ゆうゆうタイム

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2018「届かなかった手紙~時を超えた郵便配達~」

8月19日 NHKスペシャル「届かなかった手紙」
戦時中に 家族にあてた手紙を大切に離さずに持ち歩き、
また家族から来た手紙を抱いて 戦死した多くの兵士たち。
その軍事郵便が 各地で見つかっている。

その手紙を押収していたアメリカからも 73年の年月を経て、
その手紙が遺族に届いた・・・
遺族を探して その手紙を手渡すNHK特集。

過酷な戦場で 家族を思いながら倒れた兵士たち、
手紙には家族への優しさがつづられていて 私は号泣した。
親を気遣い、妹を心配し、飢餓の戦場でも「私は元気です」と書く。
故郷の月や山河、林檎、葡萄、山の栗を思う・・・

日本帝国主義精神は国民すべてに浸透し、全体主義を強要された。
真実は巧妙に隠され、思想のすべてをマインドコントロールされた。
そのはてに神国日本の天皇の赤子として 鬼畜米英と闘った兵士たち。

死守していた南方の海の島々を アメリカ軍は猛攻した。
後退の果てに砲撃を受け 塹壕は爆破され 火炎銃で焼かれた。
もしくは南方のジャングルで補給路を断たれて病死、餓死した。
望郷の思いを胸に はかなく南方の島々やジャングルのなかに果てた兵士たち。

この兵士ひとりひとりに 家族があった。
人生があった。
故郷もあり、食べたい母の味があり、背負ったきょうだいがいた。
それらすべてを守るための、「崇高な戦い」のはずだったか・・・

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彼らは 故郷の愛するものたちへ手紙を書いた。
愛する家族からも 手紙を受け取った。
 
命の瀬戸際でも妹を案じた兄の手紙は ペリュリュー島で書かれたが 
投函される前にアメリカ軍の攻撃を受けて 兄は亡くなった。
兄は出征前に父母を説得し 耳の不自由な妹を聾学校に入れた。

その後結婚して子どもも生まれ 今は介護施設で暮す榎本トキさんは、
今はじめて兄、茂木初男さんの手紙を受け取った。

「兄のおかげで自慢の息子や孫にも恵まれ、今は安心して
暮らすことができます。
兄に会いたくて いつも考えていると夢に出てくるんです。
でも朝が来ると兄は消えてしまうのです。
本当に戦争は残酷で悲しいものです」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ガダルカナル島で亡くなった渡部昇さんは、5倍の敵に銃剣で突撃。
部隊の九割が戦死、二九歳で命を落とした。
遺言を受け取ったのは 妹の渡部静子(84)さん。

兄は最後まで 妹や弟のことを気にかけていた。
静子さんは「もう駄目だと思ったんだろう。
その気持ちを思うと・・・」と泣いた。
遺書に焼いてくださいとあった昇さんの柳行李が 納戸から発見された。
そこには昇さんの写真や皮靴が・・・妹はただ泣いた。
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西春一さんは2万人が亡くなった硫黄島の戦闘により 38歳で戦死。
出征したときに母のおなかにいた息子は すでに74歳、
父を知らずに 寂しく育った。
妻トキエさんの書いた手紙34通すべてを 身につけて死んだ父。
その手紙が 今アメリカから戻ってきた。

生まれる子の顔も知らずに出征した夫に 妻は手紙を書き続けた。
~玉のような男の子が生まれました、あきひさちゃんとみんなで
  かわいがっていますよ~
~あきひさちゃん、よく笑いますよ、あなたさまによく似ていますよ~
~あきひさちゃんも大変知恵ついて もうお手てちょうちょうができるように
 なりました~
~毎朝毎晩5時半に神もうでをしております。
  お体大切に お祈り申し上げます~

その34通の手紙のすべてを抱いて 死んだ父。
手紙は ときを超えて父のぬくもりを伝えた。
息子の昭壽さんは
「辛いです。
この手紙だけが 絆ですから。
73年の歳月ですが、やっと帰ってきた・・・」
「本当に戦争さえなければ 思い出もいっぱいあったろうけど。
手紙だけが 父親です」と泣いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昭和20年ルソン島の電信部隊の兵士たちも 年賀の挨拶を書いた。
田中三男さんの書いた手紙は 
弟の浦崎誠さんは、ナガサキで暮す家族に 無事を知らせようとしていた。
「家族のことを心配していた、むごいものです、戦争は。
諦めようと今までやってきた・・・」


