ゆうゆうタイム

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映画リンカーン

母と妹とショッピングしながら ランチを楽しんだ GWの4日は珍しく天気が良かったが、
連休中は雨が多く、特に前半は異常に寒かったので、塗装工事の後始末も なかなか進まない。

それでも 晴れ間をみながら 花鉢や物干し竿などを 片付けたりしていた。
庭の柵の塗装で、大量に切った庭木の枝など、後始末は未だ終わらない。
やろうとおもうと、また雨で・・・

昨日はお客さまのために ベークドチーズケーキを焼いた。
2倍量にしたら 焼くのにも 冷えるのにも時間がかかって、焦った。
でもレモンの皮と果汁をふんだんに入れたチーズケーキは美味。

1昨日帰ったばかりの孫ちゃんが また昨夜泊まっている。
息子の部屋で「男」同士で くっついている。
自分は男なのだと 存在のすべてで 主張しているような5年生だ。




今日は自然の仲間数人で 野花を観に行く予定だったのに 残念ながら また恨めしい雨。
予定を変えて アカデミー作品の映画「リンカーン」を観に行った。

リンカーンの人生の「世界を変えた28日間」を綿密に描いている。
南北戦争が4年目に突入した1865年1月、悲願の奴隷解放を
実現させるためには、憲法修正を議会で成立させなければならない。

多数派を獲得するために、リンカーンは買収行為を画策する。
妻メアリーとの夫婦関係にも大きな断絶があり、息子が軍に志願したことで 
家族の軋轢は 深まっていく。
そして戦争終結へのシナリオは?・・・

主に描かれるのは アメリカの下院での憲法修正の応酬場面と
リンカーンの夫婦の葛藤や 父親としての姿だ。
映画を観る前の知識が全くないと 特に前半部分の理解は 難しいのではないか。

監督したスピルバーグの意図は 理解できるが、
何度か、なぜそうなのか?という疑問が残ったまま 映画は進行していく。
大事なことを描く場合には もう少し丁寧であってもよさそうなものだが。


中盤からは 一気に見せる。
錯乱気味の妻とのシーンも 忘れがたい。
「私だって同じだ。しかし自分の苦しみは 自分で乗り越えなければ・・・」

父として、夫として 大統領としてのリンカーンの苦渋の日々。
妻も悲しいが 夫も悲しい・・・
~自分の悲しみは 自分で乗り越えるしかない~

修正憲法のためのあの手、この手の買収行為は 成功するのか。
リンカーンの強い信念と 憲法改正のための議会工作の成り行きに 
はらはらする後半、そして・・・


ダニエル・ディ・ルイスのアカデミー主演男優賞のなりきり演技、
妻役のサリー・フィールドの迫力と トミー・リー・ジョーンズの渋い演技が光る。

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by yuko8739 | 2013-05-06 21:20 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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