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カテゴリ:おいしいもの( 162 )

2019梅仕事

例年通り7月初めに、奈良県から届いた有機無農薬梅3kを

2日ほど追熟させている間、部屋中が梅の香りで満たされた。

梅仕事はこの幸せな香りからはじまる。

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2日ほど追熟させてから塩漬けに。

わが家は10%の減塩で梅干しをつける。

紫蘇を入れない梅だけの味が好みなので、白梅干しだ。

紫蘇は紫蘇で大好きだが、梅干しは梅の香りで食べたい。


今年も梅仕事では天候をみながら 悩みっぱなし。

雨ばかりで 塩漬けの梅が干せない・・・

曇りの日のなか、日が照る少しの合間を見ては 

出したり入れたり うろうろしている・・・


困ったなあ、減塩で漬けているのでカビが怖い。

かっと照り付ける日に干し終えて、さっさと瓶に保管したい。

だが、例年梅を漬けて干す時期は、残念ながら特に天候が悪い。

我が町は、太平洋気候なので雨や霧が多く低気温だ。

こんな天候でも干さないよりは いいのかな。


数時間の薄日でも おいしくなるだろうか・・・

不安だが、お日さまも少し照った日に

数時間だけ デッキに干した。

やや風もあるので 少しは干せるといいけど・・・

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数年前に 佐藤初音さんの北海道WSに参加したが、

あのとき、ふんわり優しくご飯に包まれた、

初音さんの梅干しお握りは 最高だった。

昔風の紫蘇梅干しも おいしかったなあ。


人生の最期に食べたい、と思うくらいに 

しみじみとおいしくて なぜか涙がこみあげた。

初音さんの穏やかで静かな笑顔と愛の言葉と共に

思い出は 深く胸に残っている。 


さて、今年の私の梅干しは 

どんなふうに仕上がるだろう・・・




by yuko8739 | 2019-07-19 10:19 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

雨風でクルーズ中止/漁師のゆでダコ

またまた寒い日と長雨が続いている。

昨日は、楽しみにしていた外洋のクルーズ

「クジラ・イルカウオッチング」も、雨と風と荒海のせいで中止。


港は真っ白な霧雨で視界がよくない。

予定が変わったので、白い霧のなか、

ヨットハーバーで海のお祭りがあったので 出かけてみた。


もう2回ほど行っているが、 漁師さんの絶品ゆでダコが目当て。

驚くことに、荒天でも駐車場は満杯。

どうにか傘で雨風を防ぎながら 地元漁師さんの店を目指す。

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雨も降ってきて上着も濡れて カメラも出せないくらい!

お目当ての漁師さんの店を発見。

よかった、タコはまだあった~新鮮でおいしそう!

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大きなタコ足4本と、タコ頭1個、そして動き出しそうな

生きているようなアイナメ(当地ではアブラコとよぶ)を買った。

出店で、ずぶぬれになりながら味噌おでんとグリーンメロンも買う。


上着は濡れて風も強かったし、座る場所がないので、

やっとの思いで 重たいタコを車に運び、

味噌おでんとメロンを食べた。

お祭りっぽくて とてもおいしい。


次に新鮮野菜を買いに 隣町までドライブ。

不思議なことに、町の境界を過ぎると雨はやんで

青空とおひさまが 顔を出していた。

なぜだか我が町だけが いつも天気が悪い!


行きつけの農家直売店に行き、キャベツやキュウリや白カブ、

大根やレタスなど、持てないくらいに重い野菜を購入。

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その後、友人宅に寄り 漁師の絶品ゆでダコを押し売り。

友は味見すると、おいしい!を連発。

「こんなにおいしいタコは食べたことない、  

それに 値段も安いね~」と感激・・・押し売り成功。


帰宅して 買った野菜でカブとキャベツ、きゅうりの塩麴漬け。

きゅうりの自家製 醤油麹漬け、大根で太なます柚子風味などを仕込む。

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タコは さっそく刺身。

透き通るタコは 甘くてすばらしくおいしかったあ~

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アイナメは三枚におろして煮つけにした。

あっさりして柔らかな食感が美味。


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レタスとブロッコリーに茹で卵とハムを添えてサラダ。

ソースは 粒マスタード入りの自己流オーロラサラダ。


買物に奔走しただけあって、おいしい夕食になった。

雨のなか、タコを買いに行ってずぶぬれになったが 

やっぱり来年も 漁師のゆでダコは買わなくちゃ!

