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カテゴリ:友達
  • ふきのとうと川沿いの店
    [ 2012-04-15 12:14 ]
  • ぶるぶる
    [ 2011-12-10 20:44 ]
  • そして京都1
    [ 2011-12-04 01:49 ]
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    [ 2011-09-03 14:28 ]
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    [ 2011-07-22 22:37 ]
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    [ 2011-05-18 23:35 ]
  • なかよし忘年会
    [ 2010-12-08 01:12 ]
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    [ 2010-07-02 09:38 ]
  • 退職のお祝い
    [ 2010-03-30 23:42 ]
ふきのとうと川沿いの店
先週いつもの友達3人で ふきのとうを採り 買い物とランチを楽しんだ。
暖かな日が差すうららかな日に、近くの野原に出かけていき そこかしこに顔を出した
ふきのとうを採った。


南向きの斜面には 春の灯りのように 枯草のなかから若草色のふきのとうがいっぱいで。
持参したビニール袋が すぐにふきのとうで膨らんだ。

そのあと先日マゴちゃんと来た河原を歩きながら またふきのとうを採った。
雪解け水で増水した川は 4月の日差しにきらきらと輝いて 勢いよく流れている。






春の香いっぱいのふき味噌や天ぷらなど 季節の喜びがあふれる食卓のために、私たちはせっせとふきのとうを摘んだ。
あちこちに 福寿草もいっぱい咲いていた。



その後4月の初めにオープンした観光物産館に 買い物に。
採れたての小松菜やホウレンソウ、アスパラなど、地場産品の野菜を買った。
そのあとで近くの店で「寿司ランチ」
セットで盛りたくさんの品数だが、別に注文した、ほっきやつぶの握り寿司は絶品だった。

その後、町巡りをしながら ある喫茶店を探して歩いたが、やっぱりわからなくて 
以前教えてもらった川沿いのレストランに行き、初の珈琲タイム。






ちょうどその日のケーキが「モンブラン」
この店は吹き抜けの大きな窓から残雪の山々を望み、室内はたくさんの絵を飾ったおしゃれな雰囲気。
マイセン、ジノリなど、世界的な名陶の珈琲カップをmyカップとしてチョイスできる。
高価な珈琲カップの美しさに どきどき うっとりしながら、香り高い珈琲を味わった。






我が家と同じ縦長の吹き抜け用の窓には 美しいガラスの模様が吹き付けてあって
窓もすばらしい美術品だった、驚いた。




そのあとで 中庭に出てみた。
庭には池があり、カエルの卵がいっぱいあった。



遠くに残雪の山々・・・
気候が良くなったら 庭でコーヒーを楽しむのも いいだろうなあ。

またちょっと寄りたい癒しの店が できた気がする。


また、この店の美しい珈琲カップで ゆったりとすてきな時間を楽しみたい。






by yuko8739 | 2012-04-15 12:14 | 友達 | Trackback | Comments(0)
ぶるぶる
寒い。
真冬日が こんなに辛いとは!
気温18度の京都から帰宅して、一番こたえるのがこの寒さ。

外に出たくなくなるような 厳しい寒さのなか、帰宅して まだ片づけも
終わらないうちに 出かけることが多かった。

仕事も会議もあった。映画の会の会議(我らの会の大御所?Tさんの新築祝いを兼ねた夕食会)も。今日は子どもたちの居場所で ボランティア。

暖かい京都でぬくぬくと 時には汗をかいて過ごしていた私は、
急な寒さに からだがなかなか対応できない。
おろおろ寒波を嘆き、異様に厚着して 廊下にも石油ストーブスイッチON。

この寒さには ラーメンで立ち向かおうと、昨夜YUKOラーメンを仕込む。
いろいろ事情があり 私の部屋を片づけたり 衣類の整理などに手間取り
終わったのが夜11時、原稿書きで深夜2時を過ぎ。
ラーメンの仕込みが終わったのは 3時頃だったろうか・・・

それでも 今日はDV被害の子どもボランティアで わいわいと遊びまくった。
今日は 寒さが少し緩んだようで ありがたい。
このまま真冬日になったら どうしようと恐れていた。

寒さがこんなに辛いなら 京都に引っ越ししなきゃ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大津の友からメールあり。