本土防衛のための時間稼ぎの過酷な戦場で なすすべもなく
日本の男たちは死んだ。
ジャングルのなかで餓死した、ウジさえ食べた。

これほど兵士に過酷な戦いを強要した国はないのではないか。
水も食料も与えずに 死ぬまで戦えと命令した。
そして「生きて虜囚の辱めを受けず」自害した兵士も多数。
兵士をはじめ、原爆や空襲で 国民310万人が犠牲となった。

兵士が夢みて 帰りたかった故郷、家族。
待ち続ける家族にとって 73年の年月が過ぎても
戦争は終わらない。

かなしみを抱きながら 帰らぬ日々を夢見る。
むごい、むごいと泣きながら。
今も。

わたしも 共に泣く。

届かなかった手紙は 10万通とも100万通とも言われている・・・
by yuko8739 | 2018-08-22 12:22 | Trackback | Comments(0)

2018年梅仕事終了

6月下旬に いつもの有機無農薬の梅が入荷した。
梅を3kg購入して 自宅で袋を開けた瞬間にすばらしい香りを放つ。
毎年感動するのは この梅の香り。

他のどんな梅を買っても こんなにすばらしい香りはしない。
見かけは多少悪くても この香りには陶酔してしまう。
部屋中に梅が香る・・・
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2日ほど追熟してから さっと洗ってじくを取り除いて
丁寧に拭いて乾かす。
焼酎と塩をふりかけて 樽に塩漬けにする。
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ときどき水が上がっているかどうかを 確かめるのに 
樽の蓋をあけるが、ビニール袋に入っているのに
そのたびにまたこの芳香!

今年の梅は2日目には 水が上がった。
そのまま廊下に置いた。
毎日気温が低い日が続き、カビが浮く心配はいらないようだ。

樽を涼しい車庫に置いて数日間、雨ばかり続いていたが、
やっとこの1日だけ晴れるという日に梅を干した。
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まぶしいお陽さまに照らされて 梅が生き生きと輝くよう。
しだいにいい色になり ひと粒づつひっくり返す。
ついでに梅酢も日に当てて日光消毒。
このときの梅の柔らかな色も感触も すてき。
触った私の手まで いい匂いがする。
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でも天気は続かなかった・・・
ざるの上に乗せたまま 家のなかの窓際に置いたが。
いつ晴れるのかな?
気をもんでいたら 昨日雲の合間からなんと日が照ってきた。
あわてて外に梅を出して 陽に当てる。

幸せそうに お日さまに守られて梅はまどろむ。
そしてついに昨日夕方、私の梅干しが完成した。
庭の花たちと記念撮影。
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ここで一句 
~香りつつまどろむ梅はビンの中~ 

今年も 私の梅仕事はどうやら無事に終った。
梅仕事は天候をみて その扱いにも気配りがいる。
子育てと同じように 丁寧に優しく見守ること。

気を抜かず、大事にそのときどきに最も適した作業をする。
梅干しが完成するまでは緊張する。
だからこれは大切な「仕事」なのだろう。
できれば毎年善い「梅仕事」をしたいものだ。

1年後にこの梅を味わうとき この陽射しやふっくらと香る梅を
私は思い出すだろう。
それはかけがえのない善い時間だったと・・・ 
by yuko8739 | 2018-07-17 09:05 | Trackback | Comments(0)

映画応援団献立会議と買い出し/雪山衝突事故?

