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カテゴリ:おいしいもの( 158 )

新PCの入院/タケノコご飯とぼた餅

新PCを使い始めて ようやくさまざまなことが

自分仕様となって快調だったのに・・・

デジカメ写真データをPCに移行するのに、

10では フォトというソフトが使われる。

10を使い始めた頃は フォトがたちまち立ち上がり、

難なくSDカードで画像を取り込むことができた。

しかし 何が悪かったのか、何かをまた
こじらせてしまったのか?

SDカードの画像の取り込みが できなくなった。

古いPCに画像を取り込み、USBメモリを介して 
PCに画像を取り込んでいた。

2度手間なので、フォトを回復すべく、

また民間サポートセンターに行くことにした。

その日は晴天のうららかな春、
午前中の庭の草取りは思いの他はかどり、
午後からサポートの会に出かけてみた。

サポートの会では 先客数人がPC相手に奮闘中。

順番を待って、NさんがPCを見てくれたが、

システムの復元をして 様子をみることになった。 

だが1時間半が経っても なかなか終らない。
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私は待つ間に買い物に出たが、30分ほど経って

戻ってもPCは回復しなかった。

「どうも様子がおかしいので 
PCを預からせてください」とNさん。

なんだがショックだった。

なんと新PCは「入院」となった・・・

がっくりと気持ちが落ち込んで帰宅。

病気の息子が毎週木曜には 夕ご飯を食べに来るので

気が晴れないまま レミさんのタケノコご飯と若竹汁。

かぼちゃとチーズとアスパラのサラダを作った。

息子の好きな鶏のから揚げも・・・

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家族はみな喜んで おいしいと食べてくれたが。

内心は置いてきたPCが心配で・・・

この頃はなかなか素直で、いい感じに育っていたのに残念。

どうして新しいPCには こんなにも「ケチ」がつくのだろう。

何が悪かったのかも わからない。

私が何かしたのだろうか・・・ため息ばかり。 

そうしたら夕食後にNさんから電話、

「不具合は直りましたよ、フォトも使えます」と連絡。

ああ~よかった、よかったあ。

すぐ退院できてよかった。

不安でたまらなかったので、ひと安心。

こうなるとPCはもう体の一部かな・・・

不調だと気落ちする。

快調に働かないと 自分の感情さえ不具合になる。 

これがない世界は想像できない。

使った人にしか わからないのかもしれないが。
超便利!!!
知識と知恵、世界中の情報すべてにタッチできる。

もし これが使えなくなったら どうしようか。

代わりになるものがない。

ちょっと 恐ろしい・・・

数日前に手作りあんこで「ぼた餅」と「いなり寿司を」を
作ってボランティア会議のあとでケアハウスの母に届けた。

艶やかなぼた餅食す母のゐて

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by yuko8739 | 2019-04-12 09:32 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

2019映画の会新年会/おいしいものetc

1月最後の日、自主上映の映画の会の新年会が行われた。

参加者は8名、新年会を楽しみにしていたK君は

風邪でやむなく欠席。お宿は事務局のTさん宅。

たくさんのおでんとのり巻きを作って待っていてくれた。
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私は鶏胸肉のソースカツと、スイーツのりんごチョコレートケーキ、
漬物を持参した。
他にもポテトサラダや春雨サラダ、カツオのたたきなども。
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みんなでわいわいいいながら、「乾杯!今年もよろしく」
おいしいおでんやチキンを味わう。しあわせなひととき・・・

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いつも集まると、作業や映画の準備などの仕事ばかりなので
こういう会は、うれしいな。

次回の上映は、憲法の大切さをアピ-ルするために、

日本国憲法の24条草案を懸命に取りまとめた、

ベアテ・シロタ・ゴードンを描いた、

「ベアテの贈りもの」の上映を決めた。

食後に初めて作った、りんごのチョコレートケーキを出したが、

おいしいと好評だった。

シナモンりんごとチョコケーキって なかなかいいな。

ビール缶1本と、Tさんが持参したちょっと甘いマンゴー味の

泡盛のお酒がおいしかった!
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また、1年間みなで協力して善い映画を上映したい。

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この頃、作った料理。

12月の在庫整理?か、1月半ばに丸鳥が半額!

