人気ブログランキング |

ゆうゆうタイム

yukotime.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:自然・季節( 254 )

2019大滝の春と出会う会

自然の会主催「大滝の春と出会う会」に参加した。

早起きをして7時半に出発し、伊達市大滝区近くの集合は9時。

途中の山の春もみじや 新緑のグラデーションが

あまりにも美しくて うっとりとドライブ。


車で約1時間半かけて、集合場所に到着。

市の広報紙を見て参加した方も数名いて、現地でも数名の

参加があり、全部で30名ほどの参加となった。


この地域の開拓の頃に植えられた各地域の一本桜名所や

寄生火山を巡ることが、この会の主な見処だったが、

この春の気温が高すぎて、桜の開花は最盛期をかなり過ぎていた。


驚くことに、家を出たころは霧で最高気温は13度だったので、

寒さには備えたが この日のこの地の暑さには参った・・・

牧草地の桜(昭園の桜)はもう散っていたが、ここは眺望がすばらしい。

春紅葉の山々と 遠く雪の残る徳峻別岳が調和する。

c0204725_12574984.jpg
c0204725_12573402.jpg
c0204725_13430188.jpg

















次に向かった桜の大樹は、強風で倒れながらも 見事な咲き具合だった。

c0204725_13002230.jpg

この地にある標高555mの丸山は 徳峻別岳の寄生火山。

頂上からの眺望もすばらしいので 皆は暑い中坂道を登って行った。

私は膝が悪いので登山は諦め、しばし春の山もみじを眺めて愉しんだ。

c0204725_13005212.jpg














c0204725_13011371.jpg
c0204725_14034983.jpg

















大滝区は盆地なので、快晴の外気温はぐんぐん上昇し、

最高気温は25度と真夏並み!

暑くて耐えられず、私は車の陰で座っていた。


その後天空の路を通り、見に行ったチシマザクラは、ちょうど最盛期で

地に這いつくようにして、風雪に耐えてきた貫禄がすばらしい。

c0204725_13014448.jpg
c0204725_14070101.jpg


















c0204725_13545331.jpg



c0204725_14081187.jpg

















昼になるので予約した総合公園ホールで 持参したお昼の

お弁当などを食べながら、自己紹介など。

歩いて汗をかいたあとでの おにぎりが格別だった。


食後には、前の晩に焼いて持参したフロランタンを配って喜ばれた。

ここでは、見本を持参したFさんの岩石についての解説もあり、

興味深く聞いた。(グリーンタフやメノウ、凝灰岩)


午後からは湿地を巡った。

道路沿いに長く伸びた湿地があり 道沿いにはオオバナノエンレイソウや

オオタチツボスミレ、クルマバツクバネソウ、キツリフネソウなど。

c0204725_13041345.jpg
c0204725_13043526.jpg
c0204725_13044881.jpg

c0204725_13564480.jpg





















そこから近くの桜の大木を見に行く。

その桜に母の名(菊子桜)を付けて桜守をしている方も参加して

冷えたドリンクまで 皆に配ってくださった。 

c0204725_13051117.jpg














c0204725_13591143.jpg


帰路につき、北湯沢温泉でホテルの足湯をしばし楽しむ。

この川底は「白絹の床」と呼ばれているが、

大陸から日本列島が別れた頃の造山運動(グリーンタフ造山運動)の

名残といわれる地質遺産とか。

c0204725_13065219.jpg
c0204725_13071808.jpg






c0204725_13070210.jpg

悠久の大地のエネルギーを感じながら、しばしきらめく川を眺めて

足湯を楽しみ、その後解散となった。


春の美しい新緑の山々と桜の大樹、寄生火山や湿地の植物、

そしてグリーンタフと足湯を満喫した すてきな最高の1日だった。




by yuko8739 | 2019-05-20 10:37 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