3月の映画撮影日程が決まり、炊き出しの直前になったある日
朝から献立会議、今回炊き出しの場所となったS町会会館の見学、
そして食材の買い物に ほぼ1日かかった。

このすべてに同行してくれたのが、東京から帰省中の友人の娘のMちゃん。
ケータリングやカフェで調理の経験があり、こういうことに興味を
持ってくれたのは うれしかった。

買い出しの重い荷物は持ってくれるし、ありがたかった。
なんでも1人でやるより 2人でやったほうがいいのだ。
そのほうが、断然楽しい。

でも買い物前夜も 遅くまでかかって、ある方へのお礼として 
フロランタンを焼いた。
なんだか、連日忙しく 疲れ気味。

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前の日、除雪車が積み上げた角地の雪山に車をぶつけてしまった。
左折しようとしたら 道の真ん中を左手方向から歩いてきた
高齢歩行者を避けようとして 無意識に小回りし過ぎたのが原因。

雪山はもはや雪ではなく、異様に堅い氷山だった。
少しぶつけただけで いとも簡単に車体はへこんでしまった。
ああ!まだ新車なのに・・・

自己嫌悪と後悔と・・・
「車が傷ついても 人を傷つけなかったら それでいい」
そう言ってくれた家人には感謝。

これからは こういう「魔の時」を 避ける運転をしよう。
そして、とにかく「危き(雪山)には近寄らず!」

修理の見積もりは、驚きの高額だった。
ドアを取り換えるって?
そんなにへこんでいないけど・・・

でもやってしまったことは しょうがないが。
ああ、もったいない!!!大反省。
by yuko8739 | 2018-03-29 08:22 | Trackback | Comments(0)

夢をみた/大雪

夢をみた。
私はボランティア仲間といっしょに 隣町の自然保護に
かかわっている、30代くらいの男性ふたりと会っていた。
こういう人を取材して 活動を広めていけたらいいなあと思った。

そして・・・名刺をいただき、ふと気づく。
私は、もう取材の仕事を辞めたのでは?
でも、人物紹介のコーナーは まだ続いているのではないのか?
ということは もう翌月の取材も決めて 仕事もはじめなくちゃ。



そう思ったら 目が覚めた。
私のなかでは 仕事は終わっていなかった。
30年続けたことが すぐ消えてしまうわけもない。
ちょっと切ない思いが 残った。

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先日は 朝起きると、大雪に驚いた。
家人が、汗をかきながら 雪かきをしてくれたようだ。
例年12月には 雪など降らないわが町だが。

今年はどうしたことか、もうすでに雪かきも何度か必要なほど。
この日は、午後遅くに家の前にも 除雪車がきていた。

病院に行く途中に魔のカーブがあって そこでは毎年何台も事故が起きる。
その日も、その凍結カーブの下り道で、車が3台ぶつかって停車していた。
おお、怖い!

その道はのろのろと全身緊張して いつでも止まれるスピードで
ゆっくりと 車を走らせなければならない。
この日のように気温が高くても 雪の固まった表面は滑るのだ。


病院に着いて、またびっくり。
すごい患者数だった。
鼻の風邪が耳に影響してふらつくらしく 漢方薬を処方してくれた。

嗅覚が だいぶ戻ってきた。
by yuko8739 | 2017-12-18 12:21 | Trackback | Comments(0)

悪夢

夢をみた。
あまりにリアルで 目覚めても 恐怖が消えない。
口の中が ざらついている。


家人に 必死に押し殺した声で 私はこう言っていた。
「戦争に反対だなんて 家の外で言っちゃダメ!
家の外で 絶対にそんなことは 言っちゃダメだよ!!!」
家族で顔を見合わせながら どきどきしながら 窓の外の光景を
ふるえながら 見つめていた。

たくさんの男たちが 窓のない大きなグレーの大型バスに、
制服姿の男たちによって 押し込められそうになっている。
おじいさんが 離せ~と必死の形相で叫びながら 抵抗している。

戦争に反対している人々を 強制連行している。
制服を着た無表情な男たちが 大勢の人々をを
うむを言わさずに、どんどんバスに押し込んでいる。

まさか!こんな時代になったの!
私は、恐怖で固まりながら 自分の生きている時代に 
こんなことが起きるのか、と茫然自失。

まさか、最悪の未来が やって来たのか。
私は心臓が張り裂けそうな恐怖に 襲われた。


仲間たちとデモをくり返して「戦争反対」と あれほど叫んだのに。
こんな未来が とうとう来てしまったのか・・・
みんなは こんなことは起こり得ないと 高をくくっていただろう。
だからついに こんなふうになってしまった。

