの春のこころを 目覚めさせてくれる。

桜色のもち米の 艶やかさ。
うぐいす餅の なめらかさ。
惜しみつつ それを食すと あずきが香り、口福(こうふく)とは まさにこのこと・・・
c0204725_9542734.jpg



今月は 思いがけない出会いで 花瓶たちが わが家に加わった。
花屋さんで買った花瓶。
c0204725_9554092.jpg


仕事で行ったコミュニティ施設のショップコーナーで ひとめぼれした花瓶。
花を活けずに ただ 眺めているだけでも どれもすてき。
c0204725_9562129.jpg

c0204725_9564815.jpg


高価なものでなくても 好きなものを身の回りに置いて 暮らしたいなあ。
こういうものを見つけて どきっとするのもいい気分。

日常の暮らしのなかの ささやかな幸せ・・・
by yuko8739 | 2013-01-25 09:58 | | Trackback | Comments(0)

いよいよ完成!娘の新居

7月23日に地鎮祭をした娘の家が、いよいよ完成した!
(地鎮祭)
c0204725_15421911.jpg

(建築中)
c0204725_15435345.jpg


(オープンハウス当日)
c0204725_15442457.jpg


昨日また発熱した私は頭痛が辛くて 再度病院に行き、血液検査や
レントゲン検査もして抗生物質ももらって飲み始め、 少し体調がよくなった。

娘の家は12月22日(土)から数日間、建設会社の
モデルハウスとして一般公開される。
なぜ、気候のいい季節に、モデルハウスの公開をしないのか、
行ってみて やっと私は理解した。

この建設会社がアピ-ルしたいのは、高気密 高断熱そして
無垢の木を使った家に 薪ストーブを設置して「全室快適暖房」を
実感して欲しいということ。だから冬なのだ。
(玄関前の薪置場)
c0204725_1545054.jpg

(居間にいた孫たち)
c0204725_15453287.jpg



家に入って驚いたのは その温かさだった。
確かにこの日外気温は4度と高いが、それにしても居間にいた、
T建設のスタッフは、額に大汗を かいている。

2Fやその上のロフトが温かいのは わが家と同じく吹き抜けなのでよくわかるが 
ストーブから一番遠い台所は どうなのだろうと心配だった。
しかしコルクボードを敷いたキッチンは 全く寒さを感じなかった。
(2階の子ども部屋) 
c0204725_15461870.jpg

(ボール遊びもできるほど 天井が高い子ども部屋)
c0204725_15464010.jpg


台所に隣接する「保冷室」は、私のお薦めだったが やはり大正解!
台所には こういう冷たい場所が必要だし、娘の家はキッチンに 
その保冷庫があるので すごく便利。

冬場は みかんや林檎を保存しておく凍らない気温の場所、
漬物を保存する場所、お正月には 作り置きしたお節などを 
保存容器に入れて ここに置いておけばいい。

キッチンの収納棚は「絶対に引き戸が使いやすいよ!」と私が強調て、 
使いやすい引き戸になった。
主婦は台所にいる時間が長いので とにかく使いやすくて ストレスのない
キッチンが一番だと思う。
(キッチン引き戸収納と奥にある保冷室)
c0204725_15473584.jpg

(対面キッチン)
c0204725_1548720.jpg


小さなお子さんを連れた 若いご夫婦が 何組がこの家を見に来ていた。
あちこちじっくり見て 「うちもこんなふうに したいね」とか、
「薪ストーブってこんなに 温かいのか!驚いたね」などど 話している。

孫達もいて ちゃっかり しっかり 薪ストーブならではの焼き芋をおいしそうに 
ほおばっていた。(薪ストーブで焼いたホクホク甘い焼き芋をもらって、お土産に)
c0204725_15512570.jpg