花農家と梅公園

春になったので そろそろ北向きの玄関前にも

花の寄せ植えを飾りたくなった。

いつも行く花農家さんに いってみようかな・・・

農家直売の朝採り野菜も食べたいな。


先日花見の帰りに買った朝採りのカリフラワーは絶品。

友人宅に、ひじきの五目ご飯を届けたら、

花を買いに行きたいというので、いっしょに行くことに。


農家の店で またカリフラワーとレタス、キャベツ、

大根と白カブなどを買う。

切り口がまだ濡れているような、採りたて野菜たち。

こんな新鮮な野菜を 食べられる幸せ・・・


春霞のなか、美しい新緑に染まりつつある春の景色に

感激しながらドライブ。

まだ薄桃色に咲いている木も所々にあった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

30分ドライブして 花農家さんに到着。

6棟の大きなビニールハウスで さまざまな花苗を育てている。

入り口のハウスのなかには さまざまな花かごに入った

アレンジメントの寄せ植えも いっぱい。

c0204725_10334006.jpg

c0204725_10335773.jpg
c0204725_10334744.jpg


















あれこれと選んで、笑顔のやさしい顔なじみのおばさんから

寄せ植えのヒントなども 教えてもらう。

車のなかは花苗や寄せ植えの花たちでいっぱい!幸せな気分!

これは、春ならではの光景。


農家を出て 道端でまだ細いが少しフキも採った。

川べりの新緑が目にまぶしかった。

c0204725_10340654.jpg


友が洞爺湖畔にある 梅公園の梅が満開というので

梅を見に向かった。

公園に登る急な坂道にも 車がいっぱい。

上の駐車場にも 梅見の多くの観光客であふれていた。

思わず、すごいね!とその絶景にうなった。


洞爺湖を見下ろす斜面には 梅の古木が満開の花を咲かせていて 

梅の香りが そこはかとなく漂う。

左右どちらを眺めても絶景、絶景・・・

c0204725_10341722.jpg


c0204725_10344512.jpg
c0204725_10372676.jpg
















左には新緑の山の奥に昭和新山、正面には湖面に浮かぶ中島。

梅の写真を撮りながら ずっとこうして梅の香りのなかで

座っていたいと思うほど・・・幸せだった。

c0204725_11224783.jpg

でも今年は桜より 梅の咲くのが遅いのかな・・・

1時間もそうしてうっとりと梅を感じ 梅に酔って絶景を眺め続けた。

c0204725_10420824.jpg
















帰宅して 忙しく夕ご飯の支度をしながらも、

あの圧倒的な景色、あの梅の香り・・・

魂が揺さぶられるあのひとときが 私を深く満たし続けた。


今回のあんこは、いつもより美しい紅い色のあんこに仕上がって、うっとり!

c0204725_10374315.jpg





by yuko8739 | 2019-05-10 08:53 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

ヨモギ餅のあんこ作り

晴れのち雨の毎日で、適度の雨で山の木々や野の花も

喜んでいることだろう。

日々、緑が増す我が庭のように・・・


あっという間にエゾムラサキツツジも終わりを迎えた。

クロモジやキバナカタクリの花が咲き、

ヤエザクラの濃いピンクのつぼみも ふくらんできた。

c0204725_00254591.jpg

c0204725_00260314.jpg



c0204725_00261454.jpg

















もう何年も前に、道央「太四郎の森」で買い求めた 

大好きなオオバナノエンレイソウを 株分けして植えたが、

ひと株には、なんと16のつぼみ!もうひと株には7つのつぼみ!

毎年、花の数が増えている。我が家の庭が お気に入り?

c0204725_00255614.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今日は、母の日に「ヨモギ餅」を作るために、

米農家のHさんが丹精込めて育てた 無農薬の小豆で

あんこを仕込んだ。

数か月ごとに1㎏の小豆であんこを仕込んで 冷凍する。


こうしておくと、食べたいときにすぐに

アンドーナツやあんこ白玉、ヨモギ餅が食べられる。


過日、NHKプロフェッショナル「疾走、あんこ道 菓子職人

小幡 久康」で知った、あんこ名人の方法を試した。

この番組とさすらいのあんこ職人、小幡久康さんの生き方に

深く感動した私・・・


小幡さんは 最初に小豆にたっぷりの熱湯をかける。

あく(シアン化合物)を抑える効果があるらしい。

これを「豆殺し」と呼ぶ。


でも そのあとの小豆を沸騰しない弱火で煮て、 

豆がさやに付いている部分の薄い膜を外す

「へそ外し」がうまくできなかった。


へそ外しができると 小豆を煮る時間が短縮するらしい。

我が家の小豆のへそは なぜか?全然外れなかった。


夕方砂糖やザラメを入れて、あんこを煮詰めたが、

「豆殺し」をした小豆は あくが抜けてすっきりして 

雑味のないおいしい味わいになったのには、びっくり!