また地獄が やってきたのだ。
多くの命が失われ 言論の自由もない世の中になった。
それでも どうしても 生きなくては。

私は密かに そう思っていた。
こんな時代を どんなことをしてでも 生き抜かなくては。

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そして ふと、目が覚めた。
ずっと胸の鼓動が 恐怖のために高鳴り続けた。
あまりにリアルで 呆然自失になった。
やっぱり こんな時代がやってきたのか、そう感じていた。

夢でよかったと思えたのは、時間が経ってからだ。
なぜ、こんなに「戦争」が リアルなのだろう。

全世界が、恐怖に震えながらも 北朝鮮のミサイル発射を
どうしても 止められない。
我が北海道の上を 2度も通過した。

「日本も戦闘態勢を 強化しなくては」
「なにを言っても 通じる相手ではないから」
「今に確実に 核開発を成功させるだろう」
最近のそんな現実と風潮が 戦争の悪夢を産んだのか・・・

自由というものが どれほど人間にとって大事なものかを
年齢を重ねて より強く意識するようになっている。

自由は かけがえがなく、いったん失われたら とりかえせない。
そんなふうに 感じるようになっている。
最も大切な自由と人間の尊厳を 守れなくなる未来がやって来るのか・・・

行方が見えない時代に そんな不安が高まるのを、
魂は素早く察知して 戦争の悪夢を見せたのか。

戦争という絶望が 身に沁みた・・・
by yuko8739 | 2017-09-17 14:53 | Trackback | Comments(0)

かなしみを抱きしめて

仕事の忙しい期間が過ぎて 気温も涼しくなり普段の寝不足を解消すべく昼寝をした。
そうしたら 夢をみた。
いつまでも 多分消えることがない 私のかなしみについての夢だった。

どういうわけか、私には不本意だが 神さまに
「このかなしみを 抱いて生きるのだよ」
そう言われているような気が する。

相手がいることだから 私ひとりでは解決できない。
自分では 誠実に真摯に 可能な限りの手は尽くしたと思う。
もうずいぶん年月は過ぎたが、かなしさは 変わらない。
なぜそうなのか? それもよく私には わからない。

生きている間に もう変わることはないのかもしれない。
私が死んでしまっても 変わらないかもしれない。
それでもいいと 覚悟はできているつもりだが。



それでも こんな夢をみると とてもかなしい。
わかっていても。
そうだろうと思っていても、かなしい。

私の孤独の底には 多くのかなしさがあるけれど 
これは 耐え難いと感じるかなしさのひとつかもしれない。

そして多分、ほとんどの人は 胸のなかに耐え難いかなしさを
持っているのだと思う。
かなしさのない人など どこにもいない・・・

このさみしさを 消すためなら なんだってするのに。
そう思いながら みた夢を想う・・・

なにも できないままで。
by yuko8739 | 2017-07-30 09:40 | Trackback | Comments(0)

わが港の風景/おなかの風邪?

先日、仕事で海の断崖にあるカフェに行ったが、そのときに、
水たまりで数10羽の黒っぽい野鳥が 水浴びしていた。
渡り鳥かな・・・と思って 写真に撮った。
帰宅してから 調べたらハギマシコという北方系の野鳥だった。
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このカフェは 市外や道外からも眺望の美しさを求めて人が集まる。
風もなく穏やかな2月の海、遠くに見える白い羊蹄山が美しかった。
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帰りに母のケアハウスに寄り 持参したいなり寿司と太巻き寿司で、
いっしょにお昼を食べた。母は喜び、おいしそうに食べた。

先日、魚屋さんで生の「岩のり」を売っていたので 4パック買い、
よく洗って 水気を切り 自家製つくだ煮にした。
これが絶品!!!
海苔の香りがなんともいえない。
ご飯に乗せると ついぱくぱく食べてしまう。

旬の今しか食べられないものに、こころはときめく。
今だけの命の輝きを 身の内に取り込める幸せ・・・

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3日前から 腹痛が続く。
へその下辺りが 鈍痛気味で不気味だ。
激しい痛みではないが 気になる。

珍しいことに 食欲もない。
食べると お腹が痛むのではないかと、あまり食べられない。
こんなことは 珍しいが。
おかゆを茶碗半分を梅干しで食べて なんとか昨日は仕事に出かけた。

帰宅して ふらふらしながら家族の夕ご飯の支度はどうにかできた。
自分は 全く食欲がなく、ほとんど食べていないので 動けない。
居間のソファで うとうとごろごろ、力が出ない。