「すてきなブログ ありがとう。
心から喜んでくれたことがわかり とてもうれしいです。
あなたの文章に ほれぼれしました。

こんなに丁寧に私の心を受け取ってくれたこと、涙がとまりません。
なんどでも読んでいたい、そんな気持ちにさせてくれます。

帰るとき京都駅の特急「はるか」のなかに座っている あなたの笑顔を見て、
その笑顔を見るために 今年の私の秋があったと思いました・・・

わかっているよ、あのブログは 私に捧げてくれたものだということ・・・」

そうです、友よ
帰宅早々 片づけも終わらないうちに 1日に数時間を費やし、
一気に 思い出を言葉に定着させたエネルギーは あなたのためでした。

数100枚の写真のなかから 数10枚を選び ブログを書き上げた情熱は、
ただひたすら、あなたに「私の旅はこんなふうだったよ、ありがとう」
そのことを 早く伝えたかったから。

あなたに ラブレターのように 心を込めて書いたのですよ。
こうして あなたから 感動的な胸打つ言葉をもらった。

ああ、これで私の旅は完結しました。
すべてが 完璧に 終わったのです。



これから あなたと約束した アルバムを作ります。
2冊同じものを作り、あなたに贈ります。

同じ写真を見て にやにやしよう、梅酒でも舐めながら。
お揃いで買った あの紅い切子のグラスで。


時間は戻りはしないけど なんと豊かだろうか、思い出は・・・





by yuko8739 | 2011-12-10 20:44 | 友達 | Trackback | Comments(0)
そして京都1
帰ってきた、初めての長い旅から・・・




代わりのない ひとりの仕事をしているので 長い旅はずっと諦めて暮らしていた。
多忙な日常から 飛び立つためには 膨大なエネルギーも必要で。

若い頃は きっといつかと胸に抱いた海外旅行への憧れも 静かな諦念のように沈静化した。
私にとっては 日常が旅そのものだったのかもしれない。

知らない場所に行き、知らない人に出会う。
知らないできごとに耳を傾け そして別れて帰ってくる。
会って感じたこと、胸打たれたことを 胸にしっかり抱きしめて。
そして「旅日記」のように 文章にする・・・


そんななか40数年来の親友と 今年の春に話した。
友は知人を亡くし、もうひとりの知人はガンで闘病中だという。

私たちの年齢は まさに「失う」年齢だ。
いつか、いつかと思っていても 願いは永遠に成就されないかもしれない。

~いつ死んでもいいように 後悔のないように生きる~
それが信条だとしても、いつまで元気なのか それはわからない。
執行猶予は いつまでだろうか。

「できることは、できるうちにしよう」
そう話して 2人で決めた「旅」だった。
夫婦2人暮らしで 2階に空いた子ども部屋が数室ある友は 
自宅に私が滞在することを 望んだ。

ありのままの自分の日常のなかに 私に居てほしかったのだろうと思う。 
どんなふうに暮らしているのかを 私にわかって欲しいと 友はいつも言っていたから。

前から京都の美しさには 憧れがあった。
この古い町のすぐそばの琵琶湖のほとりに 友は住んでいる。
JRで20分かからずに京都駅だ。


数か月前から さまざまなことの段取りをつけ、長い旅に出ても何の支障もないように、
仕事や冬支度や漬物、飯寿司の漬け込みなど あらゆることを この旅のために
周到に 念入りに 完璧に準備した。

旅の最中に 微かな懸念さえも 感じたくなかったから。
10代からはじまった友との絆を味わい 実感しながら紅葉の京都を歩くために。
ふたりで歩いた人生の長い道を ゆっくり のんびり ふり返りながら・・・

友のアドバイスで 重いトランクも先に送り。
北海道の海産物の詰め合わせを 事前に送った。

友へのプレゼントには 羊毛クラフトのクリスマスツリーときれいなストールを買った。
そして11月28日、ついに私は千歳発、関空着の飛行機に乗り 
京都駅で 15時半に 友と再会した・・・


旅は いよいよ始まったのだ。
まさにCM通りの こんな旅が。


「そうだ、京都、行こう」

「日本に京都があって よかった」・・・



  

by yuko8739 | 2011-12-04 01:49 | 友達 | Trackback | Comments(1)
癒しの宿と味覚の秋
大津から帰省した親友hiroと、海が見える癒しの宿ふる川に泊まってきた。
行く前のランチは 中登別温泉の自然のなか 静かな蕎麦処「京庵」
久しぶりで 2種の手打ち蕎麦を堪能した。