あんこ作りの腕が上がった気がする。


私のあんこの好みは、つぶあんとこしあんの中間くらい。

小豆をゆでたら ブレンダーで少しつぶす。

c0204725_00343105.jpg














今度から必ず小豆を煮る前には 熱湯をかけよう。

「へそ外し」は、また研究してチャレンジする。

何度でも挑戦して、少しでもよりおいしいあんこを仕込みたい。


さて、母の日弁当のメニューも決めた。

ご飯は、栗原はるみさんの「ごましそご飯」、

卵焼き、鶏肉の西京味噌焼き、カリフラワーとパプリカのマリネ、

ひじきの五目煮、キュウリと新キャベツ、かぶの塩麴漬け。

きっとふたりの母たちは 喜んで食べてくれるだろう。


そのときに つきたての自家製ヨモギ餅も渡そう。

さて、あんこは上出来のようで・・・うれしいな~





by yuko8739 | 2019-05-08 19:11 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

桜とよもぎ摘み

こういうことの好きな友を誘って、ヨモギやフキ採りに出かけた。

花曇りで暑すぎないので 山菜摘みには最適。

いつも行く川のほとりの草原で まだ若いヨモギと

柔らかで香りのよい、日陰の野生の三つ葉を摘む。

c0204725_20520405.jpg

c0204725_20525332.jpg
c0204725_20530851.jpg
c0204725_20521932.jpg













c0204725_20551522.jpg

あたりは エゾヤマザクラやキタコブシが満開。

暑い日が続いたので 桜はあっという間に散りかけている。

以前にあったヨモギ原は、不思議なことに消えていた。

c0204725_20570736.jpg











c0204725_21292421.jpg
違う植物に駆逐されたかな?

生き物の世界もなかなか厳しい、植生がこんなに変わるのか・・・

原っぱには オドリコソウやオオイヌノフグリ、タンポポがいっぱい。

ヨモギも三つ葉も早い時期で柔らかいので きっとおいしい。


神社の鳥居の前の桜や川淵のミズバショウの写真を撮ったりしながら

先日は雨の中で蕾だった史跡のしだれ桜を また見に行ってみた。

そうしたら、もう満開を過ぎて少し散りかけている!

c0204725_20590944.jpg

c0204725_21001208.jpg



c0204725_20593299.jpg

あまりに短い花の命に 呆然。

気温が高いので どこの桜もあっというまに

見頃を過ぎてしまう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

帰宅して、冷たい半田麺にキュウリとふわ卵を乗せ、

白カブとキャベツの漬物やカリフラワーの酢漬けを出して、

我が家で友達お昼を食べた。


そうしたら義弟のKが フキとタランボ、ウドなどを

持ってきてくれた!!!

早朝から山奥に入り汗だくで採ってきてくれたのだ、感謝・・・

c0204725_21014333.jpg

c0204725_21013150.jpg


今日は たっぷりの三つ葉とエビとイカ、玉ねぎのかき揚げ、

それにタランボとウド、ヨモギの天ぷらを揚げよう。

そして大好きな春の香り、フキの油炒めを作ろう!

c0204725_21085765.jpg

休む暇なくヨモギを洗って茹でて、包丁で力を入れて

細かく切って 300gづつ冷凍した。

レジ袋に重たいほどのヨモギだったのに、

茹でて切って 水気を絞ったら600g(6合のヨモギ餅2回分)程度。

でもこれであんこを仕込めば いつでも自家製ヨモギ餅!

c0204725_21010944.jpg












c0204725_21022747.jpg

その後も、フキを大鍋で茹でて皮をむき、水にさらしてあくを抜く。

立ち仕事、水仕事ばかりしていたら、あっというまに数時間、

もう夕方になった。


山菜料理は最高だが、こうして手間と時間がかかる。

タランボとウドとヨモギを天ぷらにして、かき揚げも作った。

仕事帰りの娘に 山菜天ぷらを持たせるために

大量の揚げ物をしたので やや胸やけ気味。

c0204725_21024313.jpg

c0204725_21023645.jpg
c0204725_21032903.jpg

娘はフキの炒め物と天ぷらを うれしそうに持って帰った。

道産子の私は、こういうことが春だと感じる。

春のお祭りなのだ、だから興奮してわいわいとみんなで食べる。






私は香りのあるものが好きなので ウドやヨモギ天が好み。

そして春の山菜代表のような、フキの炒め物を

息子と競うようにして食べた、大満足。


これこそが 春の山からの幸せな贈りもの。

どんなごちそうよりも尊い。

山の神さま ありがとう・・・




by yuko8739 | 2019-05-06 20:26 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

自然公園の花見と散策

数日前に、毎年恒例のお花見女子会を計画してお弁当も手配。

だが、あいにくその日は雨・・・

そのうえ、いつも行く史跡の大きなしだれ桜はつぼみのまま。 


悔しい気持ちで 結局、雨の中を友の家まで戻り、

友の家をお宿にしてお弁当を食べた。

それはそれで 楽しかったが・・・


気温もぐんぐん上がった快晴の日に、突如お花見リベンジ!