久しぶりにローストチキンを焼いてみた。

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2晩ブレイン液(肉などを柔らかくする液体)で漬けこんだら、

驚きの柔らかさ!!!とてもおいしかった。

ブレイン液=塩、砂糖少々、ローリエ、黒こしょう、ヨーグルトなどを水に入れて、肉が浸かる程度のビニール袋に入れて
2晩くらい置く。

自然の会のオークションで おいしいじゃがいもを買ったので

ポテトコロッケも作った。

牛肉の固まり肉が冷凍庫にあったので、4~5時間かけて、

ビーフシチュー。

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生ワカメの酢味噌和えや人参しりしり、

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とろろうどん。
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この季節だけの和菓子屋さんの「花びら餅」もおいしい。
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by yuko8739 | 2019-02-01 12:12 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

友に出張ランチ/読書

いつも私の作った料理を とても喜んでくれる友の家に、
簡単絶品パスタを作りに(出張ランチ?)に行ってきた。
3種類の漬物(沢庵、カブの甘酢漬け、ニシン漬け)と飯寿司、
そして「紅茶豚」や昨夜の我が家のおかず、「メンチカツ」まで持参。

持参したものをすべておいしい!とすごく喜んで食べてくれた。
昼には メンタイコパスタをあっというまに作って食べた。
バタとニンニク、メンタイコがとてもいい香り!
「おいしい~、簡単!!! すぐまた作るね!」と夫婦で満面の笑顔。

簡単にできて こんなにおいしいのだから、うれしいよね。
ご主人は「またお正月がきたみたいだね!」とご満悦、
飯寿司や漬物をおかずにして ビールをおいしそうににこにこ飲んだ。
いいなあ、やっぱり私は こういうことが何よりも好きなのです。

ただ、自分もうれしくていっしょに食べていたら 写真を撮るのを
すっかり忘れてしまった・・・まあ、いいか。
来週は「女正月」をする予定。

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映画「サウルの息子」をみて、衝撃を受けた私。
その原作となった本「私はガス室の『特殊任務』をしていた」
という本を探して買った。
読むのには、かなりの勇気がいる本でもある。

監督はこの本に出会って脚本を書きはじめ、映画を撮ろうと
決めたのだ。

「楽園のカンバス」のあと、今はサリンジャーの
「ナイン・ストーリーズ」を読んでいる。
朝日の読書欄でおもしろいという評判のミステリー
「カササギ殺人事件」(上下)も購入。

辺見庸氏の詩集も買った、彼は、どんな詩を書くのだろう。
彼の最新作「月」も読みたい。
この最新作は、2016年7月26日未明に発生した、いわゆる
「相模原障害者施設殺傷事件」から想を得た小説。

障害者のきいちゃん、この施設で働くさと君を中心とした物語。
きいちゃんは重度障害者で 他者と意思疎通も不可能。
だが、そのこころの美しく豊かなイマジネーション、
きいちゃんの魂の宇宙がすばらしい!とあるブログ主の読後感。

私たちは多分、障害者について 何も知らないのだ・・・
さと君の背中を押す「世間の悪意」の一端を
自分自身も担っている・・・そういう覚悟と恐怖を持って 
読まなければならない本だと思っている。
泣きながら読むだろう、そんな予感。

この事件を 「他人ごと」にしたくない。

「自分のこと」に しなければならないと私は感じている。

そのために、私はこの本、 辺見庸作「月」を読むのかもしれない。
by yuko8739 | 2019-01-17 11:38 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

2018味噌の仕込み/子ども食堂のクリスマス会

雪が降り、マイナス4度の凍結路の走行はおっかなびっくり!
雪がいつまでも降らずに小春日和が続いたので、
すっかり体が秋仕様のまま。

突然やってきた真冬日に 戸惑いながら
からだもこころも ガチガチに緊張している。
真冬日の雪かきはしんどいし 凍結路では恐怖と緊張で
金縛りにあったよう・・・

そんな寒い日の昨日、DV被害者子ども支援ボランティアで 
凍結路をこわごわ走り、子どもたちを迎えに行き、 
2年前に市内で初開設された、H町の子ども食堂の
「クリスマス会」に連れて行った。

