ゆうゆうタイム

映画応援団「お疲れさま会」2016

これから 東京での第一部特別上映会(12月6日)を控えてはいるが、
ほぼ満席の盛況だった室蘭、札幌の第一部上映会を終えて、
11月末に 室蘭映画応援団の「お疲れさま会」が開かれた。

坪川監督が脚本・監督を担当して制作した室蘭市の広報動画
「砂がおしえてくれた街」が今年春に公開され 
6月に「北海道映像コンテスト2016 短編・PV文化部門」で道内最優秀賞を受賞した。
https://www.youtube.com/watch?v=pmWBllR6bqs

その作品が2015年度(平成27年度)に国内で制作された映像作品を
表彰する「全映協グランプリ2016」で、番組部門最優秀賞にあたる総務大臣賞を受賞!
東京・幕張で11月半ばに表彰式が行われ、監督は市長と共に、表彰式にも参加した。

全国最優秀賞の受賞を祝って、会は大いに盛り上がった!
会場では 花束やケーキも用意され、みんなから大きな拍手を受け、
坪川監督と主演の滝吉鈴美さんは 晴れやかな笑顔。
この受賞は これからの撮影にも 大きな支えとなるだろう。

この会では 映画好きな女性と 好きな映画の話をしていたら、
あっというまに時間が経った。
ピアノ・レッスン、奇跡の海、ダンサー・イン・ザ・ダークと、
映画の好みが完全に一致!これは なかなかないこと。

室蘭を舞台にした 坂元裕二脚本の偉大なドラマ「mother」が
一番好きだという男性もいて びっくり。
病的に偏愛しているのは 自分だけかと思っていた。


「モルエラニの霧の中」は、オムニバス4章の撮影を終えて、
来春は 残りの4つの章の撮影に入る予定。
撮影からすでに2年9か月の長い道のりだったが、
しかし どんなことでも 「はじめると 終わりがくる」

来春からの撮影にあたって スタッフの気力充実を願いながら、
この映画に係るすべての人が みな健康で折り返し地点に
立てたことを 歓びたい。

そして賛同金がこれからも 多くの方から集まり、
支障をきたすことなく 順調に残りの撮影が進むことを 
こころから願っている。

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この映画制作にかかわるようになって より深く感じることは、
どんなに小さな町でも 町には「文化」が必要だということ。

そのための「活動」は、多くの人が生きるための活気となる。
坪川監督が この町で映画作りをはじめたことの意味は大きく、深い。

私にとっては 海に囲まれたこの町の祈りやため息に 
耳を傾ける深い時間、大切な作業だったかもしれない。

これからも 私を育んだこの町の子守唄を
眼を閉じて 聴きつづけたい・・・
by yuko8739 | 2016-11-28 10:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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