ゆうゆうタイム

万緑の山の恵み

5月29日
今日は快晴で気温も20度を超えて暑かった。
娘が退院するので、病院に迎えに行き自宅まで送った。
内視鏡を入れた部分が痛むらしいが 到って元気。
もう食事も普通食だ。

娘を送ってから帰宅して、タケノコの節取りをしながら、
「煮しめを作るのには フキが足りないかなあ・・・」
そう思ったら 即動きだすのが私。 
フキ採りの定番スタイルで 買い物かごのなかに
研ぎたて包丁を入れて出発!
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雨のあとの瑞々しいフキが あっという間に(20分足らず)
けっこう採れた。新緑はあっというまに万緑になっていた。

大気中に 白いふわふわが 無数に舞っている。
もうこの季節なのか・・・これは柳絮(りゅうじょ)という。
春になると柳の熟した実から 綿毛を持った種子が飛び散るのだ。

フキを採って大急ぎで帰宅し、出張に出かける息子を駅に送った。
フキをゆでて皮をむく作業は、夕方から少し休んで 
夕ご飯には おいしいだしを取って竹の子ご飯を作った。
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夕食後は 大鍋で煮物を開始。
道産子(道南?)の山菜料理の定番とも言えるのは、 
フキとタケノコと身欠きにしんの煮物。
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他にもさまざまな山菜料理はあるが、なんといっても、
これを食べたくて?道南の道産子は熊やダニの危険を顧みずに 
山に入るのだ。(と思う)
隣町では年配の方が山菜採りで行方不明とか・・・無事だといいが。

大量に煮物を作るのは、おすそ分けのため。
母や義母、娘や友達に 季節のおいしさを届け、分け合いたい。
多分、今週が山菜採りの終わりの週になる。
あと1回もらえるタケノコは 皮つきで焼いたり味噌バタ炒めもいい。

夜のウオーキングから帰ってきて、次はウドとワラビの山菜仕事。
深夜過ぎて 仕事は早朝2時すぎまでかかった。
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フキ採りをしていたら ホトトギスが美しい声で鳴いていた。
昨夜、泊まった孫を家に送ったら、家のそばの森で、
「じょっぴんかけたか」(錠をかけたか?)とエゾセンニュウの声。
夜に響く鳥の美しい声も なかなかすてき。

春と初夏が混じり合う いい季節・・・
山にも町にも 白い花が増えた。
町の街路樹のナナカマドには 真っ白な花が咲いている。
野山には キガラシの黄色い花が目立つ。

わが家の八重桜は数千個の花をつけて 美しく見事だったが
今は散って道路が「桜吹雪」のピンクのじゅうたん。
明日は 掃除をしなくては・・・
by yuko8739 | 2017-05-29 23:56 | 自然・季節 | Trackback | Comments(0)
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