会場は、華やかなクリスマスデコレーション!
あちこちにサンタもたくさんいて、とても楽しそうな雰囲気。
ランチもケーキも、クリスマスバージョンだった。
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子どもだけの予約だったので、終わったころに迎えに行った。
クリスマスプレゼントを手にして笑顔の子どもたちを家まで送った。

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そして今日は、2018年の味噌の仕込み。
毎年2セットを仕込む(できあがりは約16kg)
もう30年も続けているので なんの面倒もないし失敗もない。
前日に大豆を水につけ、麹や塩を用意しておく。

当日は朝から 大鍋で大豆を煮る。
外は雪、温度差のせいで台所の窓が鍋の湯気で水滴が垂れる。
大豆が柔らかく茹でたら フードプロセッサーで細かくする。
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粗熱を取った大豆を樽のなかで塩麹と混ぜて
大豆の茹で汁を加え、耳たぶ位の柔らかさにして味噌玉を作る。
容器を焼酎で消毒してから 味噌玉を打ちつけて入れていく。
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これは、味噌容器のなかの空気を追い出すため。
空気に触れると雑菌で味噌の表面はかびやすい。
昨年から漬物の中敷を乗せて 味噌を仕込んだが、
こうすると、全くカビは出なかった!
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容器の円周と合う中敷がなくて、少し小さめのを乗せたが、
それでも長年味噌表面のへり(空気に触れる部分)につくカビが 
全くつかなかった!
中敷きを乗せるだけで 完全なカビ防止になると知ってうれしい!

1日数時間の手間で、来年秋から1年間を甘くて香りのいい
味噌を味わえる、こんな幸せはない。
何度か高価な味噌を買って試食もしてみたが、
売っているどんな味噌よりも 我が家の味噌がおいしかった。

さて、1セット仕込みが終わった。
2回目の味噌も仕込もう、おいしくなぁれとつぶやきながら。

味噌の仕込みのBGは、J・レノン。
12月8日は、ジョンの命日だった。
彼のアルバム、「imajn」を聴いた。

彼が妻小野洋子との確執も超えて、精神分析を受けたのちの
穏やかな優しい雰囲気の曲の数々が とてもすてき。

亡くなる前の「Woman」大好きな曲。
同世代の女性たちに 素直に優しく語りかける。
「男のなかには いつまでも小さな子どもがいるんだ・・・
どうか忘れないで、ぼくの人生は君の手のひらにあるんだから」

そして永遠の名曲「「imajn」
この曲は昨年、ジョンの意思通りに、ジョンと洋子の合作だと認められた。
洋子さん、よかったね!
46年もの長い時間がかかったけど・・・
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by yuko8739 | 2018-12-09 23:55 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

2018雪の日のニシン漬け

静かな雪が降っている。
町が白くなった。
ようやく北海道の冬を 実感する。
今日は2度目のニシン漬けを漬ける。

どんなものも包み込み 浄化してくれる雪。
美しい雪の白い世界・・・とうっとりしていたら、
瞬く間に雪が降り積もり、雪かきをしなければならなくなった。
湿った重い雪を 1年ぶりで持ち上げる。
その重いこと!腰を直撃する。

この時期に ニシン漬けを仕込むのは失敗だった。
野菜が高いし、剥き身鱈などは 売っていない店が多い。
ようやく手に入れたが、来年は11月中には漬けよう。
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秋10月、11月が忙しすぎて・・・初回のニシン漬けが遅くなり、
それでこんな雪の日に2回目を漬けることになってしまった。
やっぱりこういうことには旬の時期を逃すとダメと反省した。