おいしいそば茶、蕎麦湯、そしてオーナーKさん手作りの梅の甘煮を 
特別に出してくださった。なんとおいしいこと。



海は荒れていたが 空の蒼を写して きれいだった。
台風の影響か 白い波頭が高い。
潮風の香りと ど、どーんというからだに響く波の音。
カモメの鳴き声と飛翔。


こういう風景を眺めていると ある詩が浮かぶ。

若者は海で生まれた 
風を孕んだ帆の乳房で育った
素晴らしく巨きくなった
或る日、海へ出て 
彼はもう帰らない
若しかするとあのどっしりした足取りで 
海へ大股に歩みこんだのだ
取り残された者どもは 
泣いて小さな墓を立てた。
~佐藤春夫~






ホテルに着き、囲炉裏のある広いロビーで 香り高い珈琲をいただく。 
友と濃密で 香しいひとときが ゆっくりと過ぎていく。
海を 見ていた、ずっと。
ずっと 海が私たちのそばにあった・・・




太平洋に足を突き出して 露天風呂を楽しむ。
永遠の時間。
非日常は かくあるべし。

目にも鮮やかな美しくおいしい夕食の前に 40年以上の友情を
ドイツの白ワインで乾杯。琥珀色のすっきりしたワインで 身も心も潤う。




夜、私たちは語る、40年以上の友情の長さを。  
会って その眼を見ながらでなくては 話せない思いや悲しさも・・・
感情のすべてを ゆっくりと分け合った。

翌日、雨のなかカルルス温泉を過ぎて オロフレ峠へ。
霧が立ち込めて 視界がきかない状態。こわい。
そんな山道で ひょいと道の真ん中に タヌキの子どもが。

危ないよ、こんな道の真ん中は。
早くお帰り、お母さんのそばに。
子タヌキはびっくりした目のまま 草むらに消えた。

そのあとで 壮瞥の行きつけ果樹園に寄って果物を買う。
果物好きな私はつい夢中で あれも、これも。
プルーン、りんご、甘酸っぱいバッフアローも。いつもの店でとうきみも。





hiroと献立をたてながら 買い物をして 道産子の定番ラーメンランチ。
帰りに リフォーム後の我が家を見学。
「いいねえ~すてき。お風呂も、洗面所も、トイレも。
薔薇のカーペットが すごく部屋に合っているね~」

センスのいい彼女に褒められて うれしかった・・・
また、会おう、友よ。

多分 私たちは人生の幕が下りるまで 同伴者かもしれないね。







by yuko8739 | 2011-09-03 14:28 | 友達 | Trackback | Comments(0)
リフォームお披露目・ランチの会
30数年来の親しい友3人を呼んで 我が家のリフォームお披露目ランチの会を開いた。
ちょうど在宅の人は ゴルフ観戦で朝早く出かけて留守だったのでこの日に決めた。

何日も前から掃除や片付け、そして献立を考えて 買い物に行き 食材の準備。
なますやイカの酢漬け、きゅうりの辛子漬けは数日前に仕込んで味を調整した。

今朝は 近所の林から あしらいとして イタドリと笹の若葉を摘み。
斜面に自生していた オカトラノオの白い花を摘み。
庭の薔薇や色づき始めたアジサイを飾った。




友達がみな、佐藤初女さんのお結びを食べたがったので、ご飯は「初女風おむすび」
手製がんもと夏野菜を素揚げにし、ヒレカツも添えた。


ゆず入りのなますとイカの酢漬け、きゅうりのからし漬け、そして先日作って
簡単で おいしかった沖縄の「人参しりしりー」、アボカドとリンゴとサーモンのサラダ、
色合いもきれいに整った。


なかなか会えないチャングムのkeiは 昼頃やってきて、リフォームで家のなかが
明るくなったと褒めてくれた。そして何よりも 私の松花堂弁当をとても喜んで食べてくれた。
みな、なにひとつ残さないで おいしい、おいしいときれいに完食してくれた。

