ゆうゆうタイム

春の愁い

ときどき、ブログには書けない自分の思いに 圧倒されることがある。

自分のめざすことができない自分が 嫌になる。
どうしてこんな自分なのか・・・

すべきことがわかっていても できない自分が嫌になる。
自分が嫌いになると 次第に こころが固くなる。
自分はすべきこと すべてから 逃げたいのだろうか。

反省がばかりで それに埋もれて がんじがらめになる。
何をすべきか わかっていても なにもできない。

自分自身さえも こうやって不自由なのだから、
ましてや他人を どうこうしたいなんて 思うほうがおかしいのだなあ。

それでも生身の私は おかしいことでも願わずにはいられないし、
おかしいことでも してしまったりする。

後悔しても あとの祭り。
そういう繰り返しに 意味はあるのか、ないのか。

いくら願っても変えられないのだ、自分も 他人も。
淡い 絶望。


自分の体に縛られて 魂はため息をつく。
からだを失ったときには 魂は自由になるの?



どんなに自分というものが 自分の思うとおりにならなくても
多分 生きている限り この自分として 生きていかなくては ならない。

自分が そういう自分として 生きていること。
その哀しさを 孤独を 痛みを ひとり抱きしめる・・・


春の夜に、
泣いているような雨音を 聴きながら。


「恍惚と不安と ふたつ 我にあり」



自分を 超えたい。
by yuko8739 | 2013-04-16 22:22 | | Trackback | Comments(0)
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