「もうすぐ 引っ越しだね!うれしいでしょ?」
「うん、クリスマスに行くからね、ばぁば早く風邪を治してよ!」
「了解!」

すっかり暑くなって オーバーを脱ぎ マフラーも取る人や 
汗をかいている赤ちゃんもいて この家の温かさは すごいなあと実感。

マスクをしながら なるべく人と離れながら 風邪をうつさないように
忍者のように どうにか見学を終えた怪しい?私・・・

さて、1月半ばの引っ越しが終ったら みんなで 新居完成乾杯!と
秘蔵?のワインで乾杯して あのおしゃれなロフトで まずは一泊しますか・・・
(居間から見上げた吹き抜け)
c0204725_1552540.jpg


by yuko8739 | 2012-12-22 15:55 | | Trackback | Comments(0)

薪ストーブ

多分、北海道では昔から 薪で暖を取っていたのだと思う。
私が小さいころ 冬休みのたびに泊まりに行った親戚の家も 薪ストーブだった。

木のいい匂いがして パチパチとはぜる音も心地よかった。
おじちゃんが いつもにこにことストーブの前に居て 薪をくべていた。

自分が家を建てた25年ほど前は 薪ストーブなど 考えたことがなかった。
実家はもちろん暖かくて便利な 石油ストーブだったから。
薪ストーブを使う家は 多分その頃は 激減していたと思う。
北欧スタイルのすてきな薪ストーブなどは 見たこともなかった。 


数年前に 自然の会で知り合ったTさんご夫婦がいる。
キャンプや里山見学など、自然観察を共に楽しんだ。

そのTさんは 隣町で薪ストーブの店を開いていた。
仕事で訪ねて お話を聞いた事がある。
店に置かれた薪ストーブの 何と温かくて すてきだったこと!
そして なんと高価だったこと!

色も形もさまざまで なんだか映画のなかのヨーロッパやカナダの山の別荘にぴったり!
とても カッコいい。私が薪ストーブの最高の魅力だと感じたのは 
ゆらめくさまざまな色や形の炎が 見えることだった・・・

炎は一瞬として同じではなく じっと見ていると 不思議な炎のその形や色に
心を奪われてしまう・・・
「薪ストーブを買うと みなさんストーブの前から離れなくなるらしいですよ」とTさん。
多分、そうだろう、見ていて 本当に飽きない。

例えば、夏のキャンプの焚き火でも 炎を見ているだけで心地よく癒されるが、
それと同じことが 家のなかで起きるのだから・・・


本州からの移住者が多くて有名な隣町では 北国の自然に憧れて、薪ストーブにする
移住者が多いという。
「新しい住宅地に行ってごらんなさい。立派な黒い煙突が建っている家は
全部薪ストーブの家ですよ~」とTさん。

ふ~ん、そういえば同じ自然の会、白老の大西林業の大西潤ちゃんのうちは
実家も薪ストーブだし、炭焼き場の休憩所も薪ストーブ。
この炭焼き場で 数年前に山の神さまに感謝する集いに 招かれたことがあった。

今は亡き笑顔がすてきな大西家のお父さんが にこやかに うれしそうに
薪ストーブの火を お守りしていた。

おいしかったお母さんのお料理と共に 忘れられない思い出だ・・・
炭の粉を入れたお餅をついて お汁粉にした、ああ おいしくて愉快だったあのとき・・・

今年から 大西潤ちゃんは 自宅も薪ストーブにしたという。
自分の森を作って楽しんでいる仲間、苫小牧のジミー・Mさんも森の小屋では薪ストーブ。


2年前の11月頃に 車庫兼作業場を自分で作り 完成記念に招いてくれた自然の会のKさん
「北欧製だなんてとんでもない!高いのは買えないから 安~い薪ストーブですよ」
と、設置した薪ストーブを 燃やしてくれた。
手製のカボチャタルトを持参して みんなで珈琲を楽しみながらリースを作った。
暖かく 楽しくて おいしかったあのひととき・・・

思いだしてみると 薪ストーブには さまざまな思い出がある。
そしてそれは 薪の炎のように 優しく心を温めてくれる すてきな思い出ばかり。

炎を眺める喜びがあり、ストーブの上で料理もできる薪ストーブは便利だ。
先月のように停電になっても 娘の家は寒くないし どうにか料理もできるだろう。
こうしてみると 自然系の活動をしている方は 薪ストーブ使用率が高いかも。
 