買物と料理三昧の1日だった。




by yuko8739 | 2019-07-15 13:15 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

2019黒艶ラーメン自賛/記憶と魂

仕込みから3日経って、やっと完成したmyラーメンを食す!

私の丹精した、黒艶醤油ラーメンは、豊潤で奥深く

最高の味わいだった!

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常日頃は 店で味噌豚骨ラーメンを食べている家族たちも、

この醤油ラーメンを食べて・・・

「旨い!このラーメンは本当に最高だ」と汁まで飲み干す勢い。


以前より塩分濃度はずいぶん下げている。

焼き豚用の豚バラ肉の味にもよるが、今回のラーメンは格別にうまかった。

我ながら 自画自賛。


これだから手間がいくらかかっても、多少費用がかかっても、

作ってしまう。

このラーメンのレシピは 自己流。

自分で食べながら いろんなものを加えていった。

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昔、私が小さかった頃に 料理が得意ではない母が

鶏ガラを煮てだしを取った醤油ラーメンを 3人の子どもたちに

作ってくれたことが、原点かもしれない。


今思えば、素朴そのもののラーメンだった。

昭和の子どもたちは 鶏ガラの骨に付いたわずかな肉切れも

かぶりついて 食べたものだ。

パサパサして味もなくて おいしくなかったが。


大人になって家庭を持ち 子どもを産んで母になってから

外で食べるラーメン屋さんのような おいしいラーメンを

なんとか自分で作れないだろうか、と考えた。


料理が好きだったので、様々な工夫をした。

肉系の他に 魚系のだし、そしてスープを酸化させないためには、

野菜系のだしも重要だと知った。(料理とは科学でもある)


酸化防止と甘みを出すために、玉ねぎ、長ねぎ、ニンジン、

りんご、キャベツ、残り野菜やしょうがやニンニクを入れる。

蜂蜜も入れる。

スルメも加えるようになり、仕上げにはかつお節を大量に入れて 

金色のだし汁が完成する。


この味にたどり着いて もう30年も経つだろうか。

化学調味料を入れないで ようやくこれだけの味が

出せるようになった。


幸いに、娘や孫も私の仕込んだラーメンが大好き!

今夜は娘一家に熟成したスープのラーメンをふるまった

家族4人で(時間差だったが)喜んでやってきた。


みなおいしいと喜び、孫1号はラーメン2玉を満足気に完食!

高校生になっても こうしてばぁばのラーメンを

食べにやってくる、幸せな私・・・

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こうして愛情をかけた食べものが 家族をつなぐ。

笑顔をつなぐ。

やっぱりこれが自分の原点かもしれない。


この世に私がいなくなっても 多分私の味は忘れないだろう。

私が遺せるものの最大のものは こういうことかもしれない。 


先日 本を読んで感じた。

カミュもカズオ・イシグロも そう書いていた。

「記憶は 死を超える」


カズオ・イシグロが ふるさと日本について語る言葉を 

数年前にTVで聴きながら 死を超える記憶について、

深く意識するようになった。


私の記憶も 死を超えている。

亡くなった父や祖母、叔母たちとの思い出はどこかしら「私色」

事実と違っても「私だけの記憶」があるから 死者たちと共に

こうして「会話」しながら 生きていけるのかもしれない。


そして、それは魂の豊かさとつながっている。

だから、私はひとりでいても 独りぼっちではない・・・




by yuko8739 | 2019-07-08 10:11 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

黒松内ピザと和菓子/自家製ラーメン仕込み

おいしい天然水を汲みに 黒松内に行く友人夫妻に同行。

天気は霧雨で気温も低かったが、大雨でなくてよかった。

途中の道の駅で名物の苺を買い、黒松内の和菓子店に向かう。

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この地に来ると必ず立ち寄る店は、移住してきた和菓子職人の店「すずや」さん。