ニシン漬けは 漬け込むのは30分くらいだが それまでに準備が必要。
野菜や身欠きにしん、剥き身だら、麹や生姜などを買い、
前夜に 身欠きにしんを米のとぎ汁につけておく。
早く食べたい場合は 麹もぬるま湯につけて一晩ふやかす。

当日朝は、樽やビニール袋、重石や中敷などを洗い、
すべてを台所に運ぶ。
身欠きにしんのうろこを取り、ひと口大に切る。
すきみ鱈は水につけて 少しだけ塩分を抜いて切る。

人参を千切り、キャベツや白菜は樽のなかでざく切り。
4段くらいに重ねて漬け、最後はキャベツで蓋をする。
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気温が低いので 廊下に数日置いて早く発酵させよう。
いい感じになったら 物置の漬物部屋に移動。
お正月前には いい味になるはず。
また、母や娘一家、息子たちも喜んで食べるだろう。
この漬物は 道産子DNAに組み込まれた味だから。

冷凍庫のあんこを消費したくて あんドーナツを数日前に作った。
今日もまた仕込んでいる。
あとで母や娘、友人に届けようと思う。
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自分で食べるのは1~2個くらい おすそ分けの方が断然多い。
喜んでもらえるから作り甲斐がある。

先日、漁師さんからもらった旬の魚を息子がおすそ分けしもらい、
友人や妹たちに またそれをおすそ分け。
活きのいいスケソダラは、煮ても 揚げても最高に甘かった。
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昨晩は スケソダラの生タラコでキャベツやニンジンと「子和え」
とてもおいしかった、煮物好きな息子も 喜んで食べた。
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今日の昼に「卵味噌」が急に食べたくなり、発作的に3分で作って
ご飯の上に乗せて食べたら・・・おいしくて箸が止まらない!
自家製味噌と砂糖、みりんと鰹節と卵だけなのに・・・すばらしいご飯の友!
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もうすぐ忘年会が連続3日間で4回!
その度にスイーツを作るので けっこう忙しい。
でも、これもみんなが喜ぶので 異常に張り切ってしまう私・・・
by yuko8739 | 2018-12-07 14:02 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

2018飯寿司の仕込み完了

毎年、この季節にはこの仕事をする。
冬の前、寒くなるこの季節が飯寿司の仕込みには必要な気温。
もう30年も続けてきたが、一度も失敗したことはない。
気温さえ適正であれば 誰が作ってもおいしくできると思う。

数日前に新巻鮭4尾を買い、妹夫婦と解体してひと口大に切り、屋外の樽で
何度も水を換えて塩分と雑味を抜き 仕込む前日に酢水につける。
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キャベツと大根と人参の千切りに塩をして一晩置く。
漬けこむ日の朝は 重石で鮭の水分を抜き、笹の葉を採ってきて洗う。

ご飯8合を炊いて 冷ましておく。
飯寿司用の木桶に下から野菜、鮭、ご飯、麹、酢やみりん酒、塩など
調味料、生姜、南蛮を入れる。
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4段くらい層にして 最後はキャベツと笹の葉で蓋をする。
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重い重石(我が家は15kg)をして 1ヶ月置くとちょうどお正月。
食べる前日に木桶をひっくり返して 水を切れば出来上がり。
麹や米が解けて甘く香り 鮭も柔らかく・・・
キャベツや大根も とてもおいしくなる。
お正月の美しいごちそうだ。
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脂の多い紅鮭で仕込む人もいるが 私は新巻鮭の素朴で
シンプルな味わいと 優しいサーモンピンクの色合いを
愛しているので「新巻鮭」派。

昔実家では 秋になると父が鮭を何匹も釣り、
母はそれを塩漬けにして保存し、飯寿司をよく作っていたが 
その頃はどういうわけか?あまりおいしいとは感じていなかった。

大人になって 知人宅で作った飯寿司を食べて感激した!
なんておいしいのだろうと。
そのレシピを自分なりに工夫したのが 今の私のレシピ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やはり年代によって 新巻鮭にも変化がある。
鮭の塩分が激減して、ほとんど鮭はしょっぱくない。
塩抜きに数日もかけなくてもよくなったが新巻鮭は高価になった。