同行の友とふたりで。

青空に映える 桜が見たかった。


市内のあちこちの山では 色づきはじめた新緑のなかに、

薄桃色の桜が ぼうっと煙るように咲きはじめ・・・

町中の公園や並木の桜も 春の合図を待っていたかのように

一斉に咲きはじめていたから。


車で1時間のドライブのあと、噴火の巨石で有名な自然公園に到着。

駐車場がいっぱいだった。

さまざまな色調の桜が 競うように咲いていた。

c0204725_00444827.jpg

c0204725_00465810.jpg

c0204725_00454591.jpgc0204725_00462162.jpg













c0204725_01145558.jpg
c0204725_00551436.jpg













写真を撮りながら散策路を歩く。

多くの人々が幸せな笑顔で 行き交う。

子どもの声が響き お年寄りが支えられながら桜を見上げる。

平和で美しい春の桜の光景。


長く寒い冬を越えた歓びが 圧倒的な歓びとなって、

この胸に押し寄せる。

春の歓喜!


夢中で桜やキタコブシ、モクレンなどの写真を撮る。

カタクリなど春の妖精たちの最盛期は もうほぼ終わり。


エンレイソウやスミレが 最盛期だ。

珍しいキノコ、キヌガサダケ(モリーユ茸)を発見。

美味で、フランスでは高級食材らしい。

c0204725_00541170.jpg

c0204725_00511722.jpg


c0204725_00535628.jpg

c0204725_00513899.jpg
c0204725_00562434.jpg


















美しい野鳥の声に うっとり。

汗ばむほどの気温、20度。

この花の春を待って 夢みて 私は冬を越えてきた。

そして今ここに 生きている・・・


散策路の木陰の草地で おにぎりランチを食べた。

家族連れも 楽しそうに広げたシートに座っている。

ベンチにも お昼を楽しむ夫婦の姿。

緑の草地でほおばるおにぎりは 最高の味だった。


急に出かけたのでコンビニ昼食だったが

おにぎりやベコ餅やサラダもおいしかった。

外で食べるご飯は やっぱり最高!


きれい、きれい、来てよかったねと言い合いながら、

洞爺湖に向かったが、桜に狂ったせいか?

何度も道を間違えてしまい、ずいぶん無駄にドライブのあと 

やっと湖畔の森林自然公園に到着。

c0204725_01044478.jpg














駐車場に車はなくて、散策路には花を終えて種をつけたカタクリや

ヒトリシズカやツクバネソウの姿が。

それでもこの場所も美しく鳴き交わす野鳥の声でいっぱい。

c0204725_01050244.jpg

c0204725_01075086.jpg

c0204725_01060559.jpg
c0204725_01051590.jpg

どんな自然のなかにいても 私は深い安らぎと

大いなるパワーを 心身すべてにもらうことができる。


水辺の金色のエゾノリュウキンカの写真を撮り、

春に満ち足りて 帰路についた。 


c0204725_01054399.jpg













c0204725_01061989.jpg
c0204725_01055561.jpg

















by yuko8739 | 2019-05-05 10:14 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

春の野の花に出会う

雨嵐の天気で、春の散策会は翌日曜に順延になった

この陽は快晴、雲ひとつない目に沁みるような青空。

我が町の観光名所、断崖絶壁の白い灯台が美しい岬の遊歩道を歩く。


大型連休初の日曜で、すでに駐車場は満杯気味。

ここの遊歩道は自然豊かな水の流れる渓谷で、

原生林の姿のままで残っていて、野鳥や野草の宝庫となっている。


集合して さっそくいつものコースをスタート。

入り口から ニリンソウの大群落が私たちを迎えてくれた!

c0204725_10025213.jpg

c0204725_10030579.jpg

他の場所では あまり見られないオオバキスミレも斜面に。

笹のなかには カタクリもまだいっぱい!