店先で、きれいな練り切り、葛饅頭など「今日の和菓子」を買う。

すてきな和菓子に こころもほっと和む。

ささやかな幸せ。


そこから向かったのは 無料で天然水が流出する水汲み場。

そこで友人夫妻は たくさんの容器にたっぷりと水を汲み、

お目当てのピザを食べに、道の駅へ。


雨なのにお客さも多くてびっくり、やっぱりピザが大人気。

一番好きなチーズのピザ、「クワトロ・ケラー」をオーダー。

クリームチーズ、カマンベールチーズ、

ブルーチーズ、ミモレットチーズ入りで絶品のピザ。

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はじめてオーダーしたのが「ビスマルク」

スモークブルスト、ブラートブルストとソーセージがいっぱい。

半熟卵やローストオニオン、ブラックオリーブ入りで

黒松内産のソーセージが とてもおいしかった。

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全粒粉を天然酵母で発酵熟成した生地は もっちり食感。

どのピザも、黒松内のフレッシュなモッツァレラチーズや

ソーセージをたっぷりとトッピング。

注文を受けて、一枚ずつ焼き上げるピザは 

酪農の地、黒松内ならではのおいしさ!


おいしい和菓子やピザ、苺やキャベツなど

道の駅での買い物にも満足して 帰宅・・・

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帰宅して夕食後に 自家製ラーメンスープを仕込む。

肉系のだし(鶏ガラ、豚骨)、魚系のだし(昆布、するめ、煮干し、

鰹節)野菜系のだし(玉ねぎ、キャベツ、ニンジン、長ネギ、

しょうが、にんにく、リンゴ)などの10種以上の食材を数時間煮込む。

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この頃の我が町の気温は低くて 雨も多い。

朝夕は寒いので ときにストーブもつける。

そんなふうだから、温かいラーメンが食べたかった。


私の一番食べたいラーメンは、自家製醤油ラーメンなので、

こうして手をかけて 3日かけて仕込んで食べるしかない。

ずっと食べたかったので 前から食材を買いためてあった。


種のだしの染み出たスープは そのまま味見しても甘くて美味!

このスープは、最後に鰹節でだしを取り、焼き豚を作ったあとの煮汁や

醤油、塩、蜂蜜を入れて 最終的な味に仕上げる。

仕込んでから3日目からが おいしいスープになる。

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大根が安くて甘くて最高なので、おでんも食べたくなって、

ラーメンスープと焼き豚、おでんを同時進行した。

大鍋が2つ、大フライパンで焼き豚と我が家のキッチンは

なかなか壮観な眺め!

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もう7月だというのに、まだ北海道は温かいものが欲しくなる気温。

こうして料理をして、ブログを書いて 少しづつ

気持ちを上向きに、上向きに・・・




by yuko8739 | 2019-07-06 10:40 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

新PCの入院/タケノコご飯とぼた餅

新PCを使い始めて ようやくさまざまなことが

自分仕様となって快調だったのに・・・

デジカメ写真データをPCに移行するのに、

10では フォトというソフトが使われる。

10を使い始めた頃は フォトがたちまち立ち上がり、

難なくSDカードで画像を取り込むことができた。

しかし 何が悪かったのか、何かをまた
こじらせてしまったのか?

SDカードの画像の取り込みが できなくなった。

古いPCに画像を取り込み、USBメモリを介して 
PCに画像を取り込んでいた。

2度手間なので、フォトを回復すべく、

また民間サポートセンターに行くことにした。

その日は晴天のうららかな春、
午前中の庭の草取りは思いの他はかどり、
午後からサポートの会に出かけてみた。

サポートの会では 先客数人がPC相手に奮闘中。

順番を待って、NさんがPCを見てくれたが、

システムの復元をして 様子をみることになった。 

だが1時間半が経っても なかなか終らない。
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私は待つ間に買い物に出たが、30分ほど経って