今年も温暖化で海水温が高く 鮭もイカも、
タラコを作るスケソウダラの漁獲高も激減している。

今年は今までになく 玄関前の階段を上り下りしながら
重い鮭の切り身(4尾分、10kg)や木桶を運ぶのが 
今年は仕込む日は ひとり作業で次の予定もあり、
忙しくて かなり辛いと感じた。

台所から何度も繰り返し 階段を下りたり上がったりと、
重いものを屋外へ運ぶのも 大変だった。
年齢を重ねてくると 数時間もかかる重い作業がなかなかハード。
漬けこんだ木桶は とてもひとりでは運べない重さ。
 
大根を大量に千切りにするのに2時間以上もかかり、腕も腱鞘炎気味・・・ 
情けないが 飯寿司を漬けはじめた頃は若い30代。
全く何の問題もなかったが、今はあれから倍の年齢を重ねている。

しょうがないけど・・・
もっと元気に どんなに重いものもひょいと持てたあの頃の
自分には もう戻れないのだと かなり悲しい気分。

こういうときに 娘にでも手伝ってほしいが・・・
フルタイムで働く娘には そんな時間はない。

力もあってどんどん階段も上り下りして平気な
その若さの手助けが 欲しい私だった。
来年は 仕込む量を減らすことも考えなくては・・・
by yuko8739 | 2018-11-28 12:24 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

初夏の洞爺湖/おいしいシソ味噌

用事があり、ある店で人と会うために向洞爺方面に
行くことになっていた.
でも、ひとりのロングドライブはつまらない。
果樹園などに寄ろうと決めて つき合ってもらおうと友だちを誘った。

行く途中で 隣町のお気に入りのパン屋さんで大好きな食パンを買い、
フルーツトマト農家で 糖度も高く酸味もある絶品トマトを買い、
長雨のあとようやくオープンした行きつけの果樹園にいき、
宝石のようなさくらんぼを買う、甘~~~い!

曇りの予報だったが、なんと青空がまぶしい快晴の空。
緑は眼に濃く 美しかった。
気温も23度の予想がぐんぐん上がり 汗ばむほどの暑さ。

ランチは ひさびさの洞爺湖温泉街の有名レストラン「望羊蹄」で。
たくさんの外国人客で店はほぼ満席、外には行列ができた。
周りのすべての席から 中国語の会話が聞こえる!

この店の一番のお薦めは やっぱり伝統のポークチャップ。
自慢のデミグラスソースの味は やっぱりおいしかった!
暑い日には 食後のアイスコーヒーですっきり。

そこからまた30分ドライブして 用事を済ませた。
友だちは道の駅で 待っていてくれた。
用事が終わって せっかく来たのだからと帰る前に
「レイクヒルファーム」に行くことに。

湖面沿いの道は 両方の木が緑のトンネルとなって、
陽射しから私たちを守ってくれる、トンネルが最高によかった。
洞爺湖は木々の葉の間から ときおり湖面の青いきらめきが見える。
この美しく穏やかで思い出の多い湖と出会うたびに 深い歓びを感じる・・・

いつもは花いっぱいの店に着いたが、
今年は長雨、日照不足で 花たちもさすがに元気がない。
2種のジェラートを頼み、裏庭の日蔭で食べた。

遠くには霞がかった羊蹄山、芝生で子どもたちが駆け回り、
花エリアには さまざまな紫陽花が真っ盛りで美しい。

色も背の高さも さまざまな花たちを眺めながらも 
早く食べないと あっというまに溶けてしまうジェラート!


絶品フルーツトマトと宝石さくらんぼ、湖畔沿いの道は緑のトンネル!
今が満開のサビタの白い花・・・花々の向こうの美しい羊蹄山、
天候不順が長かったので、すっきりとした青空が愛おしい。
田んぼでは 目の覚めるようなまっさおな稲がすっくと天に伸びていた。

畑では、とうきびもだいぶ大きくなった。
地元産の甘くて絶品の茹でとうきびに かぶりつく日も近い。
きゅうりもナスも ピカピカ!