ヒトリシズカの群生も、ニシキゴロモ、エゾエンゴサクも。

c0204725_10043499.jpgc0204725_10060701.jpg

c0204725_10142676.jpg


春の日差しのなか 自然の命が精いっぱいここで生きている!

その感動は この胸に満ちてあふれ出す・・・

冬を越えて、この春に今私も生きている!

春を迎えるその歓びは 言葉では表せない。


そそり立つ絶壁を眺める場所で この地形について

成り立ちや特徴を 講師のFさんとAさんが持参した手製の図解で説明。

海のなかの海底火山の爆発がきっかけで この場所ができたこと。

元々は 島だったこと。

c0204725_10184574.jpg














それが徐々に隆起してその先端が絶壁となり、

この半島を形成したこと。

なんと興味深い 数百万年前のふるさとの歴史!!!


ウグイスの鳴き声が 美しく愛らしく響く。

まだ葉が茂っていない木々の合間から 太平洋や駒ケ岳も見える。

空の色を映して、紺碧の濃いブルーだった。

c0204725_10450129.jpg

道沿いの野の花に夢中になっていたら、止水の溜め池に到着。

c0204725_10075662.jpg














ここで エゾアカガエルやエゾサンショウウオの卵塊や

オタマジャクシを見物。

ムクドリも歩いていた。

オタマジャクシもすいすいと 陽の当たる水の中で

気持ちよさそう・・・これも愛おしい命の姿だ。

c0204725_10235536.jpg
c0204725_10245438.jpg
c0204725_10242007.jpg
c0204725_10273307.jpg

c0204725_10243045.jpg

すてきな数時間の散策が終わり、私の好きな野草の名所のお誘いしたら、

そこでお弁当を食べることに決まった。

車で20分走って 民俗資料館の裏手の湿地に向かった。


ここでお弁当を広げて みな笑顔。

湿地帯になっているこの場所にはミズバショウ、エゾリュウキンカ、

ニリンソウ群生、キクザキイチゲ、アズマイチゲ。

カタクリ群生、エゾエンゴサク、キバナノアマナ、

オオイヌノフグリ、オオバナノエンレイソウなどがいっぱい!

c0204725_10283323.jpg














c0204725_10591810.jpg

c0204725_10302337.jpg
c0204725_10292254.jpg

そこから向かったのは、K町山奥のカタクリ山。

私たちの自然の会が 毎秋に笹狩りを10数年続けて

増やしたカタクリ山には 一般の方も見物に来ていた。


昔は笹原だったことが信じられないくらいの

見事なカタクリの群生地になっていた。

すばらしい!

c0204725_10322608.jpg
c0204725_10321518.jpg
c0204725_10324136.jpg

そこで 今日の会は解散したので、私は娘宅に向かった。

娘夫婦が炭焼きをしているとのこと、でも孫ちゃんふたりは留守。

どんどん親離れが進んでいる思春期だが ちょっと寂しい。


おいしい炭焼きの数々をつまみながらおしゃべり。

夕方になると気温も下がったので 焚火をして温まった。

散策で疲れたので 早々に帰宅。


心は春の自然に触れる深い歓びを こうして抱きしめる・・・

このことが 私にとっては生きている実感を最も強く感じるとき。

春の美しい自然を、神さまありがとう・・・


c0204725_10531815.jpg




by yuko8739 | 2019-04-30 12:52 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

4月子ども食堂/春の庭仕事

雲ひとつない快晴の日曜日に 4月の子ども(地域)食堂が開催された。

この日の申し込みは40食、メニューは二色ご飯(豚そぼろと炒り卵)と

五目豆、大学芋、ほうれん草のピーナツ和え、そうめん汁漬物、ケーキなど。

c0204725_01074372.jpg


c0204725_00195673.jpg

c0204725_00212237.jpg

















調理ボランティアのひとりが腰痛で来られなかったので、
塩こうじで漬けた絶品漬物を たくさん届けてくれた・・・ありがたい。
c0204725_01122070.jpg

事前の準備がよいためか 手際のよい指示で作業は順調に進む。
開始時刻の11:30前に すべての支度が完了。
お茶を飲んだりと 余裕の時間配分だった。
どういうことでも このように進めることができたらいいなあ・・・

私の担当は 大学芋だった。
さつまいもをレンジでチンして片栗粉をまぶし、からりと揚げて、
たれに絡めたが、おいしいと好評だった。


やはり料理は臨機応変、大量調理の場合は特に事前の仕込みが
とても大切だと プロの料理人Sさんからは学ぶことが多い。
家庭の調理とは 全く違う。


この日も、子どもたちもお年寄りも「とてもおいしい!」
ランチメニューは好評だった。
献立を立てる苦労が 報われた気がした。
また来月も、がんばります!