デザートは前日にふっくら、ゆっくり煮ておいた小豆に、白玉団子を入れた
「冷やし汁粉」と「マンゴーのアイスクリーム添え」どちらもすてきなおいしさだった。



~今は外で何かを食べても なかなか満足しないけれど こうやって友達が
心を込めて準備して 時間をかけて作ってくれたものが 何よりも
一番おいしいと思う~と友達のうれしいひと言。

私も同感だった。 私の友達は みな料理が上手で 食べることが好き。
だから皆の顔を思い浮かべながら いろいろ考えて作るのは 心弾んだ。

食べるのは一瞬かもしれないけれど、おいしかった、楽しかったと感じる
その時の思い出は いつまでも色褪せない。
人は同じ食べ物を共にいただくことで 感情も共有しやすくなるのかもしれない。



初女さんのお結びは おいしい!と好評だった。
やはり、心を込めて 食材と対話するように作られた食べ物には 力がある。
料理とは やはり命を手渡し その人の幸せを祈る作業でもあるのだろう。

命と祈り、どちらの意味も忘れずに これからもおいしい料理を作り続けたい・・・






by yuko8739 | 2011-07-22 22:37 | 友達 | Trackback | Comments(0)
友と桜とローズカフェ
沖縄から帰って、やっとのんびりと桜を見て 古くからの友と食事した。
雨模様や曇天ばかりで気温も低い日々が続いたが、やっと晴れて気持ちがいい。

もう何十年前になるのか・・・結婚前、OL時代に仲が良かったMと待ち合わせ。
昨年暮れに入院していたと聞いて、気になっていた。
会いたくなった。近況を知りたかった。
でも 喫茶店で待ち合わせしたMは、元気そうだった。

昨年の手術や入院について、いろいろと聴き、それでも今は
家庭でも 仕事にも 彼女らしくがんばっているようすだった。
海の橋を渡り、隣町の高台にあるT公園で、桜を見物した。

久しぶりの青空に 心が弾む。
遊びまわる子どもたちの姿に、何十年も前に ここで同じように
走り回っていた我が子の姿が重なる、とても 懐かしい、あの頃・・・

今年の桜はなんだか白っぽくて もうお花見も終わりに近づいていた。
白い花びらが 風に舞い落ちて 青い芝生に散り敷かれて雪のよう。
公園を巡りながら さまざまな桜をカメラに収めた。




昼になったので 京料理の店に行き、松花堂弁当をふたりで食べた。
煮物や酢の物、揚げ物や白和えなどの味付けが 私好みでおいしかった。
ゆっくりと友と味わうのに なんとぴったりのお弁当だったことか・・・

満足して店を出て 次に私の大好きな美しい庭の店へ向かった。 
庭にはクリスマスローズや斑入りのすみれ、薔薇咲きのプリムラや
チューリップなどが咲いていた。






薔薇の枝に 紅い芽がいっぱい出ている。
この店は 初夏の薔薇の時期には 300種もの薔薇があふれ咲く花園になる。
オーナーのセンスがすばらしくて、おしゃれな薔薇たちが
咲き誇るさまは、まるで この世のものとは思えない美しさ。

そして薔薇以外の季節にも、さまざまなすてきな花や木々を見ているだけで
幸せな気分になれる。そんなすてきな場所。

店内外のインテリアがまたすばらしくて いつ行っても ため息がでる。
デザートのケーキやランチメニューもあるが、
どれを食べても 丁寧に 誠実に手作りしたものばかりで おいしい。





優しい気持ちで 心をこめて手作りすると このようなおいしさになるのか・・・
そんな気がする。
私はグレープフルーツの生ジュース、Mはアップルティー、
そして新作のケーキ「ニュアージュ」を勧められて 食べてみた。

何?これ? なんておいしい!!!
ふわりとチーズの香り、ライムの皮のすりおろしも入っているの?
チーズケーキに似ているけれど、違う。
「ニュアージュ」とは フランス語で「雲」の意味とか。

本当にふわり、ふわりのチーズのおいしさだった。
う~~~ん、作ってみたい!!!