戻ってもPCは回復しなかった。

「どうも様子がおかしいので 
PCを預からせてください」とNさん。

なんだがショックだった。

なんと新PCは「入院」となった・・・

がっくりと気持ちが落ち込んで帰宅。

病気の息子が毎週木曜には 夕ご飯を食べに来るので

気が晴れないまま レミさんのタケノコご飯と若竹汁。

かぼちゃとチーズとアスパラのサラダを作った。

息子の好きな鶏のから揚げも・・・

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家族はみな喜んで おいしいと食べてくれたが。

内心は置いてきたPCが心配で・・・

この頃はなかなか素直で、いい感じに育っていたのに残念。

どうして新しいPCには こんなにも「ケチ」がつくのだろう。

何が悪かったのかも わからない。

私が何かしたのだろうか・・・ため息ばかり。 

そうしたら夕食後にNさんから電話、

「不具合は直りましたよ、フォトも使えます」と連絡。

ああ~よかった、よかったあ。

すぐ退院できてよかった。

不安でたまらなかったので、ひと安心。

こうなるとPCはもう体の一部かな・・・

不調だと気落ちする。

快調に働かないと 自分の感情さえ不具合になる。 

これがない世界は想像できない。

使った人にしか わからないのかもしれないが。
超便利!!!
知識と知恵、世界中の情報すべてにタッチできる。

もし これが使えなくなったら どうしようか。

代わりになるものがない。

ちょっと 恐ろしい・・・

数日前に手作りあんこで「ぼた餅」と「いなり寿司を」を
作ってボランティア会議のあとでケアハウスの母に届けた。

艶やかなぼた餅食す母のゐて

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by yuko8739 | 2019-04-12 09:32 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

2019映画の会新年会/おいしいものetc

1月最後の日、自主上映の映画の会の新年会が行われた。

参加者は8名、新年会を楽しみにしていたK君は

風邪でやむなく欠席。お宿は事務局のTさん宅。

たくさんのおでんとのり巻きを作って待っていてくれた。
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私は鶏胸肉のソースカツと、スイーツのりんごチョコレートケーキ、
漬物を持参した。
他にもポテトサラダや春雨サラダ、カツオのたたきなども。
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みんなでわいわいいいながら、「乾杯!今年もよろしく」
おいしいおでんやチキンを味わう。しあわせなひととき・・・

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いつも集まると、作業や映画の準備などの仕事ばかりなので
こういう会は、うれしいな。

次回の上映は、憲法の大切さをアピ-ルするために、

日本国憲法の24条草案を懸命に取りまとめた、

ベアテ・シロタ・ゴードンを描いた、

「ベアテの贈りもの」の上映を決めた。

食後に初めて作った、りんごのチョコレートケーキを出したが、

おいしいと好評だった。

シナモンりんごとチョコケーキって なかなかいいな。

ビール缶1本と、Tさんが持参したちょっと甘いマンゴー味の

泡盛のお酒がおいしかった!
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また、1年間みなで協力して善い映画を上映したい。

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この頃、作った料理。

12月の在庫整理?か、1月半ばに丸鳥が半額!

久しぶりにローストチキンを焼いてみた。

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2晩ブレイン液(肉などを柔らかくする液体)で漬けこんだら、

驚きの柔らかさ!!!とてもおいしかった。

ブレイン液=塩、砂糖少々、ローリエ、黒こしょう、ヨーグルトなどを水に入れて、肉が浸かる程度のビニール袋に入れて
2晩くらい置く。

自然の会のオークションで おいしいじゃがいもを買ったので

ポテトコロッケも作った。

牛肉の固まり肉が冷凍庫にあったので、4~5時間かけて、

ビーフシチュー。

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生ワカメの酢味噌和えや人参しりしり、

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とろろうどん。
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この季節だけの和菓子屋さんの「花びら餅」もおいしい。
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by yuko8739 | 2019-02-01 12:12 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

友に出張ランチ/読書

いつも私の作った料理を とても喜んでくれる友の家に、
簡単絶品パスタを作りに(出張ランチ?)に行ってきた。
3種類の漬物(沢庵、カブの甘酢漬け、ニシン漬け)と飯寿司、
そして「紅茶豚」や昨夜の我が家のおかず、「メンチカツ」まで持参。