娘夫婦は1年前に 薪ストーブの家を見学して 家を建てると決めた。
しかし私には 不安がないわけではなかった。
広い家の暖房を 薪ストーブ1台だけで 本当にまかなえるのだろうか。
床暖房もない家は 寒くはないのか・・・

住宅を建てた建設会社は、すでに何軒も薪ストーブの家を建てた実績があるので 
寒さへの心配は ないというが。
一軒の家を 薪ストーブだけで暖をとることも可能だと Tさんからも聞いていたけれど。

なんだか 自分の家も 薪ストーブにしたくなったミーハーの私だが、
同居人が 頭から湯気を出して大反対するので 私の見果てぬ夢は凍結。

夏から着工した娘宅は いよいよこの真冬に完成して、薪ストーブの「火入れ式」が 
昨夜行われた。
風邪でふらふらしている私は 厳寒の夜の外出を娘から注意されて、参加をしぶしぶ諦めた。
c0204725_11494835.jpg

c0204725_1150528.jpg


そして 今朝写真が 送られてきた。
やっぱり 新築の家の夜の「火入れ式」は、とてもすてきだったという。
ああ、行きたかったなあ・・・
 
今日なら あまりふらつかないので 行けたかもしれないけど。 
人一倍匂いに敏感な私が 風邪のせいで 今は匂いのない世界にいる。
味気なくて切ない・・・
c0204725_11503083.jpg

c0204725_11504818.jpg


c0204725_1151829.jpg

今週末には 娘宅はオープンハウスになる。
今度こそ、ちゃんと行くよぉ~~~

炎好きの私は ずっとストーブのお守りをして、いつしか焚きつけ名人!になるかも。

できたら、この薪ストーブの前に ロッキングチェアを置きたいなあ・・・
なんて 我が家でもないのに、設置許可を申請した~い・・・


薪の炎の前で 娘や孫と これからもすてきな時間を いっぱい過ごせますように・・・

c0204725_214370.jpg


by yuko8739 | 2012-12-20 11:37 | | Trackback | Comments(0)

家計簿

給与生活をしていた昨年3月まで、自己流(これが曲者!)で、
家計の収支は大よそ把握していたが、
早期退職に伴う予定外出費の余りの金額に、あれよ、あれよという間に
貯蓄が減って 恐くなった。

退職者用の多額の健保保険料や退職時に予定のミニリフォームや
家電購入、養老保険や家のローンの前納など、まさに退職に伴う出費なので 
それは無駄使いではないのだが。出費の数字の桁が違うので、
小心者の私は なんだか どきどきする。

給与生活者には 毎月の給与とボーナスがあったが 今はそれがない。 
「これはボーナスで払おう」そんな感覚を 頭の中から消し去らなくてはならない。
ボーナスがなくなって すべてを「月払い」としなくてはならない・・・
そうなると 月々の出費は 膨大になるわけで。


昨年8月、私は自己流&適当家計簿の 限界を感じた。
これではだめだと ネットで評判のよいフリーの家計簿ソフトを探して 導入。
数字が苦手なので 初めはかなり緊張した。
理解できないことも多かったが、数か月経って、ようやく問題点も解決されて 
家計収支のすべてを把握できた。

しかし 把握して 愕然とした。
このままでは 多分 我が家は「経営破綻」?・・・そんな恐怖に襲われた。
なにかと出費が多く、さて、どうしたらいいものか・・・


今年になり、悩んだ私の頭に浮かんだのは、友の会の家計簿だった。
仕事でも 個人的にも 私は友の会の会員の方々と会うことがある。
(我が家は 数年前から 味噌の仕込み材料は友の会御用達の材料だ)

いつも感じるのは 会員の方々のお顔が明るくて 幸せそうだということ。
なぜかというと、正しいことをしているからではないか・・・?
友の会のモットーは「家庭は質素に 社会は豊富に」(羽仁もと子)