M子の仕事のことを少し聞いて、養護施設の子どもたちの哀しさ、辛さを
垣間見たような気がする・・・子どもは 愛されて育たなければ 生きていけない。
それがないと 多分 生きている実感まで 失ってしまう。

人間が人間に対する 最も大事な愛と信頼を 子どもは親からしか 学べない。
しかし親と別れ 養護施設で暮らすなかで 親に代わる愛情を 
子どもたちはどうやって 探し 求め 手に入れるのだろう・・・

誰がそれを 与えられるのだろう・・・

私たちが生きる目的は 幸せになるため。

この子たちに 誰が どんな「生きる幸せ」を与えられるのか。

日々、このような答えのない職場で 懸命に働いている友を 私は尊敬する。



そして、また会おう、友よ。
若いころに 感情を共にした絆は かけがえがない。

からだに気をつけて またおいしいものを食べて きれいなものを見て、

また語ろう、友よ・・・それまで、元気で。






by yuko8739 | 2011-05-18 23:35 | 友達 | Trackback | Comments(0)
なかよし忘年会
12月5日~6日は また、いつものメンバーで 洞爺湖温泉一泊の忘年会だった。

5日は母の病院に行き、夕方からある賞の授賞式に出席した。
私が長く応援してきた 自然を再生する会が 全国的な賞を受賞したのだ。

記念講演のあとで 仕事として 会の方々にコメントを頂き、
写真を撮った。しみじみと とても うれしかった・・・

来春には この会が作った自然豊かなビオトープが完成する・・・
長い道のりだった。



授賞式が終わり、真っ暗になった7時過ぎに、一路洞爺湖温泉に向かう。
夜のひとりドライブも 行き慣れた道なので 恐くもなかった。

宿について、先に夕食も済ませた仲良し4人の部屋に!
一気に おしゃべりに花が咲く。

親のこと、子どものこと、きょうだいのこと・・・
悩みというわけではないが、それぞれが抱えている思いを、
聴き、語る いい時間だった。

普段はそれぞれに忙しくて ゆっくりとこういう話をする時間がとれない。
1年に数回でも こうやって泊まったり ご飯を食べたりすると
ときどき 深い話ができる・・・

同じ時を共有してきた 同士なのだ、私たちは。
母として 妻として 主婦として 同じ地域で生きてきた。

長い歳月を 共に 生きてきた・・・
深夜2時頃まで 会話は続いた。

翌朝 10時に外に出ると、12月だというのに 風もなく暖かく 小春日和のようだ。
用事のある2人は チェックアウトのあと帰宅し、
残りの3人は有珠町の 隠れ家的?な甘味処で 予約していた羊羹や
中華まんじゅうを買った。


そこから道の駅に寄り 伊達のすてきな薔薇のカフェ「RM」に行く。
ここは週に3日くらいしかオープンしていないが、この日は幸いに店が開いていて 
ちょうどランチの時間。

店内は もうすっかりクリスマス!
すてきなクリスマスのインテリアを うっとりと眺めながら
とびきりおいしい ピンクグレープフルーツの生ジュースに感動し、
美しく優しい味わいの「エビソースのピラフ」を味わう。




 
テーブルの上に飾ってあったのは 見たこともない 白い筋の入った 不思議な木の実?
聞いてみると カラスウリの実だとか・・・人が描いたような 白い模様がおもしろい!
カラスウリの実(花は 白いレースのようなロマンティックな花 )は 初めて見た。 

憧れのため息をつきながら ランチやコーヒーを最高の気分で 堪能した。
帰りたくなくなる・・・
いいランチとお茶に すっかり満足して我が家に着いた。 
 
我が家のリフォームを 見てもらおうと ふたりを連れて帰宅。
とても いいじゃないの!と センスのよいK=彼女は私のチャングム=
に褒められて うれしかった・・・

買ったばかりの中華まんじゅうを 香り高いほうじ茶で味見した。
皮が驚くくらい薄くて なかの餡が絶品の中華まんじゅうは すばらしかった!

その後 私の漬物も出してきて おいしいと褒めてもらったので お土産にした。
また、仲間との楽しい一泊が 今年も終わった・・・

友よ、あなたたちからもらったパワーで また年末の多忙を 駆け抜けます!