持参したものをすべておいしい!とすごく喜んで食べてくれた。
昼には メンタイコパスタをあっというまに作って食べた。
バタとニンニク、メンタイコがとてもいい香り!
「おいしい~、簡単!!! すぐまた作るね!」と夫婦で満面の笑顔。

簡単にできて こんなにおいしいのだから、うれしいよね。
ご主人は「またお正月がきたみたいだね!」とご満悦、
飯寿司や漬物をおかずにして ビールをおいしそうににこにこ飲んだ。
いいなあ、やっぱり私は こういうことが何よりも好きなのです。

ただ、自分もうれしくていっしょに食べていたら 写真を撮るのを
すっかり忘れてしまった・・・まあ、いいか。
来週は「女正月」をする予定。

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映画「サウルの息子」をみて、衝撃を受けた私。
その原作となった本「私はガス室の『特殊任務』をしていた」
という本を探して買った。
読むのには、かなりの勇気がいる本でもある。

監督はこの本に出会って脚本を書きはじめ、映画を撮ろうと
決めたのだ。

「楽園のカンバス」のあと、今はサリンジャーの
「ナイン・ストーリーズ」を読んでいる。
朝日の読書欄でおもしろいという評判のミステリー
「カササギ殺人事件」(上下)も購入。

辺見庸氏の詩集も買った、彼は、どんな詩を書くのだろう。
彼の最新作「月」も読みたい。
この最新作は、2016年7月26日未明に発生した、いわゆる
「相模原障害者施設殺傷事件」から想を得た小説。

障害者のきいちゃん、この施設で働くさと君を中心とした物語。
きいちゃんは重度障害者で 他者と意思疎通も不可能。
だが、そのこころの美しく豊かなイマジネーション、
きいちゃんの魂の宇宙がすばらしい!とあるブログ主の読後感。

私たちは多分、障害者について 何も知らないのだ・・・
さと君の背中を押す「世間の悪意」の一端を
自分自身も担っている・・・そういう覚悟と恐怖を持って 
読まなければならない本だと思っている。
泣きながら読むだろう、そんな予感。

この事件を 「他人ごと」にしたくない。

「自分のこと」に しなければならないと私は感じている。

そのために、私はこの本、 辺見庸作「月」を読むのかもしれない。
by yuko8739 | 2019-01-17 11:38 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

2018味噌の仕込み/子ども食堂のクリスマス会

雪が降り、マイナス4度の凍結路の走行はおっかなびっくり!
雪がいつまでも降らずに小春日和が続いたので、
すっかり体が秋仕様のまま。

突然やってきた真冬日に 戸惑いながら
からだもこころも ガチガチに緊張している。
真冬日の雪かきはしんどいし 凍結路では恐怖と緊張で
金縛りにあったよう・・・

そんな寒い日の昨日、DV被害者子ども支援ボランティアで 
凍結路をこわごわ走り、子どもたちを迎えに行き、 
2年前に市内で初開設された、H町の子ども食堂の
「クリスマス会」に連れて行った。

会場は、華やかなクリスマスデコレーション!
あちこちにサンタもたくさんいて、とても楽しそうな雰囲気。
ランチもケーキも、クリスマスバージョンだった。
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子どもだけの予約だったので、終わったころに迎えに行った。
クリスマスプレゼントを手にして笑顔の子どもたちを家まで送った。

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そして今日は、2018年の味噌の仕込み。
毎年2セットを仕込む(できあがりは約16kg)
もう30年も続けているので なんの面倒もないし失敗もない。
前日に大豆を水につけ、麹や塩を用意しておく。

当日は朝から 大鍋で大豆を煮る。
外は雪、温度差のせいで台所の窓が鍋の湯気で水滴が垂れる。
大豆が柔らかく茹でたら フードプロセッサーで細かくする。
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粗熱を取った大豆を樽のなかで塩麹と混ぜて
大豆の茹で汁を加え、耳たぶ位の柔らかさにして味噌玉を作る。
容器を焼酎で消毒してから 味噌玉を打ちつけて入れていく。
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これは、味噌容器のなかの空気を追い出すため。
空気に触れると雑菌で味噌の表面はかびやすい。
昨年から漬物の中敷を乗せて 味噌を仕込んだが、
こうすると、全くカビは出なかった!
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容器の円周と合う中敷がなくて、少し小さめのを乗せたが、
それでも長年味噌表面のへり(空気に触れる部分)につくカビが 
全くつかなかった!
中敷きを乗せるだけで 完全なカビ防止になると知ってうれしい!