この日は、カメラは持参したけれど ほとんど写真を撮らなかった。
まあ、こんな日があってもいいかな・・・
こころのフィルムに 美しく愛おしいものたちを焼きつけた。
(以下、帰宅してから写した写真)
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先日、NHK「今日の料理」で、青ジソ50枚を使う、
「青ジソど根性味噌」というのをみて シソがのび放題の妹宅から
シソを50枚もらって さっそく作ってみた。
できあがって味見したら おいしい!
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シソの香りが強く、ゴマと鰹節のいい匂い!
万能だというので、まずは白いご飯に乗せてひと口。
おいし~~~い、あっという間に ご飯がなくなった。

昨日は庭の草取りをして 汗をかきながら4時間ほどの重労働。 
暑かったので 昼は半田麺をゆでて前日の採りたてきゅうりや
トマトをトッピングにして、麺つゆのなかに 
このシソ味噌を入れて食べてみた。
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旨い!
油をまとったシソやゴマ、鰹節の味が麺と絡まって 
一気にパワフルな?麺つゆに変身。
きゅうりに そのままつけて食べても おいしかった。
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例えば 冷奴のトッピングに。
ナスやキャベツと豚肉などの炒め物に。
焼うどんやシソ味噌パスタも おいしいかも・・・
このシソ味噌は 超便利な応用調味料かもしれない。

なかなかすてきな シソ味噌だったので、
みんなにレシピ付きで おすそ分け!
by yuko8739 | 2018-07-28 11:46 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

2018梅仕事と懐かしい料理

北海道には梅雨がない、ということもない。
北海道では6月が運動会シーズンだが、寒くて雨の日ばかりで苦労する。
わが町は港町なので 海霧の日も多く。

町を覆う白い霧はロマンティックで雲海も見られるが、
それが連日ともなると、ジメジメしてかなり滅入ってしまう。
台風7号の置き土産低気圧で、全国各地、北海道でも石狩川が氾濫して大きな被害!

道内でも多くの被災者が・・・
雨が続く今も 道南で高速道路に土砂崩れとか。
1日も早い復興を祈っている。
わが町は山のなかの高地ニュータウンなので不便だが大雨被害はない。


早く雨が止むことを祈りながら外仕事もできず 梅仕事や漬物仕込み、
そして十数年ぶりの懐かしい料理を作った。

奈良から有機無農薬梅3kgが到着したので、3日ほどおいて追熟。
部屋中にすばらしい梅の香り!!!
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梅を洗って軸を取りひとつずつ丁寧に水気を取り、
焼酎をまぶして、祈るように樽に塩漬けした。
~カビが出ませんように~
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ほんのり紅いほっぺの梅ちゃん、またおいしい梅干しに変身してね!
傷んだ梅数個はもったいないので 傷んだ部分をカットして 梅漬け(塩漬け)に。 
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先日、息子と娘の会話。
「そういえば・・・昔は鶏肉のトマト煮をよく食べたよね?
おいしかったのに なぜ今はもう作らなくなったの?」という。
子どもたちが喜んで食べたし私も好きだったが 鶏肉嫌いの家族がひとり。
夕ご飯に別メニューを作るのが面倒で しだいに作らなくなっていた。

この子たちのなかで「おいしかった」記憶が残っているのなら、
そしてまた食べたいのなら もちろん作りましょう!
リクエストがあれば、俄然がんばる母です!と骨付き鶏もも肉を用意。


脳梗塞で6カ月のリハビリを経て 先日退院した友だちに、
その日は、夕食を届けようと思っていた。
その日は、わが家の夕食2種類のほかに、友人の夕ご飯、漬物の仕込みなど。
1日中梅仕事と買物と料理で ちょっとへばった。