もうすぐ、クリスマスも やってきます・・・









by yuko8739 | 2010-12-08 01:12 | 友達 | Trackback | Comments(0)
友とローズカフェの幸せ
17歳からの親友Hが 京都から実家に帰省した。
昨日7月1日に 会うことにしていた。
彼女の実家に迎えに行く。
高校生の頃 よくこの家に泊まり「試験勉強」と称して、徹夜で おしゃべりしたものだ。
懐かしい・・・

料理上手なお母さん、ハンサムなお父さん、その時代には珍しい
2階にもトイレのある コンクリートの広い家。
私の属している庶民の暮らしとは違い、そのリッチな雰囲気に 
多少 まぶしい思いもあった。

1年ぶりに会う彼女は この5月から6月に 大変なことが起きた。
深く悩み苦しんだようで 心配だった。
しかし目の前の彼女は 意外に元気そうで 私はほっとした。

しかし ある期間は母として苦悩しただろう、どんなに心は痛んだろうと、
私は 彼女の話を聴きながら 感じていた。
子どものことでは 母ならではの 深くて大きな悩みがあるものだ。
私たちは ふたりとも 3人の子どもを持つ母親だから。

外は曇り空。
私の車でH大橋を渡り、D市に向かう。
海も灰色だったし 肌寒かった。気温は21度。

D市に入ると 次第に天気が回復し、薄日が射してくる。
北海道の新鮮なネタを使ったお寿司を食べて Hはにこにこと満足な笑顔・・

次に 帰省した彼女といつも行く、庭のすばらしい喫茶店に向かった。
この店の庭と花、そしてオーナー女性のすてきなセンスのよさ、うっとりするインテリア、
そして スイーツやランチのおいしさは 感動的だ。  






前庭には 季節の祝福のように ちょうど薔薇が満開だった!
ピンクの薔薇、薄いオレンジの薔薇、白い薔薇・・・
天の花園のように 何百という薔薇が咲き誇り 
その香りが 大気に漂う・・・







めまいがしそうな まさに「薔薇の花園」薔薇の種類は300種以上だという。
この美しさのなかで 親友と顔を見合わせ 恍惚感に酔った・・・
贅沢な時間を過ごしたあと、店に入る。

この店の生ジュ―スが 私のお気に入り、今日もそれとキャラメルシフォンケーキをオーダーする。
店のなかにも薔薇がいっぱい・・・
夢見るような すてきでロマンティックなインテリアに、薔薇がよく似合う。






ジュースもケーキもおいしかった。 
Hはうっとりと 店のなかのさまざまな愛らしい小さな飾り物を手に取って
じっと 見つめていた。

男の子3人を育てた彼女には 女の子が好きそうな これらのグッズは
まぶしい思いだろうか・・・



 

もしかしたら 私たちには こういう時間が足りないのかもしれない。
そんなふうに感じるほど 優しい夢のような時間が ゆっくりと流れていく。   

テーブルの上には イングリッシュローズの本、ターシャの本・・・
女性のささやくような声で スタンダードナンバーの名曲がここちよい。
ムーンリバー、ロミオとジュリエット etc

店を出る頃には 青空となり 以外に暑くなってきた。
次に私たちは コーヒーが抜群においしいカフェに向かった。
あの 梅花ウツギの咲いている店だ。

ここで ネルドリップの最高のコーヒーを楽しみ、窓の外の白い花を
見つめる。しだいに時間は過ぎて 別れの時間が迫ってくる。
親友とは このように いくら話しても 時間が足りないと感じる人のことだろうか・・・
40年近い友情に 最高の幸せを感じる私。

店を出て 帰りに園芸店に寄り 「梅花ウツギ」の小さな苗を買う。
Hも同じ苗を買った。実家の庭に植えるのだという。

再び 青い海の上の大橋を渡り、S町の海浜公園を歩いた。
涼風が静かに 私たちを吹き抜ける。
波のない穏やかな海が 美しかった。


   
最高の1日を ありがとう・・・また、会おうね。
いつでも 私は あなたを待っています・・・




by yuko8739 | 2010-07-02 09:38 | 友達 | Trackback | Comments(1)
退職のお祝い
3月末に、今年1月と3月に退職を迎えた友ふたり OちゃんとTさんの、
「退職のお祝い」で、私とチャングムKと 4人で洞爺湖温泉に一泊してきた。

先週末は荒天で吹雪だったが、3日経った今日は、
祝福されているような 最高にうららかな春の日差し。

ずっと前から 大好きな花屋さんにアレンジメントフラワーを予約。
当日サプライズにするために、温泉に行く前に 密偵のように、
隣町まですばやく出かけて、完成した花を受け取った。