1日数時間の手間で、来年秋から1年間を甘くて香りのいい
味噌を味わえる、こんな幸せはない。
何度か高価な味噌を買って試食もしてみたが、
売っているどんな味噌よりも 我が家の味噌がおいしかった。

さて、1セット仕込みが終わった。
2回目の味噌も仕込もう、おいしくなぁれとつぶやきながら。

味噌の仕込みのBGは、J・レノン。
12月8日は、ジョンの命日だった。
彼のアルバム、「imajn」を聴いた。

彼が妻小野洋子との確執も超えて、精神分析を受けたのちの
穏やかな優しい雰囲気の曲の数々が とてもすてき。

亡くなる前の「Woman」大好きな曲。
同世代の女性たちに 素直に優しく語りかける。
「男のなかには いつまでも小さな子どもがいるんだ・・・
どうか忘れないで、ぼくの人生は君の手のひらにあるんだから」

そして永遠の名曲「「imajn」
この曲は昨年、ジョンの意思通りに、ジョンと洋子の合作だと認められた。
洋子さん、よかったね!
46年もの長い時間がかかったけど・・・
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by yuko8739 | 2018-12-09 23:55 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

2018雪の日のニシン漬け

静かな雪が降っている。
町が白くなった。
ようやく北海道の冬を 実感する。
今日は2度目のニシン漬けを漬ける。

どんなものも包み込み 浄化してくれる雪。
美しい雪の白い世界・・・とうっとりしていたら、
瞬く間に雪が降り積もり、雪かきをしなければならなくなった。
湿った重い雪を 1年ぶりで持ち上げる。
その重いこと!腰を直撃する。

この時期に ニシン漬けを仕込むのは失敗だった。
野菜が高いし、剥き身鱈などは 売っていない店が多い。
ようやく手に入れたが、来年は11月中には漬けよう。
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秋10月、11月が忙しすぎて・・・初回のニシン漬けが遅くなり、
それでこんな雪の日に2回目を漬けることになってしまった。
やっぱりこういうことには旬の時期を逃すとダメと反省した。

ニシン漬けは 漬け込むのは30分くらいだが それまでに準備が必要。
野菜や身欠きにしん、剥き身だら、麹や生姜などを買い、
前夜に 身欠きにしんを米のとぎ汁につけておく。
早く食べたい場合は 麹もぬるま湯につけて一晩ふやかす。

当日朝は、樽やビニール袋、重石や中敷などを洗い、
すべてを台所に運ぶ。
身欠きにしんのうろこを取り、ひと口大に切る。
すきみ鱈は水につけて 少しだけ塩分を抜いて切る。

人参を千切り、キャベツや白菜は樽のなかでざく切り。
4段くらいに重ねて漬け、最後はキャベツで蓋をする。
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気温が低いので 廊下に数日置いて早く発酵させよう。
いい感じになったら 物置の漬物部屋に移動。
お正月前には いい味になるはず。
また、母や娘一家、息子たちも喜んで食べるだろう。
この漬物は 道産子DNAに組み込まれた味だから。

冷凍庫のあんこを消費したくて あんドーナツを数日前に作った。
今日もまた仕込んでいる。
あとで母や娘、友人に届けようと思う。
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自分で食べるのは1~2個くらい おすそ分けの方が断然多い。
喜んでもらえるから作り甲斐がある。