c0204725_01131781.jpg


















~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

毎日、時間を作って 飽きずに?庭仕事を続けている。
いつも草だらけの庭が 少しだけきれいに変身するかなぁ・・・
枯れ草や枯れ枝をかき集めて拾い、草取りを繰り返して
だんだんきれいになる我が家の庭が うれしい。


花たちも 喜んでいるようだ。
行者ニンニクの葉もつやつやと伸びている。
行者ニンニクと間違えて誤食すると死んでしまうのが
このコルチカム(イヌサフラン)
葉が出るのは春で、花が咲くのは秋。

行者ニンニク
c0204725_00253733.jpg












コルチカム

c0204725_00270653.jpg



福寿草は終わって実になったが、クロッカスやチオノドクサは
咲き終わりそう、ムスカリはもうすぐ。
ヒマラヤユキノシタもつぼみが膨らんで・・・

c0204725_00263263.jpg
c0204725_00252441.jpg





c0204725_00250958.jpg
椎茸のほだ木に可愛いベビー椎茸を発見!
c0204725_01261159.jpg





大好きなオオバナノエンレイソウの芽も 出始めた。

c0204725_00371062.jpg























ますますきれいになって うれしそうな花たち。
エゾムラサキツツジの蕾はすでに美しい花の色!
開くのはもうすぐ。
c0204725_01175786.jpg
いいなあ、暖かい春の日に 好きな音楽を聴きながら
こうやって飽きもせずに 外でできる庭仕事があるのは。
そういうことを 深い幸せのひとつに 数えたい私。

今夜は 春の憲法の集い。
講演会が楽しみだ。


 

by yuko8739 | 2019-04-22 23:47 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