全く私の勝手な?推論だが、経済的に(多分)苦しんでいない。
=予算生活が できているから。
健康によいものを(きっと)食べている。
=家計簿から 主食や副食費のバランスなどを調整し、手作りを心掛けているから。

そして公共への奉仕なども大切にして しっかりと実行している。
豊かで美しい心で生きているので 幸せなのだ。


そうだ、予算生活をすればいい!!!もうこれしかない。
今までのネット家計簿記帳をもとにして 費目別の予算を決め それを守ろう。

以前の家事家計講習会での 経験者の体験発表を 思い出した。
「家計簿をつけることによって 不安がなくなった。
自分が使える金額がわかるので それを守る習慣さえつけば、
とても自由になった。お金のことを あまり考えずにいられる・・・」

友の会家計簿について さっそく調べて驚いた。
この家計簿は 購買者が多く、現在は入手不可能だった。

家計管理のために この家計簿が これほど求められているということは、 
家計管理というものが 難しい状況なのだろうと思う。

私は3月に 友の会で使っている見本用の家計簿をどうにか 
分けてもらうことができた。
子育てが終わった私は「高年生活の家計簿」と「当座帳」の2冊。

頭のなかが 予算生活に方向転換した私は、ふと気づいた。
本当は「友の会・家計簿ソフト」(定価:8000円程度)を買いたかったが、
予算の都合で 普通の家計簿にした。

もし項目さえ 友の会の費目に設定したら 今使っている家計簿ソフトも 
同じように便利に使えるのではないか・・・?
年間の集計や平均値やグラフはエクセルなので、魔法のようにあっという間だし。
そうだ、便利なので こちらも併用しよう。

今までの家計簿ソフトから 毎月の各費目別の予算額を割り出して 決めた。
そして家計簿ソフトの項目をすべて 友の会の費目名に変えた。
そして4月1日から 予算をたてて 友の会の家計簿をつけ始めた。


なんだか、これで 本当に安心になった。
予算を守る、あるいはなるべく決まった予算で暮らす、そういう習慣がつけば、
厚生年金が完全支給されるまでの、我が家の家計の「不足分」を把握できるだろう。

それがわかるだけでも すばらしい!
数年間の生活費補てん金額が分かるということは 
それ以外に 貯蓄の取り崩しは不必要だということだ。


退職して 日々の出費を抑えるのは 思っていたよりかなり難しかった。
それは 長い間の生活の習慣そのものと いえる。

習慣を変えることは すごく大変なのだと はじめてわかった。
私よりも 経済観念の全くない家族?が 問題なのだが・・・


しかし、あまり神経質にチェックすると それこそ「家族争議」に なりかねない。
何が無駄とわかっていても 責め合うことは なるべく避けたい。
お互いさま!と許し合わなければ 家族はやっていけない。

それにしても 10年前に 友の会の家計簿を真剣につけていたら・・・
早期退職した今も 不安になることなど 全くなかっただろうなあ。
でも きっと今が「出会いのとき」だったかな・・・

大雑把、かつ放漫家計とは これを機にお別れする。 
でも 放漫も大雑把も それなりに楽しかったし意味もあった。

欲しいものを衝動買いできたし ずいぶん本も買ったし、寄付もたっぷり。
ある程度は 好きなことに お金を使えた。
でも もう終わりにする。

さらば、私のささやかな「バブル」時代よ!

さて、健全な家庭経営に 健全な魂は宿るのでしょうか?

困ったときは「友の会」頼り!
この癖は なかなか直らないようで・・・
by yuko8739 | 2012-04-09 00:16 | | Trackback | Comments(0)

リフォームを終えて

最高の癒し、海のホテルから帰って来て、私は驚いた!!!
まさかその日のうちに 大工工事が終了するなんて。

夕方5時過ぎに 大工さんがすべての仕事を仕上げ、仕事道具を引き上げたあと 
長い間の大変な仕事に深く感謝しつつ 去ってゆく大工さんに挨拶をした。

さあ、それからが戦闘開始!私は空いた部屋の徹底的な掃除をスタート!!!
夢に見たこの瞬間、あらゆる物を自由に動かせるのだ!
ざっくりと元に戻しながら 掃除を繰り返し、夜も更けるまで働き続けて 休む暇もなかった。