先日、漁師さんからもらった旬の魚を息子がおすそ分けしもらい、
友人や妹たちに またそれをおすそ分け。
活きのいいスケソダラは、煮ても 揚げても最高に甘かった。
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昨晩は スケソダラの生タラコでキャベツやニンジンと「子和え」
とてもおいしかった、煮物好きな息子も 喜んで食べた。
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今日の昼に「卵味噌」が急に食べたくなり、発作的に3分で作って
ご飯の上に乗せて食べたら・・・おいしくて箸が止まらない!
自家製味噌と砂糖、みりんと鰹節と卵だけなのに・・・すばらしいご飯の友!
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もうすぐ忘年会が連続3日間で4回!
その度にスイーツを作るので けっこう忙しい。
でも、これもみんなが喜ぶので 異常に張り切ってしまう私・・・
by yuko8739 | 2018-12-07 14:02 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

2018飯寿司の仕込み完了

毎年、この季節にはこの仕事をする。
冬の前、寒くなるこの季節が飯寿司の仕込みには必要な気温。
もう30年も続けてきたが、一度も失敗したことはない。
気温さえ適正であれば 誰が作ってもおいしくできると思う。

数日前に新巻鮭4尾を買い、妹夫婦と解体してひと口大に切り、屋外の樽で
何度も水を換えて塩分と雑味を抜き 仕込む前日に酢水につける。
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キャベツと大根と人参の千切りに塩をして一晩置く。
漬けこむ日の朝は 重石で鮭の水分を抜き、笹の葉を採ってきて洗う。

ご飯8合を炊いて 冷ましておく。
飯寿司用の木桶に下から野菜、鮭、ご飯、麹、酢やみりん酒、塩など
調味料、生姜、南蛮を入れる。
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4段くらい層にして 最後はキャベツと笹の葉で蓋をする。
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重い重石(我が家は15kg)をして 1ヶ月置くとちょうどお正月。
食べる前日に木桶をひっくり返して 水を切れば出来上がり。
麹や米が解けて甘く香り 鮭も柔らかく・・・
キャベツや大根も とてもおいしくなる。
お正月の美しいごちそうだ。
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脂の多い紅鮭で仕込む人もいるが 私は新巻鮭の素朴で
シンプルな味わいと 優しいサーモンピンクの色合いを
愛しているので「新巻鮭」派。

昔実家では 秋になると父が鮭を何匹も釣り、
母はそれを塩漬けにして保存し、飯寿司をよく作っていたが 
その頃はどういうわけか?あまりおいしいとは感じていなかった。

大人になって 知人宅で作った飯寿司を食べて感激した!
なんておいしいのだろうと。
そのレシピを自分なりに工夫したのが 今の私のレシピ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やはり年代によって 新巻鮭にも変化がある。
鮭の塩分が激減して、ほとんど鮭はしょっぱくない。
塩抜きに数日もかけなくてもよくなったが新巻鮭は高価になった。

今年も温暖化で海水温が高く 鮭もイカも、
タラコを作るスケソウダラの漁獲高も激減している。

今年は今までになく 玄関前の階段を上り下りしながら
重い鮭の切り身(4尾分、10kg)や木桶を運ぶのが 
今年は仕込む日は ひとり作業で次の予定もあり、
忙しくて かなり辛いと感じた。

台所から何度も繰り返し 階段を下りたり上がったりと、
重いものを屋外へ運ぶのも 大変だった。
年齢を重ねてくると 数時間もかかる重い作業がなかなかハード。
漬けこんだ木桶は とてもひとりでは運べない重さ。
 
大根を大量に千切りにするのに2時間以上もかかり、腕も腱鞘炎気味・・・ 
情けないが 飯寿司を漬けはじめた頃は若い30代。
全く何の問題もなかったが、今はあれから倍の年齢を重ねている。

しょうがないけど・・・
もっと元気に どんなに重いものもひょいと持てたあの頃の
自分には もう戻れないのだと かなり悲しい気分。

こういうときに 娘にでも手伝ってほしいが・・・
フルタイムで働く娘には そんな時間はない。

力もあってどんどん階段も上り下りして平気な
その若さの手助けが 欲しい私だった。
来年は 仕込む量を減らすことも考えなくては・・・
by yuko8739 | 2018-11-28 12:24 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)


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