黒松内ドライブと野の花

友人夫婦に誘われて 黒松内に行くことになった。

友人夫妻は この町の飲料水会社が無料で提供している、

天然の湧水を汲みに行くために この町に定期的に通っている。


黒松内は、道内のブナ北限の地として知られている。

黒松内道の駅「トワ・ヴェール」(仏語で緑の屋根)の名物は

絶品チーズピザ!これを食べるのも大きな目的。

この地は、5月ごろのタケノコ採りの名所?としても有名だ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


行く途中で 有珠町の善行寺自然公園に寄ってみた。

有珠山噴火の巨大噴石があちこちにあるこの公園は、桜の名所。

桜の時期は、中国や東南アジアからの観光客を乗せた大型バスの 

大勢の人でにぎわう。

c0204725_15402456.jpg


















c0204725_15404573.jpg



c0204725_16425733.jpg

c0204725_15410615.jpg

















c0204725_16411818.jpg


しかし、私たち野草愛好者は 春の妖精たちが一斉に芽吹く

この早春の時期こそが 最高の時期。

福寿草、オオイヌノフグリ、カタクリ、キクザキイチゲ、

エンレイソウ、キバナノアマナ、エゾエンゴサク、

エゾノリュウキンカ、スミレ、ミズバショウ・・・


厳しく寒い冬を乗り越えて まさにやっと今が「命の饗宴」

この公園でも 日当たりのよい暖かい場所のカタクリは、

すでに終わりを迎えていたが、キクザキイチゲが咲き、

エンレイソウも咲きかけていた。


真っ青な春の空に映える黄色い花は、サンシュユ。

桜のつぼみはまだまだ 固い。

c0204725_15424425.jpg
c0204725_15425821.jpg
















公園を出て しばらく春ドライブ。

山の雪はまだら模様で残っているし、道端にも雪の塊が多い。

そんな道沿いの道路や草地には ふきのとうや

白いキクザキイチゲの群生がいっぱいだった。


湿地ではミズバショウやリュウキンカの黄色

い花も 咲いている。

春到来の歓びが 自然の大気のなかに満ちている・・・

c0204725_15563508.jpgc0204725_15564833.jpg

















黒松内に着いて、最初に行ったのは、

古民家の和菓子屋さん「すずや」さん。

季節ごとの愛らしい練切りやわらび餅、柏餅など、

とてもすてきな和菓子がいっぱい。

c0204725_15565844.jpg
c0204725_15570980.jpg

オーナーは、鎌倉から移住した和菓子職人さん。

家族4人で移住して この黒松内にやってきてもう11年。

ついついさまざまな種類の和菓子を 買ってしまった。


次に向かったのは 黒松内カタクリの名所「奥の院」

でも坂道は雪で車も登れず、花もまだ咲いていなかった。

今日の目的の水汲みに、向かう。


道内のスーパーなどで販売している飲料水メーカーが

製造場所の一角に、無料の湧水を提供している。

4本の蛇口から、地上に初めて出るという自然の水を

汲むことができる。


一口飲むとやわらかな口当たりの水だった、おいしい。

友人夫婦は18L入りのポリ容器に、何本も水を入れては

車のトランクに運んだ。

c0204725_16183491.jpg
c0204725_16184621.jpg

そこからトワ・ヴェールのピザランチに向かった。

焼きたての熱々ピザは、チーズの香りが濃厚。

4種類のチーズを使っているそうだ。

とてもおいしい!

c0204725_16185894.jpg
c0204725_16190906.jpg

この町に来たら いつもこのピザを食べてしまう。

ここのベーコンも とてもおいしい。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


帰りに花を見るのに、また寄り道。

キクザキイチゲはほとんどが白で、濃い紫色の花はとても珍しい。

そんな夢のような、紫のキクザキイチゲが群生している場所を

散歩していた友人が数年前に発見した。


そのときから毎年 ここのイチゲやカタクリなどを

見に行くのを とても楽しみな私。

その場所に着いてびっくり!!!

例年よりも 花が増えている気がした。

夢のような 野花のパラダイス。

c0204725_16202180.jpg














あちこちに可憐なカタクリ、青紫の濃淡のイチゲゲが

延々と広がって 最盛期の花を咲かせている。

こんな風景は どこにもない。

普段の観察会でも 紫のイチゲは数輪見られるかどうか。

c0204725_16215354.jpg
c0204725_16192884.jpgc0204725_16200446.jpg

















ここは、ほとんどがその青紫系。

白いイチゲのほうが少ない。

すごい、すばらしいと感動して写真を撮り続けた。

春だね、また会えたね、きれいだね・・・

そんな言葉が 心のなかで響く。

この美しさこそ 無上の歓び!


帰宅して和菓子好きの友に すずやの和菓子を届けた。

漆塗りの器に並べて 写真も撮った。

わらび餅風黄な粉餅を食べたが、思わず笑ってしまうくらいに

とろりふわりと、おいしかった。

いいなあ、春の和菓子は最高・・・

c0204725_16221007.jpg

野花を愛でて、絶品ピザランチ、夢のような紫のイチゲに感動、

和菓子のすばらしさに、ときめいた。

誘ってくれてありがとう!友よ。

なんてすてきな1日!




by yuko8739 | 2019-04-20 13:22 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

忙しい春の仕事

春はなにかと忙しい。

先日は、母の折りたたみベッドを収納するために、

収納スペースの片づけや整理などに 丸1日かかった。


両ひざに人工関節の手術をした母が 我が家に泊まりに

来るためには ベッドが必要。

折りたたみベッド購入の予定で、メーカ-や価格、

評価などを、比較検討していた。


購入タイプを決めたので、使わないときには

収納しておく場所が必要。

どうにかスペースを確保しようと 整理整頓片付けを始め,

1日かかってやっと終わった・・・



その前には本棚に放置してあった100枚以上の古いレコードを、

ネットの買い取り専門店に 買い取ってもらった。

懐かしいビートルズのレコードにも さよならした。

後日、連絡があり我が家の120枚ほどのジャズレコードは

4500円という価格で 買い取りされた。


理事会やボランティアの運営打ち合わせもあり、

この時期は忙しく 落ち着かない。

これから4つの会の総会が続く。

13日には 最初の総会が終了。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

庭は、ますます春の様相。

だんだんと命が芽生え、あふれている。

福寿草は満開、クロッカスも咲き、ムスカリの芽も・・・


雑草の芽も、異常に元気。

どういうわけか、今年は殊勝な?私。

早めに草対策しようと 草取りをはじめている。

便利な草刈りカマも 買ったことだし・・・

使ってみて、これは大正解!


1日数時間、土をほじくって草の根を取る草取りは、

普段使わない肩やひじを フルに使う。

終わった後で 右肩や右ひじが腱鞘炎のようにキリキリと痛む。

夜もこの痛みで目が覚めるほど、湿布をべたべた貼っている。


それでも我が家のエリア別?草取りは 着々と進む。

ときおり作業の最中に、痛む肩をさすりながら、折れない膝を

かばいながら後ろを振り返ると、なんと美しい雑草のない庭!