夜中になって 胃が空腹で痛み始めたので 
牛乳とパンを少し食べたが、吐いてしまった。
そのあとはすっきりして胃痛も治り 眠れたが。

今朝は おそるおそるご飯を少し食べたが 胃が落ち着くまでは
不安だった。
でもどうにか消化したようで 腹痛もない。
 
その日は 昼も少し食べてみたが 腹痛も嘔吐もなく、
買い物や片づけもできた。
もう、だいじょうぶ!と自信を持った。


食欲不振ということは 今まで経験がなかった気がするが、
なかなか辛いものだなあ。
いつでも なんでもおいしいと思って食べてきた。

食欲がないということは こんなことなのか・・・
食べたくないので 食べなくてもいい。
そうしていたら からだはふらふらして 何の意欲もなくなる。
動けなくなる。

食べたものこそが 自分を動かずエネルギーになるのだと実感した。
こういう風邪が流行っているようで、細菌性の胃腸炎なのかもしれない。

今年は なんだかヤワな私です・・・
by yuko8739 | 2017-02-10 19:17 | Trackback | Comments(0)

畑の贈りもの/炭焼きパーティ

いつもお米を買っている 近隣農家のひろ子さんから、
「もう最後だよ、とうきびあげるから おいで」と連絡があり、
喜んで もらいに行った。

ときは秋!もうすでに ひろ子さんの田んぼでは稲刈りが始まっていた。
例年は10月初めだが 今年は1週間程度早い稲刈りだ。
黄金色の田んぼには 数人の男性の姿もあった。

ひろ子さんは 数十本のとうきびに加えて なすや特大トマト、
きゅうりなどもくれた、どの野菜も採れたてピカピカで
土の匂いがする。
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帰宅してすぐに大鍋に水を張り「ためしてガッテン」の
トウキビレシピ通りに 茹でる。
水からとうきびをゆで始めて 沸騰して3分茹でる。
茹で上がったら すぐに塩水のなかを ころころ転がして
できあがり!
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さっそく 熱々のとうきびを ひと口かじる。
あま~~~い!!!今年も いろんな店でとうきびを買って
食べたが もしかしたら今年一番の甘み!
それほど ひろ子さんのとうきびは おいしかった!

食べきれないので 残りは冷凍にしておこう。
コーンクリームシチューや コーンのバタ炒めにも便利だから。

こうやってときどき 新鮮野菜を分けてもらえる農家さんと
知り合えて ありがたい。
どういうわけか、ひろ子さんから買うお米は不思議。
1年前のお米が 今もつやピカ。
新米でもないのに どうしてこんなにおいしいのかな?

新米は水分が多くて数か月ほど経った頃に お米の本当のおいしさが
出てくると 聞いたことがある。
もしかしたら 今この時期に、こんなに去年のお米がおいしいと
感じるのは そのせいだろうか・・・?


とうきびにかじりついていたら 孫1号からお誘いが。
単身赴任の婿が 得意の「炭焼き」ランチするという。
午後から 娘宅の炭焼きランチに とうきびを持参して合流。
まるで夏のように外が暑くて 炭焼き日和だった。

以前に私がプレゼントした「スモークマシン」も大活躍。 
娘は味卵やチーズ、ウインナソーセージ、ゆでたこまで
スモークしていた。
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婿が得意の前掛けをして 炭をおこして上手に肉などを焼いてくれた。
炭の香りでおいしくなった鶏手羽先は 絶妙の焼き具合で、
外はカリカリ、中はふわふわ。
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ウインナソーセージや牛タン、貝付きホタテやカキ、タレを塗った焼き鳥、
ホルモン、そして 焼きおにぎりや焼きイカ、焼きとうきびと 
豪華なメニューでおなかいっぱい!ノンアルコールビールも ぐいぐい!
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夕方近くまで ゆっくり炭焼きパーティを楽しんだ。
久しぶりに我が家に泊まる孫1号と いっしょに帰宅。

明日の夕ご飯は 孫1号に「メンチカツ」をリクエストされた。
がんばって おいしく作ろうっと。
by yuko8739 | 2016-09-26 00:24 | Trackback | Comments(0)