左手が不自由な友人には、マガレイの煮つけとカニカマと豆苗入り卵焼き、
大根とにんじんの太なますなどを届けた。
自宅の鶏肉嫌いのひとりのために 高野豆腐の煮物と卵焼きなども作った。
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さて、子どもがおいしい記憶でリクエストした 鶏肉のトマト煮は・・・
骨付きの鳥ももを半分にカットし、塩コショーして小麦粉を降り、
炒めて鍋から取り出す。
そのフライパンで玉ねぎともどしてみじん切りした椎茸をバタで炒める。
トマトジュースやケチャップ、ソース、ワイン、月桂樹の葉などで煮こむ。
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けっこうコトコト煮こむので 鶏肉は骨から外れるほど柔らか。
味見したら懐かしかった。この味だあ~子どもたちが喜んだのは。
パスタを添えたこの一皿を、帰宅した息子がうれしそうに(パスタ追加で)完食。
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やっぱりおいしかったね、我が家の思い出の味!
次は 娘一家のために この料理を作ろう。 
by yuko8739 | 2018-07-05 10:49 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

北海道5月の幸せ

5月初めの週から 山菜の季節が幕を開ける!
アサツキや行者ニンニクからはじまって、タランボ、ウド
クレソンやミツバ、セリ、ワラビと山の幸。、
5月末の山菜の王者は、やっぱりタケノコだろうか。
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北海道南部は 幸せなことに多くの山菜に恵まれている。
特に5月中旬には、時間に余裕があるシニア世代を中心に
早朝暗いうちから大勢の人が タケノコ採りに遠くの山に向かう。

毎年のように行方不明になったり、遭難する人、
熊と遭遇してしまうこともある。
なかなか危険なのだが 自然の恵みについ先へ、先へと
夢中で竹藪深く入り込んでしまう。


妹の夫のKさんは、山菜採りが趣味。
この時期には ありがたいことに毎週の休みすべてを使って 
過酷でハードな山菜採りに 相棒と出かけていく。
そして、たくさんの縁者に山の幸を配って歩く。
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こうして山菜をもらえる私は 最高に幸せ!
親族に、こういう人がいてくれて ありがたくいつも感謝している。
今年も 毎週山の幸をもらい続けて5月が終わる。

時間と手間のかかる山菜の下処理は、年を経るごとになかなかの負担。
他のことで忙しいので、その後始末は1日で終わらず時間がかかる。
だが、それをしなければ幸せは口には入らない。
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今年も さまざまなおいしい山菜料理を満喫した。
春が開けてゆくこの感じが、味覚の歓びを運んでくれる。
行者ニンニクは、卵とじのおつゆに春の香気が立つ。

この汁を初めて食すと ああ!春がやってきたのだ、
そんなふうに体が実感して 喜ぶのがわかる。
香りも最高なので、ジンギスカンや餃子にも入れた。

タランボとウドの芽は天ぷらに、細いウドはきんぴらに。
太いウドは いよいよ酢味噌和え、皮はきんぴらに。
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フキは煮物の王さま
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香りよく どんな味付けの煮物にしてもおいしい。
タケノコとフキを 身欠きにしんと合わせて炊いた煮物は
母がよく作ってくれた伝統の味、、これが最高においしい。  

わが家に運動会があった頃は、この時期にフキやタケノコを入れた
煮しめを作ったものだが・・・
運動会の前の日に 早朝3時からタケノコ採りに山に入り、
帰宅して山菜の後始末に数時間、そのまま午後は運動会の買い物。

その夜は 朝まで運動会のごちそう作り!
どうしてそんなことが できたのだろうか・・・
今では 信じられない。
若い頃は 数日寝ないで仕事をしても平気だった。


さて、今年のタケノコは例年に比べて ずいぶん少なかったらしい。
採ったタケノコは、毎年食べる分を除いて お正月用に、
妹夫婦は塩漬け保存するのだが、今年はそれだけの量が採れなかった。
多くの人が山に入り、山菜採りも過熱気味なのだろう。