まさか ホテルの幸せな癒しの余韻を楽しむゆとりもなく、汗だくで動きっぱなしに
なるとは思わなかったが、重い荷物をまたまた運び、疲れてくたくたの私だった。

翌日は娘と婿と3人で 収納部屋に入れる本棚やカーペット、収納用品を
買いに店を周り、その日も夜中まで 片づけや掃除に翻弄された。

娘と婿には深く感謝している・・・ふたりのお陰で 一応形は整ってきた。
後は ひとつ ひとつ その場所で使いやすいか やっぱりダメかと
考えてやり直しするのは 私にしかできない仕事。

和室を洋室にして 壁一面のスペースを この家のメイン収納室にすべく 
リフォームが始まる前から 娘と検討を重ねてきたことが 今結果となった。
c0204725_1083863.jpg

収納室に置くタンスは30日に配達となったので、適材適所への配置や片づけの終了は 
7月に入ってからだろうか・・・ 

25日は仕事がたてこみ、片づけは全くできなかった。
これからはハーブも庭に植えて 庭の草取りもしなくてはならないが・・・

リフォーム最中の暑い日に 我が家を見学に来た友達の0ちゃんが、
ほおってあった花の苗を 「今、いっしょにやろう!」とあっというまに
10鉢以上植えてくれたのは 涙が出るほど うれしかった・・・

やるべきことは 限りなく多いものだが、今はひとやすみ。



今までは自分が大きな緊張状態、つまり「非常時」にあることを意識していなかった。
しかし これは大変なストレスだったのだろうと思う。

大工さんが出入りしなくなって5日目のこの頃は やたらにぼおっとしていくら寝ても 眠たい。
自分が 日常を取り戻しつつあることが よくわかる。

毎日、翌日の工事のために その場所に置いてあるものを片付け、移動し、掃除して、
翌日の大工さんを待ち受けた。

5時に大工さんが帰ってからも 忙しかった。
木材をカットする機械を室内で使うので、木の粉の微粒子がすべての部屋に舞い落ちているから。

モップをかけ 掃除機を延々とかけまくる、それでもダメなときは 拭き掃除だ。
毎日の掃除のために 夕食の支度が遅くなった。

たまに寝室で横になったが 大工さんの出す音が気になり、変に気が立っているのか 本気で休むことは不可能だった。食事の際も どうやったら 全員が座れるのかな・・・と悩んだり。



そういう日々が 23日間続いた。
始めは2週間と聞いていた工期は 大工さんの造作工事があまりにも多くてどんどん伸びた。
ひとり仕事だったせいもあるだろう。

3週目には 全く終わりが見えなくて とても疲れて 私は大声で叫びたいほど嫌になった。
我慢できなくなった。いつまで続くのか、こんな生活が。

それも すべて 過ぎた。
過ぎていった・・・先週は静かに諦念し、6月いっぱいかかっても 
必要な時間ならしょうがない、そう思えるようになって すぐにリフォームは終った・・・



若いころから 退職する頃に必要なリフォームができるようにと、
そのために ずっと毎月少額ながらも 財形貯蓄を続けてきた。
それが 今こういう形で これからの暮らしの快適さを支えてくれる。

家計が苦しいなかでも 何の贅沢もせず家計を切り詰めて暮らしていた若いころの自分に、
今、心のなかで ありがとうと言いたい。
子育てと仕事に奮闘し 貯金を少しでも増やそうと 必死だった私・・・


「最後のリフォーム」を ときどき思いながら きれいになったこの家で これからは 
気持ちよく そして少しでも長く 暮らせますように。
c0204725_1093751.jpg

c0204725_1095881.jpg


c0204725_1011726.jpg


私の最期の望みは 病院でなく この家で死にたいということだが、
それは かなえられるのだろうか・・・

c0204725_10112787.jpg

by yuko8739 | 2011-06-28 09:54 | | Trackback | Comments(0)