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2019年 06月 18日 ( 1 )

オロフレから帰った翌日は、朝9時から子ども食堂(地域食堂)に

駆けつけ、11時半に早退して、ふるさと映画「モルエラニ日霧の中」

の上映会の手伝いに向かった。


3月の完成試写会は、サポーター限定の無料試写会で、

一般向けの試写会は、今回が初めて。


それでも、この日は映画の劇中歌「静かな空」を歌う

シンガーソングライター 穂高亜希子さんが東京から

来ていて、その曲を歌うというステージもあり、

この曲の大ファンの私は 楽しみにしていた。

(なんと穂高さんは 私のすぐ隣でご自分のCDを販売してくださった)


開演前に 続々と多くの市民が集まった。

私は映画の協賛グッズを販売するコーナー担当。

天候がよくないのにも関わらず来てくださった皆さんに、

「ご来場ありがとうございました。

ごゆっくりご覧くださいね」と声をかけた。



女優の大塚寧々さんや市民キャストが大勢出演する

「冬の章 青いロウソクと人魚」から始まり、

全7章を前後半に分けて上映。


室蘭港やイタンキ浜、市青少年科学館などで撮影された、

美しいシーンが次々と流れ、ユーモアもあるが、

不思議でぬくもりのある物語と映像のすばらしさに

観客が感動の面持ちで 見入っていた。


休憩時にはメイキング動画を上映。

懐かしいあの日、あの時・・・


後半の「秋の章 名前のない小さな木」や

「初冬の章 冬の虫と夏の草」などには、

坪川監督がアコーディオンとピアノ、バイオリニストの清原桃子さん、

パーカッションの窪田健策さんら3人が、

劇中に流れる音楽を生演奏した!すばらしかった・・・


3時間35分の上映が終わって 坪川監督が挨拶。

「完成までに5年間かかり、たくさんの方々に支えられた。

その間に亡くなった方もいますが、今ここにいなくても

きっと今もいっしょにいます、感謝でいっぱいです・・・」


最後に「夏の章 しずかな空」の劇中歌「静かな空」を作詞作曲した、

穂高亜希子さんが ステージに立った。

歌いながらピアノを弾き、生演奏を披露した。


透明な歌声が会場に響きわたる。

歌詞の美しさ、純粋な魂を感じる。

曲を盛り上げるパートでは、バイオリン、アコーディオン、

パーカッションなどの熱演に 涙がとめどなくあふれた・・・

音楽に酔った。


私の5年間を、この映画作りに深くかかわることができて

私の魂はよろこんでいる。

満足している。


私にとって 二度とない一生ものの感動と体験だった・・・





by yuko8739 | 2019-06-18 10:41 | 映画 | Trackback | Comments(0)