にこやかな すてきな笑顔で迎えてくれた花屋さんのオーナー
Hさんの花を見て 驚いた!!!
なんとすてきな花束だろう!タイプの違うふたつの花だった。
ひとつはシックでおしゃれ、ひとつは やさしくて春らしくうっとり。
どちらも すてき・・・

ドライバーの私は 3人を迎えに行き、一路洞爺湖へ。
3日前の雪が山々を白く化粧し、青空にその稜線が美しい。
畑は黒々と濡れて輝き、命のよみがえる春へと 季節を変えつつある。

私達は4人は もう30数年の付き合いだ。
そんな安心感と 深い信頼と友情で結ばれた 個性豊かなメンバーだ。
ユーモアで人生の苦味を包みながら なんとかここまで歩いてきた・・・


車中では会話と笑い声が 絶え間なく続く。
まるで高校生のノリ!で 何を話してもおもしろおかしい。
 
そして・・・やっと姿を見せた洞爺湖は 息をのむほど きれいだった・・・
蒼い空を映し 光を躍らせる湖面。
ちょうど中島の後ろには 雪で真っ白な羊蹄山の神々しい姿。
風もなく こころにしみる 美しい洞爺湖だった・・・

チェックインしてすぐに お祝いのアレンジメントフラワーを
ふたりに手渡す。




Tさん、Oちゃんの顔が さっと喜びに輝く。
「うわぁ~こんなすてきなお花、見たことない!!!」
「すごい! きれい!」
「こんなお花、生まれて始めて もらった!」
「うれしい・・・」


よかった・・・胸を打つ 感動のお花を贈ることができた。
それぞれ20数年近く、ふたりは働いてきた。
人生で最も力もある充実期を、家庭と仕事のために奔走した。

ひと言で言うのは、易い。
しかし それがどんなことか・・・私の胸はいっぱいになる。

春の和食懐石は美しく、生ビールと冷酒で みな ほろ酔い加減・・・


元気で ここまで歩いてこられて よかったね。

これからは やりたいこともしようね。

楽しみながら 歩こう。

それぞれの喜びと悲しみに 寄り添いながら 人生を伴走しよう。
どこまでも いっしょに 行こう。
私たちは 同志だから。


夜の露天風呂もよかった・・・
普段は、時間がなくてできない話も いっぱいできた。
この時間こそ「一期一会」
思いがけない思いも聴いたし、秘めていた思いも知った。

翌朝、おいしく朝食をいただき、「作ってもらうのは うれしいね~幸せ」
天気は 昨日に増してすばらしく、陽射しのぬくもりがうれしい。

湖を半周ドライブする。
途中でふきのとうも ちらほら。
道の駅に寄ってから、以前ランチした店に行く。




おしゃれな店の構えや そのおいしさ、リーズナブルな料金に、
みな驚きの顔!デザートやコーヒーのおいしさにも うなっていた。
「絶対 また来よう!」「よかったぁ、こんなすてきで おいしいお店を教えてもらって~」
と口々に絶賛され そうでしょ!!!と私は鼻高々~


Tさん、35年前から あなたは 全く変わらない。
やさしくて 飾らない人。世話好きで 頼まれるとNOと言えない。
のんびりとマイペースで 人がいい。シンプルに生きようとする。
いつも なんだか 自分と似ている気がする・・・長女気質も。
私と会話のペースが 最高に合う人。
いつもいっしょにいたい人。


Oちゃん、いつも 今も あなたは私の「お姉ちゃん」です。
困ったとき、悲しいとき、言葉の数は少ないけど、
う~ん、なるほど!とあなたの言葉に うなずくことが多かった。
Oちゃんは いつも私を守ってくれる人。
私は そんなふうに感じているのです。
そして それはとても とても 幸せなことです・・・


帰りに 前からプレゼントしたかった「室内履き」を見つけて、ふたりに
プレゼント。私と同じタイプの 優しいオレンジ色。
そして 一目ぼれした たち吉の器を自分のために買った。
春の器の 春の色に 心弾む。

いい温泉一泊だった・・・
3人の友よ、幸せな2日間を ありがとう・・・


by yuko8739 | 2010-03-30 23:42 | 友達 | Trackback | Comments(0)