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2018秋への序章/桑田佳佑の歌と出会う

すっかり秋の気温が心地よくて油断していたら 急に暑さが戻った!
1日の温度差は10度!2日ほど室温は30度以上。
一瞬のうちに気候がこれほど変わると 身がもたない。
夕食の支度には また濡れタオル・・・台所は料理の熱地獄!

暑くなる前のある日に この町の散歩に出た。
公園の雑草のなかの ネジバナを探しにいった。
行ってみると やはり咲いていたがもう花は終わり頃。
街路樹のナナカマドの実も ずいぶん赤くなった。
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ヒルガオのきれいなピンク色の花が群生し、ツユクサも青くてきれい。
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もうひとつの公園でもネジバナを探したが 芝刈りされて 
ネジバナも消えていた。
隣町への斜面の林では 青い栗の実や山葡萄の実も。
ススキの紅い穂も 揺れている。
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少しづつ季節は秋へと移り変わる。
今年の夏は ジャノメチョウがたくさん飛んでいた。
秋のトンボも 飛んでいた。
暑い日には セミも鳴くが。
夏と秋が混じり合うこの季節・・・
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桑田佳佑の昨年夏のアルバム「がらくた」と偶然出会って、
今はこのアルバムばかり 聴いている。
以前から 彼のバラードは美しくて大好きだったが。
(いとしのエリー、恋人も濡れる街角など数えきれない!)、

このアルバムの数曲は 強く深く私の魂を打つ。
彼の声の美しさに 感動する。
どんな音程でも 深みのあるその響きが心地よい。
耳にも、魂にも・・・
心をとらえる歌詞もいい。

人生のかなしさや懐かしさ、通り過ぎてゆくもの。
郷愁のようで もう 戻ってこないもの。
憧れや 恋に泣いた若い日も、嫉妬、孤独も。

そうだよね、そうだったね・・・と思わずうなずく私がいる。
甘くて苦い人生を味わった世代が ふり返って感じること、
思うこと・・・

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このアルバムのなかの私のベスト曲は
「杜鵑草」(ホトトギス)

人は何故 戯れに
叶わぬ恋に身悶えて
せつなさと虚しさに
心を乱すのでしょう?

逢いたくて 恋しくて
あなたと共に添い遂げて
もし夢が叶うなら
生まれ変われますように

川は流れ 水面(みなも) 煌(きら)めいて
木立そよぐ 緑麗しい
夏の日が蘇る

星の瞬きより儚い人生(いのち)と
君と出会って覚えた
砂の粒より小さな運命(さだめ)忍んで
見つめ合った日は帰らず

時は過ぎ 人は去(ゆ)き
すべてが思い出に変わり
幸せの意味さえも
サヨナラのあとで知る

長い旅の途中の車窓には
冬の風に吹かれてなびく
面影が揺れている

寂しがり屋の誰かを励ますように
こぼさぬように 涙を
あなたがいつも笑顔でありますように
たった一言の「お元気で」

星の瞬きより儚い人生(いのち)と
君と出会って覚えた
砂の粒より小さな運命(さだめ)忍んで
繋ぎ合った手を離して
振り向かないで 未来へ
見つめ合った日は帰らず


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魂を打つ、彼の裏声(ファルセット?)が なんと心地よいことだろう。
かなしげな歌詞と共に 人生を深く感じる歌。
何度も繰り返し聴いて、我が身にこの音楽を浸透させる。

この曲が魂と一体化したら やっと離れられる。
そしてこの歌は わたしのからだの奥から響くようになる。
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by yuko8739 | 2018-08-24 11:34 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)