先日は 妹にもらったタケノコの初物を おいしい出汁で煮て
もち米も入れてタケノコご飯に、味噌汁にもワカメと生タケノコを入れた。
久しぶりにやってきた来た孫1号と初夏の新緑のなか、フキも採って来たので、
王道のフキとタケノコと 身欠きにしんの煮物を作った。
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貴重なタケノコご飯を囲んで 久しぶりに家族なかよく6人で夕食会。
(孫1号はアルバイトで不参加、残念)
きゅうりは塩麹和え、孫には骨付き鶏肉のから揚げも。
焼きタケノコは マヨネーズと醤油麹を混ぜたディップに
つけて食べたら最高!手が止まらないほど おいしかった!
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子どもたちも孫も おいしそうに食べていた。
これこそ5月の正統な「おふくろの味」だろう。

夜半に 再度山菜仕事。
細いウドの皮をむき、きんぴらと酢味噌和え、若い葉は茹でて
胡麻和えにしてみた。
ウドも優秀、捨てる所がない。

またウドの下ごしらえに 深夜までかかってしまった。
ウド好きな母が退院したら ウドの酢味噌和えを持っていこう。
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そろそろ、5月の幸せも終る・・・
by yuko8739 | 2018-05-31 09:57 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

母の手術/醤油麹と塩麹

母は、GW前に検査のために2度ほど入退院したが、
5月16日には、手術のために入院した。
87歳と高齢のうえ 大腸がんや心筋梗塞、脊髄狭窄など、
さまざまな病歴もあるので 検査も慎重に行われた。

いよいよ手術日を3日後に控えて 明日から絶食になる予定。
60代の大腸がん手術では、大きな腫瘍だったので、
受診直後から 手術が終るまで1ヶ月以上の絶食期間だった。
今回は術前2日と術後6日ほどの短期間らしい。

お見舞いに、色白の母に似あう 優しい薄紫のサーモスの水筒を
買って届けたら、ベッド脇に置いて冷たい水を飲めると喜んでいた。
さて、術前の外科医師の説明もしっかりと聞いて 母を支えよう。

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ずいぶん前に冷凍しておいた麹1kがあって、何に使うか思案していたが、
以前に作っておいしくて便利だった、塩麹を作ろうと決めた。
だが、ネットで調べてみると醤油麹の旨みは、塩麹の10倍とか。
500gづつ両方仕込んで部屋に置き、発酵するのを楽しみにしていた。

もう10日ほど経ったので味見してみると、なんとおいしい!!!
醤油麹の甘みはすごかった!
刺身や卵かけご飯にも 醤油麹が最高とか。
これは納豆や豆腐に乗せてもおいしいし、ドレッシングにも使える。
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私はさっそく、きゅうりの醤油麹漬け(醤油麹とみりん)
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もうひと品は きゅうりの塩麹漬け(塩麹と甘酢)を作った。
味比べしたが どちらもおいしかった。
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昨日、鮮度最高の生ホッケを買ったので 今日はフライにするが、
半身を醤油麹と酒、みりんに漬けこんでみた。
焼くと とてもおいしいだろう。
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なんだか、塩麹や醤油麹でいろいろ試してみたい。
おいしさもupして、肉も柔らかくする麹はなかなかの
優れモノ、体によいのもうれしい。

パスタや洋食にも 応用メニューが多いらしいので、今後が楽しみ。
それにしてもうまみ10倍の醤油麹は ただ舐めても旨い! 

これに南蛮を入れると、まさに三升漬け(南蛮、麹、醤油)
「三升漬」は、北海道・東北地方の郷土料理。
醤油、唐辛子、麹を同量づつ入れて熟成させた漬けた物。

イカ刺身をこれで和えると絶品だが 長く仕込んでおかなくても
自宅の醤油麹があれば、すぐ作れる!
万能調味料の麹メニューがこれから発展しそうで うれしい!

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ストーブが消せない冷たい雨の日々が続く。
道内では雪の降る地方もある、気温差は10度以上。

今年3月に、除雪の雪山(氷)にぶつけた車の修理が、
やっとできるとv修理屋さんから連絡あり。
雪害の影響か?故障車がたて込み、2ヵ月も待った。

2日ほどで修理は完了して 車を引き取りに。
やっと凹んでいない車に乗れる・・・うれしい。
by yuko8739 | 2018-05-19 10:27 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)