お雛さま2016 / 今が旬!海藻いろいろ

今年は 早めにお雛さまを飾った。
いつも居間に飾るのは 手製の木目込み立雛。
「木目込みひな人形講座」に通って 20数年前に自分が作った人形だ。
衣裳の柄もすてきで お顔も静かで気に入っている。
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小さな笑顔の豆雛は 数年前にひとめぼれして購入。 
こんなに小さいけれど そのお顔を見れば つい笑ってしまう。 
おひなさま効果抜群!
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私が小さい頃に 親が買ってくれた昭和30年代の五段飾りも未だに手元にある。
だが、父が手作りしたひな壇は 壁により掛ける方式なので、
広い壁がないと 飾ることが難しい。
今は、男雛と女雛だけを 玄関に飾る。
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この古いおひなさまはなんと小さくて 気品のあるお顔だろう!
幼い自分がおひなさまに憧れた想いが、ふいに甦る気がする。
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先日、花屋さんで桜の花を見つけて玄関に飾った。
寒いので 桜はいつまでも咲いている。
淡いピンクが 愛らしい。

先日と今日は、また雪が降って 雪かきをした。
春が近いけど けっこう雪が降る・・・
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この頃魚屋さんに さまざまな海草類が並んでいる。
私は 厳寒の海の冬の幸を見ると ついつい買ってしまう。
先日は生ワカメとさっとゆでた切り昆布、根昆布など 3種類も買ってしまった。 
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すべての海草類は、傷みやすいので すぐにさっと茹でる。
海草をゆでるときには いつも色の変化に感動する。
湯通しする瞬間に 茶色がなんとも美しいエメラルドグリーンに変身!
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これは なかなかおもしろい。
いつもすごいなあと思う、海の魔法みたいで。

この根昆布はザクザク切って 酢醤油で食べるのが好き。
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生ワカメも茹でて 酢味噌和えやサラダに美味。
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切り昆布は炒めてサバ水煮缶と煮物にすると、「ご飯の友」
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昨年の6月から(ためしてガッテンを見て)、なるべく食事の
順番を考えて 食事をしている。
食事のはじめに繊維質、つまり海草、きのこ類、根菜、
野菜や魚類を食べてから 最後にご飯(炭水化物)を食べる。

そんなふうにしていたら 自然に体重が数kgダウンした。
インターバル速歩も 続けて1年5か月。
週4回以上の速歩を目指して がんばっている。

そんな私にとっては 大好きな海草メニューは食事のたびに必要で便利な一品。
昨夜も ふのりの味噌汁がおいしかった~

海藻大好き!!!
by yuko8739 | 2016-02-23 13:21 | Trackback | Comments(0)

2016バレンタインと2月の雪

今年のバレンタインは、息子のリクエストで バナナをはさんだチョコレートケーキに。
それに みんなが大好きな生チョコも添えて。
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ラッピングして インフルエンザが治り、仕事に復帰した娘に託して
孫と婿に渡してもらった。
我が家のスイーツ男性たちも ケーキや生チョコを食べて ニコニコ。

バレンタインを過ぎた頃には、2月とは思えない9度~11度の
気温と雨で、雪野原だった公園の雪もほとんど溶けてしまった。

つい先日に、孫たちが転げ廻って 喜々として遊んでいた雪の原にも
雪はなくなってしまって 驚いた。
2月に雪のない公園に 異常気象の恐怖を感じていたら・・・



今朝起きてびっくり!!!
またまた 雪かきの朝だった。
今日は除雪車も 大忙しだろう。

朝早く出かけたが 木々に積もった雪の美しさに感動した。
森はすばらしい雪化粧で 思わず遠廻りして 道路わきに車をとめて 
迷惑ながらも、写真を撮った。
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気温は高い。
この美しい雪も あっというまに消えてしまうだろう。
この雪も溶けては大地を湿らせて 春へと導いてゆくのか。
 
こうして 激しい三寒四温が春を呼ぶ。
日差しは暖かい。気温は5度~マイナス2度

例年は大雪に埋もれているひな祭りも 
この分なら 雪もなくなるだろう。 

冬がこんなふうならば 夏はどうなるのだろうか。
不安だが、なすすべもなく。
 
by yuko8739 | 2016-02-18 13:58 | Trackback | Comments(0)