野生の美しさに満ちたMさんちの広大な庭の比ではないけれど。

可憐で美しい植物たちの咲く 我が庭の愛おしき姿よ・・・

今年はせっせと 草取り職人がんばります!


入院していた新PCも 元気に退院。

フォトも 快調に使えるようになった~うれしいな。

Nさん、リカバリCDの製作までやってもらって、ありがとう!




by yuko8739 | 2019-04-14 12:52 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)

全快祝いランチ/初物タケノコご飯

怪我をした友達が ようやく外出できるようになったと聞いて、

好きな所に行き、好きなものを食べようと誘った。

天候に恵まれたので ドライブがてら近郊の道の駅を巡り、

洞爺湖ドライブにいくことにした。

c0204725_10185054.jpg
















道すがら、どこの庭や土手にも福寿草の金色がいっぱい!

草地には緑色が増え、畑では農作業が始まり、

葉物野菜の苗の植え付け作業も始まっていた。

遠くに雪で真っ白な羊蹄山が見えて、洞爺湖の濃いブルーが美しい!

c0204725_10191451.jpg

c0204725_10190188.jpg



c0204725_10194278.jpg
























(ヤドリギがいっぱいの木を発見)



湖畔のあちこちで写真を撮った。

でも車中はぽかぽかだったが、いったん外に出ると

軽いコートでは ふるえるくらいの風に驚く。

やっぱり 春は名のみの寒さだった。

c0204725_10235460.jpg
c0204725_10414065.jpg

















ちょうど昼時になったので 洞爺湖温泉街のレストラン

「望羊蹄」で 名物のポークチャップを食べた。

土日は行列ができるほどの人気で外国人客も多いが、

この日はウイークディで 待つこともなく座れた。

c0204725_10243132.jpg















久しぶりのポークチャップは この店独特のトマトベースの

やや甘いソースが たっぷりと肉にからまり美味。

食後の珈琲もおいしかった。

久しぶりのドライブ&ランチに笑顔が輝く友。

連れて来てよかった・・・


(お菓子屋さんの桜)
c0204725_10515040.jpg

ランチを終えてからお菓子を買い、海沿いの道の駅に向かった。

ここではアサツキや まだ動いている小さなズワイガニを買った。

今夜はカニ汁もいいなあ。


帰路につきながら すてきなCafeでひと休み。

この薔薇CafeはオーナーMさんの趣味がすてき!

いつも非日常のすてきとおしゃれに 私は深く満たされる。

c0204725_10272749.jpg
c0204725_10273903.jpg
c0204725_10280291.jpg
















ばらしい庭や店内も、自然の美しさがいっぱい。

私はグレープフルーツの生ジュースとかぼちゃのプリンをオーダー。

ここは女たちの秘密の場所?そんな雰囲気が最高。

どんな年齢になっても すてきでおしゃれなことに

惹かれるのが 私たち女性です・・・

c0204725_10291128.jpg

c0204725_10282225.jpg

c0204725_10322945.jpg
c0204725_10293773.jpg
c0204725_10482018.jpg

その後友を送り、家の裏で冷たい風の中笹藪をかき分けて

ふきのとうを採らせてもらった。

これで 春の香りのかき揚げを作ろう!

c0204725_10465700.jpg














前の晩に米ぬかをいれた大鍋で、宅配の孟宗竹を煮ておいたので、

夕ご飯は タケノコご飯の予定。

帰宅してから用意しておいただし汁で、小揚とタケノコをおいしく煮た。

 

ズワイガニと豆腐と長ネギを入れて 味噌汁も完成。

ふきのとうのつぼみを取り 葉と茎をきれいに洗って

玉ねぎと人参、ちくわも入れてかき揚げに。

なかなかすてきな春メニューとなった。

c0204725_10542976.jpg
c0204725_10560276.jpg
















今年初物のタケノコは、なんともいえない香り! 

c0204725_20181282.jpg













ふきのとうのかき揚げは 優しい苦みが食欲をそそる。

ああ、春っていいなあ・・・おいしいなあ。

洞爺湖ブルーと友の笑顔が心にしみた よい1日だった。


(翌日脳の病気で手が使えない友に たけのこご飯を宅配)

c0204725_20182115.jpg





by yuko8739 | 2019-04-04 07:23 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)